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大分の天気

カテゴリー「笑句」の1221件の記事

2010年3月16日 (火)

国事で多忙

 3月も半ばを過ぎて、別府中央LCの中村重雄PR委員長は、ガゼン忙しくなってきた。来月開く地区年次大会には「所用のため不参加」ということで、記事、写真の取材を部下委員に依頼した。
 別府自衛隊を退職してライオンズに入会したのは35年前、いらい我が国の参議院議員候補を一貫して支持、活躍している。なにしろ源田実海軍大佐(真珠湾攻撃に参戦)からヒゲの佐藤隊長(イラク駐とん)までという永年勤続で巾の広さ。こと別府駐とん地の元隊員となると影響力はマサに将官クラス。
 7月の参院選をニラみ「ボツボツ、国事が忙しくなるもんで、クラブのことはまァ頼みますワ、ハッハッハ」やっと生えそろった鼻ヒゲをうごめかしている。

2010年3月15日 (月)

鯨鮪犬猫の順

 中国では、北京五輪を機にこんどは犬猫の食用を、全面的に禁じようとしている。ペット愛好者の多い諸外国と歩調を合わせるためだが、「韓、タイ、ベトナムでは食べている」と「自宅で飼ったペットは食べない方針」など、民間の反対論も出てまとまるには10年はかかるだろうといわれている。
 クジラ、マグロ、犬、ニャンちゃんと食卓のタブーが狙われるのは東アジアに集中している感じ。いっそ牛、豚、羊も禁じてみたらどうだろう。

2010年3月13日 (土)

ポイント時代

 まん画家志望の孫娘、大の勉強ギライ。そこで一計を案じ、彼女のモチベーションを刺激することにした。プロゴルファーの石川遼、宮里藍は懸賞金獲得のため血の出るような努力をしている。もし、大分大学に合格すれば、じいちゃんが懸賞金をだすので目的をもって勉強しなさい。
 孫娘「ホンナラ、ガンバル」
 幸い、功を奏し大分大学に合格したが、テキサス州でも、年間2百ドルの賞金をつけ飛び級、早期卒業を奨励したら大成功を収め進学率1割、卒業までの定着5割アップの好成績を収めたとウソのようなホントの話(ニューズウイークから)。   (外山)

2010年3月11日 (木)

犯人と足輪

 韓国釜山の13歳少女殺しの犯人(33)は10日、犯行後2週間ぶりに捕まった。
 前回の強姦事件で8年間服罪したあと昨年6月出獄したばかりの犯行。かの国では性犯罪事件の被告の3分の2は、常習的だと24時間追跡可能な“電子足輪”の装着が08年から定められているが、この犯人は制度発足前だったため放置されていた。
 少女は自宅から50㍍の空屋の水タンクの中で、2万人のダーティー・ハリイの努力むなしく死体で発見された。惨劇防止のため、人権論者の反対を押し切って電子足輪の装着を法制定以前にまでさかのぼることが検討されている。

2010年3月10日 (水)

イスラムと中国

 貧乏人の子沢山の悲哀を味わせまい―と中国が一人ッ子政策をとって久しい。
 通勤ラッシュの北京の大通りで、柳恕や花粉を防ぐ網を頭からかぶった、幼児を荷台にのせて出勤する自転車の大群の奇景には驚いたものだが、今かの地では、男女のバランスが大くずれという。
 全国平均でも、女10に対し男12というから、2人はハミ出し、13人を超える省も2省というからオドロキ。ちなみにわが国の別府市では、この逆で女性11人だ。不均衡が原因で中国では性犯罪がふえ、これに年少女子の大量求人をするIT産業の拡大が内陸、沿海の歪み、格差に拍車をかけ深刻な社会問題となっているそうだ。
 中国がきらう東南アに著しい一夫多妻主義のイスラム化を防ぐに役立つだろうけど気になる…。

2010年3月 9日 (火)

知らぬが仏

 誠に恐れ多いことだが、愛子さまが粗暴な児童の大声に脅えられて、学習院への登校をなさっておらぬと聞いて「学園荒廃、そこまで来たか」と大いに驚いた。周囲からウヤウヤしく仕えられて、脅えるとか、疑うことなどまったく知らぬ世界で成長されたのだからムリもない。
 「自席へ戻りなさい」と男子生徒の肩にふれたら、飛び蹴りを見舞われた別府市の某中学校の被害教師の場合は、その筋で適正な処置があろうが、この登校拒否だけは、我々シモジモはどうしようもない―といったら川良歯科院長 
 「原因は、アンマリ週刊誌が雲の上のことを書きすぎる」とポツリ。なるほど知らなきゃ気にせずにすむ。

2010年3月 8日 (月)

ニキビなみ

 「近ごろ子殺し、それも食事を与えず殴る蹴る。若い愛人といっしょになってギャク待死させるケースが多い。
 これは、無痛分娩を奨励し効果が上がったのが理由と思うんじゃ」
 はげしい怒りをこめて語るのは、元桜町の川良歯科院長。
 芸居のセリフにも、この子は私のハラを痛めた子。10月10日の月満ちてやっと授かった神さまの恩寵のさずかりもの―という感覚だと、殺すなど考えられぬ。亭主もつきあいさせて、講義だ―実習だと、責任を分担希釈して、きずなも薄い子供だから、この大罪も〝二キビ〟をつぶすくらいにしか考えないのが今の流行という。
 無痛分娩は終戦末期、いまの白菊の真裏にあった旧陸軍病院の産科部長、藤井元産科医院長らが研究、発展させた。

2010年3月 6日 (土)

打算ぬきの愛

 いま英米では「ペット」といっしょの墓に埋められたいという希望が続出。静かなブームになっている。
 古代ギリシャでは獣人同葬は多かった。キリスト教の拡大につれて動物にはタマシイがないという理由でタブー視される風習が確立した。ちかごろは「単に犬といわれたくない。彼らは無条件に私を愛し私もこれに応じてきた。永遠の安息を共に楽しむのは私の勝手」というのがその理由。
 中には犬猫だけでなく、馬、カナリヤなどがいて、次第にこの傾向はふえているという。(CNNから)
 なるほど遺産をアテこんで近ずく近親者や、取引対手とはだいぶ違うが、飼い主がさきに死亡したときどうなるか気がかり。

2010年3月 5日 (金)

父は強し

 戦前の軍歌「父よあなたは強かった」には、かぶとを焦がす炎熱に 敵の屍(かばね)とともに寝て、泥水すすり草をかみ…とあった。おしまいは「よくこそ勝って下さった」と結んで戦争完遂の努力に感謝をした。
 だが、現在のお父さんも力強いのだ。けさもソロソロ初老の50歳くらいの男性が、5階のアパートから重そうなごみのフクロを抱えてヨロヨロと階段をおりてくる姿をみてそう思った。  (外山)

2010年3月 4日 (木)

目くじら

 日本の調査捕鯨が取り沙汰され、わが国の調査船に不法にのりこんできた捕鯨反対派の扱いをめぐって国際問題になっている。
 日の丸をかかげた日本船籍のフネは、わが国の主権の及ぶところと坂本竜馬もいっている。それに日本人の半分以上は、戦後の学校給食で「クジラの塩焼き」と「脱脂粉乳」が定番のメニューに親しんだ。いわば、当方は「クジラ」で育ったようなもの。つまりおフクロの味だ。目くじらをたてるつもりはないが、1日も早く商業捕鯨の再開を望むものの一人である。 (外山)

2010年3月 3日 (水)

淑徳の誉れ

 寿し・ふぐで人気の割烹「鈴よし」(石垣東9丁目)の鈴木義孝・一美夫妻は、2並びの2月22日が結婚記念日、ことしは平成まで入れ五個連続だった。
 夫妻には5人のお嬢さんがいる。長女の綾香さんはお店を手伝い働き者で(目にもアヤカ)とお客の人気、次女の春香さんは今年高校を卒業して一安心。結香ちゃん、紀香ちゃんは小学生、一番下が緩香(ほのか)ちゃんの5人姉妹で、昔流にいうと、みんな香がついて、淑徳の芳香が漂う。
 上のお姉ちゃん達が下の子の面倒を見て仲が良い。奥さんの一美さんも社長と一緒に店を切り盛りして繁盛させている。来年の2月22日に向け又頑張ろう。

2010年3月 2日 (火)

靴下穿ける?

 新別府病院で胃カメラの検査を受けた。カウンターで小さなコップに入った薬液をカクウチ。順番待ちの間、「病院長のおはなし」のパンフレットに目を通す。日本人の平均寿命女性86・1%、男性79・3%。女性77・7 男性72・3 と数字がならぶ。後列の数字は健康寿命だそうだ。
 そのあとページの最終行に
 「立ったままで…」と書いてある。気に掛かる言葉なので次のページをみると「立ったままで靴下をはけますか」だった。 (外山)

2010年3月 1日 (月)

コーヒー党

 百病のモト、活性化酸素と戦う抗酸化物質「ポリフェノール」は、「赤ぶどう酒」に多く含まれているそうだ。
 また「コーヒー」にも多量に含まれており、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、ガンなどの予防に大いに効能アリ、とテレビは報じていた。ちかごろ公共施設での全面禁煙で愛煙家は肩身の狭い思いをしているが、イッソ「タバコ大衆党」から「全別府コーヒー党」にくら替えしてはどうだろう。肺ガンは減ったが、アルコール依存症が激増してはかえって困るのでは?=別府市喫茶店組合ご推薦。  (外山)

2010年2月27日 (土)

親のススメ

 まん画家志望の孫娘はトウトウ「学問のススメ」ならぬ「親のススメ」で先日、大分大学を受験させられるハメになった。
 「じいちゃん“まん画の大学”は無いもんかナー」
 いまだにこちらは万能選手と考えとるようだ。ソリャーかの鉄腕アトム生みの親である「お茶の水博士」にでも聞かんとじいちゃんじゃワカランと答えた。 (外山)

2010年2月26日 (金)

反比例

 現役時代は体重56㌔であったが、今はメタボのボーダーラインをはるかに超えて75㌔。医師に10㌔減量しないとイカンと言われている。
 運動不足とカロリーの取り過ぎが原因とワカッチャいるが、どういうものか食い意地の虫のほうがおさまらぬ。
 だが貴重な教訓を得た。昔から「食い気」と「色気」は正比例というが、反比例の場合もある事に気付いたからだ。 (外山)

2010年2月25日 (木)

トップ屋人生

 「消えた警官」=ドキュメント菅生事件(講談社・坂上遼氏著)で紹介されたが、市木こと四季春秋、ふざけた偽名の警察官戸高公徳氏の陰謀を暴いたのが当時大分新聞、小生の甥、福永修記者と、一足遅れで日本ジャーナリスト会賞を受けた大分合同の朝久野元生記者。
 福永は別府勤めもしたが上京して時代の寵児三田コンの記者、トップ屋の走り、最後は週刊新潮の特約事件記者をしたが、小生とは兄弟同然の仲。雑草のように逞しく生きた。
 なにか身内に問題や悩みが起こるたび「アイツが生きとってくれたらナア」、とシンから思う頼り甲斐のある男。いま頃アノ世で持ち前のダボラ吹いてエンマさんをケムに巻いとるだろうが世情騒然のたび残念でならぬ。 (安部)

2010年2月24日 (水)

聞こえませぬ

 接触交通事故のおかげで2カ月近く入院加療していた森一朝日総合管理会長がやっと退院して顔を見せた。
 「なにしろ退院して驚いたのは、難聴がひどくなって困り果てている」とのこと。それこそライオンズクラブ会長の福田耳鼻院長に相談して、最新式のデジタル補聴器を仕入れては―というと、その場から相談にスッ飛んでいった。
 どちらかといえばこれまで独断専行の突進型だったけど、これを機に若手会員の人気が上昇するかも―というと「それは聞こえませぬというヤツで本人は、これまでも誰よりも広く他人の意見に耳を傾けていると思っている…」と中村保険会長。

2010年2月23日 (火)

深夜の饗宴

 生卵に茶わんのフチでキズをつけ、ソロリソロリと移しかえると黄味だけになる。これを山盛り白御飯の中央くぼみに落としこみ、ついで冷蔵庫から取出した特製いくら醤油漬けを大サジ一杯、ついで刻みねぎ一匙入れて、あとはグルグルかきまわして好みの味に醤油をかけ、ペロリと胃袋に流しこむ。
 真冬の深夜の究極の美味だ。いくらは小西田吹医科会長の戦友から、一年一度必ず送られてくる逸品のおすそ分けだ。
 「ナゼ深夜なのだ…」
 と、話した対手は質問する。これから先は他言をはばかるが、なにしろマナーにうるさい我が家、教育上まず卵かけ禁止だ。ついで豊饒の北海の栄養のエッセンスは、見るのもイヤだという厨房の絶対権力者。おかげで〝いくら〟のなくなるころには、こちら胃酸過多でゲップの連発である。

2010年2月22日 (月)

チンはない

 中国を代表する権力者といえば、誰しも思い出すのは始皇帝と清朝最後の西太后。その西太后の生涯が毎日曜、NHKハイ深夜で放送されている。
 女性の政治介入を極度に戒めた、儒教の国の西太后はあまりに有名だが、主演が成長した「おしん」の田中祐子とあってとりわけ興味深い。その中で、この西太后祐子は「予は思う」とか「予は命じた」とか、一人称は必ず「予」なのだ(字幕では)。杵築や中津の殿様とは規模の違う、紫禁城の女アルジ「もっと別な呼称があるのでは?ワチキとか、わらわとか、もっともらしい称号が。それとも「朕」と称するのを禁じた関東軍あたりの“秘命”があったのだろうか!?」というと、それまでナリを潜めていた家人がひとこと。
 「女帝にチンはありません!」

2010年2月20日 (土)

文字と言葉

 『熱海の海岸リュタリュータ、貫一お宮のリヤンガレン』これはいわずと知れた金色夜叉の主題歌の替え歌で、かっては忘新年会の定番だった。
 さてこのリュタリュータは、お察しの通り散歩するの中国語。同国学生の一人に聞くと
 「流達々々」
 とか書いて、用法も発言もピッタシとほめられた。それにしても、水の流れのように、風のまにまに流れていって止まるところ(達)も一定しないこの行為、文字が先か後かは判らないが、さすが漢字文化の宗家と感心した。

2010年2月19日 (金)

生きてます

 石垣西の「でんでん館ヤマナ」との交流はながい。亡くなった先代から現在の二代目まで公私共にお付き合い頂いたが、当方も電気製品はすべてヤマナオンリー。4年前になるかデジタル放送移行を5年後に控えてビーコンプラザで同店が展示即売会を開いた時のこと。二代目社長からテレビの買い替えをすすめられたので「まだ猶予期間が5年ある」といったら「それまで生きちょるかェ」といわれ、80を超えそろそろ後期生涯の域に入りかけた小生は妙に納得、とうとう買わされたことがある。
 それにしても、「生きちょるかェ」とはすさまじいセールスじゃナ、と感心したが、アナログ放送もいよいよ来年7月24日まで。当方、まだ生きちょるデ。 (安部)

2010年2月18日 (木)

収納用座布団

0218  民主党の小沢幹事長と言えば4億円(座布団4枚)もの大金をタンス預金していたことで国民の関心を集めた。ところで記者は、2年程度前に、ヤフーオークションで1億円札「写真=よこ25センチ」を2千円で落札し購入している。
 1億円紙幣が発行されれば嵩(かさ)も張らず、マスコミから「タンスや金庫の寸法は?」などと重箱のスミをつつく質問ぜめにあうこともあるまい。
 いっそ、政治家限定通用の紙幣「タンス預金札=特大サイズ」発行に踏み切ってはどうだろう。 (外山)

2010年2月17日 (水)

おっかさん

 名作、長谷川伸の「瞼の母」では、旅ガラス忠太郎を「親子じゃない」とシラを切って追返すのが我孫子宿の場。平成の音羽台では「子分をやしなうゼニがいるのだ、おッかさん」といったかいわぬか、日額50万円の“こども手当”が払われた。
 かくて国会では「恩を忘れたドラ息子」のヤジが飛んだが、セリフだけ聞いていると、まさに国定(こくていではない)忠治、彼は赤城の山で子分と別れたのち悪代官を打ち果たしたのだそうだが、現代はこのカネ、果たして子分にわたったか。どこかの親分の秘書住宅取得に化けたのではないかと評判が高い。 (外山)

万引き増加に手を焼く 昨年の別府署まとめ刑事編

 別府署は昨年一年間の刑事事件と、交通事故の発生状況をまとめた。県内の刑法犯認知件数は6年連続で減少しているが、別府署管内は1314件と前年より68件増え、県下ワースト1の増加数。しかし、盗犯の検挙数が83件も増えている。不況の波が寄せ、大型量販店やスーパーで食品を万引きするケースが跡を絶たずに手を焼いている。
 盗犯の検挙数は993件(対前年83件増)あった。乗り物盗297件(5件減)、万引き205件(78件増)、住宅侵入盗107件(68件増)、車上狙い105件(1件増)、自販機狙い31件(17件減)
 オートバイ盗や自転車盗は別府駅周辺、車上狙いは国道10号沿いの駐車場、自販機狙いは国道10号から街中に入った市道沿いを中心に発生している。
 別府署は発生について分析し、警ら隊による職務質問での検挙活動を強化するため、地域の自主防犯パトロール隊に犯罪状況の情報を提供し、逆に住民からは不審者情報を得て、情報の共有化を進める。自転車に乗る市民にはツーロックを呼びかける。
 少年非行は、14歳未満の触法少年2人(うち女子1人)、14歳以上20歳未満の犯罪少年83人(うち女子20人)を補導。万引きなど初発型非行の77人(うち女子20人)を検挙。飲酒、喫煙、深夜徘徊など不良行為少年438人(うち女子79人)を検挙・補導した。
 少年非行が増加した原因を①ゲーム感覚で万引きやタバコに手を染め、社会のルールに背を向けたがる②インターネットや携帯電話から、アダルト情報が簡単に手に入る③遊び仲間だったのが非行少年グループに変身する――と分析する。
 昨年7月22日には児童ポルノ単純製造で別府市桜ケ丘の男(22)を逮捕し、新たな性犯罪被害に遭う女児がいて、この街の汚れた顔が現れた。
 平尾一己別府署長は「今年も制服警察官による『見える・見せる・呼びかける街頭活動』を強化する。大型量販店はガードマンをこまめに巡回させ、監視の目を光らせて万引きしにくい環境作りを指導する。住宅侵入盗の被害に遭った約90%が、鍵を掛けていない窓やドアから侵入しているため、夜間パトロールを行う。ゲーム感覚で万引きする少年非行が目立ち、万引きは犯罪だという認識を学校と連携して徹底する」と語った。

2010年2月16日 (火)

女丈夫健在

 かつて不老町「ゼ・ブラック」、柳町「山小屋」とならんで、別府の純喫茶を背負っていた秋葉「坊ちゃん」の福田よっちゃん、閉店後は永らく体調を崩していたが、久方ぶりの電話で聞くかぎり元気ピンピン。
 「お互い80歳を超え、アンタ男性としては長寿のうちだから頑張ってよ」と逆にカツをいれられた。
 一週間に一度、永石通り「オリオン美容」での整髪を振り出しに、ゆめタウン、トキハ、別府駅名店街と、別府高女陸上部仕込みの健脚で、ズーッと歩いてまわるのが健康の秘密だそうで、それにしても「いっちょんボケとらん」といったら
 「木村クリニックの先生に『近頃物忘れがひどくボケたのかしら』と伺ったら『自分でボケたかー?というくらいならまだ大丈夫』といわれたワ。ホッホッホ」。

2010年2月15日 (月)

五輪とレシピ

 このところテレビも新聞もカナダのバンクーバーで行われている冬のオリンピックのニュースでもち切り。といっても氷の上や雪の上を滑る競技で陸上や水泳と違って素人の我々にはいま一つ迫力に欠けるが、それでも最年少で参加している15歳の高木美保ちゃんには心から声援を送っている。
 そんな折り、家人が買物から帰ってきて
 「スーパーでわたし位いの年配のオバちゃんが“バンクーバーちゅう所をわたしゃ最初ハンバーグ ち 思っちょった”ち、いいよるのを聞いておかしかった」
 と笑っとった。もっとも料理番組だらけで年寄りにはまたそれしか見る気もしない最近のテレビでオリンピックもよく見たら味があるみたい。 (安部)

2010年2月13日 (土)

ホヤが切れる

 別府市汐見町一丁目の「喫茶珈琲亭」前で元ミスター商工会議所OBの末田睦人氏とバッタリ。挨拶無用ずばり用件の仲だが
 「単車のライトが点灯シチョルかどうか、見てくれんじゃろうか」という。点検して「ついとらんようだ」というと
 「ちかごろはようホヤが切れチ、ワヤじゃ」
 車両の整備と運転マナーに熱心な御仁である。 (外山)
 ホヤとは、「火屋」とかいて、光の発するところをいった。電球や、ランプの光源をおおうガラスの筒などである。(今日活ペディアより)

2010年2月12日 (金)

白髪三千丈

 5年間しごかれた旧制別府中学で唯一ひと息つけるのは、当時全国でも珍しかった学校裏の浴場だった。いまのビーコンプラザの場所にあり、放課後、運動部で汗を流した生徒や、帰宅前の教師が入ったりする程度で、昼間こづかれた先生とバッタリ鉢合わせになったりするのでいつもガランとしていた。
 そんなある日、小生が一人で入って帰宅したら翌朝、漢文担当のチャボことH先生から教員室に呼ばれ、
 「水道の栓を締めずに帰ったやろ」というので
 「締めた」と答えたら「ウソをいうナ、職員会議中、水音がするんでみたら、廊下を水が滔々(とうとう)と流れちょった」
 さすがに漢文の先生、“とうとう”とはとカンシンしたが、それにしても大げさな。知るか!  (安部)

2010年2月10日 (水)

ムットラリン

 秘書のしたことは知らん―と、中央突破をきめこんだ小沢幹事長。こんどはアメリカに出かけるという噂。北京なみゾロゾロ600人ものお供となれば朝鮮通信使なみだ。、
 北京のときは、健康に配慮して1ケ月前の了解事項となっていた天皇会見を「天皇の国事行為は内閣の助言によるもの。内閣の意思は国会の決定事項」と押し通したご仁。こんどはどんな奇想天外の局面を迎えるか、なにしろ平成の日本の“ムットラーリン”のことだ。大向うは固ズをのんで見守っている。

2010年2月 9日 (火)

夜中のマラソン

 別大毎日マラソンのテレビを見ていて思い出すのは別大間の岸壁。大分新聞に勤めていた頃、飲みすぎて電車もなくなりビンボー記者のこととてテクシーをきめたこと幾そたび。疲れると岸壁の上に横になってしばらくウトウト、気がついたら転落寸前というメにもあった。東別府近くにさしかかった頃、朝日に輝く別府の街がひらけてくるのだが、ここから浜脇,永石通り、流川、真光寺と山の手に向って胸つき八丁の上り坂を歩かねばならぬのか、と思ったら疲れがドッと噴き出る。
 やっとわが家にたどり着いて朝飯をかっ込んでまた電車で出勤。ゼニもないのに飲むから自業自得、とその時は反省するが正午には回復、午後5時には元気いっぱいになった。若い日の別大ウオーキングだった。 (安部)

2010年2月 8日 (月)

鼻グスリ

 3年前、転んで砂利道に鼻から突っ込み亀川の国立に担ぎ込まれて以来、何となく鼻の具合がよくないので、去る4日、元町の福田耳鼻科でみてもらい薬をもらった。鼻そのものは悪くないが、家で時々吸っている酸素の影響で粘膜が乾燥するため、ということだったが、ナンと翌朝からそれまで一年間苦しんだ息苦しさがピタリ治ったから、正に奇跡。
 それまでは数メートル歩いただけでフーフー。約2か月、入院したり、家にデカイ酸素ボックスを置いて吸入していたが一向にラチがあかなかったのが、一夜にして治ったからうれしいやら、不思議がるやら。飲み続けてきた薬が一年目にしてやっと効き始めたのか、それとも福田国手のサジ加減か。ともかく蘇生した思い。小沢予算ではないが鼻グスリが効きメとは偉大にしてテキメン。 (安部)

2010年2月 6日 (土)

末は博士か?

 子供の夢も変って来た。戦前は男子は〝大将〟になるが一番。戦後は「末は博士か大臣か」が定番。
 知人の子供の「ボク、探偵になりたい」などは漫画の読みすぎだろう。
 ところでウチの孫娘3人は「イラストレーター」、「看護師」、問題は一番末の勉強ギライの女ゴーケツ。将来はと尋ねたところ
 「心配せんでイイ、トラックの運転手になるケン」こちらはガックリ。 (外山)

2010年2月 5日 (金)

メガネ族

 役所や企業の風景がテレビに出ていた。いつも思うことだがナゼ日本人はこうもメガネが多いのか。三人に二人はメガネをかけている。食べ物の影響か体質的なのか、一度専門医に聞いてみようと思うのだが、それで思い出したが土曜日の朝8時からやっているテレビの『旅サラダ』。
 ラッシャー板前がうまそうに食べているその土地の名物を、俳優のレギュラー神田正輝がさも欲しそうな目つきをして登場するのだが、この目つきがわざとらしいナンとも下手クソ。いっそメガネかけたらどうか、と思うのだが…。ゼヒそうしなさい。 (安部)

2010年2月 4日 (木)

別府の健司

 小生が数多い賀状の中からたった一枚、田中さんの賀状で切手シートを当てたことを喜んでくれたお手紙。中に「別府健司様」とパソコンで打った賀状のコピーが入っていたのに
 「?」
 曰く「とにかく宛名は正確に書いてほしいものです」とあり、健司が健次、健二、健三になるのはまだしも「別府健司様」にはオドロキを通り越しているそうだ。「恐らくことし米寿を迎えた四国のいとこが、まだ若かったころ〝別府の健ちゃんとこ〟に行ってくるーと出かけていたのがその子や孫に別府健司と思い込ませたに違いない」という推論。    (安部)

2010年2月 3日 (水)

絶対乗れる

 先日、親戚の葬儀に参列、即日「精進落し」とあいなった。会席料理には、刺身や枝豆、それに“ビール”が注がれた。ほとんどがマイカー族だ。
 チョット待ったと声をあげたところ「酒精ゼロなので絶対大丈夫デス」と座元。
 のんべえの当方には「クリープを入れないコーヒ」みたいだったが、下戸には判るまい。立件不能と伝えられる小沢さんの気持ちにチョッピリなれる。 (外山)

2010年2月 1日 (月)

不通が普通

 しょっ中、事故で不通になるのが東海道新幹線。去る1月29日も品川―小田原間が停電、3時間半もの間上下線6本が不通。3100人がカン詰めになったと報道された。さらにこの影響で190本の新幹線が遅れ、14万9000人が迷惑した、とある。
 いくらスピードで勝っても動かない新幹線では森閑線といわれても致し方ないが、この話を友人にしたら
 「そりゃ普通じゃ」
 といった。今に始まったことではない、ということなら別。故障が普通、不通が“普通”になって迷惑するのは普通の人というわけか。落とし咄しにもならん。 (安部)

2010年1月30日 (土)

幸運の一枚

 年賀状の抽選があり、当選ナンバーが新聞に出た。もともとクジ運に恵まれない当方は別に期待はしていなかったが、それでも115枚もあるのだからせめて切手シートの3、4枚は当るだろうと思ったら大間違い。当ったのはたったの1枚。例年にない不作だ、とガッカリした。
 ところでこの1枚、まことに貴重な1枚となったわけだが差出人は北浜1丁目の健ちゃんこと田中健司さん。去る9日付けの今日新聞のこのコーナーに登場して頂いたが、体調をこわして目下療養中の御仁。この上は一日も早く元気になって、来年もまた幸運を。切手シート歓迎デス。 (安部)

2010年1月29日 (金)

ホーデン侍従

 民主党政権発足からこれまでソツ無く務めて来た平野官房慎重居士であったが「辺野古」米軍基地反対の民意を忖度(そんたく)するというかと思いきや「斟酌(しんしゃく)」しないと、ツイに脱線して県外国外派から総スカンをくっている。
 「ヘノコ」の真意を「カッパ」とうけとめたのか、ヘノコとかホーデンとかはゼッタイ意のままにならぬことは、あの北原白秋も詠んでいる。
 ヘノコ傘さしホーデンつれて、生まれ故郷の…というくらいだ。スイも甘いもカミ分けたというこの人らしくないいさみ足。   (外山)

2010年1月28日 (木)

ピロリ菌

 先日、新別府病院で「胃ガン」予防のため胃カメラと細胞組織の検査を受けた。一週間後の検査結果ではガン細胞は無かったが「『ピロリ菌』がありますネー」、と診断された。
 「ピロリ菌」を退治するようであわば抗生物質の投与が必要と言われたが、しばらく同居するように決めた。
 参考までに「ピロリ菌」は常日頃どこでくらしているのか尋ねたところ「ドジョウの中」などにいるそうだ。どじょうといっても、石垣地区棲息種を特定したワケではない。 (外山)

2010年1月27日 (水)

無念残念

 このほど、亀川古市の柳瀬陽之助元朝日新聞記者から電話があり、近々の内に同じ町内の永野ターさん元市議会副議長を加え南里俊策元大分合同新聞主筆の4人で新年会をやろうと思うがドゲかい、と誘いがあった。
 一昨年の暮、つるみプレザンの『照海』で柳瀬、南里氏と3人で一杯やって以来だから行きたくてウズウズしたが、あいにく携帯用酸素ボンベを引きずっている当方、少し動いただけでフーフー喘ぐ体たらくだから丁重にお断りした。そのあともどうしょうもないおのれの体に「畜生メ、この野郎」と心の中でオラび続けたが、誘ってくれるだけでも有難いと思え、と自分にいい聞かせてあきらめた。アゝ。 (安部)

2010年1月26日 (火)

本音と建て前

 一国の宰相である鳩山さん、小沢幹事長に「どうぞ戦って下さい」石川代議士逮捕に際し「起訴されないよう望んでいます」
 これ程、口が軽く“本音と建て前”の使い分けのヘタなご仁もめずらしい。
 平野官房長官から「なにしろ火星人」といわれるほどなので…と記者会見でコボしたくらいだが、どちらが本音か、言葉のアヤでは済まぬことになりそう。一説では夫人の影響という説もあるのだが「イヤ奥方だけではない。母上の生前贈与3億円の例もある。」の意見も。
 「トラスト・ミー」といわれて「OK」と答えた?オバマさんかヒラリーさんに聞いてみたい。 (外山)

2010年1月25日 (月)

春よ来い

 連日の寒波でテレビは各地の雪景色を紹介している。いずれも雪国の街だが、ちかくで見る粉雪舞い散る風景ではなく、積雪80㌢から1㍍をこすドカ雪に覆われた街や農村の風景ばかり。
 もともと寒がり屋の当方など見ただけでふるい上がるし、こんな所には住めんナ、と思うのだが家人にいわせると「慣れたらそうでもないんじゃない」という。そういえば元気に走り回っている子供の殆どが手袋をしていない。それを見てまたブルブル。慣れる前にこっちの身が持たん。とにかく一日も早く春よ来いダ。 (安部)

2010年1月23日 (土)

サイレン余聞

 大記者、らつ腕、剛腕、スゴ腕、豪胆いろんなタイプと出会ったが忘れられぬは、空襲警報クンだ。
 二十八万石が、まだ秋葉通りの井上デンキの隣にあったころ、K記者とカクウチ。最後は「今夜はゼヒ我が家に」というままこちらも行方定めぬ旅チョンガーなので即ОK、さて山香か立石付近でバスから下りヒッチハイク。通りかかったトラックの荷台でウトウトしたら「ここで下車」という。そこからは石ころだらけの山道、まだか?「まだ、まだ」。
 やっと着いて、ご両親にアイサツもそこそこ、布団の中、翌朝起きて鶏小屋の横で顔を洗って驚いた。10号線は、たなびく霞の麓、はるか彼方の下界。こちらは山の中腹の一軒家だ。よくぞ登ってきたものと感心した。
 そこでやっと気がついた。なるほどこれでは出火のサイレンなど聞くワケがない。

2010年1月22日 (金)

諸行無情

 大分市役所時代からの親友だった山崎善之助の一周忌が済みました、と三鷹市にいる娘さんから知らせてきた。この人の名前が小生の長女と同じ久美子、おまけに長女も三鷹市に住んでいるから知らせてやったら以来時々会っているらしい。
 父親が二人揃って“之助”がつく名前負けしそうないかめしい名で、娘が同じ名の同じ町とくると何となく前世からの因縁めいたものを感じるが、その晩善之助と元気に一杯やっている夢を見た。ダダイズムにかぶれた時期があるイイ男だったが、先に行ってしまった。いま小生はナゼか黒澤明の映画『悪い奴ほどよく眠る』を思い出している。 (安部)

2010年1月21日 (木)

