休み期間中の子供たちの安全を見守ろう
別府市内の公立小中学校では20日に2学期終業式があって冬休みに入るが、休み期間中の子供たちの安全を見守ろうと19日、市立境川小学校(恵美牧子校長、488人)校区内の石垣東西1丁目―3丁目の住民らが立ち上がった。
この日は4年前から交通指導員をしている荒金文男さん(73)=石垣東2丁目=の呼びかけで、自治会長や民生児童委員など10数人が校長室に集まった。恵美校長が「声かけ、見回りをよろしくお願いします」とあいさつし、参加者がそれぞれ意見を出したが、自分たちの活動が犯罪抑止力になればとの思いで一致した。冬休み期間中、特に時間などを決めず、腕章を付けて随時見回りをすることにしている。
集まった住民のうち、南石垣温泉組合役員の橋本喜一さん=石垣西3丁目=は「娘や息子が昔小学校にお世話になったお礼の気持ちで、子供たちに声かけをしています」と話し、朝晩運動のために散歩する時に目を光らせることにしているという。
同小によると隣接校区を含めて今月だけで4回不審者が出没しており、学校側も保護者に不審者情報を配布したり、見回りを呼びかけるなど危機感を募らせている。



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