取りあえず危険物撤去
別府市光町の大火で、現場に残っていた危険物の取り壊しが8日、行われた。県建設業協会別府支部(安部正一支部長、33社)が、がれき撤去を無償で行いたい、と別府市に申し出ていた。今回は焼けた建物がいつ崩れ落ちるか、と所有者(被災者)が市に相談、市は自治会とも話し合った上、建設業協会に協力を要請した。
ただ、火災のがれきは産業廃棄物の扱いになる。安部支部長は撤去のため、人、車、機材をボランティアで提供するが、産廃処理費用を見積もったところ1千万円かかり、そこまでは負担できない、との姿勢。
この日は別府支部のピンク色のショベルカーが出て、別府市管工事協同組合、別府電気工事組合、NTT、大分ガス、九電も協力した。散水を浴びる中、ショベルカーの腕が焼けた建物を解体していった。
作業は午前9時から始まり、危険とされる7棟を取り壊し、住民の不安は一応取り除かれた。
本格的ながれき撤去・復興は境界線が確定してから。



コメント