思い出の楠

 正月2日のOBSテレビで大分駅前にあった楠の大木が出たのを見て懐かしかった。
 直径7、80㌢程の大木だが復員した時、夜中の最終列車で大分駅に着いたため、別府までの便がなく仕方なく荷物を大木の根元にくくりつけそのまま眠ったのだが、夜が明けて目を覚ましたら一番列車は出たあと。「駅前にいて乗り遅れるとはなんちゅうことか」とボヤいたが結局別府行きの電車の始発を待って帰りついたものだ。
 大木は撤去されたがいまの大分駅入口左側のレストランの角っこにあったらしい。その時一面焼け野原で、はるか彼方の新川あたりに勧銀の白い建物が一軒残っていたことを思い出す。大木を使って県下各駅の駅長の標札を作ったと聞いた。 (安部)

2010年1月20日 (水)

防空演習

 古い話で恐縮だが、かつて昼火事のサイレンで外に飛び出たら、消防車が流川を山の手に向けて走り去った。
 時間からみて、相棒で担当の警察記者が行ったのに違いないと安心して自室に戻ったら、5分もしないうちにその若手記者が帰ってきた。
 「ご苦労さん。ところで現場はどのあたりだったの?」と聞くと
 「エッ?現場ッて何の話?」と意外な答え。
 「アレッ?同乗していたのじゃなかったの。捜査課のジープもすぐそのアトをついていたが…」といってもキョトン。サイレンは聞こえたでしょう。聞きました。サイレンはなぜ鳴るの?。だって火事でサイレンなんて聞いたことないーなどとヤリトリのあと、我慢できずに怒鳴った。
 「ドウくんな!。じゃ、あのサイレンを聞いて、キミはどう思ったのかイ」
 「ハイ、防空演習かと思いました」
 ちょうど朝鮮事変のボッ発直後(1950年、昭和25年)、北九州では防空演習が復活した頃だった。市会議長の平野さんが、消防団長を兼務していた古きヨキ時代だった。

2010年1月19日 (火)

原因は湿気

 別府駅前通りクロネコヤマトの2階にある補聴器センターに、器機点検をお願いしたら即座に新品なみに回復した。
 「大火で忙しかったのでしょう」と愛想の良い受付嬢がニコニコしながら言うので、聞こえにくかった器機がイッペンでよくなった。
 理由は、ときどきド忘れして浴室に入り、あわてて外して入浴していたが、そのときに湿気が入って、精密なマイクに影響を及ぼしたものらしい。「お寝すみのときは必ず乾燥剤入りボックスに入れて下さい」と注意されたが、若い女性の魅力のキキメには絶大…。

2010年1月16日 (土)

アナログ礼賛

 記録破りの豪雪の夜、50人近くが焼き出され一街区全滅の大火に見舞われた此花地区。老朽木造家屋の密集したあたりなので第一報を聞き「南無参!」と目をつむったものだが、近代IT時代に思わぬ落とし穴があるという話。
 フタバ印刷山本普祥社長によると
「火元とフタバはその間にロフティの建築がありやっと類焼を逃れました。大弱りは火元の安全対策のため、九電が地区の全配線を遮断したこと。
 私のところでは、照明からIT、風呂、暖房の全てが一元的な電力でしたので、約2時間は暗黒の冷蔵庫みたいなもの。倉庫から昔使った石油ストーブを出してきて、やっと暖をとったのですが、しみじみアナログの有難さを痛感しました。被災者の方には申し訳ないゼイタクな話ですが…」。

2010年1月15日 (金)

1人メディア

 6ケ国協議の復帰を、断固拒否していた北朝鮮は金総書記の健康懸念や、後継者問題で、大きく変った。
 さきの新札切り換えは、国是「先軍主義」を反映して、兵士に百倍の賃上げーという報道もあったが、事実なら日本だと月給20万円の自衛隊員が全員米国大リーグの選手なみになるワケで、これは一部手違いか誤報。いま北の情報は中国製携帯電話の氾濫で、鴨緑江沿岸の中国側に、国内ニュースが洪水並みに流されているそうだ。
 キビしい脱北防止政策はこの〝一人メディア〟の横行で、完全にザル法化した。

2010年1月14日 (木)

魚河岸のバカ

 最近テレビで築地の魚河岸がよく出る。そのたびに思い出すのが魚河岸の小さなすし屋で食った馬鹿貝のこと。大学の夜間部に通い乍ら、歌舞伎座の近くにあった当時の軍需省(現在の経済産業省)の下っ端にいた小生が、ある時同僚の夜学生と、役所から遠くない魚河岸のすし屋に昼めしを食べに行った時のこと。
 カウンターのガラス箱に入っている馬鹿貝を注文したのだが、オヤジが一つ握って出すたびに「ハイ、バカ!そちらも一丁バカ!」と本当に、バカに食わせるような目つきでこっちを見るのに閉口。戦時中というのに大学をサボリ真っ昼間からすしをつまむたァ何事か、という目つきだったから、学生服の二人は神妙な顔つきで黙々と食ったデ。 (安部)

2010年1月13日 (水)

パンチ不足

 わが国では、1日50万円の鳩山首相の〝こども手当〟が持ちきりの話題だが、英領北アイルランド自治政府のロビンソン首相は11日、40も年下の愛人にみついだ妻の不倫と金銭問題をめぐる騒ぎの責任を取り休職、6週間にわたってフォスター事業相が首相を代行する。
また10日、ニューヨークの地下鉄では今年で9回目の「ノー・パンツ・サブウェイ・ライド」を迎え、ズボンやスカートをぬいで、下着姿で乗客が利用。主催者は、公共の場所で人々を愉快にするために、企画したと…。別府のイベントはどうもパンチ不足の感じ。

2010年1月12日 (火)

新年家族会

 別府東RCの新年家族会が7日夜、杉乃井ホテルで行われた。
 会員とその家族約100人の出席で賑った。アトラクションは東保房雄会員(トップガラス社長)率いるエレキギターバンド「ふさぼんズ」の70年代ポップス。バンド演奏で会員が懐かしのグループサウンズナンバーを披露した。
 ステージの締めは昨年エリザベス英女王の勲章を受けた西謙二さん(西石油社長)が長男貴之君、次男寛之君と登場、ワイルドワンズの「思い出の渚」を大合唱して会場を盛り上げた。西ファミリーは今年も元気がいいと評判。

2010年1月 9日 (土)

健ちゃん健在

 北浜1丁目の健ちゃんこと田中健司さんに久しぶりに電話した。ひと頃体調をこわして、それもかなり悪いと聞いたからだが、電話に出たご本人の話ではかなりよくなった、と聞いて安心。
 元建設相、田原隆氏の事務所にいて影武者のように動いていたが、退職後は温和な人望を買われて自治委員をつとめた。旧陸軍幼年学校の卒業前終戦となったそうだが、亡くなった武原利男整骨院長や、秋葉町の馬場隆司歯科院長(当時)らと大正生まれの連中で大正会を作った時、昭和生まれだが是非にとせっついて、会の名を大昭会に改めさせて入会した、という強引さも持っている好漢。 (安部)

2010年1月 8日 (金)

軍人は百倍

0108  北朝鮮政府は、昨年11月30日、デノミを実施した。目的は、通貨の流通を円滑に行うことで、強盛大国建設を推進し、市民生活の安定と向上を図ることーと言う。
 新札の発行は92年以来17年ぶり、北朝鮮中央銀行券(写真)10ウォンの図柄は陸海空三軍の戦士を描いて国是「先軍主義」をハッキリ打ち出している。
 ちなみに、物価はキロ当り、米22、トウキビ8、大豆油50、豚肉45、砂糖40(ウォン)が公定価格だが、物価は従来の2・3倍にハネあがりデノミ失敗という見方が強い。
 また保安省、保衛部、軍人には旧札と同額の新紙幣を払っているので百倍の昇給(7日付け朝鮮日報)。かくて軍事力と“核”を武器に、まだ当分ゴリ押しは続きそう。

2010年1月 7日 (木)

初春エンギ

 別府を代表して大分県医師会で活躍中の石垣東5の新森義信医院長。
 6日夜も定例理事会のため遅刻してあらわれた新年会で、抽せんをしたら1等前後賞が2回も当って
 「こいつは春からエンギがいい」
 と大喜び。毎回遅刻お詫びの大吟醸の経費に比べると僅かな額だが「この調子で、あすは政府公認の富くじを買う!」と笑いがとまらぬようす。藤井財務相が辞任して、元厚相の菅戦略担当相就任のニュースが伝わったタイミングよさから、3人抜きの県医人事が実現するのでは?まわりの期待はふくらむばかり…。

2010年1月 6日 (水)

畑違い

 元日の年始あいさつ廻りの途中、別府駅で休憩していたところ、観光客から「ユバタケ」はどこですかと尋ねられた。「大畑」(オバタケ)の間違いではと聞き返したところ、草津温泉にある「湯畑」のことと判った。
 別府には「湯畑」は無いが、鉄輪の海地獄はお湯の流れの中に大きなハスが茂って正に湯畑。地獄めぐりを案内したが、正月そうそう「地獄」と聞いてギクリとした。 (外山)

2010年1月 5日 (火)

危機一髪

 病院にもいろいろあるが、何年間も通っているのに病原をつきとめきれず、もう少しでアノ世行きだったと蘇生を喜んでいる人がいる。
 この病院、地元の公共団体の運営になる病院だが、公務員という意識がつい出るのか看護師の態度も、私立のそれと違って何となく横へいといろいろいわれている所。他の病院で診察をうけ「あんた、もう少しで死ぬところだったデ」といわれた80近い男性は腎臓障害、体中に水がたまってはれ上がり歩くのもやっと、その病院に入院して水をぬいたらみるみる内に元気になった、と喜んでいるからこわい。
 やはり“親方日の丸”感覚では病気は治らぬみたい。 (安部)

2010年1月 4日 (月)

頑張ります

 正月も終った。ことしの年賀状は喪中の人もいた。新しい人もいて数は前年と大差なかったが、予想外だったのは
 「アンタの冗句がないと何となく淋しい。いつも待っちょるから出してくれ」という添え書きが多かったこと。うれしかったナア。
 何の肩書きもない一市井人の言動をなんとかユーモラスに取り上げて浮き彫りにしてきたひと口語りだが、ファンがこんなにもいた、ということに改めて感激、と同時になんとか頑張らなくちゃと責任の重さを痛感したが、なにしろ月一度の病院行き以外は“座ったきり老人”だからネタ不足、頭の血のめぐりも悪くなって悪戦苦闘といったところだが、ナンとか頑張りましょう。応援頼みます。 (安部)

2009年12月26日 (土)

大和だましい

 どうもちかごろ日本人は、穏和といえば体裁はいいが、すべてに温和で無気力になったような気がしてしかたがない。
 一殺他生、“身命を賭す”といったあのヤマトダマシーのタケダケしい気概は地を払って空しい。
 ブッシュに靴を投げつけて刑を受けた新聞記者、その記者に又クツを投げた市民、世界に名高い好色市長めがけて石膏像を投げつけて、鼻柱を折ったイタリア人。どれをとっても日本人の血液よりも燃えている。それにつけても、小沢さんに送りつけた嫌がらせ、実包一発とは、意外中の意外だった。

2009年12月25日 (金)

知らないノ

 見た目にはあまり変らない。私たち日曜釣師が、珍重する銀バエ(白バエともいう)に比べて、同じところで同じように釣れるヤマソバエは、やや黒ずんでいて、体側が暗色。なぜこの区別をいうかといえば、釣り味の差であって、合せてハリがかりしたあと、引き寄せるときの手ごたえがマルキリ違うのである。
 甘露煮や南蛮漬けにしても、ヤマソの頭がチト固いだけでほとんど差がないのに、ビクに取り込むまでの暴れ方(ファイトという)の差でこの不当なあつかいだ。
 きのうやまなみにできたスーパー「トライアル」から帰った家人の曰く。 「白バエ12㌢級12尾をキレイにならべて丸干ししてたったの399円。よく見たら、あのヤマソの方も同じ値段!。店の人は知らないのね」といった。いわれなき差別の結果だ。

2009年12月24日 (木)

小子高齢化

 別府ハヤ研(小西正人会長)のことし最後の釣行は、23日北川に向ったが、午前中は全員ゼロ匹のサンタンたる不漁。
 そこで最後の頼みは番匠、というわけで午後になって転進した。ここでは小西会長のカンが適中、小西、上野両人合計約30尾(半数白バエ)。しかし小雨の21年は概して小型の上に白バエ特有の白銀の輝きは影をひそめて、ヤマソばかりが目立つ漁況。
 大きく育たないので「まさに小子高齢会員じゃ」と負けおしみの総括。

2009年12月22日 (火)

「イモ」の甘太

 豊後大野市の特産品「トイモ」の甘太(かんた)は、品種改良を重ねて糖度は抜群に高い、と評判となりテレビのニュースに登場。
 一度食べてみたいものだと、さがしたところJA別府鉄輪店で販売していると聞き早速買ってきた。値段は普通のトイモの約3倍。食べて見たら、なるほど値段に納得するほどアマーイ。
 それにしても、栗よりアマい13里とイモの相場はきまっているが、これからは300里といわねば…。 (外山)

2009年12月21日 (月)

丁か半か?

 エンゲン道は天下のご法度。天一地六のサイの目に、財物を阿斗するフトドキもの。きっと、死罪を申付ける。キリキリ立ちませい。
 これはリッパな日本語である。古いといえば古いが、江戸時代は大岡越前守あたりは、こういって判決を下したものだ。現代ならば、バクチで死刑はヒドすぎる。富クジ(ロト・宝くじ)や競輪、競馬、ボートと、公認のトバクが
まかり通っている時代に不公平だ―と裁判員たちは量刑軽減を叫んだに違いない。どこで線を引くか、普天間の代償に、公認カジノを与えろーといったのは、亀井元警察庁大幹部ドノ。
 住宅建築融資をそっくり証券化、公認バクチにして大恐慌を来したアメリカでは、もうメガバンクが復活している。ご用心ご用心…。(●今日生きペディアより)

2009年12月19日 (土)

シモちゃん逝く

 けさのテレビニュースで春木の吉松文江さん(74)がタクシーにはねられて亡くなったと知ってビックリ。
 別府駅北名店街でこの人ありと知られたシモちゃん。年1回の慰安旅行ではバスの中でみんなを退屈させまいと、着くが着くまで機智に富んだ冗句で笑わせ、踊りでウナらせるなど大活躍。
 宿に着けば前もって送付していた小道具を使って一座に早変わりというサービスに終始して参加者を喜ばせていた。終ると淑女にヒョウ変、キチンと正座してコトリともしない。まさかあんな最期で終るとは、と当時を知る人が嘆いている。成仏してよ、シモちゃん。 (安部)

2009年12月18日 (金)

鶏とタマゴ

 イジメ、経済低迷、不況収入減、生活苦、凶悪犯罪の増加など、世の中の少子化を進める材料がふえつづける中、きょうは唯一明るい材料が出てきた。
 読売新聞によると、2年に一度の調査によって10年ぶりに、日本の産科、婦人科の医師希望がふえた(3%)という。
 ちかごろは、法の規制に反しても、信念として中絶手術を敢行する医師が出た反面、医事紛争、インターンの労働加重などが原因で減り続けたこの部門、医師がふえても出産が増えるはずもなく、いわんや受胎の機会がふえるワケもないが、なんとなく見通しがほんのり明るくなった感じ。

2009年12月16日 (水)

チカン不在

 いよいよ歳末、師走も半ばを過ぎたが、街の空気はいっこうにハズミがつかない。政府のデフレ宣言いらい、公務員のボーナスのほとんどは預金の窓口へ行ったのだろうか。
 政府といえば、イタリアの首相は、不満分子から石膏像を投げつけられて鼻柱が折れたそうだが、日本の総理は何をやっても、やらなくてもスコブル安泰。別府のことしのヒット企画は“混浴大作戦”で、男女7歳不同席「7歳にして席を同じうせず」と教えられたこちらは、腰が抜けるほど驚いたが、米国では性別不問の学生寮が大人気だとか。
 アメリカにはチカンはいないのだろうか。

2009年12月15日 (火)

喪中につき

 体調をこわし、外に出るのは月1回の病院だけの生活で困るのは留守番。
 家内が買い物に出たあとピンポーンとなると、足腰も弱っている“座ったきり老人”はおいそれと立てない。おまけに耳の遠いと、きたからマイクごしの話もなかなか。こうなるとおちおち昼寝も出来ぬという困った状態が続いているが家内いわく。「いっそ喪中って書いてドアに貼っとけば」それがイイ。 (安部)

2009年12月14日 (月)

老人と性

 日本財団の笹川陽平会長のブログに、高齢者の性生活に対する記述がある。
 20年ほど前のスウェーデンで起きたケースだが、自宅にいる亭主がアルツハイマーで入院している老妻のもとにセックスのために訪れることは、自覚がないので一種の“強姦”ではないかと大論争になったそうだ。
 カンカンガクガクの論争の末、たとえ夫婦間でも暴力で思いをとげることは、刑事々件となるが、結局スウェーデンの場合は、成行にまかせることになりカタがついたそうだ。笹川財団の研究によると、月1~2回以上が70代前半で、男25%女12%あったのが、同後半では男7%女4%と激減、それが80代になると男12%と急増するそうだ。
 ゲンキのないのが先に死ぬということか。

2009年12月12日 (土)

ホールイン8

 史上初、最年少賞金王の石川遼はじめ、ソフトバンク入りした今宮明豊投手からきのう優勝した柔道の海老名選手と若手が爽やかに栄冠を手にして、日本の09年は終ろうとしている。
 これにひきかえ米のタイガーウッズ選手は、8人にものぼる女性とのスキャンダルが注視の的。「ホールインワン」ならぬ「ホール イン エイト」がゴ シップ界の合言葉だ。
 大晦日まであと20日、希望に満ちた日本のヤングたちよ。ズボンのチャックをしっかり締めて、エトにとらわれず間違っても トラ・ウッズの道はさけて通ってほしいものだ。

2009年12月11日 (金)

今昔半世紀

 別府中央ライオンズは、このところ外遊が大流行。中村保険氏の旅順大連紀行の次は、株式会社・日本観光公社の秋山道博専務が上海から帰国したばかり。
 「中村大先輩の旅順大連とは違って、われわれ日本人には、まだまだ馴染みの薄いところでして…」とケンソンするけれど、そんなことはない。
 かつては日本の10代すべてが「夢に見たあのシャ ン ハイ」であり、霧の四馬路(スマロ)で別れたあの人と見た「ガーデンブリッジの青い月」のメロディーは、小沢通信使の600人大行列の北京人民大会堂詣でよりも数百倍の人気コースだった。

2009年12月10日 (木)

笑いの達人

 微笑、哄笑、爆笑、失笑とその種類と「笑い」の内容は数々あるが、これらをまとめて書き続けたのは、安部秀之助元今日新聞副社長、街の話題から笑話言録から、今の「ジョーク冗句冗報」とタイトルは変わったが、本紙独特のユーモアたたえる情報欄を40年にわたって書き続け、今でも折りにふれては健筆をふるう。
 その安部さんが、このほどヒョッコリ本社へ。千代夫人と、車つき酸素ボンベのお供つきだった。底抜けの好人物で、邪気のないユニークな笑いを絶やさぬ人だが、ことし86歳「駅まで来たら、突然なつかしくなって…」が来社の理由。難しい時代だけに、今後も明るい本紙の紙面づくりに、乞うご協力…。

2009年12月 9日 (水)

朝寝の豪傑

 8日ひょこり来社した40年前の本社記者川崎栄一サン(広島市在住=写真)。父上は銀座街の光風苑南側のフルーツさん。昭和33年の明ばんの大火のとき、当方、紺屋地獄まで自転車でのぼった。
 「火元は明ばん」と聞いて「コンヤならと思ってきたが明ばんなら明日でよい」と引返したときも、またその直後の放火事件のときも、深夜チャンと現場取材をしていたのがこの記者。キワメ付の朝寝坊だったが、夜の事件なら絶対にはずさない超宵ッ張り。
 別府自衛隊で検査技師の資格取得、除隊後、広島市民病院をつとめあげ、いまは看護師出身の夫人と優雅な年金くらしで「去年軽い梗塞をしたがまだ元気」と弁舌は現役なみ。

2009年12月 8日 (火)

溢れる思い

 別府市議会はきょうまでが一般質問。
 大勢が一堂に会するからには市執行部は「新型インフルエンザ対策」と称して、質問する先生方に丈夫な「マスク」いや「猿ぐるわ」を着けてもらいたい心境だろう。
 口ふさぎの術は、かつて自民党政権の時代、「セかればあふるる我が思い」で逆効果。委員長の口を手で直接ふさいだ国会のケースも良いお手本である。 (外山)

2009年12月 7日 (月)

子ども手当

 「お金がほしいか、そらやるぞ」ハトにお金をバラまいて与えたのは、ブリジストン創業者石橋家の長女である母親、兄弟二人に9億円をそれぞれ渡したということだ。一億国民の方がこれをやったら、生前贈与税、又は貸借の場合は申告漏れ、政治資金規正法などで大騒ぎとなるのだが、まさにこれは想像もつかぬ雲の上の世界。
 受取る側が一定以上の収入がある場合は除外するとか、しないとか論議がニギやかであった“こども手当”と思い合わせると、そのヘダタリのはげしさは人工衛星とベビーカーくらいになる。  (外山)

2009年12月 5日 (土)

へのこ異聞

 イエス ウイ キャン「我々はヤレる!」と掛声勇ましく出発したオバマ米大統領。ちかごろは、経済問題、地球温暖化や、アフガニスタン(第2のベトナム)増派に手を焼いて、あまり威勢のよくない年末になりそう。
 太平洋を隔てたわが国の鳩山さんも「県外か国外か、どこでもよいゾ!」と、内外の板挟みで普天間基地問題に困り果てているが、「この解決は一日も早い方がよい」とは街の声「ナゼ?」と聞いてみたら
 「辺野古(へのこ=男性器官の古称)は、日がたつほど頼りなくなる」

2009年12月 4日 (金)

耐用年限

 我が社にとって電子機器は、寸秒を争う新聞発行の生命線である。先日、部品の一部が調子が悪くなった。若い社員が原因を早急に調べるように命じられた。しばらくして「ダメのようです。どうしても動きません。
もう寿命ですワ!」
 報告を聞く側はよわい85歳の我が社の会長。男性の日本人平均寿命が79歳であることから見ると、とっくの昔にオーバーしている年代。せめて「耐用年数が来てイタんでいます」くらいにいえば、こちらも「ハラハラドキドキしないですんだのにモオー」 (外山)

2009年12月 3日 (木)

黙殺仕分け人登場

 パチンコCR機「必殺仕事人」は主役中村主水(なかむらもんど)を藤田まことが演じロングランとなっている。しかし客はアキが来るのが早くパチンコ業界も早速対応しなければ後れをとる。
 テレビでおなじみ蓮舫参院議員流「いい分を聞かない、言わせない」官僚が口を開きかけると「フィバー」と一喝するあたり“西太后”か“江青”なみ。いまようにいうと、「黙殺仕分け人」とあいなるかも。 (外山)

2009年12月 2日 (水)

平成の孫悟空

 整形をして赤の他人になりすまして逃亡2年7カ月余の殺人容疑者が出たのは日本。手術のビフォーアフター(あとさき)写真公開でアッサリ御用となった。
 韓国の首都ソウルの江南地区には、一名“整形通り”があって、病、医院がズラリ。大学入試直前や、大企業の重役候補で押すなの盛況という。少しでも好感を―という念願からだそうだが、カネとヒマさえあれば、孫悟空の〝分身の術〟みたいに、どうにでもなる文明の有難さということか。

2009年12月 1日 (火)

飲んだらのれん

 道路交通法の改正で「酒酔い運転」の罰則が5年以下の懲役、100万円以下の罰金、「酒気帯び運転」が3年以下の懲役、50万円以下の罰金と大幅にハネ上がった。
 この厳罰でどれだけ悲劇の発生が防げるだろうか―しかし要は規則より人間としてのモラルの問題。
 呑んだらのれん(乗れん)の名惹句(めいじゃっく)も、文字通りに「暖簾に腕押し」では困りもの。 (外山)

2009年11月30日 (月)

サテ軍配は

 大相撲ご当地九州場所は、横綱白鵬の全勝優勝で千秋楽となったが、本県の民自対決はこれからだ。
 友人曰く、相撲の取り手にみたて、横「褌(みつ)光=立ミツは禁じて」取って出足をそいで、モノは岩屋の資金攻撃、ここまでくれば〝アッソー〟では納まるまい。あくまで説明責任をタケダケしく追い込み押しまくれば、寄り切り戦術は奏功かはたして、砂かぶりから立見席のその他大勢ミンナの軍配は、どちらに行くかまだワカラン。 (外山)

2009年11月28日 (土)

醜聞と電波

 なにしろ3億6千万人ものインターネット常用者がいる中国。ネットとシテイズンを合成してネチズンと名付けているくらい。これら中国政府もテコずる統制困難集団、ちかごろはホコ先が韓国に向かい「韓国女性スターの性売買名簿」が同時多数ブログで流されて評判、韓国の有名スターの大半は、企業などスポンサーがついて“性行為”が売買されている―と流されたからたまらない。
 芸能人たちは「事実無根」、「訴える」とイキまいても中国ネット界は毎日「韓国演芸界再曝性交」といったスキャンダル疑惑を流しつづけている。
 「おそらく人気の高い韓流文化をネタむ人たち」と韓国側はみているが…。

2009年11月27日 (金)

その名もピンク

 韓国ソウルに、客も運転手も女性に限定したピンクタクシーがお目見得しそう。
 「同性」の安心感もあり、多数意見に支持されておりこれは売れるという前評判。同国の国土海洋省が「旅客自動車運輸施行令」を改正して1000CC以下の軽自動車のタクシーを認可することが、閣議を通過したためだ。
 料金は通常の約8割、いろんな変り種業種のタクシーが出願を待ちかねていたからアッと驚くサプライズ珍車種も出現しそうだ。これまでは1600CC以上しか許されていなかった。

2009年11月26日 (木)

コンニチ精神

 東大病院で看護師として定年までつとめ上げ、いま別府で優雅な定年生活を送っている麻生光子さんからの通信。
 大分市育ちだが、住みよいのは別府ーと新居を定めた方だが、今日新聞に掲載した河島天理教分教会長の紹介記事などにふれ「わかりやすくムダなくポイントをおさえた、すぐれた報道」とのおホメのことば、老いも若きも、別府市民として「知りたいこと、知らせたいこと」を残らず報道するコンニチ精神をご了解の上今後とも協力を…。

2009年11月25日 (水)

置き宅便

 今日新聞の愛読者から手紙が届いた。
 内容は、「先日A氏宅に東京の知人から速達便が配達されたが、郵便受けに投函されたままで夕刻になってやっと速達便に気付いた」という。
 一言声を掛けて投函してもらわないと速達便の効果がないと憤慨している。
 シルバーウィークの初日に、会社に長野県から送ってきたブドー。休み明けに受取ったが半分以上が腐っていたケイケンがある。ナントカならぬかユーセイさん。 (外山)

2009年11月24日 (火)

母校は健在

 「ツアーの通訳に無理矢理頼んで、55年前に通った家内の母校大連の聖徳小学校に行ってみたんです」と語るのは、ご存知中村重雄保険事務所氏。
 夕食がすんで、ドップリ日が暮れてからタクシーで大連西部地区の沙河付近にその小学校はあった。ヨーロッパ調の赤レンガの校舎はそのまま夜闇の中で静まり返っていたが、ほぼ完全な形で残っていたという。「結婚51周年のサービスも果たし、家内は大喜び。感無量の表情だった。」
 この分なら当分、大ッピラで18番の夜の別府の“探訪”がデキそう。

2009年11月21日 (土)

書きますワよ

 甘くさそってチクと刺すーかつての女権運動家は二言目には「書きますわョ」といって相手を脅やかした。
 だが21世紀のハイテク女性の場合、別府の大分シニア指導員の佐藤ヒロ子さんは、毎週1回大分の教室に出向いているが、大分駅待合室の産直野菜直売の店で、1個130円の白菜をみて「ブログに書いてあげる」といったら百円ポッキリにしてくれた。
 別府駅でも同じ種類の売店でみたら同程度で2百円。
 「うれしかったワー」とのこと。なおブログとはインターネットで流す日記風個人情報式の新情報。経費がいらず意匠は自由。このところ大ハンランの新時代メディア。

2009年11月20日 (金)

お辞儀も程度

 英語メディアが伝える「JAPAN」で「オバマ大統領の天皇に対するお辞儀の角度が行きすぎ」と報じている。
 写真を見る限り、戦前に国民小学校訓導から教った「最敬礼」よりも頭(こうべ)の下げ方は著しい。
 アメリカ大使公邸に陛下を呼びつけたマ元帥のケースが念頭にあったのだろうが、李大統領には床に衝突するくらいやってもらいたいと韓国日報。北京では膝行して入室せよ―と西大后が英国使臣に命じてアヘン戦争が起きた。
 戦争と外交を隔てる平和は紙ひとえの厚さなのだ。 (外山)

2009年11月19日 (木)

おネコ様

 還暦の祝いにもらった飼い猫(ネコ)のアメリカンショートヘアーが風邪でダウンしてしまった。
食事は、市橋容疑者のむこうをはってか5日間拒否。ツイに石垣西「アン動物病院」に入院とあいなった。治療は人間様と同じく、胸のレントゲンや血液検査、点滴など至れり尽くせりである。
 ネコも高度医療の恩恵を受けるご時世だが「保険」がきかない。議員立法で「ネコ保険制度」を設けちゃもらえんもんじゃろうか鳩山さん。 (外山)

2009年11月18日 (水)

違いがワカる

 天の恵みの秋雨前線のおかげで、増水した15日の北川は、ちかごろ記録的な水量。
 ただチョイと流速が早すぎて魚獲の方はいまイチだったが久方ぶり8尾の大型ハヤが釣れてご機嫌の上野元校長。いつものように帰るるなり炭火コンロで素焼きして、月曜は朝から遠出をして帰ってみると
 「これはしたり」
 小枝にぶら下げた乾網は地面に転がり落ちコブシ大の穴が三つもできていた。不思議にやられたのは、銀バエばかりで、いっしょに干した「ヤマソハエ」には手もつけていない形跡。「ネコにも、値打ちが判るのでしょうか?」と聞かれたがこれだけはニャンとも返事ができかねる。

2009年11月17日 (火)

老人べっ視か?

