ニューイヤーコンサート
ハーモニアス別府主催の第16回ニューイヤーコンサートが7日、ビーコンプラザ・国際会議室で開かれ、パリ国立高等音楽院に留学中の大分県出身、久保智史さんのピアノリサイタルがあった。さまざまな曲調の小品20曲で構成されたプロコフィエフ「束の間の幻影」という難曲やモーツァルトのピアノソナタなどで聴衆を魅了した。
久保さんは由布市挾間町の出身。挾間中、緑丘高時代には別府アルゲリッチ音楽祭の県出身若手演奏家コンサート、公開ピアノマスタークラスにも出演した。また小学校時代にこのニューイヤーコンサートで演奏したことがあるだけに、関係者はその成長ぶりに感慨深げで、竹内幸一事務局長は「一つの成果」と喜んでいた。
また大分県音楽コンクール小学生の部優勝の中野杏美さん(大分大学福祉教育科学部附属小2年)も登場し、ショパンのワルツなど3曲で大人顔負けの堂々とした演奏を披露した。
なお、一時帰国中の久保さんは大分市主催の大分市ふるさとコンサート(2月23日19時、コンパルホール)にも出演する。



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