国勢調査にご協力を 10月1日現在で全国一斉に
5年に一度の国勢調査が10月1日現在で、全国一斉に行われる。別府市の調査員は748人で、145町の自治委員に推薦してもらった。別府市国勢調査実施本部(本部長、中尾薫総務部長)は8月30日から、調査員に対する事務説明会を開催している。1回当たり50人前後。9月17日まで16回開催する。
国勢調査は統計法に基づき、日本に住んでいるすべての人(外国人を含む)及び世帯を対象に行う国の最も重要な統計調査。大正9年(1920)から5年ごとに実施しており、今回で19回目。わが国の人口・世帯などを把握し、国をはじめ、都道府県、市町村において、福祉、雇用、防災、環境など、行政のさまざまな分野の基礎データとして活用される。
調査項目は、世帯員に関するものが「男女の別」「出生の年月」「配偶者の有無」「就業状態」「従業地又は通学地までの利用交通手段」など15項目。また、世帯に関するものは「世帯員の数」「住居の種類」「住宅の建て方」など5項目。
調査員は総務大臣が委嘱する非常勤の国家公務員として活動する。活動中は調査員証や腕章を身に付ける。9月下旬から、それぞれの担当地区の各世帯を訪れて調査票を配布し、後日、回収に回る。
記入を終えた調査票は調査員に提出する方法のほか、今回は郵送用の封筒で郵送することもできる(切手は不要)。問い合わせは市総務課統計係(電話211254)へ。