 昨日付、今日一面の河島昭彦天理教高豊分教会長の記事の見出しに「老朋友」と出ていたら、早速読者から「老朋友とは年よりをべっ視しているのでは?…」という電話。
 老朋友は「ラオポンユウ」と読み、年長者への尊称で、いまの中国では、性や年令で区別しない方がよい―という意見もあるが、広く使われている慣用語。なにしろ一年生の子供のあいさつは「老師早安=ラオス ツオアン=先生お早うございます」というくらい。年下の友人を呼ぶときは小をつけて、総理なら「小鳩」元総理なら「老森」というぐあいに年令の区別はまだやかましいし、朋友(ポンユウ)友好(ユンハオ)は世界語になる時代。ABCよりイーアルサンが当世風。

2009年11月16日 (月)

農協の元総理

 農協共済別府リハビリテーション(別府市大字鶴見)は、坊主地獄のそばの広大な敷地の中に建ち、環境バツグン、病室もきれいで広々としている。
 この病院のリハビリ科専門医の、長岡博志医師は、安倍晋三元総理のソックリさん。
  「安倍元総理に似てますねー」と言うと、「時々言われます。安倍さんが現役総理の時は良く言われました」という答え。短命内閣だったが、消えかけた年金に時効ストップをかけて全額復活させた戦後数少ない名宰相だ。ソックリさんも頑張ってネ。

2009年11月14日 (土)

視聴率とは

 毎晩就寝前にテレビ西日本(TNC)の11時のニュースを見る事に決めている。
 その理由(ワケ)はニュースキャスターの「滝川クリステル」をみるためだ。ところが7年間続いた番組を先月降板となり普通の姉さんキャスターに替わってしまった。アフター5に行きつけのスナックみたいに、突然トイメン交代ではどうもシックリこない。
 テレビ視聴率アップも容姿も実力のうちかもしれない。 (外山)

2009年11月13日 (金)

13日の金曜日

 きょうは「13日の金曜日」、西洋では忌まわしい不吉な日とされている。
 しかし、日本では11月13日金曜日は暦をみると八白「大安吉日」しかも「一粒万倍日」とあり豊かな収穫を約束するエンギのよい日。
 これは一体全体どうなっているのか。西洋の神サマと日本の神サマの見解の相違は別として、来日するオバマさんと鳩山さん、日米関係の見解の相違の無きよう願いたいものだ。 (外山)

2009年11月12日 (木)

手にやさしい水際作戦

 所用で別府市鶴見8組の別府高齢者総合ケアーセンター「はるかぜ」に行った。
 玄関先に「感染予防のためオゾン水で手洗いをして下さい」の貼紙が目に止った。
 アワがブクブクあがっているオゾン水で手を洗ったが、消毒液独特の臭いも無く、洗ったあとはキレイサッパリ。消毒という感じがないだけに有難かった。 (外山)

2009年11月11日 (水)

ベースボールを越えた年

 長かった野球シーズンが終わった。野球ファンは最高に楽しませてもらった一年だった。侍ジャパンのWBC連覇に始まり、地元の明豊高校は春夏連続して甲子園出場、特に夏は8強入りの大活躍。
 パ・リーグはノムさん率いる楽天が球団初のクライマックスシリーズ進出。ソフトバンクを破り勢いづいたが、第2ステージで日本ハム・スレッジが逆転サヨナラ満塁本塁打の奇跡を起こした。
 セは原・巨人が、県出身の脇谷選手の活躍などで順当に日本シリーズ進出、4勝2敗で7年ぶり21回目の日本一。しかし、日ハム打線も手強さを見せ、数字ほどGの楽勝ではなかった。
 米大リーグはNYヤンキースがワールドチャンピオンを勝ち取り、松井が日本人初のMVPに。
 野球がベースボールを越えた、と今年を締めくくろうと思ったら、ドラフト会議で明豊高の今宮健太選手がソフトバンクに1位指名された。ストーブリーグからも目が離せない。

2009年11月10日 (火)

ナゾの資金源

 整形手術をして顔形を一変させ犯罪者が逃亡するというスジは、小説やドラマのことだけかと思っていたら、外語教室の外人美人教師を殺した市橋容疑者みたいな怪物が出てきたのにビックリした。
 なるほど逆さ八の字眉に、一重マブタとなれば、一見して酷薄の相があり、ナニもしなくても捕まりそうな男だが、一年余りも大阪で飯場暮らしをしたあと、完ぺきを期して福岡で変装を計画したらしい。ちかごろは合成混合情報集団時代、風の音にも胆を冷やした10年前のトンズラ生活とは、エライ差がついたもの。それにしてもウン百万円といわれる手術代はよく貯蓄できたものだ。

2009年11月 9日 (月)

物忘と経済

 忘却とは忘れ去ることなり―は、一世を風びした「君の名は…」の最初のフレーズ。
 忘れ得ずして、忘却を誓う心の悲しさよーと続くのだが、老いてますますボケ気味のちかごろ、物忘れのよいことにも利点があることを発見した。
 TVの人気番組がこれでもか、これでもかと繰返し放映される昨今、ハテどこかで見たシーンだ―と聞いてみると、カミさんのいわく
 「先週、民放でやったばかりじゃないの。忘れっぽいのもいいけれど、私のことなんザ、とっくに忘れているのでしょう」とグサリ。
 TVドラマに限らず、早川ミステリなど、30年前に読んだのを完全に忘れていた。新刊を漁る手間と経費が浮いた。

2009年11月 6日 (金)

男性返上

 新技術、新製品は重宝だが困ることがある。今流行のユニクロの「薄くても温かい下着」の広告を見て、家人が買ってくれたパッチの前開き。その位置が微妙に違うのだ。小用でトイレに入っても、いつもの位置になじみの出入口がないのである。
 「嗚呼!ぶら下っているだけで、小用以外には役立たず―と思っていたら、ナンと本体までも消えてしまうとは。これでもう男性廃業なのか?」
 とよくよく捜索してみると、これはしたり、盲腸と全く逆の位置ついているのである。おかげで危うく“失禁”するところだった。「見た目はヤボでもいつもの股引が安心」ということか。

2009年11月 5日 (木)

発行部数とは

 今年の読書の秋は「坂の上の雲」を読破しようと思うのだが、先日発行部数が2千万部と出ていたので衝撃を受け、何かの間違いか、それとも校正ミスか、と調べたら2千万部は本当だった。
 日本の人口1億2千万人、東京都が1200万人。2千万部だと、赤ん坊や高齢者を除き、本を読む人なら全員が読んでいる計算だ。この年齢になって読むのは恥ずかしくなって考えてみたら、文庫本8冊だから、8で割ると250万。それなら、まあいいだろうと自分に折り合いをつけた。

2009年11月 4日 (水)

親の心と民心

 一時は日本を代表する基幹産業、新日鉄をも吸収合併するかと思われたインド、お隣りの中国と永らく国境紛争でゴタついている。
 ダライラマさんに象徴されるチベットが、中印国境のまっ唯中にあり大昔から中印間の火種だったところ。ちかごろは、大陸反攻、完全独立をスローガンに、目の中のゴミみたいだった台湾の“反大陸”機運が下火になったかと思ったら、こんどはチベット問題が台頭してきた。非暴力を掲げる本尊の“活仏”に反して一般人の方はかなり過激というから大中国も頭が痛いワケ。

2009年11月 2日 (月)

暴発とターバン

 米海軍は30日、ポーランド北部のグディニアに寄港中の駆逐艦「ラメージ」のM240型機関砲の手入れをしていた際、誤って発砲3発が街の方向へ撃ち込まれたが、負傷者や物的損害は出ていないと発表した。
 また米国防総省は、宗教上の理由からアゴヒゲ、ターバン着用などの許可を求めていたカマルジット・カルシ大尉の申請を認めたことを明らかにした。 「23年間、シーク教徒の入隊を阻んできた方針の撤廃に向けた大きな一歩」と宗教団体は評価。ただし軍はカルシ大尉にのみ例外を認めるもので、方針が変わったわけではないと強調している。 (CNNから)

2009年10月31日 (土)

坂の上の雲

 NHKがドラマ化した司馬遼太郎の「坂の上の雲」が今年11月から3年かけて放映される。松山出身の男3人が明治の日本を近代化した壮大な歴史ドラマ。
 昔、家族で松山を旅行したことがある。「ここが子規堂(しきどう)だよ」と母親が連れて行ってくれたのだが、小学生だったので正岡子規を知るはずがなく「大分の敷戸(しきど)と関係あるの」とトンマなことを真面目に聞いたのを覚えている。
 子規を意識するようになったのは新聞記者になってから。「見出しをつけるのに、俳句や川柳を勉強しろ、といわれた」と先輩記者が言った。
 ベースボールを「野球」と訳したのは一高時代の子規で、当時からコピーライターとしても一流だったようだ。「あれは何という運動か」と尋ねられたとき、自分の本名が「升(のぼる)」だったので「野のボール」だから「野球」にしたそうだ。
 ああ吾、遠く及ばず…。

2009年10月30日 (金)

幼児を道具

 6歳の男の子をのせたまま気球が飛んでった―と騒がれた米コロラドの“やらせ”があったと思ったら、こんどはバルト海沿岸のラトビアで「空からイン石」と大騒ぎ。
 だが直径10㍍、深さ2㍍の大穴はどうやらシャベルで掘ったのらしいと判った。
 どこの国にも目立ちたがり屋がいるものだが、コロラド警察本部の調べでは、子供は「パパの指図で車庫にかくれた」といって、不測の事故だったという父親の供述を否定している。
 幼子をつかったヤラセの場合は特に厳しく罰するべきと思うがどうだろう。

2009年10月29日 (木)

文明の両面

 きのうの朝日の“天声人語”に、文章を練るのに適した場所として馬上、枕上、厠(し)上という、中国の三上のことばが紹介されていた。1番は必ずしも当たらないが、いまならさしずめマイカー運転中。3番目はWCの古語だが、思案によい3番の時間に突然ケイタイが鳴って、
 「ところできょうはナニがあったかノゥ?」と旧友。
 こちらをスケジュール表とカン違いしいるのだ。折角まとまりかけた明日の作戦計画がおジャンになり、遂行中の“作業”が中断した。またぞろイキミなおしと、白紙からの練りなおしだ。
 文明の利器にも両面があるということだ。

2009年10月26日 (月)

法ピー人気3倍

 覚せい剤とはちがうけれど、麻薬は持っているだけで最高の刑が課せられるのは東アジア圏諸国。
 その中国、香港、台湾の国々から「支持する気持ちは変らぬ」とか「再起したら元通りに歓迎する」といわれた酒井法子の公判が、きょう午後1時から東京地裁の開廷に先立ち11時から日比谷公園で傍聴券が配布された。
 20枚の傍聴券に集った市民六千六百人。330倍の倍率で13年前、オウム松本被告の120倍をアッサリと超えた。(読売)
 意外な人気の今昔の隔たりににコチラの方が、瞬時に目がさめた心地。

2009年10月24日 (土)

田吹さんを蹴る

 歌人・田吹繁子さんが亡くなってどの位になるか思い出せないが、永年歌集「八雲」の主宰として大勢の門下生を擁していた。
 その頃、毎日新聞の徳田、産経新聞の松浦両記者と小生を毎月秋葉町7丁目の自宅に招いて一杯ごちそうしてくれるなが例だった。ある時小生がこたつに足を入れたトタン、なにか柔らかい生き物?にさわったのでビクッ。反射的にポンと蹴ったら田吹さんの向うズネをイヤという程蹴飛ばして恐縮したことがあった。いつもネコがいたのだが、この日はいなかった。
 幸通りの境川橋の手前を山手に上がった右側に歌碑を建立、除幕式に取材を兼ねて参列したことがあるが、以来、いちども訪れる機会がないのが気になっている。 (安部)

2009年10月23日 (金)

間違い電話

 ケイタイの呼出音が鳴ったので、あわてて出てみると、すでに切れている。
 僅かに2・3回の呼出音で、ポケットから取出し、折たたみ部分を開いて、ボタンを押して応答したのであるから、この間僅かに10秒未満。よく聞いてみると、かけてきた対手はほとんどが“後期高齢者”なのだ。
 「アンタでもこんな短い呼出し時間じゃ応対できないはず。ヘッドホンをつけているコールホンサービスじゃないんだから」というと、「ゴメン ゴメン」とあやまるか、あるいは「間違って掛けちゃったので切ったんだ」と弁解する。ホントかや?

2009年10月22日 (木)

女性は2倍

 用を足した後せっけんを使って正しく手を洗う人は、男性よりも女性の方が圧倒的に多いという調査結果を英国の研究チームが発表(CNNから)。
 この調査は15日の「世界手洗いの日」に合わせてロンドン大学衛生熱帯医学大学院が25万人を対象に、トイレを利用後、手を洗っているかセンサーを使って調べた。その結果、せっけんで洗っていたのは女性の64%に対し、男性は32%。手の洗い方は人の目を気にする傾向が強く、隣がせっけんで手を洗っていると、自分も使う人が増える傾向が見られた。
 新型インフル流行で広まったが警戒心は薄れつつあり、カーティス氏は「以前ほど気にする人はいなくなった」と話している。

2009年10月21日 (水)

「ハブ」違い

 最近、また「ハブ空港」という言葉がよくニュースに出てくる。自転車のタイヤ軸にスポークが集まっているように、航空路線網の中心として機能するという意味。
 これを初めて聞いたのは平松前知事が、大韓航空就航により大分空港をハブ化する、と言ったときだった。
 「何ですか、それ。『ハブ港』なら知ってます。都はるみが歌ってますよね」と言ったら相手が吹きだしたので、俺の言ってることがおかしいのかな、と調べると「アンコ椿は恋の花」に出てくるのは伊豆大島にある「波浮港」と分かった。
 ハブ空港と波浮港の違いを知った、あのころを思い出す。

2009年10月20日 (火)

記念品も色々

 先日の県道別府挾間線浜脇トンネル建設工事現場見学会で、施工業者が地元参加者に小さなビニール袋入りの記念品を進呈した。
 黒砂糖か、と早トチリしそうだが、中身は掘削で出てきた岩石。「軽石凝灰岩」の名前が付いており、説明書に「約60万年前の由布岳の爆発により噴出した火砕流からできており、由布川渓谷に多く見られます」「きらきら光っているのは黒雲母とよばれる鉱物で、残念ながら金ではありません」とあった。金ならくれるはずがない。

2009年10月19日 (月)

相良先生の思い出

 溝部学園理事長の相良範子さんが亡くなった、という今日新聞を見て驚いた。飾り気の全くない人で、学園の理事長というより気さくなオバさんといった感じ。とつとつとした話しぶりで親しまれていた。
 25年前になるが第2次日中友好訪問旅行で9日間ご一緒した時、上海から一路済南を経て烟台に着いて2日目、記者のそばに来て「アンナ、安部さん、わたしゃとんでもない失敗をやらかしたわァ。娘から借りたカメラでパチパチ写しチ廻ったんじゃが、あとジ見たらフイルムが入っちょらんじゃった」とションボリしていたのを思い出す。
 また「第1次の時と比べ中国人の私達を見る目が柔らこうなってきたデ。前は刺すような目つきじゃった」
 とも話していた。まだまだ元気でいてほしい人だった。 (安部)

2009年10月17日 (土)

その名も「湯治船」

 南町の歯科医秋吉收さんから自著「湯治船」を頂いた。
 收さんの父杏圃氏は小生と旧別中時代の同級生。收さんも先年ラクテンチ下の旅館はな家を経営していた坂田虔二さんの呼びかけで毎月開いていた「うまいものを食べる会」の一員で、メンバーはいまは亡き佐藤昭三当時三光建設工業社長や小生など5人。收さんはその頃から料理に一家言もっていて、戦中戦後のひもじい時代を経てきた小生を驚かせたが、今回出版した「湯治船」。亡父杏圃氏の7回忌に当たってどうしても語り継いで遺しておきたい別府を、と祖父母の俳人医師・秋吉良聞、方子夫妻が残した俳句や写真などをまとめたもの。 (安部)

2009年10月16日 (金)

教義と国境

 来月9日に発足するドイツ新政権の外相は自由民主(FDP)代表のウェスターウェレ党首にきまりそう。
 この人は公人として唯一人、自らがゲイであることを表明した人。(ニューズウィーク誌)
 そこで意地の悪いドイツ国民のあいだで最初の外国訪問はイランか、サウジにすればよかろうという声。イランは4年前に20才に満たぬ青年2人を教義(同性愛禁じたイスム教)違反で死刑にした国。サウジも大体同じ、オバマ夫人のミシュランさんや、ヒラリー国務長官など女性の進出は、男女同権の思潮を地球的規模で高めた。世界4位の経済大国のゲイの外相を迎えて“天人共に許さざる客人”をイランはどう受止めるのか…。

2009年10月15日 (木)

貧者の消灯

 たびたび私事のようで気が引けるが、小生いま毎朝4時半に起きている。まずドアの新聞受けから朝刊を取り、そのあとマンションの廊下の常夜灯3カ所を消す。4階建てに各階3世帯消すのは大変だから小生が住んでいる3階だけ。何のため?これもCO2削減と思うからで今年の春から続けている。
 そのあと明るくなるまでまた眠る。こんどは自室の節電のためだ。アホらしい、と思うかもしれぬが、これも子々孫々に住みよいグリーンな地球を残すため、とまじめに考えている。貧者の一灯でなく、貧者の消灯といったところか。 (安部)

2009年10月14日 (水)

金よりオツム

 南小学校跡地問題は、民間のノウハウや資金を導入して「PFI方式」で事業費約72億円、15年間、毎年4億8千万円償還の目論見で進めていたが、先の市議会であえなく白紙撤回を表明した。
 ところで21年前の昭和63年、浜脇A街区再開発事業(事業費約75億円)が完成した。この事業の民間側の窓口役を務めたのが地元市議当選8回の元議長首藤正長老。
 長老曰く「再開発事業は7事業の国庫補助金と起債で市費の持ち出しを極力おさえたものだ。市執行部は財産活用課も良いが、オツムも活用してモウちょっと知恵を絞ッちもらえんもんじゃろうか」。   (外山)

2009年10月13日 (火)

元ミュージシャン

 先日、病院に行く時乗った、みなとタクシーの運転士朝倉一男さん、若い頃、スギノイの舞台でベースを弾いていたミュージシャンだそうだ。
 この人とはこれまで何度か乗り合わせていたが、ミュージシャンだったとは知らなかった。いまは一日おきに乗務していると話していたが、「山にも時々登りますョ」と笑っていたから趣味多彩。
 病院からの帰りも来てもらったが、小生が携帯用の酸素ボンベを引きずっているのを見て、身障者と見たらしく、料金割引きの方法をあれこれと教えてくれるなど、長年積み重ねたキャリアの重みが感じられる人だった。   (安部)

2009年10月10日 (土)

ワシの孫デ!

 大分大学付属中3年の貴田祥子さん、テニスの選手として活躍しているが、今度は読売新聞主催の高松宮杯中学英語弁論大会で見事2位、11月26日東京で開かれる全国大会に出場することになった。
 祥子さんは亡くなった元別府信用金庫理事、木下泰行さんのお孫さん。目に入れても痛くない可愛い孫だっただけに「いま元気でいてくれたらそれこそ近所近辺を走り廻って自慢するかも」と母親の千世さんが目を細めている。
 去る2日の県大会で28人が出場、家族のことや将来の夢を語ったそうだが、これからますます楽しみな星に違いない。 (安部)

2009年10月 9日 (金)

故障も長距離化

 経済の活性化は高速料金の撤廃と主張していた三城エイド社長に「シルバー連休はナニしたの?」と聞いたら
 「佐賀まで出張です。私しかやれない介護イス乗降機つき乗用車の故障発生のためにスッカリ連休返上でした」
 とのこと。長男は岡山大、長女は福岡の女子大に送り出している進学世代、なるほど運賃低減で物流業界はマクロ効果でホクホクだろうが、走行キロに比例して事故、故障も上昇する。身近な身辺も当分は大忙しに違いない。

2009年10月 8日 (木)

台風一過

 モーレツ台風18号が九州上陸の公算大、というので気をもんだ。ベランダの洗濯物のカバーが飛ばないようにヒモで何カ所かしめつけたり、慣れぬ手つきで“防災工事”に精を出したが、一夜あけて見たらコトリともせずヤレヤレ。
 九州、四国を大きくそれて名古屋方面から上陸、身内がいるので心配した東京方面もかすめただけで無事北上してくれたから「やっぱ日頃の行いがイイからじゃ」と自慢したが地震、台風はやはりこわい。地震、カミナリ、火事の次にくるオヤジが、このところ元気がないからといって、代りに台風ではますます頂けない。 (安部)

2009年10月 7日 (水)

さかしい人

 亀川古市の柳瀬陽之助さん、元朝日新聞の記者で別府で市政記者をしていた頃からのつきあいだがそのあと長崎、熊本の支局長を経て、朝日コンピュータースクール福岡校長を最後に退職。いま大分簡裁の司法委員や地区の老人クラブの会長などつとめ何かと忙しそう。
 老人クラブのメンバーには、これまた小生と長年親交を深めてきた元市議会副議長のターさんこと永野忠彦さんもいるから世間は広いようでせまい。その柳瀬さん、いま出身の大分大学経済学部の同窓会を今月27日、別府でやるそうでその準備に忙しいみたい。ご両人共口はさかしいが元気なのが何より。 (安部)

2009年10月 6日 (火)

助かったー!

 趣味世界18般達人の植原幹雄さんは、新別府病院で定年まで勤務、やはり婦長まで勤めあげた夫人と二人で、いまは優雅な毎日を過している。このほどお孫さんの運動会に行き、駐車場で散乱しているギンナンの実を片付けたところ、夕食時になってみるみる右腕が脹れてきた。
 アレルギーの発症、しかしすでに6・30を過ぎて頼みの「なるみ皮膚科」は終了したあと。だがフトきがついて今日新聞の広告を見ると「9月1日から午後9時まで診療時間延長」とあった。早速駆けつけて注射で万事OKとなったが「気がつかねば夜どおし苦しまねばならなかった。健康と安全、身近なニュースは今日新聞が1番です」と、大喜びだった。

2009年10月 5日 (月)

母屋が危ない

 いま韓国の酒造業界では「マッコリ=韓国特産の濁り酒」の製法をしきりに日本の業者が研究している。このまま日本のメーカーに製法を「盗まれると、あのまろやかな舌ざわりで、均質のマッコリができ、こちら韓国が大打撃」と警鐘をならしている。
 米とちがって、麦を主成分とするマッコリが日本人にかかると、またたく間に、母屋を取られた、焼酎真露のようにやられてしまうというワケ。世界で2位をつけた真露の本社は、別府の姉妹都市木浦の郊外にあったが、グローバル化の大波の波間に沈んだ。
 お国自慢のマッコリよ「お前もか!」という時代。この痛手は伊藤博文くらいじゃないと思うのだが…。

2009年10月 3日 (土)

ソックリさん

 このほどNHKTVを見ていたら元市役所部長職だった財前展旦氏ソックリの人がいてビックリ。横顔など本人と見間違うほど。番組は「双方向解説 そこが知りたい」でNHKの解説委員数人が外交、経済など各分野に分れ討論していた。ソックリ氏の名は秋元千明氏とあった。
 財前ご本人もの時終戦時、海軍兵学校生徒だった秀才。役所でもテキパキとした条例解釈の口調にうるさ型の市議連中も一目おいていた。酒を愛し「ほろよい」の同窓会長的存在で、多数の部下のウケもよかった。関の江にいるそうだが久しぶりに“顔”を見てなつかしかった。
(安部)

2009年10月 2日 (金)

勝利の雄叫び

 朝青龍が白鵬を破って優勝。勝者の雄叫びともいえる異国スタイルのガッツポーズを二度もやらかした、と物議をかもしている。中でも横綱審議委員のアンチ“青”のオバヤンが例のごとく騒いどるが巷の声は賛否こもごも。賛成派にいわせると「イイじゃないか、国技、々々と変にもったいつけて、堅苦しいスポーツにするより、カラダ全体で喜びを表現するのだから大目に見てやっても。それが国際化の時代」と説得力がある。
 とかく勝手な行動をとって物議をかもす朝青龍ではあるが、赤い夕陽のモンゴルの大草原をかけ廻った遊牧民族のDNAは争えない。それよりニッポンの大関陣の不甲斐なさ、この方が何とかならぬか。青嫌いのおばサンにお尋ねしたい。 (安

2009年9月30日 (水)

これも宣伝

 通行人や見物客がなんとかしてテレビに写りたい、という人が多い。政治家は革新よりは右、保守の左、カメラの正面というくらいだ。さりげなくカメラに、という人はまだ可愛げがあるがこれが強引になると目ざわりだ。
 ところが金をかけてでも同じテレビカメラに、というのが大相撲、15日間同じ席を買い切ってデンと座っているのだからかなりの出費だがこれがいまではすっかり定着しておなじみの顔となったから宣伝効果は上々。まず東京場所での常連は金色シルクハットをかぶり土俵入りのシコの音頭をとるオッサンと、アザラシのヒゲでおなじみのジッさま。名古屋場所では黒っぽい和服を着て小柄な女性が定番。
 先日の東京場所では真っ赤なワンピースの若い女が初顔登場したが、余り格好つけすぎて見ていて腹が立った。案の定次の日からいなくなったが。
 (安部)

2009年9月29日 (火)

グローテスク

 小生が耳にする限り人気がよくないのが、ビーコンプラザにニョキーッとたっているグローバルタワー。高さ125㍍で入場料は大人300円。2~3回登ったことがあるが、当初から客は少なかった。
 我が家から見ても特に最近人影を見なくなったが、有名な建築家の設計ということもかえって反パツを食うのだろうか。「アレを見るたび引き倒したくなる」とフンガイする若い建築家もいる。
 係員の話では建って14年というが、別府のド真ん中にニョキーッとそびえ立つだけの変な格好のタワーの人気は依然よくない。荘園に住む知人も「朝、窓をあけるとアレが見えるが、不格好さに腹が立つ」と神経をとがらせている。とかくオエラ方のやることはよォ分からんテ。 (安部)

2009年9月28日 (月)

四股の効能

 ハヤ研釣りクラブの会員に、測量事務所の小野剛司さんがいる。
 中大卒のインテリで、独特の人生観の主であり、いまの日本の社会保険制度が問題化する以前から、社会保険は必ず破タンするから「私は入らない」と加入せずに押通している。その彼に「近ごろ足腰が弱って困っている」と打明けたら、
 「スモウの四股がいいです。なにしろあの力士たちの予備運動といえば、柱を押す鉄砲と、四股だけですからネ」というご託宣。
 早速やってみたら、3日やっただけで、千歩あるくとフクラハギが痛んでいたのが、ケロリとなおった。この調子ならなるほど保険はいるまい。

2009年9月26日 (土)

センセイとは

 別府ハヤ研の北川釣行に、久方ぶりに西村前別府大学理事長が参加した。特別高温というわけではなかったが、ことしは7月第4週から8月、9月まで休止、連休初日の20日がやっと秋ハヤの開幕。
 参加者は小西会長以下川良歯科、上野元校長、西村さんというメンバーだが、毛針名人の小西さんが小首をかしげて曰く
 「センセイとは本来、先に生まれた年長者のことだが、一番年よりのワシを除いた、ほかみんながセンセイかェー」

2009年9月25日 (金)

さては霊感か

 リトルマーメイド社長で、元副会頭の日名子さんに、共通の友人であった池辺設備社長の訃報を伝えたら「そんなことはないでしょう。昨夕、村橋病院の前で腰かけていた本人と話したばかりです」
 と自信たっぷり。こちらも「もしや間違い?」と戸惑ったが、その後、会葬した家人に聞いたら、池辺さん、近年は夫人の“注意・指図”には容易に従わず、前日も自分ひとりで村橋病院で点滴をうけ、帰宅した夜も、なかなか2階に上がってこないので呼びにいって判った深夜の旅立ちだったそうだ。
 銀座街のヌシで、Bパッサージュ草分けの日名子さんにはこの種の霊感、未知との遭遇があるらしい―と街のウワサ。

2009年9月24日 (木)

意地ワル婆サン

 21日の敬老の日、ラクテンチは70才以上のお年寄りは無料招待とあって、下駅前は家族づれのジイちゃん、バアちゃんで長蛇の列が続いた。バスもラクテンチ行きは久しぶりに超満員。
 そんな時、ラクテンチ前で客をおろしていたバスの中から、一人のバアさんが下りる客を見下ろしながら
 「大体、タダじゃから行こうちゅう了見がスカン。ナエ!」
 とにくまれ口を叩いたから思わずにらみつけてやった。どう見たって本人も招待組の年格好で、こっちと余り変わらぬと見たからだ。ナゼ素直に感謝出来ないのか、と思ったからだ。
 せめて敬老の日ぐらいはお互い人から好かれる年寄りになろうじゃないの、ナア婆ちゃんよ。 (安部)

2009年9月18日 (金)

新名物浜脇温泉のアユかけ

 浜脇在住の旧知の連絡で知ったが、今、朝見川の藤助橋付近ではおびただしいアユが行き交っているそうだ。
 地元の漁師に聞くと
 「台風の時期になると、どういうワケか大野川のアユが別府湾に泳ぎだし、真水を求めて朝見川に大量にやってくる」そうだ。
 ただアユ独得のすばしこさで、人影や足音でサッと姿を消すけれど、腰を落ちつけて観察すると、必ずこの大群が見えるという。コンクリ張りの川底に置き石をして「友釣り」を試み、ハットウ驚く「浜脇の鮎カケ」と売り出してみては…。

2009年9月17日 (木)

親子孫まで

 南立石の菊池内科から帰ってきた家内の話。
 待合室に明星幼稚園の園児募集のポスターが張ってあったので隆一院長に「お孫さんが出た幼稚園ですか?」とたずねたら
 「孫も、娘も、私も卒園者です」とのこと。そういえばあそこはクリスチャンの経営やから院長先生がやさしいんやナアー感心しとった。
 やさしさは、もって生れた先生の人柄。隆一先生がクリスチャンとは聞いたことがないが、そういえばウチの長女もここを出ている。もちろんクリスチャンでもないし、特にやさしいと思ったこともないが…。 (安部)

2009年9月16日 (水)

おザワがせガールと違う

 元と新人合計159人に及んだ民主党は15日、全員を集めて、菅、山岡、平野ベテラン議員たちが新人教育。日航の優待キップや料亭ご招待に喜んでマスコミの焦点となった、前車のテツを戒しめた。
 現職の元防衛大臣をコカした福田衣理子議員(長崎2区)は
 「小沢ガールなどといわれないよう努める」
 とチャイルド否定の弁をキッパリ。サッスーが、九州生れ、熱き思いは雲仙の噴火以上であることを証明した。

2009年9月15日 (火)

20万倍の代償

 中国と北朝鮮国境付近で捕まった米国籍のユナ、ローラ両記者は
 「携帯電話で取材中、北朝鮮の領土に1分間立ったが、あわてて引返したものの、北の警備兵に捕まった。明らかにこのときは中国側で、草や地面にすがりついて死にもの狂いで抵抗したが、連行された。生まれてはじめて、いくら後悔してもしきれない痛恨の1分でした」
 と口惜しがっている。逮捕拘束されたのは4ケ月半。彼女たちの言分が事実なら1日24時間は1400分としてナンと20万倍の代償を払ったことになる。

2009年9月14日 (月)

新善人論

 携帯用の酸素ボンベを引きずって月1回病院に通っている、とこの欄に書いたら、早速サンドラックの佐藤定人さんから励ましのお便りを頂いた。
 曰く、“あなたは善人だから、そんな病気に神様がする筈はない。火男火売神社にお願いして早く治して頂きなさい。ウンヌン”とあった。善人とはいささかどうか心もとないところ。
 息子さんが駅裏のサンドラック跡でさとう皮膚科を開業、連日繁盛しているが、岡本太郎画伯の作った「太陽の塔」のデザインが駅裏から見えてすっかりおなじみになっている。
 やはり博一院長も善人なのだろう。 (安部)

2009年9月12日 (土)

女はつよし

 アフリカ・スーダンでズボンをはいていたアル・フセイン記者は「ぴったりとしたズボンと透けすぎるブラウス」が公序良俗関連法違反と判断され、7月3日に首都ハルツーム市内のレストランで逮捕された。
 有罪の場合はムチ打ち40回の酷刑もあるとしながら、7日の判決公判では約2万円の罰金もしくは禁固1カ月を宣告。だが同記者は裁判が公正さを欠くとして支払いに応じず刑務所に収容されていた。
 国連の潘基文事務総長が7月に懸念を表明。8月、記者の支持者らが裁判所前で集会、当局と衝突、数人が負傷、女性47人が拘束されたが、記者は8日に刑務所から釈放された。
 スーダンの当局者は、裁判干渉と西側諸国を非難している。 (CNNこぼれ話から)

2009年9月10日 (木)

故郷に錦

 この程、新別府病院で北浜2丁目の自治委員佐藤勝利さんと出会った。通称“カッちゃん”誰かの見舞いに来たようだった。
 市役所のOBで駅前通りはトキハの近くで永年お好み焼き屋をしていたが、最近は通りの活性化に何かと頑張っているようで、新聞にもチョクチョク名前が出る。そのカッちゃんが
 「先日、今日新聞の冗句に出た別府出身で東京練馬区から出て見事初当選した川島智太郎代議士だが、子供の頃ウチのすぐそばに住んじょった。苦労しよったゴタルが苦労した甲斐があったデ」
 と喜んでいた。
 ロコの二男の友達でもあるし、別府に知人も多かろう。一度故郷に錦を飾ったらいいのに。 (安部)

2009年9月 9日 (水)

ヒモ付人生

 別府市役所ロビーで市議会一般質問の中継テレビを見ていたところ、3歳ぐらいの男の子がチョコチョコと近づいて来た。
 見ると首に赤い「首輪」をはめている。その首輪には2㍍程のヒモがついており、先端は母親らしき女性がニギっていた。時々ヒモをヒョイと引っ張ると、子供は母親の方を向いてキョロキョロ。
 確かに目がはなせないだろうし、親にとっては便利だが、これでは日光サル軍団。「アイデア商品」かも知らんが、この子の未来のヒモ付き人生を考えるとちょいとカワイソー。(外山)

2009年9月 8日 (火)

痛しかゆし

 岡田ジャパンが、オランダでアマチュアチームなみの惨敗をした日、韓国は豪で3ー1と快勝した。
 英国のマンUで、活躍している朴知星(パクチソン)や、フランスの朴主永(パクチョヨン)らも大活躍だったが日本の留学組は気勢が上らず、前半はどうにか凌いものの、後半に入ってたちまち大量得点をゆるした。
 フランスでは、韓国の三星電子の携帯がトップの人気、日本にも韓国製のエコ自動車を持込んで、トヨタ、ホンダの向うを張る雲行。
 その韓国の大河の上流で、北朝鮮がダムの水門をいっせいに開放、大水害が出ている。世界の視線がこの日、韓、朝、中の東北アジアに集中しているとき、ヨーロッパはサッカー持ち込んで、日韓で大モウケを策しているのだそうだ。ハラは立つけど、テレビの楽しみは1つふえる。。

2009年9月 7日 (月)

航空母艦

 玉川電化の飯野一雄社長から海上自衛隊自慢の新鋭護衛艦「ひゆうが」のDVDをもらった。
 父上の一郎会長のお供で呉軍港で行われた就航記念日に参加した話を聞いた。哨戒型ヘリ3機のほかに救助掃海など一機が同時に発着できる、全通甲板を持つ1万3千㌧の母艦だそうで「ついに日本にも航空母艦が…」と感無量だった。
 昔の大型空母と違い、国土と国民を護る基本だけに規模はコマいが性能の方は、アッと驚く最新型。それよりも30年前の一雄クン、、ライオンズの交換学生で、渡米するときは、やっとアイサツしたくらいだったが、帰国のときは空港に西部劇スタイルで到着、「ハロー」といったのに仰天した。潜水艦乗りだった先代と違ってIT新時代の新技術をトウトウと説明するのを聞き「これなら日本も大丈夫」と痛感。

2009年9月 4日 (金)

風と共に…

 進歩的知識人のHさんが、自民惨敗・民主圧勝に終わった今回の衆院選を、こう振り返る。
 「小泉さんが、自民党をぶっつぶす、と言って総裁選に勝ったとき、自民党の賞味期限は終わっていたんだね。そして安倍、福田、麻生と世襲総理が生まれて、1億2千万の日本国民はウンザリした。その風が保守地盤が強い大分3区にも、やっと吹いた」と。
 つまり自民党は「風と共に去りぬ」ということか。

2009年9月 2日 (水)

気がモメる

 中国共産党の公式報道機関である人民日報は、大きく鳩山民主党代表の写真を掲げて「夫人は中国生れ」と大歓迎の方向。
 またコメントはないが、北朝鮮は7月末から抑留中だった韓国人漁船員4人を日本海の元山沖まで漁船ごと曳航してきて釈放した。
 気むずかしいのと、特別な用語で判りにくいことで有名な、中朝のこの変化は、平成地すべりを起している日本プレートの変化と関係ありやなしや。冗報子も気がモメる…。

2009年9月 1日 (火)

苦労が結実

 「ロコ」のヒロ子ママの電話によると、2男の弘樹さんの中学時代の同級生で、小沢一郎民主党代表代行の秘書をしていた、東京練馬区の川島智太郎さん(45)が今回の衆院選の比例代表で初当選したと大喜びだそうだ。
 別府出身で幼い時に母親を亡くし、叔母に育てられ、新聞配達などしながら中学を卒業。その後上京、定時制の高校に通いながらメンテナンスの会社で働き、苦労の甲斐があってやがて独立。そのあとも日大の夜間部に通って法律を学んだというガンバリ屋さん。ヒロ子親子もわがことのように当選を喜んでいるが、やはり若い時の苦労は買ってでもやれ、という通りいつか実が結ぶ。 (安部)

2009年8月31日 (月)

呼吸科

 ちょっと動いただけでイキ切れがする病気でいまわが家には居間に酸素吸入器がおいてあり、息苦しい時や就寝時に鼻から送り込んでいるが、最近は少しよくなったのか、吸入の回数も減ったし、夜も外したまま寝ることが多くなった。
 このほか外出時に引っ張って歩く酸素ボンベがあるが、外出するのは月1回の検診日だけ、それでも2つの器具使用量料が量に関係なく月額8千ナニガシ、それも何カ月かまとめて請求してくるし、保険が効かないからやはり痛い。以前友人が同じ病状で新別府病院に通っていた時その話を聞き、日光と空気は無料と思いこんでいたこちら
 「ヘェー、息をするのに月8千円もかかるんか」
 と笑ったことがあったが、人を笑えば穴2つ、テキメンだ。 (安部)

2009年8月29日 (土)

ケジメと根締め

 警察官の飲酒運転と芸能人の麻薬騒ぎで8月も終わろうとしている。
 全国47都道府県のうち学力はナンと40番目だった大分県では、灰色のベールに包まれた現職教育長はそのまま居据わっている。
 その点ドル箱タレントを、首切った芸能プロの社長の決断は大したものだ。やはり上に立つ者の決断と器量だねー。この世は…。

2009年8月28日 (金)

騎虎の勢い

 政治家というもの、自説を唱え主張をするときは、とにかく大ゲサになる。
 フランスのサルコジさんは、次回からはG8の枠を根本的に見直すとか、金融機関のトップのボーナスを大幅削減するという。
 ある党は公約に、教職員の養成のため現在の学年4年にプラスして、大学院2年を延長して6年にするという。投資の学費に見合う報酬を考えると、無医村どころか学校のない町村ができたら、明治天皇はなんとおっしゃるか…。

2009年8月27日 (木)

巣もつくれん

 明豊高校がベスト8に進出、中京大中京を1点差まで追い上げた日本文理大の猛攻で湧いたサワヤカ甲子園も終った。
 そのあとは歌手の酒井法子と、出来るのはサーフィンだけで稼ぎは一銭もない文字通り“巣もつくれん”ヒモ亭主。そしてまた大麻中毒で死んだ彼女?を放り出し3時間も行方をくらませた若いタレントなど“禁じられた遊び”にうつつをぬかす若者のニュースが毎日延々と続くからこっちはうんざり。
 それにしても、それほど男前でもない男にせっせと貢いで子供をつくり、旦那にすすめられてクスリに手を出す女心がこっちには理解に苦しむが、やはり“アバタもエクボ”のたぐいか。 (安部)

2009年8月25日 (火)

八丁堀の姐御

 ここ3年、毎年会社の休暇を利用して東京から同僚と2人でやって来るのが一番上の孫娘。今年も3泊4日の予定でやってきた。ところでこの同僚、中央区の“八丁堀”に住んでいると聞いて
 「ホゥ」
 小伝馬町、馬喰町と共に芝居、講談でおなじみの江戸ッ子調の、まだのこっているという小生の好きな町名。行ったことはないが好きな町名はこのほか、人形町、総武沿線の錦糸町もロマンを感じさせていい。
 東京には江戸時代、イキのいいアンちゃん達が「べらぼうメ、こちとら江戸ッ子だイ!」とタンカを切って住んできた昔懐かしい町が当時の名前で残っているから楽しい。このベッピンさんもやがて巻羽織の“八丁堀の旦那”とハネムーンで別府にやってくるかも。 (安部)

2009年8月24日 (月)

汚職のタネ尽きず

 メキシコ政府は18日、汚職や犯罪対策として税関職員700人以上を解雇し、軍が訓練、育成してきた職員を新たに配置したと発表した。近年激増している武器、麻薬、海賊製品などの流入阻止に当たる。新規雇用された職員は、麻薬使用、精神分析などで徹底的な調査を受けた18歳から30歳まで男性が65%、女性35%となっている。(CNNから)
 日本では高速道路をゼロ円にという民主党の公約はまたぞろ役人の不正、ムダ使いを増やすだけという声もある。貪官汚吏は洋の東西を問わぬということか。

2009年8月22日 (土)

罪と罰

 マレーシアの法廷は、家族とホテルで、ビールをのんだイスラム教徒の女性(32=モデル)に罰金13万円、ムチ打ち4回の刑を2年前に下した。被告は
 「罰は恐れない。堂々と受ける」と言明、近く執行される見通し。
 一方、ニュージーランドでは、トンガ諸島出身の男性が飼い犬を殺して、バーベキューにして食べたと問題になったが、殺し方は人道的であり、トンガでは犬を食べる風習があるという理由で、オークランド動物愛護協会は訴追せずと決定した。(CNN報道)
 マレーシア法廷は、イスラム刑は公開で執行するが裸にしたり、革鞭を使うのではなく、小さな木の棒を使う形式だと説明しているが、世界の女性はどうみるか。

2009年8月21日 (金)

名ぬしの条件

 いまや別府市の中心部となった緑丘町3組の鶴見病院で眼瞼下垂症の手術を受けた。
 手術後6人部屋に落ちついたところ、そこには「牢名主」ならぬ「老名主」として首藤重機建設の首藤和昭氏(77)が鎮座していた。聞くと腹部大動脈瘤(りゅう)破裂のため入院、ちょうど手術後48日目で、病人に似ぬ大きな声でニラみを利かしていた。
 どうも名主の適格条件は「病状の重さ」と「年齢」、「声が大きい」ことの三拍子が揃わなければならないようだ。 (外山)

2009年8月20日 (木)

1割以上の産湯

 ラッチャラおじさんこと栗原稔さんの湯ったり日記57号が届いた。
 ことし初盆を迎えた母トシ子さんの追悼特集というべきか、19歳で産婆試験に合格、以来80歳まで取り上げた赤ん坊は1万3千人(別府市の人口12万人の1割以上)と九州一、その間地区公民館の建設に奔走して館長に推薦されたり、自宅をつぶして9人が入院出来るコンクリート造りの2階建ての助産院を建てるなど文字通り食べる間もなく寝る間もない八面六臂の大活躍。厚生大臣、県知事、市長、日本助産科会長賞など数々の賞をものにして93歳で天寿をまっとうするまでの足跡を記したもの。巻末はトシ子さんが南部公民館の川柳教室に通っていた頃の作品の数々が紹介されているが、記録の大半は85歳の頃、南部公民館の高齢者セミナーに通っていた時のもので公民館報に記載されてたもの。
 初盆を迎えるに当ってとり上げたラッチャラ氏の孝心に改めて脱帽。 (安部)

2009年8月19日 (水)

勲章つけて

 終戦記念日の夜、テレビでイーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」が放送された。映画が封切りされた時も観たが、監督が惚れこんだ日本軍の栗林忠道中将にはこれまた映画「ラスト・サムライ」ですっかり惚れ込んだ渡辺謙がキャスティングされていたが、まず驚いたのは米軍を迎え討つ渡辺の栗林司令官が胸にいくつかの勲章をつけて指揮をとっていたことだ。勲章は儀式か公式の行事以外佩用しないものだが、さすがの名監督もそこまで気がつかなかったのか。演ずる渡辺謙も戦争を知らない年代。米軍が5日で落とすと豪語した硫黄島を地下にもぐって40日、日本軍以上の損害を与えて散華した知将栗林の上半身が重そうだった。(安部)

2009年8月18日 (火)

ホラ来たぞ

 太平洋戦争の末期“あとから少佐”とか“あとから中佐”と当時の特攻隊員たちが侮べつをこめてそう呼んだ上官がいたとか。
 出撃する隊員たちを前に「キサマたちの死は決してムダにはせん。俺も必ずあとからいく」と肩ヒジ怒らせて檄をとばし、自分は動かずナニもせず、オンボロ機に250㌔の爆弾を抱いて死地に向かう若者たちを前に同じことをくり返し、戦争がおわったらサッサと引き揚げて行った当時の上官たちのことという。
 あれから64年、今年も終戦記念日を迎えたが、大半は鬼籍に入ったと思われる“あとから少佐”たちは冥土で会う昔の部下にまだいうとるだろうか“ホラ!来たろうが”と。  (安部)

2009年8月15日 (土)

父の遺産

 故吉冨孝夫元市議会議長の初盆参りに参列した。英三郎市議の自宅には、神仏をまつる専用の和室がある。祖霊の氏神、崇敬神社の祭壇と仏壇がならんでいるl
 「父は家を出る前必ず、手を合わせていました。私が『そんなことしても本当にご利益があるの?』と言うと、父は『仕事柄(市議会議長)色々と甘言を耳にする。自分を見失うことがないよう、正しい道を歩むため自らを戒めてまず、外出のまえには必ず手を合わすんじゃ』といっていました。いまは私が毎日のお勤めをしています」遺産とはこうゆうものかもしれない。   合掌

2009年8月14日 (金)

お盆の来客

 13日朝、お盆の初日、わが社の初の訪問者は、このほど“交友抄”を発行したばかりの平野雅美さん(前扇山ゴルフ場社長)。依頼した新刊書を届けにみえて下さった。永年東京住まいした方で、服装は超一流、色物のクールビズでG8に出席したどこかのお偉いさんにみせてやりたいくらい。
 ついでのナンバー2は、指宿で活躍している古田元本社記者(40年前)。大分高専卒の英才で、こちらは南国の住民らしく色シャツの軽装だ。「皆さんに…」と土産のお菓子をいただいた。すでに母上も他界、みよりのないはずの別府市の、かっての職場の新人たちに配慮いただいたわけだ。
 うるわしき哉。旧慣。古きいとなみのあたたかさに感じいった。

2009年8月13日 (木)

86日目の散髪

 やよい銀天街、いまホット・ストリートやよいに昔からある旧吉平一心軒の理容ヘアーズ・ループ(代表豊田勝廣さん)に久しぶりに行った。膝の上に散らばる髪の毛がやたら長くなっている。勘定したら86日目の散髪、長くなる筈だ。子供の頃から散髪嫌いでイスにすわると必ず「アンタ上手いかイ?」と店員に聞いていたくらい。
 もっともいまは月1回の病院通いのほか外出出来ないためもあるが、それにしても86日ぶりとはやはりものぐさの一種。先代の吉平亀治さんが「小まめな人は2週間ごとにくるデ」と話していたが、これでは先年、全国理容大全で日本一になった豊田さんの腕が泣く、というもの。しかしおかげでスッキリした。 (安部)

2009年8月12日 (水)

猛暑のオシボリ

 5年前知人の紹介で知った歯医者さん(大畑、溝部歯科医院)人柄に意気投合して通って歯は完治していたが、加齢と共に老朽化して、文字どおりハイシャ復活?。自宅から徒歩で30分程度だが雨上がりの気温33度の炎天下、歯科に着いたときは汗が吹き出していた。その時スタッフから「これをお使い下さい」と冷たいお絞りが手わたされた。
 病院、医療関係で外来にオシボリを貰った経験がない丈に白衣の天使に見えた。
ちなみに溝部院長、ライオンズクラブメンバー、サスガである。感謝! (磯田)

2009年8月11日 (火)

天下騒がせ罪

 麻薬取締りでパニックを起し、幼い子供を連れて行方不明となり日本中に波紋を拡げた美人タレント、酒井法子容疑者(38)は本人の出頭で一件落着、軽度の吸引なので、起訴にも手心が加わりそうだという。
 なるほど軽度の吸引かも知れないが、子供を道連れに一時は生死すら気ずかわれ、どこかの知事は「彼女はかつての後輩、一日も早く現れて…」などメディアを通じて呼びかけるなど大騒ぎした本件だ。むろん被害者はいないし、本人も大いに反省しているだろうが、これだけ世間を騒がせた「社会的影響・法益」も考慮に入れ断固たる処分をしてくれなくては「司法尊重」の裁判員制度の大宣伝にも逆効果では…。  (正)

2009年8月10日 (月)

パッと開いた

 富士見通り6丁目、花壇のある会社「大基興産」の神保社長はこのほど白内障の手術をすませ0・2だった視力が2・0に回復した。田螺殿の古歌みたいに「効能たちまち現れる」である。
 海自の最先端の索敵兵なみの視力で、残る片方が1・5だから超健常者。「社会や社内のアラが見えすぎて困るのでは―」と聞いたら、これまで一週一度のマッサージは欠かせなかった肩コリが、いっぺんになおって身も心も軽快そのもの。ライオンズ(大分地区4ゾーン代表)に各種団体(商議・防衛協会)で大活躍。夫人とアベックで皆勤のゴルフも3割はアップするのでは―とご満悦。    (後藤)

2009年8月 8日 (土)

タイコ判以上

 今は昔になるが駅長さんもタイコ判のキャッチフレーズは、日本観光旅館連盟加入旅館。青山通りのべっぷ荘は、国鉄からJRに変って生れた宿泊施設。
 佐伯駅長から別府ステーションセンターを経て、いま支配人で活躍中の今泉支配人は紺の制服より蝶ネクタイの方がピッタリの接客ぶりで人気。
 「ちかごろは、県南向けのグルメツアーが大流行。それも女性ワンサで大受けのようす。我が事のようにうれしいのですが、別府の当館も新装が終って好評。女性向け会食もご用意していますのでゼヒ一度お運びを―」とモミ手も板についた。
 ハンコの保証より上。

2009年8月 7日 (金)

アベ君の町

 本棚を整理していたら古い本の中に懐かしい歌が紹介されていた。多分戦時中だったと思うが、「別府通いの汽船の上でチラリ見交わす顔と顔。あなたもアベック、わたしもアベック…」。
 西条八十作詞、江口夜詩作曲で、歌ったのは霧島昇。別府宣伝に、と当時の観光課長が市長を説き伏せ、お百度を踏んで作ってもらった、とある。
 そういえばこの歌がはやっていた頃、明治生まれの小生の親父がまじめな顔していったものだ。「別府ちゅう所は思ったよりアベちゅう人が多いんじゃナ。“あなたもアベ君、わたしもアベ君”チいいよる」。別府は“アベ一族”発祥の地だったか。(安部)

2009年8月 6日 (木)

水準は平和国家

 先日陸上自衛隊別府駐屯地で大分県防衛協会、平成21年度定期総会が行われ出席した。
 昼食は「隊員食」をご馳走になったが、メニューには別府地獄そば、大根そぼろ煮、ローストビーフさらだ、鶏ごぼうごはん、杏仁ゼリー、合計1439カロリーと各別に熱量を明示。
 テーブルに「食は戦力なり、その一粒が国を護る=別府駐屯地」と書いてあった。
 お味の方は70点といったところ。ひるがえって、我が家の食卓を考えてみたら、とてもじゃないがイクサはできない平和国家水準だった。 (外山)

2009年8月 5日 (水)

役者が違う

 「内容は10代の子供のいいぐさ」といえば「まるで買物に出かけるオバサン」と応酬しきりだったヒラリー米国務長官と、北朝鮮の悪口合戦は、クリントン元米大統領の登場で、女性記者2人救出で一応ケリ。
 一時は不倫騒ぎで世界中から注目されたお二人だが、この両極の男女を対手に対話のキッカケをつかんだ北朝鮮の瀬戸際の外交手腕、これからどんな展開をみせるか興味シンシン。
 亭主の浮気も犬も食わない夫婦ゲンカも、時には役に立つものだ―といったら
 「大統領になってからいいなさい」
 と家人から一喝された。

2009年8月 3日 (月)

思い出の林

 別府公園がその昔うっそうとした松林だった頃、自殺のメッカでもあり、当時山の手町の自宅から松林の間の道を通って野口小に通っていた小生はその都度見に行ったものだ。
 ある日の午後、学校の帰り道、のちに米軍や自衛隊のゲートがあった近くの林で首つり、と聞いて飛んで行った。見ると鼻汁たらした中年の男がブラ下がっているそばにお巡りが一人いて小生を見るなり「おお、ボン。いい所に来た。本署に電話しチくるから帰ってくるまでお前ここに居てくれ。誰かが来てもさわらすんなや」といったままスッ飛んで行った。
 あとは鼻汁のオッサンと小生だけ。逃げて帰るわけにもいかず、さすがにこわかった(安部)

2009年8月 1日 (土)

過誤多き人間

 ローマの有名レストランで、ランチ代として9万円もボラれた日本人カップルに、同国観光大臣が「店は即、閉鎖した。お詫びに当方旅費負担でぜひ再度ご来訪を」と連絡があったそうだ。(朝日新聞)
 この国の首相は、事業家の費用負担で官邸に出張した、夜の女性との会話を地元メディアで流されて「でっち上げだ。訴える」といきまくゴーケツ。
 なんという醜態!と驚くよりも、いまは絶滅したが、かっては別府市でもあったぼったくり旅館にモーロー酒場、不況の下、万国共通の傾向である。取り澄ました政府高官がしばしば愛人問題で失脚する英国とちがい、このイタリアのどうにもならぬ人間臭にかえって親しみを覚えるのでは…。  (H)

2009年7月31日 (金)

可愛い新聞

 的ケ浜のスパビーチで、神奈川県から帰省していた恵良まり子さんと孫の山本真之介君が、水と戯れているところを撮影、23日、「大暑=24節季」の旬スケッチとして掲載した。
 29日、本紙に恵良さんから礼状届いた。「すばらしい写真と今日新聞という世界一可愛い新聞に、載せて頂きまして心より感謝申し上げます。これからの私の人生に大きな力と励みになりました」とあった。末尾に「これからの人生の戦いに向けて勝ちいくさの準備をします」とあった。老後を意義ある日々にするための心構えと感じた。頑張れ恵良さん!祈る必勝。  (田口)

2009年7月30日 (木)

ノ・テ・ウ・山

 千代大海をコカした日馬富士「いったいこれはナンと読むんじゃい」とオラんだら、家人曰く
 「ハルマフジ」
 「日を“ハル”と読むなんか聞いたことがない」
 「大方モンゴル読みじゃないの」
 「日本の国技館でナシて、モンゴル語じゃ」
 「そんなこといったって、私の管轄外」
 「自国語でいうなら、中国ならテンシャンピン」
 「長すぎるわー」
 「韓国なら“東ァしイー のてーうゥ山ー”とでもいうか。」年をとると話がクドくなる。(外山)

2009年7月29日 (水)

同病相あわれむ

 東京の友人、衛藤芳人君から久しぶりに電話があった。旧制別中時代の同級生で明礬から通っていた。卒業後旧大連高商からハルピンの守備隊へ。ここから遠くニューギニアのモロタイに渡り、米軍とやり合って陸軍少尉の小隊長として終戦を迎えた。
 復員後いろいろと職についたのち自衛隊入り、24年いて1佐で退官、そのあと綜合警備で27年、大幹部?を務めて74歳で退職している。20年以上、脳梗塞で倒れたままの夫人の看病に“アゴを出している”とボヤいていたが、往年のサムライもさすがにバテ気味。「おまけに耳が遠くなってナア。俺の声大きいやろ」というので「俺も同じじゃ」といったら「道理で電話が長引く」と二人で大笑い。しょうがないナ。(安部)

2009年7月28日 (火)

こりゃダメだ

 いずれ景気は底を打つに違いないが、底なし沼からはい上がれそうもないのが、麻生さんという不人気総理。
 先日も横浜市の講演でまたしても「元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは働くことしか才能がないと思って下さい」と、この人らしい不穏当発言が飛び出した。勤労意欲も大切だが、人生の最終章は人それぞれの個性やゆとりに応じた、生活設計を思い描くのは最後の選択の自由。
 このデモシカ論法が適切でないことは、中学生でも分かるにちがいない。これでは“自民票”はどんどん逃げていくばかりと思うのだが。 (K)

2009年7月27日 (月)

黄色いお米

 大島由美子観光協会副会長の「ゆめさき」で会食したら、この日の食事は5色シリーズのトウモロコシ飯「3日連続大行軍の初日が、ヒキ割トーキビ飯。いっぺんで下痢して大目玉をくった。よく咬まんかったからだそうだ。実にあの日以来!」と思い出にひたりながら食べてみたら、これがなんとホンノリ甘い。
 「なるほどスイートコーンじゃな。湯漬けにして沈んだコメだけを、すくい上げて食ったもんじゃが」といいながら青島出身の大学生、ちはら派遣の麗子ちゃん(小麗・ショウリン)に聞いたら
 「雑穀!」
 色気がないなァ。お国のことばではなんと呼ぶの?と再質問すると。
 「ユーミ“玉米”と書くの」黄色い玉。ンでなくてよかった。(Y)----志手

2009年7月25日 (土)

銀座の茂助

Dscf0001  ピンクの石畳を敷きつめて、今や別府を代表する観光名所となった、鉄輪銀座いでゆ坂に先日オープンしたうなぎの「茂助」。うなぎは、みかけじゃないよ味で来い―といった語感ピッタリのネーミングに感心して「名前の由来は?」と聞くと
 「ボクの名前、衛藤茂から…」
 市内内成の出身で後藤家から衛藤家に養子に行って改姓したので、鉄輪の名物男だった、作太郎、柳太郎さんらと直接つながりはないそうだ。梶原敬義元参議と同村同年72歳、緑の山で兎を追い谷川でフナを釣った仲間。
 因みに京都の岡本屋茂助は甘党の店、堀尾茂助は豊臣秀吉の譜代の重臣3家老のひとり。(福島)

2009年7月24日 (金)

取り違え

 「アリャ?アノ元気いっぱいのお嬢じゃなかったのかエ!発起人があんただし、団長は父の代から引続きお世話になった大恩人じゃから、即、出席の返事は出したけンど」これは竜巻地獄伊藤勝基会長と日名子元副会頭とのヤリトリ。
 来月5日花菱で行う、平野前扇山ゴルフ場社長の出版祝賀パーティの件である。なにしろ題目が「平野雅美さん自伝“交遊抄”出版…」だからうっかりすると勘違いする。因みに雄弁、活達で鳴らしたのは長女博子さん。著者は2男坊。

2009年7月23日 (木)

足がとまる

 7月26日(日)民主党横光克彦国政報告会の応援弁士として、元外務大臣田中眞紀子氏が来別する。
 今までに田英夫、佐藤栄作、三木武夫、亀井静香、金丸信、森喜朗などあまた国会議員が来別し街頭演説を聞いたが、声にインパクトのある人物は父親の田中角栄が第1等だった。。
 第一声のダミ声で「ミナサーン」と呼びかけると、ハタと往来の足がとまるほど。父親以上という人気の弁士のエンジツを聞いてみたいものだ。 (外山)

2009年7月22日 (水)

壱岐の粟メシ

 テレビをつけたら長崎県壱岐の島の町なみが紹介されていた。7、8年ほど前に家族で訪れたことがあり、懐かしかったがちっぽけな宿でたべた名物うに飯が、海のかおりがなくなって、粟めしと間違うほどだったのが印象に残っている。
 それと島の名刹、安国寺にお参りしたあと、我々の乗ったバスが前から走ってきたトラックと曲り角でブツかりそうになり、運転手のうしろにいた私ら夫婦がもう一寸でアノ世行きになるところだった。バスの運転手も
 「ハアーッ」と大きな声をあげてハンドルの上にうつ伏せになり、放心の態で目をつぶっていたのを思い出す。ご利益があったのかも。(安部)

2009年7月21日 (火)

ヤキモチに国境なし

 米軍駐留で思い出したのが山の手町の小生宅の前に日本人女性をキープしていた若い伍長。大の日本びいきで家にいる時は濃紺のキモノにキチッと帯を締め、座布団に正座して立つ時は「ドッコイショ!」といい乍ら立つ、という若者だったが、ある晩、彼女を交えて3人で飲んだことがある。
 その時すっかり酔っぱらった小生と彼女が声を張り上げて歌ったのが「都の西北」。ナンでも早稲田の学生と以前つき合っていたとかで彼女も思い出したか、うっとりした面持ちで歌っていた彼女の頬に、突然バシッと伍長ドノの平手がとんだのにビックリ。あわてて止めたがヤキモチ焼くのは東西変わりないナ、と感心した次第。あれから半世紀、どうしとるかナ、お2人サン。(安部)

2009年7月18日 (土)

モグリ塾摘発

 子弟の教育に熱心な韓国では、いま学習塾モグリ業者の世界で一大パニック。
 日本なら東京都に当る京畿道教育当局が、止めどなき塾業者の過当競争に根ざす、悪徳学習塾の摘発に乗り出したからだ。通報褒賞規定によると、無届業者50万、授業料、制限時間違反など30万ウオン(日本円換算2万7千、3万7千円に相当)の報償金を出している。
 すでに16件の通報があり、うち6件が賞金を支払ずみ。
 道教委の職員が直接調査して違反者には司法、行政の両面の処分が行われる仕組みという(朝鮮日報から)。

2009年7月16日 (木)

通じぬ教室英語

 ゼネラルをゼノと発音するのがアメリカ人とこのほど本欄で紹介されたが、そういえば米軍駐留時代小生も困った経験がある。
 町角で二人づれの米兵に呼び止められ、中の一人が腕まくりして小さな入れ墨を見せながら「ハウスペロどこ」と聞くのだが、入れ墨を消したい、とまでは分かるのだがハウスペロが分からない。双方互いにイライラしながら手帳を取り出して書かせたらハウスペロとはホスピタルのこと。つまり病院はどこか、というわけ。
 旧制中学で習ったキングイングリッシュの発音が全然ヤンキーには通じなかった一例だった。 (安部)

2009年7月14日 (火)

左岸で釣った

 梅雨明け寸前だが県南の雨量はまだ不十分。水量不足だと、銀バエは姿をひそめ、招かざる客ヤマソ続きだったがやっと回復の兆し=写真
 このほど北川本流白石で釣果をあげた別府ハヤ釣研究会小西正人会長に川良達人が聞いた。
 「川の左右は、川上から川下に向って左岸、右岸というのですが、あそこの左岸は切立った崖のはず。どちら側だったのですか」
 「左岸はガケ。ワシは左といってない。正確にいうと“シャガん”で釣ったんじゃ。」

2009年7月13日 (月)

一条の光り

 ソルパセオ銀座は喫茶「なつめ」の若女将松尾千絵さんは、世話やき上手で下町人情派タイプの人。
 コーヒー飲みながら、高齢者の入れ歯について話した。
 「インプラントは保険もききますヨ。昔みたいな技術じゃなくてしっかり安く出来る方法もあるんヨ。歯医者さんに相談したらいいワ」ときた。
 インプラントといえば、高額で1本何万円から何十万円と聞かされ、こりゃ入れ歯にせんといかんか…とあきらめていたところ。
 彼女のアドバイスで一条の光りが思い出せた。ありがたや、ありがたや!

2009年7月11日 (土)

村田君が10万円

 鶴見丘高校創立百周年記念事業遂行のための資金集めに事務局がシャカリキになっているが、2日、別府中学4回生の村田政弘クンから10万円納入した、と連絡があった。
 「きょうが友引だから縁起を担いだ」と話していたが、栗原稔事務局長の話によると、6月中に3百万円集まり、ようやく3千6百万円にこぎつけたそうだが最終目標までまだまだ。小生も中4回の幹事に一応名を出している以上ナンとか目標まで行きつこうと、病馬にムチうってハッパをかけているので頼むデ皆ん衆。(安部)

2009年7月10日 (金)

商売繁昌

 中島町の割ぽう「小菊」が繁昌している。佐藤文生元郵政大臣の住家の隣で、良心的な料理と安さで人気上々、早めに予約しないとなかなか取れない。
 わが家も孫の入学祝い、小生の誕生祝いなどで利用しているが、豊富なメニューと味のよさが孫たちにも人気でおまけに安い、ときたから「わたしの誕生祝いは毎年ここでして」と早ばやと注文される始末。家からも遠くないし、小生の次回のバースデーもここでしよう、と決めている。ただし元気でおったらが前提。(安部)

2009年7月 8日 (水)

暑中見舞い第1号

 わが家にくる暑中ハガキの第1号は毎年きまっている。スナック「ロコ」の松本弘子ママからの時候伺いだが、小柄ながら商売上手の弘子ママのこと、創業記念と銘打った感謝セールを、33周年を迎えたことしもお楽しみ福引会の案内を兼ねて送ってきた。
 同じ長崎のそれもすぐ近くの出身と、知り合って何年か目に、それも団体旅行で沖縄に行った時、飛行機の中でバッタリ隣り合わせて分かったという間柄で、このところ体調をこわして行ってないが、頑張ってるみたい。北浜1丁目のシーサイドフジヨシの2階だがら行ってみて。(安部)

2009年7月 7日 (火)

こだわり?

 喫茶店で4人で雑談中、“こだわり”に話が及んだ。
 言い出しぺェは、朝ズボンを必ず右足から入れる、左から入れた日はロクなことがない。2人目は、靴は右から履く。3人目も履くから飛んで風呂上がりパンツは左足から...と言う。わが輩、咄嗟に本らんジョークを想起、俺の洋服は勿論ネーム入りだが 「こだわり」は肌着パンツまで総てイニシャルの頭文字の刺繍入りじゃ~。
 ウソだろう、いや本当じゃ、じゃ見せろ、本当なら?、皆のコーヒー代とケーキ付けてオレが奢る。でズボンを下げた。紛れもなく頭文字のMの刺繍を見てみんながコケタ。 (磯田 實)
http://blog.goo.ne.jp/isoda_1928

2009年7月 6日 (月)

7人分の刑期

 米ナスダックの元会長バーナード・マドフ被告による巨額投資詐欺事件で、連邦地裁は29日、禁固150年の判決を言い渡した。(読売新聞から)
 検察側は、高利回りなどを約束して投資家から総額約650億ドル(約6兆円)の資金を集めながら、実際には投資することなく、別の投資家への配当や払い戻しなどに充てたほか、私的に流用していたなどと主張、禁固150年を求刑していた。
 人なら70年、企業なら20年が寿命という時代、7軒分の年月を仮釈放なし、保釈なしで檻の中、日本の死刑プラス20年(水戸地裁6月30日判決)とどちらが上だろうか。

2009年7月 3日 (金)

懐かしや少佐殿

 本紙「懐かしの別府ものがたり」に題名どおり懐かしい人物が登場した。村田少佐だ。
 小生がまだ小学校一年位の頃、親父が千代田会という名の子供会を、いまの山の手、上原、原町を一つにした原区の子供を集めて作っていた時、時々わが家にやってきて独得の愛国心を吹きまくっていた国士風の退役軍人という記憶があるし、扇山の麓にあった彼の道場に千代田会が訪ねて泊りがけの訓育?を受けたこともあったが、子供の足には扇山までの道のりはとてもきつかった思い出がある。写真も掲載されたが、やはり懐かしい顔だった。(安部)

2009年7月 2日 (木)

好色青大将

 我が社の妙齢の女性社員が血相を変えて3階から駆け降りて来た。
 「3階のトイレに“ヘビ”がいます。誰かつかまえてェーッ」と金切声。
 気は優しくて力持ちの、若手ホープ菅健太郎がビニール袋を持ってかけつけ、無届トグロ罪で、たちまち現行犯逮捕。体長1㍍の好色青大将であったが、お盆前なので殺生はやめて、郊外の草むらで執行猶予つきの仮釈放。野性が生き残る野口元町1区の今日新聞本社の一面でした。 (外山)

2009年7月 1日 (水)

インフレか?

