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2010年2月

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大分の天気

2010年2月 8日 (月)

鼻グスリ

 3年前、転んで砂利道に鼻から突っ込み亀川の国立に担ぎ込まれて以来、何となく鼻の具合がよくないので、去る4日、元町の福田耳鼻科でみてもらい薬をもらった。鼻そのものは悪くないが、家で時々吸っている酸素の影響で粘膜が乾燥するため、ということだったが、ナンと翌朝からそれまで一年間苦しんだ息苦しさがピタリ治ったから、正に奇跡。
 それまでは数メートル歩いただけでフーフー。約2か月、入院したり、家にデカイ酸素ボックスを置いて吸入していたが一向にラチがあかなかったのが、一夜にして治ったからうれしいやら、不思議がるやら。飲み続けてきた薬が一年目にしてやっと効き始めたのか、それとも福田国手のサジ加減か。ともかく蘇生した思い。小沢予算ではないが鼻グスリが効きメとは偉大にしてテキメン。 (安部)

キプコリルが初優勝、別大毎日マラソン大会

02083_2  「第59回別府大分毎日マラソン大会」は7日、大分市の高崎山・うみたまご前をスタート、別府市の亀川バイパスを折り返し、国道10号を南下、大分市営陸上競技場にフィニッシュする42・195㌔のコースで開催された。
 スタート時の気象は、晴れ、気温7・5度、湿度50%、南南東の風1・2㍍。
 記録アップを狙って26年ぶりにコースを変更し、2時間10分50秒でジョナサン・キプコリル(ケニア)が初優勝、タイム的には来年に期待を持ち越した。
 折り返しが前回までの別府国際観光港前から亀川バイパス(中央浄化センター北側)に伸びた分、別府を走るコースが伸びて地元は歓迎した。
 折返点には多くの応援団が陣取った。臼杵市消防から2人が出場しているため、臼杵勢を応援する旗が潮風になびいた。集団が折り返すたび旗が振られ、カメラマンたちのシャッター音が響いた。それなりに人出はあるが、来年は“還暦”の節目を迎えるだけに、地元としてにぎわい演出にひと工夫欲しいところ。
 レースは40㌔過ぎに8人の集団からダニエル・ジェンガ(ヤクルト)がスパートし、キプコリルとのマッチレース。キプコリルが競技場前でジェンガを振り切り、逃げ切った。
 【上位10人】①ジョナサン・キプコリル(ケニア)2時間10分50秒②ダニエル・ジェンガ(ヤクルト)2時間10分55秒③ジェフリー・ハント(豪州)2時間11分00秒④井川重史(大塚製薬)2時間11分04秒⑤ケネス・ムンガラ(ケニア)2時間11分05秒⑥林昌史(ヤクルト)2時間11分17秒⑦チャラ・レミ(エチオピア)2時間11分37秒⑧中本健太郎(安川電機)2時間11分42秒⑨三津谷祐(トヨタ自動車九州)2時間12分59秒⑩諏訪利成(日清食品グループ)2時間13分16秒

ニューイヤーコンサート

0207o2  ハーモニアス別府主催の第16回ニューイヤーコンサートが7日、ビーコンプラザ・国際会議室で開かれ、パリ国立高等音楽院に留学中の大分県出身、久保智史さんのピアノリサイタルがあった。さまざまな曲調の小品20曲で構成されたプロコフィエフ「束の間の幻影」という難曲やモーツァルトのピアノソナタなどで聴衆を魅了した。
 久保さんは由布市挾間町の出身。挾間中、緑丘高時代には別府アルゲリッチ音楽祭の県出身若手演奏家コンサート、公開ピアノマスタークラスにも出演した。また小学校時代にこのニューイヤーコンサートで演奏したことがあるだけに、関係者はその成長ぶりに感慨深げで、竹内幸一事務局長は「一つの成果」と喜んでいた。
0207o2_2  また大分県音楽コンクール小学生の部優勝の中野杏美さん(大分大学福祉教育科学部附属小2年)も登場し、ショパンのワルツなど3曲で大人顔負けの堂々とした演奏を披露した。
 なお、一時帰国中の久保さんは大分市主催の大分市ふるさとコンサート(2月23日19時、コンパルホール)にも出演する。

取りあえず危険物撤去

02083  別府市光町の大火で、現場に残っていた危険物の取り壊しが8日、行われた。県建設業協会別府支部(安部正一支部長、33社)が、がれき撤去を無償で行いたい、と別府市に申し出ていた。今回は焼けた建物がいつ崩れ落ちるか、と所有者(被災者)が市に相談、市は自治会とも話し合った上、建設業協会に協力を要請した。
 ただ、火災のがれきは産業廃棄物の扱いになる。安部支部長は撤去のため、人、車、機材をボランティアで提供するが、産廃処理費用を見積もったところ1千万円かかり、そこまでは負担できない、との姿勢。
 この日は別府支部のピンク色のショベルカーが出て、別府市管工事協同組合、別府電気工事組合、NTT、大分ガス、九電も協力した。散水を浴びる中、ショベルカーの腕が焼けた建物を解体していった。
 作業は午前9時から始まり、危険とされる7棟を取り壊し、住民の不安は一応取り除かれた。
 本格的ながれき撤去・復興は境界線が確定してから。

昨夜、強盗未遂事件

02082  7日午後11時55分、別府市緑ケ丘町の西石油鶴高通り給油所が強盗未遂事件に遭った。
 調べによると、ガソリンスタンドの営業が午前0時で終わるため、市内のアルバイト男性Aさん(65)が1人で残務処理をしていたところ、顔にタオルを巻いた男が歩いて事務所に入って来た。
 右手で腰のあたりに包丁のようなものを持ち「金を貸して下さい」などと要求。Aさんは「ここにはない。外にあるから取りに行く」と事務所の外に出て午後11時58分、携帯電話で110番通報した。
 Aさんが外に出たのと同時に、男は県立別府鶴見丘高校の方へ逃走したため、Aさんが走って追いかけたが途中で見失った。
 Aさんにけがはなく、被害もなかった。
 男は20~30歳、身長約175㌢、やせ型。黒っぽい帽子とジャンバー、長ズボン。
 別府署は男の行方を追っている。

九州高校選抜剣道大会

 第26回九州高校選抜剣道大会が12日から14日までの3日間、別府市のべっぷアリーナである。

バドミントン大会

 別府市の南地区体育協会のバドミントン大会が14日午前9時から南小学校体育館である。男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルス。