明豊ザクラ咲かせるぞ
別府市の「実相寺山にサクラの名所を造る会」(阿野篤代表)は2日、植樹祭を行い、今年は明豊高校野球部の3人が参加。石井隆祐君は「甲子園の春一番に明豊ザクラを咲かせたい」と意気込んだ。
浜田博市長、山本一成市議会議長、橋本光夫自治委員会長や家族連れなど約150人が集まった。
植樹祭は平成16年4月、別府市制施行80周年を記念して80本のサクラを植えたのが始まり。18年は全国さくらシンポジウムINべっぷ開催記念で増殖するなど、昨年までの4年間に約200本を植栽して、今年は花見を楽しめるまでに成長した。
今回は、大分県森林環境税を活用する森林づくり提案事業の助成金40万円が認められ、これまで植えた隣接地の市有地に了解を得て約2千平方㍍にヤマザクラ58本、ヤブツバキ25本、ヤマモモ25本の苗木を参加者は楽しみながら、事前に掘った深さ20㌢の穴に植えていった。
日出町から家族と参加した村田さんは「3月が子どもの誕生日なので、記念になればと思って来ました。サクラが咲くのを楽しみに待ちます」と話した。
阿野代表は「天気に恵まれ盛大に植樹祭が開催できました。皆んなで植えて皆んなで育てましょう」と話した。(那須)



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