Photo  確かに拾億年札の発行である。中国の友人にもらったものだが、中国ではこの紙幣を燃やして死者を慰めるる風習がある。
 発行先は、「冥通銀行有限公司」但し「天堂地府」つまりあの世以外では通用しないしろもの。
 「地獄の沙汰も金しだい」というがこれ迄あの世は、1億円が最高額であったのがリーマン以降は実に10倍の物価高である。 (外山)

2009年6月29日 (月)

説明責任

 期限は近づく、経営は火の車。億の単位の償還はどうするのか頭を抱えていた市営扇山ゴルフ場の再生を引受けるや、「トヨタ」の韓国専門輸送業者から出資を引き出したのは平野雅美社長。北九州の福博資本への強いコネから生まれた怪力で解決してアッサリ退陣。
 その平野さんが、このほど白内障の手術をした。「飲酒は術後何日くらいからいいの?交通機関の電車は?飛行機は?」と出身が銀行員だけにきわめて慎重だ。心配なら医者に聞いてみたらというと「手術後の心得を読んで下さい」といったきり、気嫌が悪いんですーとのこと。
 こちらは「翌日入浴、湯上りにイッパイ。三日後には釣りに行った」というと目を丸くしていた。七高、東大出のインテリと野武士の差である。それにしても医師の説明責任の大事さがしみじみ判った。

2009年6月26日 (金)

愛車プリウス

 カワモト装備(別府市野口元町)の川本社長が、さっそうと愛車プリウスに乗り込んだ。話題のハイブリッドカーだ。燃費は?と尋ねると「大阪に行って、フェリーの出発まで時間があったから、高速道路を走って帰ってきた。1回満タンにしただけなのに、まだガソリンが残っている。リッター18~20㌔走る。ほかの車に乗るのがバカらしい」といったなり風を切って走り去った。

2009年6月25日 (木)

台風と熱波

 中国に画期的な“熱波”が襲来し24日の北京など内陸各地で40度に達した。日頃つつましい中国小姐たちも、これにはたまらず、チャイナドレスをかなぐり捨て、大腿ムキ出しのチューブを着て街頭に出たというから通行人は視線のやり場に困ったのでは…。一方沿岸部の広東では、百年に1度というリーマンなみの台風で一人死亡。
 両方足して2で割れるなら理想的な気候なんだけどーと妙なところで広大な国土に感心した。

2009年6月24日 (水)

ブランド志向

Higasi  首相にするなら―と、自民党公認出馬を要請されて条件をつけた東国原宮崎県知事談に、党幹部議員は「キッ」となっているが、このニュースは瞬くまに全国に拡がりインターネットを賑わしている。
 「なりたいならもっと経験、研さんを…」とか「党の声価が、ここまで落ちたとは情けない」などと大物議員は嘆いているが、果して「情けない」のはどちらか。こう考えてみると私たち日本人多数が、これまで「ブランド志向」が過ぎていたのではないか。「安倍グッチ、福田ダンヒル、麻生ビトン」なら間違いあるまいと過信していたのではないか。考えさせられた貴重な“一石”だった。(写真は、東国原知事と古賀自民党選対本部長=読売提供)

2009年6月23日 (火)

親方日の丸

 経営難にあえぐ日航が、政府に援助を求めるというニュースがあったが、英国のBA(ブリティシュ エアウエイ)は全従業員に対して最大4週間の無給休暇か、無給就労を要請しているとCNN。
 BAは1年間の通算で、4億ポンド(630億円)の赤字を出したが、燃料費が30億ポンドに急増したほか、業績回復の兆しが見えないというのがその理由。それにしても日航は恵まれとる―といったら、かたわらの記者が「そりゃ当然」という。ナシカ?と聞いたら
 「親方日の丸というジャン」

2009年6月22日 (月)

ふる里懐かし

 楠町にあった喫茶山小屋の坂原安子ママが大阪豊中市に移住してかれこれ10年近くなる。
 その間、ママと懇意にしていた家内が、今日新聞を毎月まとめて送ってよろこばれているが、最近、坂原ママがイの一番に目が行くのは「懐かしの別府ものがたり」だそうだ。大正初期の旅館や人物など、ママがまだ生まれていない時代のものが多いが、それでもなつかしいらしい。その次が冗句。知ってる人はもちろんだが、知らない人の動きも読むにつれ周囲の状況も思い出されて胸キューンだとか。やはり故里は遠くにありて想うもの、らしい。  (安部)

2009年6月20日 (土)

元駅長は健在!

 鶴高百周年記念事業の資金集めで、いま同窓生に3年がかり3万円以上の寄付を募集しているが、人気のなかった同窓会館建設が、その後在校生も利用出来る多目的施設とわかって小生のクラスもやっと上向きになってきた。
 事務局からの連絡によると中4の元別府駅長阿部正弘君が3万円一括納入したほか、甲斐辰男君がいち早く一回目の一万円を納入したのに「高校4回」と間違って記帳されていたことが分かって訂正、地元勢もボツボツ元気が出てきたみたい。年一万円ずつの3分割もOKなので乞うご協力。  (安部)

2009年6月19日 (金)

ふるさと再認識

 月に一度の診断を終えて病院からタクシーで帰るが、楠町に用事がある、という家内に同行するためはとタクシーに同乗した。
 病院に行く以外は外出のない毎日とあって久しぶりに見る街の風景がすごく新鮮に見える。中でも秋葉通りの拡幅して広々とした通りは新築が立ち並んで改めて「ホウ!」と感心した。流川通りは、ひと頃は毎日のように見ていたのに初めて訪れたみたいに車の中からキョロキョロ。
 タクシーの運転士、後藤照夫さんは、親切で感じのいい人だったし、わが街も捨てたものではない、と今様浦島は満足した次第。(安部)

2009年6月18日 (木)

奇抜豪華で賞

 当社主催の「父の日似顔絵コンクール」は、昭和57年(1982)に第1回を開催、本年で第28回を迎えた。入賞者には各市内有名企業、団体などから提供して戴いた逸品の数々。お楽しみ盛沢山の賞品。
 奇抜な副賞として「野菜ショップおおの」提供の、旬の“スイカ”、「別府陸上自衛隊」の“ヘリコプター体験飛行ご招待”「レンタカーかけよろ」の通常3~4万円かかる“ベンツレンタル”無料券ETC。受賞者もビックリだった。 (外山)

2009年6月16日 (火)

男まさり

 「厚労省の女性キャリア局長が捕まりお縄についた!女性第1号だ」
 「騒ぐこタないよ」
 「なぜ?」
 「だってあそこは、男女雇用均等法の本部だから」
  ×    ×
ついでハト
 郵政疑惑を追求して、大臣のイスをポイしたのは弟。三途の川のむこうから個人(故人)献金をワンサと受け取ったと話題の兄貴。ニギヤカな兄弟だといったら「無理もない。むかしは教科書の最初にでていたくらい」。
 「??」
 「さいた さいた さくらの…の前は、ハナ ハト マメ マスだった。」

2009年6月13日 (土)

ポツダム昇進

 畏友の坂東四良さん(富士見町で元追分温泉経営=92歳)を静養先の市内鉄輪にたずねた。
 理解出来ない事が一つある。それは年金を受けるため軍歴証明書を、県からもらったところ昭和20年9月3日付で陸軍中尉から大尉に昇格していた。
 8月15日、敗戦で武装解除され軍組織そのものがなくなったのにどうして大尉に昇進したのだろうか、と不思議でしかたがないとのこと。
 「このままでは死んでも死にキレン」そうだ。 (外山)

2009年6月12日 (金)

古マットに1億円

 コンクリートのかけらから現金400万円飛び出して話題になったが、イスラエルのテルアビブでは、母親に新しいマットをプレゼントして驚かせようと思い立ち、娘が7日の朝に早起きして古いマットはゴミ回収に出した。
 翌日になり母親がマットの中には長年貯めた百万ドル(1億円)入れていたと語り、ゴミ捨て場に駆けつけたが、いまだに不明。母親は「放っちょきよ。残念だけれど、事故もあれば不治の病もあるんだから」と慰めているという。(CNNから)

2009年6月11日 (木)

見えないテレビ

 イヤという程年を取り、体をこわして外歩きもままならぬから、イヤでもテレビとつき合う時間が多くなる。
 そこでかねがね気になっているのが字幕の位置。耳が遠い小生にとって字幕は絶対必要なのだが、ナゼか画面のまん中。それも主役の顔の上においかぶさるようにデカデカと出るからこれまた不自由きわまる。技術的なことは分からぬが、せめて画面の下段に小さく出すとか、片隅に小さく出すなど一寸工夫すれば出来ると思うのだがいかが。
 すかしが入っているらしいが、これがすかしになっていない。テレビ局かメーカーのどちらか知らぬが、技術大国ニッポンなら見えるテレビにしてくれ。    (安部)

2009年6月10日 (水)

ローカルトーク

 7日夜、本音會の6月例会が開かれた。久々に顔を出した“長老”の矢野善久BGM社長
 「オレ毎日歩きよんぞ。5㌔もヤセた!どうか!!」
 すかさず、大病から回復したての工藤智弘P&Pマスターが
 「そりゃウォーキングじゃねえ。老人特有の徘徊(はいかい)じゃろうがぇ。えっ!!矢野ちゃん」
 「しゃあしい!お前も、そんうち、そげえなる」
 「……」
 別府弁丸出しの激しいローカルトーク。ボクついて行けません。
       (陽)

2009年6月 9日 (火)

自覚がない!

 トップガラス社長の東保房雄さん、旧山香町のある中学校が廃校になるニュースを聞いた。数十年前、高校の同級生とエレキギターのバンドを組んで、謝恩会で演奏を披露した学校だった。
 懐かしさも手伝って、その中学校に電話を入れた。校長先生が出て来て
 「私はその時の中学生で、バンドのこと、よく覚えています。ありがとうございました!」ときた。
 その昔、ギターの腕をかわれて、「ナポリ」や「日名子ホテル」のクラブに出演、ナベプロにスカウトされたほどの東保さん。
 「あん時の中学生が、今じゃ立派な中学校の校長センセーで。すげえなぁ~、たいしたもんや」
 この人、自分も歳をとってるという自覚はほとんどない。

2009年6月 8日 (月)

村上さんの形見

0608  平成7年に当方が水道局長に就任した折、故村上アヤメさんから就任祝いにと『ガマグチ』と『カエル』を戴いた=写真=
 この『ガマグチ』を持ちあるくと不思議と思わぬ金を手にする事が良くある。
 何故お祝いの品が『がまぐち』だったのか本人からそのワケを聞かぬまま今年の春、鬼籍の人となってしまった。 (外山)

2009年6月 6日 (土)

運転士いろいろ

 久しぶりに感じのいいバスの運転士に巡り合り合えた、と家人の話。
 5日午前9時36分、原町の雲泉寺バス停で別府駅行きに乗ったが、ドアが開くと同時にさわやかな声で「お早ようございます」、降りる客には「気をつけておりて下さい」と丁寧に声をかけていたという。末廣という若い運転士だったが、うっとうしい天気だったが、実によい気持ちになれた、と喜んでいた。
 その逆もいる。かなり前の事だが、一見観光客と思われる老夫婦がトキハ別府店前から乗ってきて「これ、観光港に行きますか」と聞くと「さっきいったでしょ。ラクテンチ経由です!」とひと言。ラクテンチが何処にあるのかも分からない客になぜ一言「観光港には行きません」といえないのかーとバス会社に電話で抗議したことを思い出す。    (安部)

2009年6月 5日 (金)

タイタニック賞

 旅先で感じた不満、失望などの声を広く募集し、体験談やランキングとして紹介するフォーラムが、ウェブ上に登場した。
 「タイタニック賞」の開設だ。「最悪」と感じた観光地やレストラン、航空機での体験を、写真やビデオ付きで投稿するよう呼び掛けている。2010年には、このフォーラムに基づく本の出版も予定しているという。 (CNNから)
 「駅前の客引きの態度が悪い」「最も見苦しい浴場」「古いボイラー」などに選ばれぬよう用心したい。

2009年6月 4日 (木)

300円也

 我が社営業マン全員が1日から「クールビズ」で、ノーネクタイと半袖姿になった。
 隣席の社員も純白の半袖シャツで出勤して来た。「君、そのシャツなんぼやったん?」と尋ねると
 「三つです」
 「3千円とは安いノー」
 「イヤ、300円です」
 ナヌ?、どこで買ったの?と聞くと新装オープンの量販店!。 (外山)

2009年6月 2日 (火)

病院食

 新別府病院に入院中、閉口したのは食事が薄味で全く食べる気がしなかったこと。何処でもこんなものと諦めたが、それにしても食事を思い出すたび”あ丶またか”と苦になった程。
 呼吸器科と内科に二週間ずついたが、150㌘のかゆの大半を残していた。時々美人の栄養士が来ていろいろ質問するが、こればかりは、いくらベッピンさんでもどうにもならん、とサジを投げた。その内、体力をつけねばとムリやり流し込んでいたら慣れて食事が待ち遠しくなった。これにアツカンが一杯ついたらなおいいが。(安部)

2009年6月 1日 (月)

不況知らず

 富士見通りの大分銀行別府支店に行った。入口のドアーが開くと同時に男性行員の肉声で
 「イラッシャイマセ」居酒屋二十八萬石では
 「エーラッシャイ」
 どちらも、江戸ッ子調、一心太助なみの威勢の良い声だ。銀行もリーマンショック以来サマ変わりした。 (外山)

2009年5月30日 (土)

病院食

 新別府病院に入院中、閉口したのは食事が薄味で全く食べる気がしなかったこと。何処でもこんなものと諦めたが、それにしても食事を思い出すたび”あ、またか”と苦になった程。
 呼吸器科と内科に二週間ずついたが、150㌘のかゆの大半を残していた。時々美人の栄養士が来ていろいろ質問するが、こればかりは、いくらベッピンさんでもどうにもならん、とサジを投げた。その内、体力をつけねばとムリやり流し込んでいたら慣れて食事が待ち遠しくなった。これにアツカンが一杯ついたらなおいいが。(安部)

2009年5月29日 (金)

消えたポスト

 出社して一番、手紙を投函しようと思い、いつものように市内野口元町7に行くとレトロな「赤丸ポスト」君が無い。
 郵便マニアに持ち去られたのではと早速郵政公社に架電したところ同じ野口元町新善光寺の道路向いに移転したとのこと。
 一応局前に「告示」はしたのですがとの返事だが、わざわざ郵便局まで足をはこぶ人はいないのでは。 (外山)

2009年5月28日 (木)

法と情

 別府大分両市で活躍する「古庄総合法律事務所」は、定期的に今日新聞本紙に法律なんでも相談を連載して好評。裁判員制度の導入などで、法律をもっと身近に受け止めてもらいたいと企画したもの。
 26日付本紙第4面では、「離婚について」で、古庄事務所が、離婚を決意する主婦の質問にテイネイに回答。女性の立場に立った解説だが、その結びとして「今、結婚している方はより夫婦仲良く、未婚の方は離婚しなくすむ人を見つけよう」と、76年生まれにしては、味わい深い締めくくり、ナットクした読者も多いのでは?この種の人間味が古庄事務所のキャラ!。

2009年5月27日 (水)

時間よ止まれ!

 別府東ロータリークラブはこのほど、創立30周年記念式典を開催した。RC、LCには「チャーター・メンバー(CM)」と呼ばれる称号がある。創立会員でその生みの苦労を分かちあった人達のこと。別府東RCは37人でスタートして、CMは西村駿一別府大学学園長、千寿健夫別府商工会議所会頭、岩瀬公男岡本屋社長、樽谷寿生山地獄社長、佐藤博章県議会議員の5人だけ。
 毎週会合、職業を通じて社会に奉仕するRCだが、「忙しすぎ時の流れの速さを感じる。昔が懐かしいなぁ~」とある会員の弁。

2009年5月26日 (火)

サブちゃん逝く

 別府きってのユーモリスト、サブちゃんこと別府市荘園12組、横道三郎さん(80)が亡くなった。
 南部出身のカツドウヤで、駅前映画街から全市の演劇界で活躍「なの字館」で、下積み時代の天才漫才師の「八波むとし」と共演して、カゴをかついだというのが自慢のひとつ話。
 常時笑みを絶やさず、首藤健次元県会議長を助けて永年にわたって事務所を守った。イエスといったらアトには引かぬ気の強さもあったが、この人のいる間は大ケガに至ることは皆無。横丁のオジサン、オバサンに絶大の人気の快男児だった。
 南無阿弥陀仏!

2009年5月25日 (月)

単刀直入

 政府の定額給付金、別府市でも支給が開始されたが「別府のプレミアム商品券」の発行が待ちどうしい。
 別府市によると「公序良俗」に反するものは対象外という。公序良俗とは「国家社会の秩序と善良の風俗。社会の普遍的道徳観を意味し法律は結局この理念に合するものとされる」
 ズバリ、「ソープランド」は是か非かをワシャー知りたい。 (外山)

2009年5月23日 (土)

Wミス

0523  別府市浜町の酒井健次郎さん(80)は平成5年「常用国語辞典=学習研究社発行」に間違いを発見「君主」(くんしゅ)が(くんくゆ)と記載されているので出版社に指摘の手紙を出したところお礼の品といっしょに感謝の言葉が返ってきた。
 ところがその宛名が「別府市大祭浜町24の2」とこれもまた「ミス」。今でもなぜ「大祭」なのか。どこからタイサイがきたのか首をかしげているがまだ判らない。 (外山)

2009年5月22日 (金)

自作自演?

 創刊当時、本誌はタブロイド版の2ページ。その中で「街の話題」でスタートした冗報は毎日数本、当時飲み友達だった、毎日新聞の徳田朝男記者がいったものだ。「毎日よくこれだけのネタを集めきるナア。中には作り話があるんじゃないの?もっともアンタのことだからあとでその通り実行したりしてネ」なんて。
 当時は新聞に名前がのるのは生まれた時と死んだ時といわれていたものだが、いまは若いのから80を越えた爺サマまでワリイ奴の名前が連日あとを絶たず。それでも名もなくまじめな市井人を紹介して54年、万を越える人々がもたらした笑いとペーソスは貴重。     (安部)

2009年5月21日 (木)

ご協力を!

 母校鶴見丘高校の創立百周年を記念して、同窓会館を建てよう、と一人年間一万円の三年分、三万円をめざしてキリキリ舞いしているラッチャラおじさんこと栗原稔さんからきた募金状況報告によると、全体で今年三月末現在やっと千件二千八百万円集まった、とある。
 名ばかりの役をしている小生の、別中四回は十万円の寄付以外一万円の募金に応じたのは20人中たったの三人。しかも小生を除いて市内在住組は「ゼロ」。ボチボチいっては間にあわぬ。
 一人減り、二人減りで別中卒市内在住組はいま十人足らずだが世紀に一度の壮挙だからナンとか頑張ろうゼ。ミナの衆。  (安部)

2009年5月20日 (水)

心配りで商売繁盛

 まつりをはじめ、全市的な行事には必ずといっていい程、積極参加しているのが別府市管工事協同組合理事長の小俣勝廣さん。
 珍しい名刺を頂いた。四季折々の草花を押し花にして、ラミネート加工。自社の小俣電設工業が引き受けた諸工事の完了あいさつ用として制作したもの。
 温厚な人柄が表われた一品。企業の隆盛はこの細やかな心配りによるものか。

2009年5月19日 (火)

ケイキの話

 子供の頃、同じ年頃の友達に吉岡という名の当時としてはハイカラだった髪をのばしたボッちゃん子がいた。父親は小学校の先生で、当時先生の給与は他のサラリーマンの中では上位といわれていたそうだが、そういえば原町の林のそばにあった家はケーキのように白いペンキぬりの、当時文化住宅と呼ばれていた二階建のスマートな家に住んでいた。
 毎日のように遊びに行ったが、目的はオモチャの軽機関銃、さわりたくて、担ぎたくて何かと口実を作っては持ち出させていたものだ。だが泣かされたのは本モノの軽機、担いで走り、引きずりながらほふく前進など軍隊では憧れの軽機はアゴを出してはヘタばる“アゴの素”。
 なでさすりするシロモノではなかったという話。 (安部)

2009年5月18日 (月)

稼ぎはどこに?

 ◇…宴会となったら必ず登場する「ちはら」の美人たち。一時期は、香港、台湾、中国の留学生が次々登場してまるでアジア諸国美女フェスティバルの観だった。
 ところが5月からミメ麗しきヤマトナデシコが登場した。その名は“有”ゆうと読むのだそうな。芳紀はナンと22歳。
 独身、むろん子供はいない。「昼は大分の印刷会長の商業デザイン担当のパソコンやってます」。住まいは別府)とのこと。

2009年5月16日 (土)

違うチガウ

 ◇…「チト風邪気味かな?と思って自分で脈を当ってみると、すこし結滞があるんじャ」といつもの調子でオラぶのは、国の名勝指定を受けたばかりのご承知竜巻地獄の伊藤勝基会長。
 「アラ、どこが痛いんですか?」と聞くのは、夜の名花、つるみプレザンの芹香ママ。
 脈拍の結滞を「ケツが痛い」と聞き違えたらしい。

2009年5月15日 (金)

批判精神

 昭和30年代夜の別府と言えばバー、キャバレー、クラブ、ダンスホールが盛況で正に不夜城だった。
 その頃銀座街にあったユーモレスクに、一味変ったホステスがいた。席に座ると男性の一物をギュッとつかんで、週刊誌の時事単語でコメントする。
 ある夜連れの最初の男には「OH!主婦の友!」、二番目の初老の男に「カラタチ日記」、いよいよ当方の番になった。
 タッタ一言「平凡」。
 ガクン。 (外山)

2009年5月12日 (火)

ヴェラクルス

 今回の新型インフルエンザ発祥の地はメキシコ・ヴェラクルス州とみられる、との報道があった。
 映画ファンなら、ゲイリー・クーパーとバート・ランカスターの痛快西部劇「ヴェラクルス」を思い出すだろう。昭和29、1954年公開だから55年前だ。
 詳しいストーリーは忘れたが、クーパーとランカスターの決闘が話題になった。日焼けした顔のランカスターが白い歯でニッと笑って勝った、と思ったらドタッと倒れ、勝負は先輩クーパーに譲るものの、印象度では完全に食っていた。
当時から、芸能人は歯が生命…。

2009年5月11日 (月)

賄賂で身を立て?

 旧別府市立野口小学校は北小学校に吸収合併し、別府中央小学校となった。
 気になるのは野口小学校正門横にポツリと「二宮金次郎の像」が置き忘れられている。かっては修身教科書にものせられ、「マキの数を数えたらタタリがある」という迷信もうまれた。
 兄弟仲よく孝行つくす、手本は二宮金次郎ーとうたわれた偉人もあわれを誘っている。
 現代っ子には荷物を担いでいる姿は「アルバイトは担ぎ屋?かせぎはワイロ?」と言うコトラシイ。  (外山)

2009年5月 8日 (金)

給付金余聞

 夫、いわく「給付金を通帳から出してくれ!魚つりの餌と道具を買う」別府市内で買い、市外の魚に餌をまくらしい。サテ何匹つれるやら。
 私は家で(昔は川だった)洗濯をして衣替えの準備、夏に備える。次の日曜日は市外の友人と別府市内でランチを楽しみ、和菓子店で柏もちを買いみやげとするつもり。 (別府市在住 山女)投稿

2009年5月 7日 (木)

政治か性事か

 2年前の大統領選で、選挙に不正があったと与野党間の対立が部族対立に発展しているケニアでは、連立政権に不満を持つ女性弁護士グループが抗議のため、1週間「セックスを拒否」するよう呼び掛けている。(CNNこぼれ話)
 この運動は、ケニアの様々な女性団体が協力しており、ムワイ・キバキ大統領やライラ・オディンガ首相の妻にも参加。オディンガ首相の妻イダさんも「夫の考えには納得できない」として、この運動を支持するそうだ。
 女性弁護士連合は「性産業に従事する女性にも呼び掛けている。その場合は、彼女たちに私たちが賃金を支払う」と強気。 ある男性は「困った。7日間は長すぎる」と困惑。しかし、別の男性は「1年でも平気」と、意に介していない様子だった。

2009年5月 2日 (土)

元気デス“坊ちゃん”

 元気だった頃、週に2回荷物運びのため家内とバスでトキハに買物について行っていたが、流川14丁目のバス停から乗ってくるのが、秋葉町は旧市役所近くで喫茶「坊ちゃん」をやっていた福田ヨシヱさん。乗ってくるなり小生を見つけて「アラ、秀之助サーン!」とくるのにこっちは小さくなってただ頭を下げるだけ。そのあと「新聞の記事見ましたヨォ」とくるとますます小さくなって頭をペコリ。せめてアベさーんといってくれたらいいのに、と思うのだが、そこが「坊ちゃんママ」まだまだ若い。(安部)

2009年5月 1日 (金)

姐御逝く

 元町でスナック「舞」をやっていたエミ姐こと舞恵美子女史が亡くなった、と市役所時代の友人伊豆公也さんが知らせてくれた。歯に衣着せぬおきゃんな姐御だったが事件にまき込まれて頭をケガしたのが原因では、とか。
 成仏してよ、エミちゃん。 (安部)

2009年4月30日 (木)

もう行かん

 息苦しさと、食欲不振による体力消耗で約1カ月、新別府病院に入院した。
 まずは栄養剤と抗生物質の点滴から始まったが、最初の1週間は針を刺しっ放し。やっと針がぬけたと思ったらベッドのすそで転んでゆびをケガ。そのあと検査、検査にあけくれて先日やっと開放されたが、看護師の献身的な活動には頭が下がった。おまけにみんな美人で姿勢がイイ。また行くかって?こらえちょくれ。 (安部)

2009年4月28日 (火)

出でよ女丈夫

 ニクソンの頭越し中国訪問でアワをくった直後の中国。ターンテーブルのない北京空港の手荷物は目隠しのアンペラの向う側から飛び出してくる。これを受けとり客に渡すのは、うら若い人民服の女性だった。
 一方旅客はキラびやかな装身具で着飾った東南ア諸国の帰国子女のミニスタイル団体。「いずくんぞ種あらんや」と蜂起して始皇帝を倒した国の子孫が、特にコワい者なしの女性が、黙っているワケがない―と思ったが、果せるかな最近の女権の拡張ぶりは目をうたがう。同国南部の温州では女子の服飾デザイン専門学校で犬のファッションショーが行われ人気を呼んだ。
 そのうち西大后か、江青クラスの大物が出るに違いない。

2009年4月27日 (月)

政治よりペット

 経済よりペットか?とニューズウィーク誌が、アメリカのメディアを冷やかしている。大統領のオバマ家がホワイトハウスで飼う愛犬が、ポルトガル、ウオータードッグ「ボー」と決定するや、米国を代表するNBC、CNN、FOXなどテレビ各社が、カメラとテレコをかついで殺到するマンガを掲げている。「世界経済危機」の立て札にソッポを向いて「飼い犬決定」の方に群がる場面だ。
 経済よりペット、政治よりも“癒しへ”と人間の関心が移動しているということか。

2009年4月25日 (土)

行きすぎ

 「酒の上のシッパイ」が簡単に通らなくなった時代ではあるが、国民的アイドルの酔態を「最低のヤツ」と論評した鳩山総務相。
 こんどは「チト言いすぎた」と訂正コメント。神に代る審判―と、歴代大臣がいやがった死刑執行指令にポンポン判を押したのは周知のこと。小泉内閣の「マイナス遺産」日本郵政公社の財産処分に「待った!」をかけたあたりまでは大歓迎だが、一国の大臣ナンバー2がなんでも即座にデジタル式に一刀両断カラ竹割りでは、軍事政権かファッショなみ。
 (酒好きだからいうのではナイのだが)

2009年4月24日 (金)

【秘ケツ3題】その2 阿ウンの呼吸

 一日一回、起きぬけに、快眠、快食、快便とすんなり進むと「シアワセ!」と実感するが、なかなか通常はそう簡単に問屋がおろしてくれない。
 特に第三の関門は、長びくほど不安で不吉な予感に襲われて不快この上もない。はじめは
 「女性はエラい!こうして人類は破滅を免れている。“生みの苦しみ”とはよくいったものだ」
 などとぼやいていたものだが、さて現実に「時機到来」となり便座にすわったトタン、スーッと便意が遠のいてしまう。4・5回もこれが続くと家人がイブかって「どうしたの?走りまわって?」というので
 「阿ウンの呼吸が合わんのじゃ」

2009年4月23日 (木)

下取りナシ

 23日朝は起きぬけみのもんたの“朝ズバ”を見た。いま大はやりのデパート商法に、古靴の下取りセールがあり、かつての“弊履”を持ちこむと、千円内外の商品券をくれるそうだ。
 その直後が、タレント清水由貴子の“母親置去り自殺”の報道。古靴は12万足の下取りに2万人が訪れたというが、後段の要介護老人の方は、下取りはおろか、孫子を自殺に追込むマイナス事態。世界一の長寿王国のナヤミは深刻。

2009年4月22日 (水)

警報ベル

 兵庫県警西宮市で、留置場のトビラを開けたまま居眠りしたスキに、容疑者が逃走した事件があった。
 ソウル南大門署でも去る11日、留置人2人が裏門からスタスタと逃走、一人は直後に取り押えたが、残る一人は未逮捕。春眠暁を覚えずというが、ポカポカ陽気で眠気がさすのもムリはない。いっそ監房のドアに警報ベルでもつけてはどうだろう。

2009年4月21日 (火)

秘ケツ3題その① 空 騒 ぎ

 OABが20日放送した「今日の洋子はあすいない」をみた。彼女の認知症転落のキッカケは、老後の便秘が肝臓障害を引き起こしたからだそうだ。
 記者は小学生の頃、父親から「便が出ないときは、横になって腹をまんべんなくなでるとよい」と教えられ、以来順守を続けている。
 ところが加齢と共に効果の方も遅れ勝ち。催してくると、兆候の収まらぬうちに便座に座るが、一分を超えると「見込みなし」と判断して立上がる。小走りに駆け込み断念、が続くと不吉な予感が頭をよぎる。ある日この数回断念のあとやっと右腹腔にかすかな“移動感”。そこでサッと駆けこんで腰をかけると大砲一発、しかし空砲だ。思わず
 「空騒ぎするな!」

2009年4月20日 (月)

薬はイラん

 便秘に悩むのは、古今東西、性別老幼の別がないようだがが、概して年おいてからは消化器能低下が主因のようだ。
 魚釣りで、水辺の石に腰をかけて、夢中になるとやはり“冷え”からやってくる。「薬はないか?」というと、家人は「そんなものはいらん」という。ナゼかと聞くと新森医院長のお母さんから
 「薬はいらん。10分もすわっていたら自然に出てくる」
 と聞いたからとのこと。しかし昔と現代の腰かけ式では、角度が違うから10分のところは半時間かかるのでは?

