小俣さん感激の黄綬褒章受章祝賀会
昨年秋、黄綬褒章を受章した小俣勝廣別府市管工事協同組合理事長の祝賀会が1日、杉乃井ホテルで開かれ280人が出席した。
阿部英仁県議会議長が開会のことば。来賓の岩屋毅衆院議員が「生活になくてはならないライフラインを縁の下の力持ちになって支えてくれることに感謝します」、礒崎陽輔参議も「大分の経済は公共事業抜きには考えられない。小俣氏と管工事の繁栄を祈ります」とあいさつした。
浜田博市長は「信頼できる優しい人柄で、これからも別府の上下水道のため、ますます活躍されることを願っています」と祝辞を述べた。
小俣氏は「若くしてこの世界に入り、業界用語さえ、まったく分からないまま勉強を重ねてここまできました。学校時代の恩師が、仕事と併せて社会に何か恩返しできる活動をしなさい、と教えてくれた。この栄えある黄綬褒章受章は、恩師の教えと皆さまのご厚情の賜物。今後も一層の努力を重ねます」と時おり言葉を詰まらせながらの謝辞だった。
小俣氏は60歳。昭和54年に小俣電設工業を設立し、別府市管工事協同組合理事、専務理事を歴任。現在は理事長と、大分県管工事協同組合連合会副会長、九州管工業組合連合会理事を務める。(手嶋)



コメント