キプコリルが初優勝、別大毎日マラソン大会
「第59回別府大分毎日マラソン大会」は7日、大分市の高崎山・うみたまご前をスタート、別府市の亀川バイパスを折り返し、国道10号を南下、大分市営陸上競技場にフィニッシュする42・195㌔のコースで開催された。
スタート時の気象は、晴れ、気温7・5度、湿度50%、南南東の風1・2㍍。
記録アップを狙って26年ぶりにコースを変更し、2時間10分50秒でジョナサン・キプコリル(ケニア)が初優勝、タイム的には来年に期待を持ち越した。
折り返しが前回までの別府国際観光港前から亀川バイパス(中央浄化センター北側)に伸びた分、別府を走るコースが伸びて地元は歓迎した。
折返点には多くの応援団が陣取った。臼杵市消防から2人が出場しているため、臼杵勢を応援する旗が潮風になびいた。集団が折り返すたび旗が振られ、カメラマンたちのシャッター音が響いた。それなりに人出はあるが、来年は“還暦”の節目を迎えるだけに、地元としてにぎわい演出にひと工夫欲しいところ。
レースは40㌔過ぎに8人の集団からダニエル・ジェンガ(ヤクルト)がスパートし、キプコリルとのマッチレース。キプコリルが競技場前でジェンガを振り切り、逃げ切った。
【上位10人】①ジョナサン・キプコリル(ケニア)2時間10分50秒②ダニエル・ジェンガ(ヤクルト)2時間10分55秒③ジェフリー・ハント(豪州)2時間11分00秒④井川重史(大塚製薬)2時間11分04秒⑤ケネス・ムンガラ(ケニア)2時間11分05秒⑥林昌史(ヤクルト)2時間11分17秒⑦チャラ・レミ(エチオピア)2時間11分37秒⑧中本健太郎(安川電機)2時間11分42秒⑨三津谷祐(トヨタ自動車九州)2時間12分59秒⑩諏訪利成(日清食品グループ)2時間13分16秒



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