2009年4月18日 (土)

記者気質

 いま論議かしましい東京中央郵便局と、同じ吉田鉄郎設計による別府市公会堂(現・中央公民館、昭和3年築)を東京の女性ルポライターが視察に来てその案内役をした。
 大ホールの当時のままの天井を見たいが、3㍍の垂直のハシゴを昇らねばならず「スカートをはいて来るんじゃなかった」とボヤくので、たかが着衣のことで断念すると後悔するゾと言うと
 「ジャー」
 と続行、教育委職員の盗撮問題があった直後だけに、その間ハシゴをおさえて横を向いていたが、しばらくしたら 「もーいいよ」
 女性が対手だと気配りが大変でああシンド。 (外山)

2009年4月17日 (金)

アナログ系

 東京の雑誌編集記者と約束の12時に市内汐見町の「珈琲亭」へ出向いた。ところが先方はすでに11時から来て待っていたとのこと。
 「時間の変更をメールしておいたのに…。外山さんはアナログ人間ですね」と先方。
 家のテレビの右上に「アナログ」という文字を良く見るが、どうも現代社会はパソコンの使い手を「デジタル人間」、ダメ人間を「アナログ人間」と区別しているようだ。
 これを教訓に名刺の肩書きに「アナログ」を印刷せねばなるまいと思っていたら社のメールは、発信者と件名の両方が日本語以外だと迷惑メール扱いして削除してしまうそうだ。 (外山)

2009年4月16日 (木)

効なき努力

 長老といえども「少年探偵団」のようなご仁で、北校区はあげて小学校併合対策のため、このひとの再出馬を応援した。これまで黒い噂など微塵もなく、ダーティなウワサには一切登場しない固たァ~い性格の持ち主だ。
 スニーカーを履き市内をこつこつとウォーキング中とのこと。ただその目的は?と聞いたところ
 「酒を呑むためにダイエットで苦労している」という。
 この人には似合わない、差し引きゼロの発想と目標であり、どう考えても生産的でないと思うのだがどうだろう。 (外山)

2009年4月15日 (水)

もう死にたい

 別府市教委職員が、こともあろうに盗撮容疑で現行犯逮捕され、OBの一員として残念でならない。
 被害の女性は38歳で、この種の被害者では後期高齢者がいないのが不思議だが、それはさておき折悪くいま別府市が展開しているのは「現代芸術フェステ09混浴温泉世界」
 混浴とは本来、家族全員で入る家族湯じゃない。野郎ばかりが芋の子のように浴槽に入ることをいうのでもない。「花も羞じらう乙女子の春草塘池、ひょっとしたら、垣間見れるかも…といったワクワクドキドキの好奇心が根底にあるのである。ホンワカ旅情も恥じらいも爆弾で粉々になった感の今回の事件。、その本人は“教育総務課”勤務というから、もうワシャもう死にたいくらい。 (外山)

2009年4月14日 (火)

捕まらない

 家族制度や風紀にキビしい韓国では、先祖代々の系図「族譜」があって、同一地域の同姓同士の婚姻はゼッタイ不可。行きずりの恋愛ごっこが結実、調べたら同一姓氏とわかり悲恋に泣いて自殺する男女の例も少なくない。
 人間だけならまだしも、ソウルの南大門動物園では、飼育するトラの雌雄を厳格に区別し、オスは雑居だが、乱婚のおそれのあるメス虎は成長すると“独居房入り”。つがいの相手の決まるまでは純血を守るため「独守空房」の禁欲生活だそうだ。このメスが逃げたらそれこそオオゴト。
 ナシテだと?。それメスは「トラマラナイ」というじゃん。

2009年4月13日 (月)

タダでは取らぬ

 近ごろトミに体の重心がゆれ動き、歩いていてもよろめく感じが強まった。壮年の頃から、ヨロめかないのが身上の記者は、小学生のころ愛読した乱歩の探偵小説(形容が古い)を思い出した。この中で脊髄を患った被害者が出てくる。この病気は、突然電灯が消えると重心をとれずに谷底に落ちて死ぬというスジ。この体重のバランスを司る耳の器官に原因があるらしいと読んだ記憶がある。
 釣友の福岡大体育学部卒の三城エイド氏は「耳が悪くなるのと並行しているでしょう。それならドラベルミンが利くはず」というので試したらたちまち軽快した。大学はタダで金は取らないという証明。

2009年4月11日 (土)

ニギニギ人事

 公務員給与が高すぎるという声が高まり、「昇短、、渡り、天下り」に批判が強くなっているという話になった。
 河村好雄会計事務所会長によると、
 「天下りをキビしくトガめると、現職のやる気が減退する。定年になっても行き先があるという、安心感のソーシツが士気の低下につながるという意見があるが、言語道断だネ」
 とのこと。百年に一度の不況の下で、民シモジモは、派遣切り、工場閉鎖で失業者が続出している。全国の自治体では首長の報酬一部返上組が続く。県教委のニギニギ人事で有名になった本県の場合は果たしてどうか。

2009年4月10日 (金)

まだ健在

 大分県企業局長をつとめ、脇屋市長時代に乞われてウン十年前に別府市助役に就任、のち商工会議所専務理事を経て旧整肢園小島克輝理事長があいさつのため来社。
 前回はたしかリコール直後、別府市長選出馬が取沙汰されたころだった。タッパはいいし髪は黒々として、颯爽としていたが、今は身長はもとの7割。驚いて
 「いったいどうしたんですか?」と聞くと
 「ハシゴから落ちて腰をいためたもので…」植木の手入れをして落ちて“御名御璽”となった者は多い。散髪代に比べたら植木くらいは知れたもの。皆さんもご用心ご用心。
 さて外観はまる変わりだが、弁舌の方は健在。「つまりボケてない」というのが、わが社橋本報道部長の小島評。

2009年4月 8日 (水)

空気が読めぬ

 どこの社会にも、「空気の読めないKY」タイプがいるもので、こんなのに限って声が野太く途切れなく手前勝手をならべたてる。イタリーのベルルなんとか首相というのが、その伝で、1日にロンドンで開かれたトップ会談の席上で「オーイ。米国のオバマ大統領」と呼びかけた。全員で写真を撮るときだったので、エリザベス女王は
 「キッ」
 となってソッポを向いたそうだ。このベルルさんはつい先日もメディアを前に「オバマさんはハンサムだが、陽やけしすぎ」と差別スレスレ発言をして物議をかもしたばかり。

2009年4月 7日 (火)

大戦ボッ発

 人工衛星は大成功!完全に軌道に乗って地球を周回中!と北朝鮮テレビがわめいていた。一方米軍は衛星らしき物体は太平洋に沈んだといい、日本政府は衛星軌道になんら変化なしと統一見解。
 ではあのイージス艦、PAC3配置の大騒ぎはナンであったか。我が国は最初の福田内閣いらい「人命は地球より重い」と考えているのに対し、かの国では「重さは将軍様に比べると、1億分の1以下、ゼロに近い」と考え、もうちょっと重いのでは―と考える韓国、米の順。10億分の1くらいと考える中国、それより、ややマシなロシアという認識のようだ。
 それにしても半世紀の平和元禄ボケをした日本。誤認、誤報つづきでしまいは伝達不能という真空地域もあり、これで「サクラ咲く」と迎撃ボタンを押したらそれこそ第3次世界大戦だ。

2009年4月 6日 (月)

キムチと拉致

 ソウル5輪以後の変化で、私たちがいま一番影響を受けているのはキムチの有料化。それまで食べ放題、無制限だった韓国を代表するこの嗜好品は、「使い回し廃止、衛生重視」の美名の下で一律300円、この値段はわが国の韓国料理店でもいっせいに適用された。
 では北京五輪後の一番の変革はナニか。4月から中国の中心北京の西長安路拡幅の、立ち退き補償が、近隣の実勢価格、平米3万元(約45万円)で計算されることになったこと。私有財産権の基本の変化は共産主義思想の根底をゆるがし、人権が尊重され、拉致は“悪”となれば、ミサイルのおどしは国際間の無法者扱いをされる時代になったということ。

2009年4月 4日 (土)

セックス長官

 米ホワイトハウスへ取材しようと、記載された番号に電話したところ、応答したのはセックス・ラインの自動音声だった。クリントン国務長官の取材窓口の番号。電話をかけると、
 「何か秘められた欲望がありますか? 最高な気分になりたいのであれば、最適な場所にいらっしゃいました!」
 と、それはそれはこの上もなく甘~たるい女性の声。
 ブッシュ時の07年には、住宅ローンの相談窓口番号が、キリスト教系の教育機関の番号になっていた。(CNNから)

2009年4月 3日 (金)

「アフター9」

 英国のテレビ局はこれまで“中絶手術”に関する放送をキビしく規制されていた。それが去月26日撤廃されることになったが6月までは公聴期間。実施は2010年からという。
 またコンドームに関する規制は、10代限定で午後9時から、満10才未満タイムは適用されないそうだが、10代と“アフター9”の関係はどう受取るべきか微妙なところ。

2009年4月 2日 (木)

一人勝ち?

 北朝鮮のミサイル発射をめぐって「迎撃する」「その計画なし」と米国防省は2転3転大ブレした。
 麻生内閣も断固撃砕!といって、迎撃ミサイルを全国に配置したがさてどうなるか。
 これに対し「ミサイルじゃない人工衛星だ!」「衛星実験にジャマ立てするヤツは断固報復する」とまったく姿勢の変わらないのは金正日将軍様率いる北朝鮮側だけ。韓国では「米韓日みな負け。北の一人勝ちを許すのか」と国会論議がヤカましい…。

2009年4月 1日 (水)

公費でエロビデオ

 ジョンブルの国、イギリスではいまジャッキー スミス内相の夫が、公費(事務所費)でエロビデオや犯罪映画「オーシャン13」を購入したと問題化している。(CNNから)
 これまでも政府高官が、相ついで女性問題で失脚しているお国柄。それだけ開かれた政治をたたえるべきか、ダンナに年間500万円の給料を払って事務処理をさせるシステムに問題があるのか、興味のあるところ。
 秘書や親族、側近が問題を起す例は、和漢東西マイキョにいとまがないくらい数多いけどネ…。

2009年3月31日 (火)

カオと性別

 中国の人民網報によると、同国の高校生は、学業の成績で差別を受けたもの24%、これに対して韓国では家庭の状況、米国はカオという具合に統計が出ているそうだ。これによると、日本人は、カオと性別というケースが多いそうな。イケメン重視というわけか。
 調査をしたのは、中国青少年研究センター「差別は未成年のこどもの心に深いキズを残し生涯にわたって影響することもあるからあらゆる差別を撤廃して世界共通の理想に近づかねば…」といっている。どうもこの国のメディアにとって、読者はすべて“学校生徒”という感じがするのだが…。

2009年3月30日 (月)

オウバナナ!

 アメリカ人は、愉快なこと、鬱屈のあと、痛快なことがあると
 「OH!BANANA」
 と大声あげて喜ぶそうだ。記者も3日ぶりに快食、快眠、快便の3大ハピネスの第3弾を見た。ナルホドこれかーと思い当り 
「おお!バナナ!」
 と奇声を発して喜んだ。

2009年3月28日 (土)

認知テスト

 我が社の外山顧問は、職場の交通安全管理者、厳格アンカン氏である。「これからは、70歳以上の高齢者講習には、認知症テストが同時に行われ、一定水準以下はアウト。運転できません」とのご託宣。
 テストの要領は「いま紀元ナン年?ナン月ですか?誕生日は?」と質問するのが第一関門。そこで思い出したのは川良克美歯科院長が血圧障害で入院したときのテスト。看護師さんの顔をみるなり
 「ハイ。きょうは西暦2009年3月28日、誕生日は大正13年7月6日デス」
 と大声でやる。翌日からは無試験パスだった。

2009年3月27日 (金)

負けても得とれ

 まるで女護ケ島みたいな観光協会の副会長に推された持永昭和園ホテル社長。かつては鶴高野球部の名ショートとして活躍した人。スポーツ観光への関心と熱意はは得意技、「韓国の金監督の読みの深さ、柔和そうでシンの強さは大したもの」と賞讃しきり。
 近隣のアジア諸国にバツグンのコネを持つ持永さん「今ソウルの老舗ホテルは、円高特需でウケに入っている。負けるが勝ちともいう。世紀の逆憶を切抜ける彼らのチエにまなびたい。」と柔軟志向のチェンジアップ。

2009年3月26日 (木)

感電ご注意

 きのう25日は電気キネンビ。韓国の教育当局はいま「感電ガム」の対応策に頭を痛めている。
 1個4千ウオン(約250円)のこのガム、容器に単3乾電池が入っていて、取出した途端
 「ピリリ」
 と軽いシビレが指先にくる仕掛け。このほか「感電ペンシル」「…巻尺」「…ライター」などいずれも中国製。時に場合によっては、不測の事故にもつながるから「妊産婦・高齢者はご注意」とあるそうだ。
 どこまでも人騒がせな中国と北朝鮮。ナントカナランカ。

2009年3月25日 (水)

若ハゲ心配

 不況が深刻化につれて、頻発するタクシー強盗に対処するためか、別府大分合同タクシーは、運転席の背もたれに透明プラスチックのカバーをつけた。
 これなら後部からヒモで首をしめられてもある程度防げるし、客とのコミュニケーションも途切れずにすむ。ナルホド帯刀社長の名案だ―とほめたら運転の荒金さん
 「そう思われるでしょ?お客さん。ところがこのガード、慣れるまでは、すわる度毎に後頭をぶっつける。目から火花は散るし、若ハゲになるのでは―とそれが心配」。なに事もプラス、マイナスがあるということか。

2009年3月24日 (火)

安閑に非ず

 別府警察署を職場の自動車安全管理者の変更のため訪れたら、窓口氏が「○○さん“アンカン”の方が見えてますよ」
 その後、運転経歴証明書が必要ということで、窓口で「アンカンの届出に来ました」と申し出るとすぐに片ずいた。
 ちかごろ舞台は一発芸とか、ひとくちギャグとか、すべて簡略にするのがはやりだ。コチトラも「ことばのカンタン化」の流行に遅れぬようと思うと「アンカン」としておられない。
     (外山)

2009年3月23日 (月)

ケトロク余聞

 先日、歯ぐきの炎症どめの軟膏「ケトロク」と本欄に書いたらさっそく「リーン」と電話があり
 「ケトロクじゃない。ケナログの間違いじゃ」と注意をいただいたのは元小社副社長の安部秀之助さん。帰ってよく見ると、ナルホド金属チューブにはケナログと書いている。
 この話をしたら、ことし90歳の小西ハヤケン会長のいわく「昔の人はうまいこといったものだ。“歯○目”というのは老化の表われる順番。その点ワシは、3項目すべて健在」とのこと。ホントカヤ。

2009年3月21日 (土)

看板の由来

 九州横断道路の別府市側の起点である国道10号線の中央分離帯(春木)にやまなみハイウェイを示す標識が復元された。作成者は元市役所土木科建築技手(ぎて)の鶴崎高校卒、故後藤一成氏が九州をイメージしてデザインしたもの。上の半円は福岡県、右のくぼみは別府湾、下部の鹿児島湾の左は大隅半島というわけ。高速道にあらざるこのハイウエイは昭和36年湯布院に料金所をつくり30年かかって工事費の償還を終え通行無料となった。
 故後藤技手は昭和38年35歳の若さでポックリ病で早逝した。 (外山)

2009年3月19日 (木)

地 名 考

 去る14日、小社の移動編集局は南立石地区で開催した。
 この席で町の古老から、地区内の「生目町」は「イキメチョウ」が正しい読みとのこと。決してイクメでもイクメー(行くメー)でもなく堀田温泉や緑化公園のある、今流行の“憩い”の中心になった観の同町のこと。こぞってお出かけ下さいとのこと。
 因みに「中須賀」は「ナカスカ」、「北中」は「キタジュウ」が正解で「キタナカ(汚なカー)」などと読んでは怒られます。 (外山)

2009年3月18日 (水)

ハヤ研の彦左

 毎週日曜日、午前8時に出発して、北川水系に向うのが別府ハヤ研定番のコース。たまたま前週呑み残したお茶のボトルがあったので生来ケチの小生。
 「先週のお茶だが、大丈夫だろうか」
 というと、上野元校長。「クルマに乗せて、動いていたのかナ?」というのでその通りであると申上げると
 「そんならゼッタイ大丈夫。私の友人で元海軍、高等1年から海軍計理学校に入り首席で卒業。戦後は海自入りして、提督クラスまで行った男から聞いたが、絶えず振動している水は、決して腐敗しないのだそうだ」
 とのこと。弱冠18歳のとき、初陣の鳶巣文殊山の戦いに参加した大久保彦左ヱ門の武勇伝を聞く心地だった。

2009年3月17日 (火)

趣味と実益

 釣り師にもいろんなタイプがあるもので、別府ハヤ研のメンバー、別府市緑丘の工藤恒彦さんは、自宅玄関に1㍍はある大水槽を据えて、ハヤを飼って鑑賞している。
 冬枯れの連日おケラの上野センセイが「驚くべき腕前」と感心したら「いや網でとれた」。
 日曜アングラーといえども、詩情をたのしむ現代太公望「君子は網せず」が常識では?というと
 「いや漁師が獲ったのをもらったのデス。多すぎて酸素が欠乏しないようきのうも10尾ほど焼いて食べた」鑑賞と蛋白源補給の妙手ではあるが…。

2009年3月16日 (月)

ウチの山の神

0316  別府市赤松の自治委員松田忠夫さんから、16日朝見事な無農薬レモン1箱をいただいた。
 同町では22日、「山の神まつり」を行うそうだが、山の神とは、一家の台所を司さどる大政所の別名。イスラムでは
 「神様は世界に一人でよい」といったところから神罰をおそれてウチのカミさんは特別に“山の”をつけたという珍説もある。
 ことしは暖冬で、レモンの実りも順調、虫害にも逢わず水分タップリの1級品がとれました―と松田さん。我が社では、全員で有難くいただき、持ち帰って我が家の“山の神”様にお供えすることにした次第…。

2009年3月14日 (土)

ジェネ断絶

 心血こめて“落ち”をつけたつもりが、近ごろの若者は、ヤジギャグと軽視する。
 でも連日のテレビでも雑誌でも、すべてのメディアで、この“洒落”の目につかぬ日はない。
 このほど「ちかごろはユニクロ万能。ラクダの股引は、はやらぬ」というと「それナニ?動物?タバコ?」ときた。
 だが感心したネーミングは、元米国務次官補の「キムジョン ヒル」と別府の「湯路」と「泉都」。入れ歯をしたらハグキが痛む。どうすればよい?と聞いたら
 「ケトロク」
 カッとなって、歯科に聞いたらホントに「ケトロク軟膏」というのがあった。

2009年3月13日 (金)

駆込み寺のワンちゃん

 若くして散った予科練の憩翼碑で知られた観海禅寺(谷山豊樹住職=別府市観海寺)に1匹の犬が迷い込んだ。毛色は真っ黒で、3歳ぐらいの雄犬。首輪はしてないが、散歩に行くときにするタスキになった青いリードを着けている。
 3日前にお寺に迷い込んだが、おとなしくてきわめて人なつこい。
 「警察やら保健所に連れて行くとかわいそうな身の上になりそう。お寺を選んで来たのも何かのご縁だろうから、しばらく家で預かろう」と谷山住職。
 ワンちゃんは、やはり嗅覚がするどいのだ。心当たりの人は、℡23-2639、観海禅寺まで。

2009年3月12日 (木)

おザワがせ

 「さもしいから定額給付金は受取らない」が「いや景気回復のため受取ってパッと使う」と変化して低下を続けた現政府の支持率。
 こんどは、野党の方が西松建設の迂回献金で連日テレビはオラびまくっている。騒々しい限りじゃーといったら
 「どうもオザワがせして済みません」
 どう答えようもないので
 「アッそう(麻生)」

2009年3月11日 (水)

安全は頭から

 先日、職場の安全運転管理者講習のため大分県運転免許センターへ行った。
 交通事故を繰りかえす人は、①外界の状況認知の弱さ②情報処理の判断ミス③危険度の認知のあまさにある、だそうだ。
 ツボは「人間心理学の探求」とセンセイの説明。早くいえば手足の動かし方よりもまずアタマの切替ということ。
 スピードの出しすぎなどは常日頃の心構えで大巾に防止できるそうだ。       (外山)

2009年3月10日 (火)

鳴門“秘帖”

 別府市立図書館で借りた「最後の興行師―がんと闘う『よしもとお笑いEXPO』の仕掛人、眉山プロダクション社長」を面白く読んだ。著者の重田雅通さんは徳島市の出身。「鳴門史郎」の芸名で歌手デビューしたが、売れずに転身。興行師としては大成功を収めた。
 平成7年から7年間も続いた別府ビーコンプラザでの「ゆ~わく大分キャンペーン、吉本お笑い王国inおおいた」の大入り満員が、今の「よしもとお笑いEXPO」シリーズにつながったという。そういえば、あの頃は桂三枝ら一流の関西芸人がヒンパンに別府に来ていたものだ。

2009年3月 9日 (月)

怪しいメール

 怪しげなメールが、氾濫している。けさもパソコンの中に「ペニスモモ」とある。「ペニス腿?」添付写真つきだ。洪水のように流れくる無意味なエロ情報。怪しげな単語をみつけると自動的に選別する仕掛けもあるがこれをすり抜けて残るファイルもある。
 「やれやれまたか!」と削除しようとして、よく見たら別府公園の花木を撮りつづけている、扇山町の衛本猛さんから送っていただいた最近の力作の1枚。
 「ペ」ではなく「べ」の字で「紅すももの花」だった。パソコンの液晶字幕では、よくある誤読である。

2009年3月 7日 (土)

今夜は日韓戦

 今夜はWBC日韓戦が生中継で放送される。昨夜は東京ドームで、韓国と台湾が対戦し、9ー0で韓国が圧勝、同国のTV視聴率は17%と最高を記録したそうだ。
 日本代表「侍ニッポンン」の切札松坂投手も、ジックリ観戦したと韓国紙が伝えている。韓国では日本キラーに李広絃(イ・グァンヒョン=ニックネームは1千万ドル投手)を当て、松坂にぶッつける戦法といわれ、よる8時までには大勢がきまる?。
 なつメロでは、「人を斬るのがサムライならば…」と唄っていたが、松坂鶴千代のデキはどうだろうか?。

2009年3月 6日 (金)

町の市長去る 

 ニューヨークの名門プラザホテルで40年以上、看板ドアマンとして働いていたエドウィン・トリンカさん、65歳の誕生日の定年退職にあたりいつでも無料で宿泊できる権利を、退職祝いとして贈られた。
 10代だった63年に、就職。5番街に面した入り口を担当し、改装中は、セントラル・パーク側に異動となり、「59番通りの市長」とも呼ばれていた。(CNN)

2009年3月 5日 (木)

九牛の一毛

 別府市役所グランドフロアーにあるトイレに
 「トイレットペーパーの盗難が増えています お持ち帰りは犯罪になります 財産活用課」
 と張り紙があった。ついに不況もここまで来たか、嗚呼!。しかし市役所の窓口業務の親切丁寧は納得するが、ドロボーに“お持ち帰り”チウことなかろう。
 市税20円で1本買えるペーパーでもドロボーはドロボー。ではウン十億円のゼイ金をごまかす政治家と政商、県税をいれくるカメラ屋はナンと呼ぶか。 (外山)

2009年3月 4日 (水)

先にシャープ

 座して地球上なら、イヤ宇宙の果てまでどこでも、快速で通信ができる時代、携帯電話の留守番サービスほどイライラが募るものはない。
 10回ほど信号音でゲンナリしたあと、聞えてくる妙齢(?)の女性のアナウンス
 「ただ今、○×留守番サービスとお変わりいたします」
 そのあとややあって
 「ピーという信号音が…」とくる。ここらで限界がきて「ガチャン」と切ってしまうのだ!とこぼしていたら、我が社の女性社員曰く
 「さきに♯(シャープ)を押したらアナウンスは省略できるのです…」とご指南にあずかった。
 老いたる駿馬?はドバにも劣るとはいうが、日々勉強が大切ということ。

2009年3月 3日 (火)

万国共通?

 深刻な不況に悩む米本部メイン州のバッサルボロ町(住民4500人)でトップレス喫茶がオープンした。
 ウェイトレスも女性もすべて、トップレスでサービスするのが好評。一杯のコーヒーに百㌦札をポンと差出す客もおり、1テーブル30㌦平均のチップ収入があって従業員はホクホク顔という。
 お好きなモノは、洋の東西を問わずみな同じということか?

2009年3月 2日 (月)

40年ひと昔

 LC仲間の新森内科院長、童顔の上にいつもニコニコで、10才は若く見える。
 19才で入社した、我が社の橋本報道部長と松原市場で隣保班だった関係で、いとも心安く
 「ヨッちゃん」呼ばわりの仲だ。父上の義長さんは、会長もつとめLCの先輩だったが、豪快な“有難う節”の名人だった。
 あすは医師会の会合で忙しいというので「時にはサボったら?」と誘惑してみると、「ボクは内科部長、その会なのでどうにも抜けられません」とのこと。
 いつのまにか偉くなったもので、いつも頂く薬の効き目もよくなった、が気がついてみると知りあってから40年たっていた…。

2009年2月28日 (土)

蒼白き狼

 ビールを避け、冷酒をつつしみひたすら体調維持につとめたせいか、このところスコブル順調。ところが鏡を見ると、どこかすぐれない。
 「蒼ざめていない?」
 と聞いても周囲はごく普通という。大分に毎日通勤している長女に頼んで、ユニクロの防寒肌着を買って着て、熱いカップラーメンを食べても顔色がすぐれぬ。Bパッサージュ(民衆駅)の日名子マーメイド氏に逢ったので、話したら「視野から黄ばみがとれたので、白く見えるだけ」と聞いて一安心。彼とは岡田眼科の白内障手術の同期生仲間
 「蒼き狼と白き牡鹿仲間なのだ」

2009年2月27日 (金)

カレーと加齢

 学齢前にひどい感冐で大分県立病院に入院し、それだけに気づかい続けていた孫が、近頃まったく言葉を交さない。
 帰るなり「メシ」「しるッ!」というだけでサッサと自室に引揚げていたムスコと違ってマゴの方は、食事の前後には顔だけはのぞかせていたのに、ちかごろはそれもない。
 「一体ナニが気に入らんのカナ」というと家人は
 「カレーの臭いでしょう」という。
 それこそオカしいではないか。カレーライスと汁粉大好き兄妹だったはずなのにというと
 「カレーではなく、カレイ、加齢臭」

2009年2月26日 (木)

芸のウチ

 陸上自衛隊別府駐屯地広報班長の小副川祐二(おそえがわ・ゆうじ)3尉は、いつもニコニコ、親しまれるPRマン。戦技に次ぐ“特技”は底抜けの「明るさ」と風のような「早喰い」。
 自衛隊協力関係者との会食では外来者がハシをつけたと思うと、もう本人は終わって次の行動に移っていてマサに風林火山だが、家では通用しないそうだ。
 「ウチのカミさんからもよくおこられるンです。『あんた、ゆっくり食べてタマには美味しいぐらい言ッたらどう!』とネ」
 班員さんによれば「内外の使い分けが上手になれば駐屯地キョウサイ組合は卒業。なにしろ地元や協力会の皆さんに好かれ伝達速度は抜群なんです」とのこと。

2009年2月25日 (水)

不況いろいろ

 百年に一度の世紀の不況のさなか、中国青島付近の山岳地帯で、交通事故があり、29才の女性が死亡した。
 単なる事故と思われていたが、遺書から不況が原因で5人の愛人を1人に絞るオーディションに立腹した女性の「復しゅう」が原因と判った。妻があるのに5人の愛人を囲って、1人7万円の月々のお手当を払っていたが、不況で「1人に絞るため」容姿、歌唱力、耐アルコールの強さなど審査員を雇い選考、女性は落選したのにハラを立てたものと判った。
 事故後残る4人と本妻は、このダンナを見放して出ていき、男は遺族に7百万円の慰謝料をはらったとCNNは伝えている。

2009年2月24日 (火)

コワイ社長

 弊社では毎年中学生の社会体験学習の生徒を受け入れている。ことしは朝日中学2年男子生徒6名がやって来た。
 「オイ君、エリのボタンがはずれているゾ、背筋をピンとのばす。声が小さい。モノをいうときは腹から声を出すように」
 社長の第一声に全員目をパチクリ。ちかごろ学校ではあまりいわない身嗜みなども、我が社のカリキュラム項目の一つ。3日目の最終日は社外の取材実習で終ったが、感想は?と聞くと
 「社長さんはコワイ!」と異口同音。
 強烈な印象を受けて帰った。コレデイイノダ。 (外山)

2009年2月23日 (月)

大橋ミートの箱入り息子

 北高架商店街にある「大橋ミート」は、恭実子・美春・陽子・奈津子の4人姉妹。末娘の奈津子夫婦の3男、朋(とも)君、至極カッパツでばあちゃんも子守が大変だ。
 店は朝1番の配達に向け、全員がてんてこ舞いのとき、ついにダンボール箱に入れ座らせていた。
 末はコタツの脚にくくりつけられた野口英世博士クラスの大物になるかも…。

2009年2月21日 (土)

明豊高校ガンバレ

 明豊高等学校甲子園出場に協賛し喫茶店珈琲亭(店主浜本朱美さん=市内汐見町)が募金を行っている。
 「一口2000円以上の方にはオリジナルタオルを進呈」とカベに大きく書いている。
 明豊高等学校野球部「白球之会」の受付も取扱OKとのこと。定額交付金とチガイ上限の制限が無いのがうれしい。 (外山)

2009年2月20日 (金)

早とちり

 老人性白内障の手術を、秋葉町の岡田眼科で受け「回復は順調、視力が安定するまであと2ケ月はかかるそうだが、色彩の鮮やかさは驚くばかり。これなら釣りに行っても、浮木が沈む直前の“モズモズ”もハッキリ判るだろう。何よりTVの画面の色彩が見違えるほど美しくなった」と感心したら、同席していた夫人「テレビのキレイになったことまったく同感」といわれてガックリ。
 テレビ朝日のBS放送が地上デジタル化で変化したのが理由とわかったからだ。

2009年2月19日 (木)

宝の味?

