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2009年8月10日 (月)

父親の会

0810o2_3  別府市内小中学校のうち16校・約40人の父親らが参加し、8日夜、田の湯のつるみ荘で別府市おやじの会ネットワーク「別府おやじフロンティア」の設立総会があった。
 最初に発起人代表の和田俊二さん(49)=浜脇中父ちゃん会会員=が「父親も子育てに参加をと言われているが、仕事が多忙だったり、どうすればよいのかわからなかったりして、母親任せになっているのが現状。別府でも多くのところで、父親クラブが生まれているが、うまくいっていない所もある。相互研鑚のためネットワークを組めたらと思いつき、16校の賛同をいただいた。子供たちのために頑張っていけたら」とあいさつ。桧垣伸晶市教委生涯学習課長、一万田正彦大分市おやじネットワーク世話役、後藤智別府市PTA連合会会長が来賓祝辞を述べた。
 役員選出では会長が松田公一さん(60)=浜脇中父ちゃん会会長=、副会長が権藤和雄さん(48)=中部中PTA会長=、事務局長に和田さんが選ばれた。事業計画では、11月に大分市(懇親会は別府市で開催)で開かれる第7回全国おやじサミットの成功に協力するほか、情報交換や勉強会といった交流事業を行うことも決めた。
 最後に「『おやじの会』に集う私たちは、子どもに注ぐまなざしを『わが子の父親』から『地域のおやじ』へと広げ、多くの子どもたちに信頼され、時には、こわがられる存在感のある地域の『おやじ』として 持てるパワーをいかんなく発揮していくことを、ここに宣言します」などと「おやじ宣言」を採択して終了し、交流会に移った。
 父親も子育てに参加しようと、小中学校で父親会などを作る動きが盛んになっているが、互いに情報交換して悩みを語り合ったり、協力し合おうとの趣旨。「ゆるやかなネットワークで、個人参加も歓迎」(和田さん)という。
 応援に駆けつけた一万田さんによると、大分市のネットワークは、昨年11月結成で、大分市内88校のうち約30校が参加している。「情報交換や、一つではできない大きなイベントができるほか、友人ができたり仕事上のプラスにもなる」と話していた。

コメント

初めまして!
鳥取県のNPO法人賀露おやじの会理事長藤田充です。
わが子が成人してとっくに手を離れているのですが、おやじを続けている小さなおやじの会のNPOです。
じじいが近くなりましたが地域のおやじとしてまだまだ役割があるような気がして活動しています。

第7回全国おやじサミット大分で皆様にお会いできることを楽しみにしています。

これからの別府おやじフロンティアのみなさんのご活躍をお祈りします。

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