 かつて我が社の写真部長をしていた扇山町の磯田竜平さんがブログをつくった。その一節。
 退社後、大成建設の川内原発工事に従事したとき、沖縄で出会ったという“ブッたまげた話”。一夜スナックで、琉球大卒の才女マダム「内地ではココのことナンと呼ぶ」のかと自分の下半身を指す。
 そんなこと大声では言えないが、ウチナンチュウ(沖縄人)は?と逆にきいたら「ホーミ」漢字だと「宝味」と答えた。
 宝の山に入りながら、そのまま帰国したそうだが、宝の味とはよく名付けたもんだと感心していた…。なおブログのアドレアは…http://blog.goo.ne.jp/isoda_1928

2009年2月18日 (水)

千慮の一失

 別府商工会議所の生き字引であるOB末田睦人氏と喫茶店珈琲亭(船小路町)でバッタリ、今市民の一番の関心事、商工会議所の移転問題に及んだ。彼氏いわく
 「ヤッパー、とりこわし、移転する時点で、公有地借用の条件を付しておかんとワルカッタナー。それと解体、売却を寄付者にお知らせして、謝意を表することが抜けたのも大ポカ。千慮の一失じゃった」とのこと。これぞ後の祭りと合点。 (外山)

2009年2月17日 (火)

ゴック少量

 かつては、重臣元老の病い重なり、もう最後というときに、宮中から侍従長や差遺の宮様が、ブドー酒など下賜の見舞品を、枕頭に届けたと聞いた記憶がある。
 しかし平成の2世政治家は、国際会議の共同会見でワインをのんで、ヘベレケの醜態をさらし「ゴックンまでは行っていない」と弁明した。それも米国の記者のホームページに出たあとになってからの問題化だそうで、日本の新聞は一体ナニをしているのだろう。
 ハゲや白髪が3人あまり出て「ペコペコ」頭を下げたら、それで「一件落着。すべて解決」では、国際舞台では、いつまでたっても端役しか演じられまい。

2009年2月16日 (月)

吠えずひっ翔べ

 北朝鮮メディアはミサイル問題で「何が飛び立つか見ていればわかる」といったと16日の朝日新聞。
 韓国では「今月末から4月まで」とみている。
 京畿大教授は「大統領1周年となる今月25日から、人民代議員選挙が行われる3月8日までか、クリントン訪韓の19-20日ごろ」
 国防研究院は「金総書記回復の祝砲は4月15日が故金日成主席の誕生日、25日は人民軍創設記念日」世宗研究所は「米国が迎撃を公言、打ち落とされれば大恥」と述べ、韓国安保問題研究所も、「吠える犬はかまぬ」と述べたと韓国日報が14日報道。

2009年2月14日 (土)

長足の進歩

 先週TVで、ニューハーフが7人も登場する場面に遭遇、いずれがアヤメの美人(?)ぞろい。
 札幌、東京、名古屋から出場したそうだが、これを3分し、ゼロ整形、プチ(50万円以内)、高額と手術と加工料で分類して2、3、2人に組み分けたが、高額の2人は全く通常人と区別がつかなかった。
 記者はかつて40~50年前に、ハシリのカルーセル麻紀と喫茶「山小屋」でインタビューしたが、完全転換後というのにヒゲの剃りあとが青々していたのを思い出す。この道も進歩したものと感心した。

2009年2月13日 (金)

時と場合

 ことしの建国記念の日(11日)の国道10号線はバレンタインの買物客で、大分、別府のトキハに流れる若者で大渋滞だったそうだ。
 インドでは「家族中心の教義に反して欧米式個人主義がはびこる」理由で急進派のヒンズー教グループがバレンタイン粉砕の声明。昨年は若者の群がるパブに乱入、客の女子学生をナグる、蹴る、髪をつかんで引きずりまわすなど大暴れした国情である。
 結婚を禁じたローマの兵士たちに、秘密の結婚を勧めた聖人の日だが、本来は家族愛と豊穣を願った司教だったそうだ。
 米ではギャングの大虐殺の記念日。時と場所で大違いのよくある例だ…。

2009年2月12日 (木)

1粒5万円

 岐阜県の農家が、イチゴ濃姫を改良して豪華な特大イチゴ「標準の3倍大=美人姫」の栽培に成功した。1粒5万円で桐箱3個入りなら15万円。(読売新聞・12日)
 富裕層対象に売出したいとハリきっているが、いくら美味でも世紀の不況下である。どんな連中が食べるのか、キヤノンの御手洗さんや鹿島建設とか、国民の電波でアブク銭を稼ぐ悪徳企業なら別として庶民感情を逆なでしているのでは?
 因みに原種のイチゴ「濃姫」は織田信長の正室だったが、側室ニゴさんにぼせたダンナからあまり大事にされなかった。それにしても「美人姫」とはあまりに芸のないネーミング。

2009年2月10日 (火)

ナムアミダ

 きのう、別府市議会の行財政・議会改革等推進特別委員会が開かれたが、ワイヤレスマイクを使った質疑応答の最中、突如、
 「ご遺族の方は…」に全員「ギョッ?!」
 近くの葬祭社の無線マイクと混信したためと分かった。議会事務局は「以前も同じ混信があり、それ以来、こちらは40チャンネルにしているのですが…」と首をひねっていた。

2009年2月 6日 (金)

禁煙時代

 時代の先端をゆくミスターエイドこと三城社長によると
 「25年になると、地球全体が禁煙になる」
 そうだ。地球規模の話に“平成”であるまいから、西暦としたらあと15年、まアそのころには、こちらも百歳になる。かぐや姫みたいに月世界に移住するか―といったら
 「先客がアメリカさんだから、月世界もむろんノースモーキングでしょうね」

2009年2月 5日 (木)

寸鉄とろける

 酒場の二十八萬石に行くたびに思い出す。市役所OBで「小池博士」がニックネームのギャグの達人がいた。
 5時からの男で閉庁午後5時になると酒場に直行、アルコールが入ると一流の「洒落」を飛ばして周囲を笑わせていた。剣豪列伝では又兵衛が「荒木マダズレ」「宮本ムサクルシイ」このあたりまではよいが、島倉になると「マタクラ千代子のリンビョウ峠」が出ると、あとは下りッぱなしで、こちらまで赤面したものだ。 (外山)

2009年2月 4日 (水)

誤読あれこれ

 麻生総理や中川財務・金融担当大臣の相次ぐ誤読がマスコミでヒヤかされているが、最近読んだ本で、もっと面白い実話があった。
 昭和50年代、某大物俳優が新作発表記者会見で、渡された原稿を読むうち“錦”が読めなかった。
 あわてて隣りの某“インテリ女優”に「この字は?」と聞いたら、「あんた、バカねえ。ワタでしょ」と言われて「故郷にワタを飾る男の役でして」とやってしまった。
 作家の嵐山光三郎が2人の実名を挙げて書いている。前者が「ショーケン」こと萩原健一、後者は桃井かおり。
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2009年2月 3日 (火)

黒服のサギ師

 黒服に蝶ネクタイといえば、ホテルマン定番の万国共通スタイルだ。この装束にマンマとハメられた経験がある。
 ソウル空港に下りた私たちグループは2手に別れて、ソウル―釜山に向う5人と、ソウルで要務をすませて京釜線セマウル号で南下合流するコースをきめていた。金浦空港の「出口」で、この黒服氏が我々の正面に立ち「ようこそソウルに、お迎えに来ました」と手を広げて流暢な日本語でいう。
 全員キョトンとしていたら、「国内線乗りかえでございますか。ではこちらへ、チェックのため旅券をどうぞ…」といっている。その夜全員そろったところで聞くと、国内線1万円のところを全員2万円支払ったという。マンマと5万円の被害。
 教訓『マゴマゴしたら衣装にダマされる』

2009年2月 2日 (月)

現金忘れる

 ホテルのフロントマージャーのことを、コンシェルジュ(仏語で門番)という。
 長期、短期の宿泊客のどんな注文にも即座に対応するスーパーマンだ。
 その点、別府の高級ホテルの中には、お粗末の限りというのもいて、ある時、フロントマンに現金入りの封筒を、同ホテルの会合に定時に届けるように頼んだら、会合の幹事から催促されてもホテルは預かっていませんの一点張り。アトから預けにいった当人に調べさせると
 「忘れていました」
 というだけで、本人も責任者も、役員も社長も一切知らぬ顔だった。ホテルマンもイロイロである。

2009年2月 1日 (日)

目薬のコツ

 ナニゴトも秘訣とコツはあるもので、今回やっと目薬を注す秘密を探りあてた。
 医師の注意をあたかもマホメットの箴言のように、厳密に実行する上野幸吉元校長にいつも感心していた。目薬は注したか、まだか判り難いから冷蔵庫に入れて、必ず持参するし他県に行っても夫人に電話する。「ナニゴトですか?」と聞くと、朝食後30分に服用するクスリを飲んだか自信がない。家内に聞いたら薬の入ったカプセルの外包だけが食卓にあるそうだから、服用は終ったと確信したーという塩梅。
 そこで目薬のコツはというと、大仰に頭を倒す必要はない。
 「下マブタをぐいと下に引ッぱり視野の11時方向に容器の先端をもってきて、1滴垂らすだけ」マブタを下げると、ホッテントットの下唇みたいに入口が広ってこぼれにくいのだ。

2009年1月30日 (金)

みなと磐石

 所用のため朝8時みなとタクシーに乗車したところ、流川あたりでパチリと拡声器のスイッチオン。
 「ご乗車のお客様、毎度のご利用ありがとうございます。私共全社あげてお客様のご期待にそう努力を致していますので、どうぞ変らぬご支援を」と呼びかけたあと「ごあいさつとお願い申し上げた私はみなと岩崎でございます」つまり恭司社長の毎朝恒例のごあいさつ。運転氏も
 「最近は社長も、健康になってガン張っとります。」と喜んでいた。この調子で不況を吹飛ばそう。
 先代の故二郎社長の創業と今日新聞創刊は同年であった。泉下の笑顔が見えるようだった。

2009年1月29日 (木)

子供と郷土

 フランスのサルコジ大統領は23日、厳しい経営環境にある活字メディア産業の支援策として、18歳を迎えた国民に希望の日刊紙を1年間、無料配達するとの方針を明らかにした。(CNN)おねがいして日本の総理にしたいくらいといったら「イヤちがう。」という声あり。
 本紙はかって東京などへ遊学する市民の子弟に、郷土があって私がある。その別府市が今置かれている位置は?を、こどもたちに知らせるのも市民のチエという理由でサービスをつづけたことがある。
 実情は子供は活字離れなどしていない。近頃の熟語遊びをみてもPCのコメントを読む能力も決して低下していない。意思伝達の拙さに理由の大半はあるというのだが、いかが。

2009年1月28日 (水)

気配りのすすめ

 民主党大分県連会長で、衆議院議員吉良州司氏の新年祝賀会が大分コンパルホールで開かれた。一般的なセレモニーで終始したが、一味違ったのは、最後の見送り。全員会場を出るまで出口で事務所スタッフと張り付き、なんと吉良氏自身、食器集めやゴミ拾いをして、会場係員一人一人に礼をし幕を閉じたという。民主党というより、吉良氏自身の持ち味だろう。それにして、手強い

2009年1月26日 (月)

処女売ります

 連日、殺人、子殺し、不況、雇用不安と暗いニュースが続いている日本に比べて欧米の場合はどこか明るいニュースが多い。 サンディエイゴでは22歳の女性が
 「処女売ります」
 とオークションにかけ、豪州の男性(39)が3百80万ドル(日本円9億4千万円)で落札したという。昨年9月にはイタリア人モデルが百万ドルで同様の申出をしている。
 実情は「1950年ごろまでは値打ちがあったが、今では95㌫が“経験ズミ”」と米国人はいっている。とのこと。(CNNから)

2009年1月24日 (土)

夜這い豪州版

 オーストラリア北部の町ケアンズで、アダルトショップに何度となく侵入し、店の「人形」と性行為にふけっていた23歳男が逮捕された。空気を入れて膨らませる人形「ジャングル・ジェーン」とセックスしていたという。
 店のオーナーは男の逮捕前に、店が侵入されて人形が被害に遭ったと語り、人形はいつも店裏の路地に捨て置かれていたと証言。「いつも人形を店の裏に連れ出して外で膨らまし、暴行していた」と憤っている。
 警察によると、人形から検出されたDNAが、一致したため、逮捕に踏み切ったと地元紙とCNNは報じた。

2009年1月23日 (金)

台湾の定額給付

 旧正月を控えた台湾では、1万円の「消費券」を18日から、配布している。当局者によると、同日夜までに91%の住民が消費券を受けとった。
 消費券の対象は子どもを含む二千三百万人の住民で、金額は1人当たり3600台湾元(約1万円)。旧正月(春節)の祝い金と景気刺激策を兼ねており、約860億台湾元(約2400億円)の経済効果を見込んでおる。
 今年9月末まで有効だが、小売大手カルフールは、18日の売上高が通常より30%前後アップし。多くの住民は消費券を、旧正月用の食料雑貨の買い出しに利用するようだ。
 受取人の所得格差や、閣僚が取るかとらぬかといった論議もなく、確実に効果をあげているのでは…?。(CNNから)

2009年1月22日 (木)

行進の最後尾

 米国の新聞社のソウル支局長が、日本に従軍慰安婦問題で、度々謝罪を求める韓国政府と駐韓米軍が売春施設をつくり基地の兵士に提供していたとスッパ抜いた。
 日本でも占領軍時代「良家の子女の貞操の防波堤にする」と称して同様「便宜」を提供し、性病防止のためしばしば、上層部は兵の外出を禁止した。
 つまるところ、戦争と軍事は、古今東西をとわず、こうした赤裸々な、人間悪を、最後尾につけて進軍したものだ。官房長官名で公式に謝罪したのは、日本くらいのものだろう。

2009年1月21日 (水)

福沢さん以上

 先日、古銭マニアの友人から坂本龍馬の肖像の五万円札が送られて来た。
 スワ、新札発行かと思いきや「坂本龍馬をお札にする会」の署名活動の宣伝であった。
 龍馬を肖像とする資格と理由として彼は明治維新実現志士として大きな貢献をしたばかりではなく、庄屋同盟の存在など、民主の気風の強い土佐に生まれ日本で最初の貿易会社を興し、兌換紙幣発行を実現させるなど「経済人」でもあったとある。
 坂本龍馬は日本最初の新婚旅行をしたことでも知られている。 (外山)

2009年1月20日 (火)

強敵ウィルス

 高速のミサイルでも、瞬時に捕えるP3Cを持っている我が国の自衛隊。そのうちでも精強を誇る陸上自衛隊別府駐屯地がいま危機に見舞われている。
 銃砲も役立たないインフルエンザのウィルスがその相手。隊員20名がやられ、小中学校なら休校するところだが、テロやゲリラより始末が悪いとのこと。
 風邪対策には外出から帰るとまず「手洗い」と「ウガイ」それに室内湿度50㌫を心掛けるのが一番だそうだ。 (外山)

2009年1月19日 (月)

3押しアウト

 かつて交際した女性に復縁を求めてストーカーを繰返した高校教師が捕まった。自宅に連れこみ殴りつけるなど肋骨を折る傷を負わせたからだ。
 ストーカーといえば、現職の裁判官が無言電話などで、部下の女性を困らせクビになる時代だから教師が捕まっても驚かないが、申込んでもゼッタイに「イエス」といわない女性心理の方にも原因の一端があるのでは…。
 「逢いたいのですが…」「ノー」。これで引下がってははじめから熱がないといわれる。1押し2押しまではよいが、3回押したら違法といったような明白な基準がほしいものだ。

2009年1月16日 (金)

ターさん健在

 別府市役所OBで、北浜2丁目自治会長の佐藤勝利さんの奥さんが経営する「酒 おでん つくみ」に先日、元別府市議会副議長の永野忠彦さんが初めて訪れた。大塚千葉ロッテ選手から届いたカレンダーの記事がキッカケ。「実物は新聞の写真よりだいぶ若い。まだまだ元気じゃねえか」と激励されたとのこと。
 亀川の永野ソーリ、夜は“別府ん街”に出没して、まだまだ現役らしい。

2009年1月15日 (木)

その日のデキ心

 この大不況下、失業や貧苦にあえぐ日本国民全体の生計の足しにするならば、支払いに差をつけてもいいが、天下の廻りもの、カネの流れをよくする狙いならば一億2千万人、全体に支払うのが景気刺激本来のあり方だ―と変わってきた。
 さもしい根性といった当人の、麻生総理も、さもしい発言は適切でなかったと訂正したからタマらない。一国の指導者が、風向き次第でコロコロ変わってよいか、リンゲン汗の如しといって、トップの発言はいちど口から出たら取り戻せないものだ。風向き次第で信念が変わるようでは指導者といえぬというのが野党の論点。情況次第で心境も変わるものだ―といった政治家もいた。

2009年1月14日 (水)

貧富と灰皿

 大正年間の第一次大戦後の好況期、紙幣に火を点し、その明かりで玄関の下駄をさがしたという話がある。ハナシ半分としてもスゴいが、いまの給付金、景気を刺激するために、ゼイ金を使うのだから貧富に応じて差をつけるのは当然といったのが発端。
 貧富の差といってもその区別をどこに置くか、まァ年収1千8百万あたりでよいのでは。月収150万もありながら、その上、1万2千円よこせという“さもしい”者はまずおるまい―といったのが、今の給付金騒ぎである。
 さもしいかどうかは別として、金持ちと灰皿はタマればタマるほど汚くなる―と先人は喝破している。

2009年1月13日 (火)

国務に奔走中

 近頃は鼻ヒゲもようやく板についてきた中村重雄保険会長、いつもニコニコ健康そのもの
 「なにしろちかごろメチャクチャ忙しくて、ライオンズの仕事も滞りがち…」
 とこぼしている。旧冬、防衛大臣表彰を受け上京して帰ってからは、自衛官退職者援護事業や越年行事の芸能プロモートに忙殺されているのだが、口に出すときは「国事が忙しくて」と吹きまくる。だが世情はキビしいが国事といっても「平成維新近し!」と深刻に受け止めるものはいない。
 根アカの性分でトクをしている。

2009年1月10日 (土)

路地裏の名店

 東京から、女房の母親が別府に来たので、元町の生湯葉・一品料理「宮本」(宮本尚カ恵さん経営)に案内した。手ごろな料金で美味しい料理がこれでもか、と次々に出てきた。「東京の銀座なら、ン万円取られるような美味しい料理。別府の銀座裏は安くて美味しいね」とほめられた。
 昔は湯布院なんかの観光地に行きたがったが、今は地元っ子だけが知る路地裏の名店探しが気に入っている。

2009年1月 9日 (金)

馬のエサ

 歳末から年始にかけテレビはデパートの福袋にむらがる光景をしきりに流す。5千円から上は何万円もする袋をめざして目の色を変えてタックルする男女の群を見るとこれで不況か、と非正規労働者の大量解雇問題などがボヤけてくるが、先日は野菜のつめ放題サービスというのをやっていた。
 大きな紙袋につめるだけ詰めてイイというサービス販売だが、その中にニンジンをギュウギュウ詰め込んでいる客を見て家人が
 「この人、馬を飼うとるんじゃろか」。 (安部)

2009年1月 8日 (木)

当ったァ?

 天満町は万松寺の久恒住職がいう。
 「大学を出て大阪に就職した長女が、お父さん、暮にボーナスが出たワ!、といって宝クジ10枚送ってくれたんですヨ。そのあとしばらくして電話で“当ったぁ?”って。当ってたら分け前くれっていうつもりだったんですかねェ」先も分からん不況、親と子の断絶などイヤなことだらけの当節、イイ話じゃないですか。 (安部)

2009年1月 7日 (水)

効果なし

 12月8日午後、ミシガン州西部にある小学校の教室に野生の鹿が「乱入」し、机や椅子、本棚などをなぎ倒して走り回った。23人の児童は、教師の指示で床に伏せ、その後廊下に避難、男子1人が頭に軽いけがをしたほか大きな負傷者は出なかった。 鹿は30秒ほど走り回った後、再び窓から飛び出して逃げて行った。
 日本では秋田で昨年8月、手負いのイノシシが小学校に侵入し警官10人が網をひろげて追廻し、とらえたとき体重70キロのこの“招かざる客”は絶命していた。高知では下校中の児童がイノシシと遭遇している。
 旬のイノシシは、ボタン鍋といって賞味されるそうだが、「不審な人物とイノシシの侵入禁止」と書いても、ゼッタイ効き目はないそうだ。

2009年1月 6日 (火)

過ぎたるは…

 後期高齢の域に入ると、ケイタイはまさに必須の伝達手段。受信音量、着信音を最高レベルにした上に、バイブ震動も加えて今では一時も手放せない状態。
 バイブは、ベニヤ張りのテーブルの上に置くと、マサに家鳴り震動の感じ。これをワイシャツの胸ポケットに入れてズーッと重宝している。ところが元日、久方ぶりに背広を着て上着の胸ポケットにケイタイを入れたのが失敗のもと、上着を脱いだ半日間は、外界とのつながりが完全杜絶してしまった。

2009年1月 5日 (月)

大当たり!

 年の初めは、まずお目出度い話題紹介ーオハイオ州西部ピクア市の職員15人のグループ。5年間にわたって週に2回、宝くじを買い続けていたが、共同購入仲間の1人、ロイヤル・デイビスさんが地元のスーパーマーケットで買った宝くじで年末の12日、180億円の賞金を当てた。
 「これで両親の生活を支えたい」とデイビスさん。市職員としての仕事は気に入っており今後も続けるつもりだが、「まずはピカピカの新車を買いたい」と語った。
 ほかの職員も、両親の生活を支えたい、仕事を辞めてボランティアや旅行がしたいなど、口々に夢を語っているそうだ。(CNNから)

2008年12月27日 (土)

全員がシロ

 茨城県立高校2年の男子生徒53人、11月18日九州一周の修学旅行の途中、フエリーの盗難事件にまきこまれ、坂出海上保安部の捜査のため全員指紋採取、約3時間門司港に留め置かれたものの符合する指紋は出ずに全員シロ。濡れ衣は晴れたが期待の阿蘇登山ができなかった。
 引率した教員は「潔白を証明できた」当局は「途中なので採取した指紋は廃棄できぬ」といい、未来の裁判員候補者として貴重な経験を得たものの、多感な高校時代の思い出の1ページを失った。(読売)

2008年12月26日 (金)

ロゴつき棺桶

 永遠にレッドソックスと共にいたいと願う熱烈なファンのために、米大リーグ、ボストン・レッドソックスの公式ロゴをあしらった棺桶が制作され、このほどマサチューセッツ州の葬儀場に第1号が納品された。 棺桶を制作したのはエターナル・イメージ・オブ・ミシガン社。3000ドル(約30万円)。これまでレッドソックス関連人形やサインボールなどで故人を葬る例はあったが、ここまで来たか?という感じ。
 第1号を注文した家族は、亡き父のために躊躇なくレッドソックス棺桶を選んだという。(CNN)

2008年12月24日 (水)

靴投げゲーム

 イラク人記者がブッシュ米大統領に靴を投げつけた事件で、この靴を製造したというトルコの会社に同型の靴の注文が37万足も殺到、「バイバイ・ブッシュ・シューズ」と新たに商標登録して大々的に売り出すことを決めた。同社の販売責任者は「我が社には追い風」靴は革製で、重さは1足約6百グラム。卸値は日本円で約二千四百円。
 イラク人記者に対する公判は31日に始まる予定。有罪の場合、最高で禁固15年が科せられる。(読売)

2008年12月22日 (月)

丈夫で長保ち

 現在の北浜ヨットハーバーに50年前あった「かき松」の松本博さんとバッタリ逢った。
 別府遊飲業界の草分け。弘子夫人とアベック経営で、その後、旧市役所下で「ロコ」を経営、役所マンが帰りにちょいと一杯が当時の流行だった。今では、息子さんのスナックに時たま顔を出すだけ
 「気軽なご隠居だね」
 というと「飛んでもない。生保会社に顔を出すしブーゲンビルもある。足が弱って鳴海皮膚科にくるのもマイカー、肉親もみんな死んだ…」という。
 ブーゲンビルの遺家族会長をつとめてまだ元気だが聞いたら90歳。丈夫で長保ちの大正生れの標本みたい…。

2008年12月20日 (土)

マナーの低下

 ちかごろサービス業の従業員のマナーの悪さには寒気がする。
 通常対面して話をするときは、視線をどこに置くか教えていないホテル、旅館が多いようだ。対手が年長者、顧客の場合、初対面でない限り5秒以上目と目を合わせるのは非常識。
 客に話しかけるときは、声量を抑えはじめに「いらっしゃい」と告げることが大切。記者はあるホテルのダイニングに行ったとき、「お客さん、お客さん」と声をかけられ、やがて彼方のノレンの向こうから現れたのはダークスーツの男性社員、ツカツカとやってきて
 「どちらにおいでですか」これではまるで、戦前の警察官なみ。

2008年12月19日 (金)

歳末の贈り物

 世界最強のマンチェスターUを対手に5―3で敗れた大阪ガンバ。「負けてもモトモト。よくやった」の声。トリニータもことしは善戦した。
 大分、国東、杵築の失業者援護の声も聞いていて心地いい。市民皆浴から高齢者切り捨てるという別府市も来年は「大量首切りの時代の失業者に全公衆温泉無料開放」のパスを出すくらい打ち出したらどうだろう。
 お隣の町に先を越されぬ思いやりが大切。“変”も“乱”も蹴っ飛ばして「いつも変らぬ熱い情とつきない温泉」を売出したいもの。

2008年12月18日 (木)

ハダカの抗議

 花のパリで15日「政府のチップ廃止決定」反対のため全裸の男女モデル15人がシャンゼリゼをデモ行進したとCNNが伝えている。
 モデル料は法律で11ユーロ(約1400円)に規定されており、これまで慣例として、チップを規制していた。
チップは慣例として通っていたが、当局が約束した美術大学のチップをめぐり、政府の改善が進まないことで表面化した。厳寒の街頭にパリッ子もビックリしたそうだ。

2008年12月17日 (水)

ロシア最悪

 ドイツの民間組織(本部ベルリン)は9日、役人のモラル、ロシアが最悪。最も清潔な国はカナダ、ベルギーと公表した。26カ国のビジネスマン3千人に22カ国の実情について尋ね10点満数で、商談成立などで賄賂が必要かどうかなど汚職度を測った。
 ロシアの得点は6で、中国、メキシコ、インド、ブラジルとイタリアが最悪5カ国。 逆に、ベルギーとカナダが8・8で首位、オランダ、スイス、ドイツ、英国と日本が続いた。米国は、シンガポール、フランスと並ぶ9位だった。 (CNNとAPが報じている)
 大阪府知事によれば文部省はバカ、数え切れぬ年金不祥事、と話題は尽きない日本も捨てたものではない。

2008年12月16日 (火)

市長に退去命令

 加州南部サウス・エル・モンテ市議会が10日、市庁舎に深夜、場合によっては早朝まで残って執務を続けるブランカ・フィゲロア市長に対し、市長室から夜11時までの退出命令決議を採択した。
 女性であるフィゲロア市長の安全を心配しての退出命令というが、フィゲロア市長は、昼間は会議や陳情に忙しく残業は必要、命令は残念と肩を落としている。
 同市はロスの東南22キロ、人口2万。夜はホテルのバーで優雅に根回しーの手を教えてやりたい。(CNN)

2008年12月15日 (月)

サイズは10

 任期中、最後のイラク訪問で記者会見をしたブッシュ米大統領に、イラク人記者が穿いていたブーツを投げつけ、「夫を失った家族のうらみを知れ、犬野郎」と罵ったと各紙が伝えている。
 日本では年老いた女性と別れるときなど「弊履(へいり、不用となったゲタ草履)の如く顧みず」という言葉があるが大統領は「米国の安全、世界平和のため仕方なかった。なお靴のサイズは10でした」とコメント。
 サイズ10は、日本では28センチ、最大の次。

2008年12月13日 (土)

ヤル気で勝負

 市役所の移転は周辺商店街の死活問題とモーレツな反対をした、今村当時商連会長、ちかごろはその上に市役所に隣接して、ドラッグストアまで開いた。退庁する千人近い職員がみんなここで帰りの買物したら、全市マイナス30度級の冷えこみになる。
 ところが「近く薬事関係の大巾解禁でドラッグが商う大衆薬、マスコミ薬、ドリンク類がすべてのスーパーで売れるようになる」と外山本社顧問。
 激動する平成経済に生き残るのはやはり市民の“元気”“負けん気”しかないようだ。

2008年12月12日 (金)

東洋は火薬箱

 世界中の製鉄会社を買い占め、我が国の新日鉄にまで触手を伸ばしてきたのはインド資本。
 鉄は国家なり―といったのはビスマルクだが、まるで世界連邦ができ、ガンジーの子孫が総裁になる時代が来るのではと思っていたら、ムンバイのホテルテロ。欧米上流リッチ階級に超人気のやさしい自然と水の楽園、タイは空港閉鎖と相次ぎ、安全で自然と善意という東洋の人気は地に落ちた。
 中東の火薬庫が移転してきた感じ。有難くない引越しだ。

2008年12月11日 (木)

求職タクシー

 平成の大不況の震源地ニューヨークでは、リストラで職を失った経営学修士が、自分の履歴書を座席に貼りつけたタクシーで職探しをしているという。
 電機修理やセールスで食いつないできたが、1カ月前にタクシー免許をとり、新戦術展開中。数人から照会、面接があったもののまだ就職は決らないとCNN。
 逆境にくじけずチャレンジ続けるアイデアに拍手を送りたい。

2008年12月10日 (水)

男子の初一念

 禁煙するオバマさんの話から家人の曰く「やっぱァえらいわぁ、オバマさん。その点アンタはまったくダメな人」
 「ナゼ?」
 「ナゼとは何よ。ナニをいってもアンタは逆質問でゴマ化すじゃない。いまだにタバコをやめキラん意志の弱さがダメな理由!」
 「ヤメきるか、きらんかはヤメる人の問題。こちらは、ヤメるとは一度もいってない。
  恩賜のタバコを戴いて
 あすは死ぬぞ決めた夜―
 以来、ずーッと初志を堅持しているんジャ」

2008年12月 9日 (火)

禁煙の理由

 来年1月大統領に就任するオバマさん。「選挙中はストレスに耐えず吸っていたが、就任してからは禁煙指定のホワイトハウスでは絶対禁煙する」と、報道関係に明言したそうだ。(CNN)
 「米大統領はタバコは吸わない」というのは国際通の橋本本社報道部長「ナゼ」と聞くとタバコを「やめられない性格の弱さが欠格の理由」とのこと。
 禁煙した経験のないこちらは、このあたりの心理はわからない。毎朝、禁煙宣言をする小西ハヤ研会長に一度聞いてみなくては…。

2008年12月 8日 (月)

コンボーは男

 廣田太陽ネオン氏のテストは、こちら正解なしの完敗だった。これだから日本語は難しいし、いい加減と思っていたら、1字1音1義が原則の中国にも、?と小首をかしげたくなる文字が出てくる。ついさきごろの11月11日は、光棍節(こーこんせつ)といって独身男性の日。1は棍の象徴で、この日、全中国のチョンガーたちは、きそって相手を求めて結婚したそうだ。
 一人っ子政策で人口が激減したからか?。10年前の晩婚時代の中国人はどんな気持ちでこの日を過ごしただろうか。和洋混ぜ書きのPCの影響か。

2008年12月 6日 (土)

珍名さん

 小鳥遊、月見里、四月一日、八月一日、栗花落、○、、(区切り点)まで8つの人名名詞だという。正しく読める人がいますか?
 正解は上から、たかなし(鷹がいないと安心して遊べる)やまなし(花札みたい)わたぬき(この日から綿入れを脱ぐ)ほずみ(早稲の取り入れ始まる)ついり、つゆり(意味不明)まる、まどか(これは判る)しるす、とどめ(印刷用語では止め点と読む)といった具合にまったく読解できない名前が日本語にはあるそうだ。廣田太陽ネオン社長が、ライオンズクラブ例会で出題テストしたもの。

2008年12月 4日 (木)

名は読みよう

 とかく日本語はムズかしいといわれるが、中でも音と訓を読み分ける重箱読み。長年にわたって、生活の手段“匠の技”を広く次代に伝えることに精魂傾けてきたのが、佐藤板金工業の佐藤竹次郎会長。
 本職の板金技術は、京大地球物理学の銅葺き屋根に従事した草分け、夫人に先立たれてからは18番の海釣りもやめ、ひたすら後継者養成に打込んで、中学生の職業教室を創設したり、と活躍の大分を代表する技能士の元締め。
 正しい読みは「タケジロウ」と重箱式。決して些事や他人のしたことを「チクジロウ」などという趣味は持ち合わしていない大人の風格。

2008年12月 3日 (水)

百均ざんまい

 ちかごろ駅南館の「百円均一」のショッピングにハマっている。20年くらい前、明大工業の藤本社長から博多のバスセンターにつれて行ってもらたのが皮切りだったが、以来ごぶさたしていた。
 新聞社から“百均”まで千2百歩、ダイエーの南端まで2千歩。計器も不要でとても便利。釣り行用のベルトから、耳覆いなどすべて取り揃えることができた。
 ショッピングの楽しさも覚えた。しかし不便なことはいつも小銭を携帯せねばならぬこと。

2008年12月 2日 (火)

文明のカゲ

 ブラジルの北にあるガイアナ共和国では、インターネットで通話料も払わず、モグリ営業をしているネットカフェ数百軒を「犯罪の温床」として閉鎖する方針。
 また北米トレントンでは16ケ所の刑務所に麻薬犬ならぬ「ケイタイ犬」を持ち込んで、受刑者がかくし持っている電話器を発見取上げる挙に出た。
 権力より先を行く犯罪、日本では30年前に殺された、飼い犬のカタキをとる犯罪者がこのネットを利用していた形跡。文明とはゲニ恐るべきもの…。

2008年11月29日 (土)

王様の検診

 ミネソタ州ロチェスター市の行政当局者は22日、サウジのアブドラ・ビン・アブドルアジズ国王の一行が健康診断などのため同市の病院で、総額1億4千万円をこれまで使ったことを明らかにしたとCNN。
 11月15日に到着、少なくとも5人の王子、随行員ら数百人を伴い国王は19日に離れたが、随行団の一部はまだ残っている。同市の観光当局はこの金額はまだ増える可能性があるとしている。市財政が景気の後退にもまれる中で、歓迎すべき大盤振る舞いとしている。
 後期高齢医療10%に頭を抱えるニホンにとって「他山の宝石」。大いにベンキョウしたい。

2008年11月28日 (金)

携帯ヌード

 米アーカンソー州の男性が21日、マクドナルドに置き忘れた携帯電話に保存していた妻のヌード写真がインターネット上に流れたとして、忘れ物の管理を怠ったと店側を訴えた。 訴えた男性は今年7月に、マクドナルド店に携帯電話を置き忘れた。
 店側はこの忘れ物を、シャーマンさんが引き取るまで管理すべきなのにネットに流れたのは義務を怠ったためと主張している。男性と妻のティナさんは、写真がネットに流出したことで非常な苦痛を受け、引っ越しを余儀なくされたと3百万ドル(約2億9千万円)の損害賠償を求めている
 別府でも新婚旅行中に秘かに?撮影した新妻のヌードをミセビラかした奇人がいたが…。

2008年11月27日 (木)

同じNHKでも

 27日未明のNHKラジオ深夜便「にっぽんの歌、こころの歌」(午前3時台)は青春歌謡特集として、昭和30年代のヒット曲を中心に「僕は泣いちっち」「湖愁」「修学旅行」「愛と死を見つめて」「寒い朝」など10曲ほど流れた。
 「十七歳は一度だけ」(高田美和)、「ふるさとのはなしをしよう」「(北原謙二)など40数年ぶりに聴く曲もあった。
 近年の判読不能の歌い手、楽曲が幅をきかす“紅白”に、中高年層は「泣いちっち」といったところ。 (K)

2008年11月26日 (水)

生き字引

 今日新聞を嘗めるように読んでいる市内京町の田邊博子さん(84)。
 本紙18日付けの記事で『京城日報』の御手洗辰雄社長、とあるのは副社長の誤りで、社長は「別府高女入学時、私の保証をしていただいた佐藤厳さんのハズじゃがなー。」
 調査したところピンポン、正解であった。社員にはコワーイおばさんである。  (外山)

2008年11月22日 (土)

忘れ形見

 私の友人の医者には社会常識の欠落した人が多い―と“不適切発言”をして、いま政局の矢面に立っている麻生首相は学習院大出身。
 思い出すのが、故菅元生市議。経歴を聞かれると、いつも「ボク?学習院大学ドボク科卒」といって周囲を笑わせていたが、その忘れ形見、健太郎君が今日新聞社に入社した。ハキハキと歯切れが良いのは父親譲り。話しても気分のいい疲れ知らずのハリキリ青年。
 そのイサギヨサで、多数市民から支えられた故人同様、よろしくご支援お願いする次第。

2008年11月21日 (金)

さて貴方は?

 韓国日報は「フランスが宇宙船でキムチ食べるなと、また言い掛かり」と報じている。
 フランスは16日、ロシアの宇宙船ソユーズに乗る韓国人飛行士のためにキムチを調達することに対し、狭い宇宙船の中にキムチのにおいが広まり、飛行士の中には我慢できない者がいるかも。このにおいが耐えられるかどうか疑問としキムチに入っているニンニクと魚の塩辛の汁ニオイを攻撃したとしている。
 韓国科学技術部はこの伝統食品を宇宙食品として開発中だそうだ。

2008年11月20日 (木)

無料の健康情報

 熊本市にある徳富蘆花の旧居のトイレに「オシッコに敬礼」「ウンコに感謝」の張り紙。食べ物は、体の中を旅しながら、体内情報を満載して知らせてくれます。感謝しながら、あなた自身をウォッチングしましょう。
 ▽白く濁るのは、肝臓系の信号(小)▽水に浮くのは、スタミナ不足▽悪臭を放つのは、肉食、過食、胃腸障害等の疑い。(こちらは大)とあった。
 読んで筆記するうち来た目的を忘れてしまった。 (外山)

2008年11月19日 (水)

車か携帯か

 韓国では、来春から百万ウオンの携帯電話が登場する。為替相場で換算すると7万円弱だが、円高ウオン安の時代でも、実感としては百万ウオンは百万円なのだ。
「高すぎる。シンプルメニューの大衆品をもっとつくれ」という批判も上っている。
 我が国でも最近は高級品は5万円、これにナビとか、位置測定とか、タッチパネル、PC機能が加わると、中古車が買える時代となってきた。

2008年11月18日 (火)

不平等行政?

 メキシコ市のエブラルド市長は13日、幸福な人生を送るための支援策として70歳以上の男性住民に「バイアグラ」など勃起不全治療薬を無料で贈呈するとの計画を発表した。同市の保健衛生当局によると、12月1日からバイアグラ1、2錠の配布を開始する。配給を望む男性は、検診が必要。 メキシコ市の総人口は約870万人で、70歳以上の男性住民は推定11万人となっている。(CNN)
 トシから考え、人口問題で悩むこともなかろうが、女性から不平等行政といわれやしないかな、といったら「バイアグラのんでオナニーをするものはないから、両性公平」だそうだ。

2008年11月17日 (月)

勝ったら1億円

 我国を代表するサッカーの岡田ジャパンが、19日対戦するのはアフリカ東海岸のカタール。人口86万人、面積といったら秋田県くらいだが、この国は石油ガスの資源大国で、電気水道、学校、医療はみんなタダ。大学を出ると、4百坪くらいの土地を無料で借りることができる。金にまかせた地下フィールド付のサッカー場があり、年間20億円をかけてサッカーチームの強化につとめている。
 あのジダンを半年9億円で雇ってコーチさせたといい、ゴール1個に百万円、WCに優勝したら選手全員に1億円のボーナスというから、ロシア、中国の比ではない。その黄金漬けドルまみれと対する日本勢は、中沢が負傷、中村俊輔は左ヒザ故障の悲運。
 放送は19日深夜。20日は寝不足が原因の事故に注意!

2008年11月15日 (土)

ケタ違い

 金沢のパチンコ業者が大蔵省OBの弁護士、税理士に「税金77億のうち、46億円を減額、13億円にしてやる」と約束されて、成功報酬3億円を前渡ししたが減額されたのは、納付分だけだったので返してほしいと訴えた。(読売)
 課税額も巨額だが、減額幅も報酬も大きすぎてピンとこない。被告代理人は「報酬は決して多すぎる額ではない」といっているが、我々庶民には縁の遠い数字。
 なるほど今話題の2兆円や、各国が金融対策に使う額からみると“多すぎる額”ではないかも知れぬが、どうも官僚と大物のやることは見当がつかない。

2008年11月14日 (金)

流行歌と遅刻

 ちかごろ痒み止めの薬を飲んでいる。はじめ鳴海大先生から「これ飲むと眠たくなる」と念を押されたが、実は目覚めているときより、起床時に効くことが判った。けさも「寝言で歌ってる…」と家人がいうので
 「違う。夢の中でヘタな民謡ばかり聞かされるので、流行歌、淡谷のり子の“雨のブルース”を唄っていたんじゃ」
 といったら「流行したのは60年前。どっちも古いーッ」会社に遅れるーと思いながら2時間も眠り続けた。
 デキは、80点のつもりだが、姿勢が悪いので自信がない。つぎは東海林太郎の“赤城の子守唄”をやろう。

2008年11月13日 (木)

2割は無罪

 北海道の自衛隊員がコンビニで、女性の後ろ姿を撮影したのが迷惑防止条例違反だと、最高裁が判断、この自衛隊員(31)に罰金30万円を課した。
 うしろ姿の、デン部ばかりむろん着衣の上だが、デジカメで撮影することが罪になるか―という疑問を持つのは誰しものことだが、やっぱり判事さん5人のうち4人は違法として、残る1人は「のぞき見などを規定した条例の精神と異なる行為」と少数意見をつけた。
 サテいつか裁判員候補になる可能性を持つ読者諸氏よ。アナタならこれが有罪と見えるかどうか…。

2008年11月12日 (水)

2千万円と名誉

 中国で買春、官憲に捕まったと週刊文春に書かれた谷垣前財務相、文春側に名誉毀損のカドで、2千余万円の賠償金を払えと最高裁が決定。3年ぶりの上告棄却の決定だが、書かれた谷垣さんは、当時、小泉改革の旗手で、後継者候補の一人。ちょうど売春網のトリコとなり、機密を漏らして自殺した中国大使館員の疑惑の最中だっただけに時期は最悪、受けたダメージは強烈で、ついに総裁レースから脱落した。
 真実を伝え、疑うに足る情況があれば斬りこんで行くマスコミ、一方営々と積み上げたキャリアを一発の虚報で失ってしまう政治家、代償2千万円は高いようで安い。

2008年11月11日 (火)

ヌケ目がない

 オウム真理教々祖の松本死刑囚が、スピードアップした執行の前に事件の再審請求の手続きをしたという。すでに4年前、抗告の期間を過ぎてもサジを投げた弁護団が、手続きしなかったため刑が確定した。あとは執行を待つばかりになっていたものだが、これで教団2人目の再審請求だそうだ。
 自分のフンを食べたり、法廷で裁判を無視し続ける狂態に弁護団も呆れ返っていたのだが、どうやら2年前に出た「サリンは村井幹部の独断」と、いった遠藤証言を、ヌケめなくとりあげているらしいといわれる。
 オウム心理狂の親玉らしい発想…。

2008年11月10日 (月)

美女カメラマン

 日韓交流行事で釜山鎮ライオンズを訪れた市内北浜1丁目伊東酒店の万年美少女、幸子ママが、期間中に撮影したスナップ写真をメンバーに配った。ところがこの写真、抜群のデキ栄えで特に赤い色の発色が美しく目をひいた。「アマチュアにこんな写真を撮られたら本職は上ッたりだ」というと
 「アラ本当?嬉しいわァ。旅行中に撮った約百枚を焼増して、釜山にも送りました。ご一緒した福田耳鼻科院長さん、神保会長さんは“遺影用ができた”といって下さるし本当によかった。私の知りあいに頼んで一枚百円でこんなに喜ばれるなんて信じられない!」
 という。もうチョイ脚が長く若いとハリウッドから雇いに来るほどの傑作。こちらは60年のカメラ歴だがもうおマンマの食い上げ―と痛感した。

2008年11月 8日 (土)

生きにくい

 毎日即席ラーメンを昼食とするようになって3ケ月になる。3分待った大五郎は、屈強の壮者だが、こちらは機能30%の後期高齢者だから3分ユデて、ラー油の部分を捨てさらに5分間かけてちょうどの硬さに仕上る。整腸にいいと思っていたら、早朝、北浜のバス停のベンチに1時間すわったら猛烈な便秘に悩まされた。以来ラー油は捨てず、特別に朝夕、野菜をとるよう心がけ平常に復した。この間にラーメンは@98円が、百30円に値上げした。
 別府の葬儀社最大手の中央が閉鎖した。経費節減のため家族葬がふえ「ヤッテラレン」状態になったからだ。
 年金が3割目減りしたら、生きるにモチロン、死ぬにも困難ということだ。

2008年11月 7日 (金)

兵器は“ぬれ衣”

 コンビニの裏で着衣をすべて脱ぎ捨て、財布だけを持って「スーッ」と店内に入り、買物をして宮城県松島基地の空佐が捕まったそうだ。
 その天空開カツぶりは、さッすが航空自衛隊とホメてやりたいところだが、第二次大戦に独特の解釈をした空幕本部長がいたのだからまさに「勇将の下弱卒なし」というワケ。
 それにしても逮捕した警官も困ったに違いない。
 「早く機銃をしまわんカイ」
 「いやこれは水鉄砲である。兵器というのは“ヌレギヌ”だ」といったかどうか…。

2008年11月 6日 (木)

老記者健在

 Bパッサージュ(民衆駅)を歩いていたら安部秀之助元副社長とバッタリ。かつての美青年も、やや前屈みでトボトボと歩いていた。ちかごろ耳が悪くて不自由しているので障害者手帳をもらおうと出てきた、とのこと。格調高い健筆で、この冗報の名付け親で市民読者に親しまれたベテランだった。
 「後期高齢者にされて、年金から介護保険を引かれると収入ドカ減り。こんどの選挙は明確に給付増の見込みの立つ人物にキメた。空証文には絶対ダマされんゾ!」
 とやっぱり元名記者。元気は衰えていない。

2008年11月 5日 (水)

タフが売り物

 別府中央LC(神保会長=33名)の千回例会、チャーター記念行事は、ライオネスクラブの女性も総出で、3日間のチャリティーゴルフも加えて全部の日程を終えた。
 獲得した奉仕金額は総額にして5百万円にのぼったが、この間はメンバー全員がキリキリ舞する殺人的超過密日程。バツグンの体力を誇る小西田吹医科器械会長(90)も最後は熱発でダウンしたが5日朝はケロリ。平均年令60才というメンバー「社会貢献の気風を次代にカンゼンに引継ぐまではガンバル」と、やる気満々。神保会長の号令でついに乗切った。姉妹クラブの韓国や神戸中央の役員は「阪神大震災を経験した私たちからみても、大したもの。指導者のタフネスを見習いたいと折紙をつけた。

2008年11月 4日 (火)

老いて益々

 デジカメが故障したので富士見通りの玉川電気をのぞいたら一雄社長はじめ一郎会長、オイッ子の舞鶴鎮守府(?)帰りの元海上自衛官まで総出で歓迎してくれた。
 当年85歳の会長は「ウチの一郎ちゃんをお願いします」とお祖母ちゃんから可愛がられて育ったので、今でも言葉がテイネイで物腰が柔かい。とここで旋風の如く現れたのは、村長こと天間3組の原保男さん。青年政治研究会を率いて、宇都宮秀綱、岩屋啓、岩屋毅という硬派の青年政治家の後押しをしただけに、元気そのもの。
 派手なエンブレム入りの入ったチョッキを着て「村中で一番モダン」といわれたころそのまま。
 「もう仲間はみんな死んでしもうた。ワシが死んでも参りテがおらん」
 とのこと。まだ当分は死にそうにない。

2008年11月 1日 (土)

キムチ万歳!

 人生最高の“夢”は、西洋住宅に住み、日本女性をめとり、中国料理を食べて過す―といい伝えられたが、その価値観がグラついている。
 「母や祖母のつくった料理の味はもうどこにもない」と嘆いているのは、北京の学生。簡単高速のカップラーメンに慣れてきた年代の男女が、かつてのケンランたる食文化に郷愁を感じているという。(中国網報)韓国でも女性の常識、必須の条件だったキムチ作りを知らぬ女性がふえ、スーパーで買って冷蔵庫に貯蔵しだして宮廷料理は絶滅。(朝鮮日報)この国では、いま古くからの食文化を取戻そうという動きが出はじめ、手初めはソウル五輪以来料金をとりだしたキムチは、食べ放題、お代自由とのこと。
 バンザイ。

2008年10月31日 (金)

目を開こう

 信用を基調にする職業の銀行員に自己破産者を採用していた新銀行東京は、過去の破産は採用に関係ないと涼しい顔。アブない企業から資金を取った代議士が、国会で質問したり、国民の血と涙の公金をまるで自分のポケットマネー扱いの官僚とくると、いったい我々は誰を信じたらよいかー。
 新東京銀行の行員は5千万円の融資にからみ、ブローカーから百万円を自己口座に振込ませたり、この種の犯罪スレスレはいえばキリがない。
 別府市民よ!明るく住みよい社会創出が至上命令の“今日新聞”を読んで目を見開らいていこう。

2008年10月30日 (木)

口は利きよう

 毎月2回開催する別府中央LCの、定例会が千回を迎え、大々的なチャリティーゴルフをやることになり、百80人が集まる。資金も3百万円以上が集まることになった。
 チャリティーの名にかけて、最後の1円まで収支を明確にして、公表したいとハリ切っているのは神保会長。送迎バスからホテル、会食の手配まで1人8役の大イソガ氏、いままで福祉バザーで「1人1個以上の死蔵品」提供を呼びかけていたが
 「もうナイわ」
 が続出していたが、ことしは死蔵品ならぬ“秘蔵品”をと、呼びかけたら山のような賞品が集った。
 モノは言いよう…。

2008年10月29日 (水)

よろず相談

本社、外山業務局顧問に宛てた読者からの通信。
 「ミュージックサイレンの件お取り上げ頂き有難うございました。
 記事が出た直後より時報と同時にサイレンも鳴るようになりました。記事の効果テキ面、さすが今日新聞と嬉しく思っております。それにしても市職員連中のダラしなさ呆れるばかりですネ。
 取り急ぎ厚くお礼を申し上げます=無記名」
 明るく住みよい地域づくりを社是とする今日新聞です。市民をとりまく諸問題、ペットの家出、探し人、なんでも結構、なやみ事、困った難問、お聞きします。

2008年10月28日 (火)

刺され上手

 庭木の手入れをしていてハシゴから落ちた山市興産のアーちゃんこと安部社長が、こんどは庭でハチに刺されて病院行き。主治医の荘園財前医院に相談すると即座に「それなら新別府!」と指示されその通りに動いて、これまでタライ廻しなどに逢わずに済んでいる。
 蜂類で一番鈍感なのが、細腰足長蜂で、巣のそば1㍍までなら大丈夫。これに比べて危険なのは大スズメ蜂で危険範囲は10㍍。甘くさそってチクと刺すつるみプレザン種は、百㍍くらい離れていても「アベちゃーん」と呼びかけて飛んでくるそうだ。

2008年10月27日 (月)

まるでアリなみ

 米ウィスコンシン州のガソリンスタンドが誤って1ガロン35セント(約35円)で売り出してしまった。間違いを正すまでの約90分間で、口コミで集まった30─40人が、恩恵を受けた。広告ではハイオクが1ガロン3・5ドルのはずだったが、ガソリンポンプの設定を間違っていた。安い価格で販売した量は、3百ガロンになるという。 店員は、なぜ急に多くのドライバーが列を成して殺到したのか、訳が分からなかったと話している。
 ケリー・ジョステンさんは、フォードの大型スポーツ用多目的車98年製エクスペディションをに給油し、わずか9ドル(約9百円)で済んでいた。(CNNから)

2008年10月25日 (土)

超円満人事

 拉致放置、円高、株安、金融不安どこ吹く風とばかり元気の良いのは亀川古市内閣組閣本部。
 こょのほど決った総理、副総理、ワラ総理の3人、かつての海軍飛行予科練習生で七つ釦の同年兵。一番違えば天と地ほどの差があった兵籍番号で行けばまったく逆順の人事。永野総理が身銭を切って焼酎一合を買って、3人で湯含み茶わんで廻し飲みしながらの人選だっただけに毛ほどの苦情もキシミもなかった。 (古市)

2008年10月24日 (金)

金正ヒルさん

 二極対立の冷戦の時代には、まったく考えもつかぬような放言、失言が飛び出る。
 「悪の枢軸」「テロと十字軍」などと、小学生クラスの用語を頻発したブッシュ政権の末期は、北朝鮮に見事に手玉にとられた。鳴物入り、テレビの実況中継で演出した“核廃絶”の場面は、地球的規模の「ヤラセ」だった。
 悲鳴をあげつづける我が国の拉致家族と、全国民の願いをヨソに“6ケ国協議”の金看板をかかげて、それでも「チャンと聞いている。充分伝えた」といって、日本人を歯ガミさせているあの米国の国務次官補のニックネームは
 キムジョン ヒル
 だそうだ。近頃ナンバーワンの命名だ…。

2008年10月23日 (木)

タライ廻し

 鐘ひとつ売れぬ日もない―といわれた花のお江戸の東京で、またも救急医療のタライ廻しにあって、気の毒な妊婦が死んだ。
 グーの語原辞書によると、もともとは「曲芸師の足芸から…」とある。
 私たちの年代は、特高警察が、被疑者を逮捕し、容疑をさがすのに手間どり、拘置期限が切れる寸前に近隣の各署を「タライ廻し」した―がすぐに思い起される。
 平和の有難さをカミしめながら、いつやむとも知れぬ陣痛や苦しみに耐える患者を思いやり“福祉大国”ニッポンの「日毎に薄くなる人情の厚さと、思いやり」を歎くのみである。

2008年10月22日 (水)

80日の遅れ

 別府市南部出張所のミュージックサイレンは一日3回市民に時を告げている。
 しかし、長期にわたり時報よりも、75秒遅れており気になってしようがないと投書があった。
 ドゲンかならんもんじゃろか。1人1分としても別府全市12万人なら2千時間、日数なら80日間も他都市から遅れをとるワケだ。 (外山)

2008年10月21日 (火)

鉄骨なみ

 韓国釜山と神戸の姉妹クラブに呼びかけて、総数百八十人もの参加者を集めた別府中央LC(神保治夫会長)のチャリティゴルフ、2ケ月の期間で、クラブ全員がキリキリ舞いをするスケジュール。
 最年長の小西田吹医科器械会長は、22、23日の両日韓国を公式訪問し、24日帰着した夜は、北浜旅館で47連隊戦友会、一日おいて26日は、延岡に釣行する強行日程。そして次の日曜2日は、韓国人訪日団出迎えのため博多行、翌3日は早朝から神保会長とコンビで扇山ゴルフ場で一行を迎え、夜6時から花菱で歓迎レセプションで入賞者プレゼンターを勤めるという。2月後の元日には満90歳の卒寿を迎える。
 つい先頃、夫人に先立たれたが、このタフネスぶりなら百歳まで保つので

2008年10月18日 (土)

トピック賞

 このほど別府医療センター(別府市亀川内竃)の新病棟落成式記念パーティーが別府湾ロイヤルホテルで盛大に行われた。武藤庸一院長の挨拶のあと引き続き来賓祝詞が行なわれたが別府市長代理松丸幸太郎副市長が市長メッセージを代読。
 「当病院は大正14年1月に“陸軍病院”として開院した」
 これには来賓も目をパチクリ、口アングリ。海軍病院が正解だが、別府を代表する大事な国立病院の、歴史を間違っては、別府市職員の文化レベルを疑われるのでは…。
 原稿作成者はトピック提供賞でザブトン3枚!。 (外山)

2008年10月17日 (金)

コキー来い

 別府中央ライオンズきってのユーモリスト、太陽ネオン社長の広田さんは、漢字クイズの達人。「毎回同じような出題で、芸がない―といわれましたが、なにしろ材料をドッサリ一年分用意したもので、このまま捨てるのも“モッタイない”」と苦しい弁解。
 今回の出題は、還暦、傘寿などの年齢の異称、天命が判りかける知命は50才、向上心の高揚する志学は15才といったあと、再来年は、
 「私も古希で70になる。もう“コキー(ここえ)来い”と呼びつける人もいないと思いますけど…」とシンミリ。

2008年10月16日 (木)

親切女子社員

 “知らぬは一生の恥”と子供のころに教えられたが、この年になるとなかなか質問をしにくい、先日から、デジカメで撮影しようとすると
 「プロテクトがかかっています。解除してして下さい」
 と出る。そんな操作をした覚えはなく、やむなく予備のメモリーを使っていたが、これが玉川電気で1枚8千円するのだ。いつまたダメになるかと、ヒヤヒヤしていたが、歯医者のいくみち、民衆駅南館のカメラ屋で「お嬢さん。プロテクターとはなんですか?」と聞いたら、メモリーの横に、1㍉×2㍉くらいの樹脂があり、それを下げただけで完全解決。
 美人で親切で、嬉しかったことも収穫の一つ。

2008年10月14日 (火)

あんたはワラ

 何でも大将でなければ気の済まぬ男、ターヤンこと、元永野忠彦市議、最近の解散、総選挙、新内閣組閣とあわただしい政局に刺激されてか、友人3人を集めて新政府の組閣に及んだ。勿論本人が総理である。
 次の友人が副総理、3人目の友人が
 「俺は何か」と聞いたらば
 「お前か、あんたはワラ草履(ワラ総理)でよかろう」で一件落着。
 (古市=本人寄稿)

2008年10月11日 (土)

クサい鶏肉

 食の不信、イカサマ業者への疑惑の深まる中、お隣りの韓国では、賞味期限の切れた冷凍鶏肉を軍に納入した業者が捕まった。
 当局の規定では、6カ月となっている期限を越え、1~2年以上経過の鶏肉百余㌧を5千万円で納入していた。パクと畜協職員を贈収賄で検挙したが、パクがこの鶏肉を倉庫ごと入手したときはすでに期限を切っており、ニオイが強いので水洗いして納めていた。
 我が国の汚染米もケシカランが、発覚するや、イキナリ末端業者を公表して“火中の栗”をほうり出した日本の政官癒着とどちらが悪質か?

2008年10月10日 (金)

作戦の妙

 ご存知、ハヤ研の川良達人の出は、日田の中津江の山林長者の一門。韓国の京城歯科医専卒。なにしろ科挙の国である。角帽をかぶって色街を歩るくと、周囲から声がかかって話次第では、身揚り(料金女性持ち、つまりロハで登楼のこと)になるくらい。
 その川良達人が、戦後小倉の米軍基地から別府チカマウガに配置がえになり、まもなく先日なくなった夫人と結婚した。別府でもモテモテのころだ、よく思い切りましたね―というと、
 「母から、今度の見合いで3回目。これを断ると、先方の家の前が通りにくくなるーと引導をわたされた。どこに行くにも、彼女の家の前を通らなならんかったから、ついに観念したんじゃー」とのこと。
 神算鬼謀の名軍師だ。

2008年10月 9日 (木)

日本のヨメ

 別府RCの幹事をしていた焼肉「春香苑」の木村きぬゑママが、亡くなったご主人の親戚の結婚式に出席するため、中国吉林省に行って来た。
 20年前行った時は、「まったくの片田舎と思っていたが、今では大きな鉄筋建てのビル建物が立ち並び、機上から見ても街の灯りがまばゆくキラめいて、すっかり大都会になっていてビックリした。
 向こうでは親族が入れ替わりでやってきて歓迎、朝からマオタイ酒でカンペ、カンペ(乾杯)の連続、おかげで3㌔も太って帰ったわァ」とのこと。
 気にしなくても今のニホンならすぐヤセる。

2008年10月 8日 (水)

間抜けドロ

 株価下落の影響は、特定の人たちだからまずおくとして、ガマンがならんのは原油高が招いた物価の上昇。
 米国で燃料切れにあった男が、近くの車からガソリンを盗もうと考え、暗がりなので、ライターを使ったところ
 「ドカーン」
 と引火した。間抜けなドロ公もいたものだが、その気持ち判らぬでもない。警察は盗みと、発火機器のズサンな利用の罪に問うという。奇妙な罪名もあるものだが、CNNが伝えている。

2008年10月 7日 (火)

天気予報今昔

いまの天気予報は、衛星を使い95%が的中するが、私の若い頃は55%も的中すれば上々。だが唯一、いいところがあった。それは、今様に言う賞味期限の切れた食物を食べて、腹痛の心配がある時の対応だ。予感がしたときは空に向って目をつむり
 「測候所!、測候所!」と3回唱えれば絶対に「当る」ことはないと聞いていました。
 本当でしょうか?  (武蔵次男)

2008年10月 4日 (土)

熟年同士

 先日、新銀座通りの行きつけのスナックに顔を出したら、熟年の女性客4人が楽しそうにワイワイ、ガヤガヤ。
 つい「オバタリアンの総会ですか?」と冷やかしたところ、「ヤングなら別だが、年は同じぐらいの“オジタリアン”からオバタリアンなんチ言われとうねえがナ」とサラリと反撃され「これは失礼」と平謝り。
 言葉狩り盛況のとき少々の失言でも、あっさり折り合うところが庶民生活のいいところ。

2008年10月 3日 (金)

クロか白か

 中国の検疫総局は1日、主要都市に供給されている液体乳製品を対象に4回目のメラミン検査を実施した。いずれの商品からもメラミンは検出されなかったと公表した。
 ところが2日付けCNNは、河南省の両親が粉ミルクーカーに損害賠償金2万2千米ドル(約二百万円相当)賠償を求め提訴したと報じた。
 APによると、三鹿集団の製品。子供は現在、1歳だが腎臓結石を患い、賠償は医療費、交通費など費やした金額となっている。中国では5万人が発病、少なくとも4人が死亡しているそうだ。
 親の子殺しは日本にもあるが、さすが大国、規模が違う。

2008年10月 2日 (木)

ものいえば

 チョイとひと言が、次第に大ゴトとなり、大臣を棒に振ったばかり―と思ったらこんどは橋下本大阪知事が、弁護士4人に1人200万円の損害を賠償せよの判決が出た。
 光市の母子殺害事件で、被告が、1、2審で認めた犯行を控訴審で一転否認したことにつき
 「許せないと思ったら弁護士の懲戒を求めればよい」と、橋下知事が民間テレビで放言した。弁護士は被告を最大限擁護する義務があり、名誉を傷つけられた―と提訴されていた。弁護士会はことし9月までに、各地で6千件の懲戒請求があったが成立はゼロ。朝夕も冷えこむが、これは
モノいえば唇寒し秋の風

2008年10月 1日 (水)

宝くじとロト

 韓国の鎮海市で3年前、14億ウオンのロト賞金を手に入れた20才男が、盗みで捕まった。
 賞金のうち5億は父の住居建設に、兄のネットカフェに開業2億を贈り、自分もネットカフェを開業し、1億のBMWを乗り回していたが、つづまるところ“不良所得”は長続きせず、2年余りで使い果して貴金属盗をした。
 大分でもかつて、山香町のタバコ屋さんが百万円の宝くじを引き当てたが、バクチに身を持ち崩して次第にいきづまり、ついにはタバコの仕入れ代金を借りに行って親族に断られ、「いきついたか?」と世をはかなんで首つり自殺をした。
 よくあることさというべきだろうか。

2008年9月30日 (火)

跡をニゴさず

 大麻吸引容疑で捕まったので、日本相撲協会から解雇されたロシア人力士、元若ノ鵬(20)が「八百長が行われ、私も現金受取った」と言明、係争中の週刊現代対相撲協会の裁判で、現代側証人となるといっている。
 スポーツにはつきものの八百長騒ぎの中心人物となったわけだ。四股名についた鵬は「おおとり」」と呼んで鳥類の王者。日本では
 「飛ぶトリ跡を濁さず」というが、これも異文化の一つ。グローバル時代はむづかしいものだ。

2008年9月29日 (月)

歩数計

 ひかり通信のNTTから、アンケートのお礼に万歩計を贈られた。オムロンの新製品で歩数、キロ、消費カロリーの記録が7日間にわたって点検できるスグレもの。
 それが故障して、こちら自身が歩行困難になった錯覚に悩まされていると「これは電池のセイ」と我が社の女性社員がいう。やせても枯れてもこちらは旧陸軍仕込みの電気通信技術者で、パソコン歴は30年。
 「そんなら直してごらん」
 と渡したら、退社時間だからあすにしますという。アスでも来年でもいいと答えたら、翌日一番に「できました」と持ってきた。ヤマダ電機の2百円の電池代で完全復旧していた。
 亀の甲もトシの功も役にタタなくなった。

2008年9月27日 (土)

想像つかぬ

 次の天下をかける覚悟で組閣した麻生内閣の国土交通大臣が、就任第一声で「日教組の子どもは成績が悪くても先生になれる。だから大分県の学力は低い」といって、野党から辞任を求められている。
 なぜか大臣は失言が多い。位人臣を極めたので、ナニをいってもかまわない―と心得ているのだろうか。なるほど成績が悪くても、先生になれる“秘密”があったのは本県だが、日教組の子どもとは限らない。
 口は災いのもと―という戒めが、大臣になった嬉しさのあまり、どこかに吹っ飛んでいってしまうのか。大臣になる希望も、可能性もないコチラとしては、想像がつかない。

2008年9月26日 (金)

用途定まらず

P1090447  本県二紀会3人の入選者中、2人が在籍する亀川工業団地の文化プロセスは高水準の技術を持つ会社。社長の尾形晴義氏自身も大分大を卒業後、NECに勤めたITのベテランだ。
 同社は水彩絵ハガキや袋名刺(写真)など次々アイデア商品を開発売出し中。ただこのカンガルー名刺、目下こちらは、真剣に用途研究中。内容がデートメモや、ガムなら名刺は不向き、県教委宛、口利き依頼なら煉瓦くらいの容量が必要とあって、帯に短しタスキにゃ長し何をいれればよいか考慮中。
 いいチエはありませんか。

2008年9月24日 (水)

九州男子

 新総裁にきまった九州男子、麻生さんのことを、「学習院大卒、サイフを持ったことのない人に国民の痛みがワカる?」と週刊誌。
 民のかまどを気ずかった仁徳天皇がサイフを持っていたかどうか知らぬが、「貧乏人はムギをくえ」といって、総理になった人もいるのだから、これはどうも個人の感性と思うのだが…。

2008年9月22日 (月)

清教徒の国

 イリノイ州の弁護士団体は事務所でヌードダンスを実行させ料金割引をした男性弁護士に10-15月間の資格停止処分を科したと発表。相談に訪れた女性は総額5百余ドル(約5万7千円)の割引料金を請求されていた。
 またニュージャージー州サセックス郡の民主党委員会の電話番号の下3けたが誤って電話帳に乗り、有料でワイセツ会話のサービスにつながる不手際が起きた。
 清教徒の国でこのありさま。大統領も苦労するだろう。(CNNから)

2008年9月20日 (土)

秋風と隣人愛

 帰宅すべく西口に着くと扇山行バスが待っていた、
 ホッとして座席に座ってしばらくすると、運転手がいった。
 「ガソリン高騰でエンジンを止めてます。暑い方は窓を開けて下さい。外は涼しい風が吹いていますから…」
 これがどこかの大臣なら「エコ時代だ。ガタガタいうな」と、いうところだろう。バスが動き出すと窓から、爽やかな初秋の涼風がながれてきた。
 たった一言。会社を愛し隣人を思い、地域を愛でる心を見た。ありがとう。(扇山・磯田 實)

2008年9月19日 (金)

懲りない男

 19日朝、米CNNが最長寿と伝えた都城市の田鍋さんは、一見80歳に見えた、とTVを見た本社員の感想。
 「一切、間食をしないのがヒケツだそうです」とのこと。CNNは、アルコール、たばこもやらず、好物は牛乳と書いている。
 田鍋チャンピオンは、あと5年は生きたいといっているそうだが、間食はあまりやらないが、酒とたばこの方は、ガンとしてヤメる気持ちのないこちらは、あと何年保つのだろうか。

2008年9月18日 (木)

寿退職

 県交通安全協会別府支部の女性交通指導員4人のうち2人が近く“寿退職”することになった。
 めでたい話なのだが、いっぺんに半分になることに古田茂満専務委員は、ちょっと不安。運転免許証の更新事務を扱ったり、交通安全行事に出掛けるため、後任の応募者が来ても1カ月は事前研修が必要で、早く見つかればいいが、と。
 やり甲斐のある仕事。一度、別府署1階をのぞいてみては。

2008年9月17日 (水)

初ものミョウガ

 市内赤松の自治会長松田忠夫さんから、みごとな初生りの茗荷をいただいた。
 弥次喜多道中の中で、ズッシリと重たそうな胴巻を見た旅籠の女主人が、物忘れを促進するというこのミョウガを、山ほど料理して供するくだりがある。懐中モノを忘れてくれれば―という作戦は見事はずれて、翌朝早立ちの二人は、旅賃を払うのを忘れて出発したというオチだ。
 クラクラと、嗅覚を直撃する野の香り。健忘症は困るが、株暴落、毒入り輸入米、人ごろし、忘れたいことは山ほどある昨今だ…。

2008年9月16日 (火)

バデイお手柄

 アリゾナ州フェニックスの警察に911番通報があったのは去る10日夜。記録によると「もしもし、こちらは911番。聞こえますか?」と何度もたずねたが返事は犬の鳴き声だけ。
 しかしこの家には911番通報ができる介助犬がいるとあるので駆けつけてみると飼主は発作でたおれていた。病院に運ばれ、2日間の入院で回復したが、10年前、軍で頭部を負傷、発作が起きるようになった飼主は、介助犬訓練所で問題があったとき911番にダイヤルすることができる訓練を受けていたバデイに出会ったそうだ。
 クラーク警部は、「本当にびっくりする。ベテランの911番通信員も、こんな話は聞いたことがないんじゃないかな」と驚いている。(CNNから)

2008年9月13日 (土)

ヤセガマン

 近頃の若者と言えば、いつも破れたジーパンなどで出勤したり、服装のミダレとしか思えない。我々の若い頃には、クツ、背広、オーバーはすべて誂えで既製品を買う事は皆無であった。月給5750円で2千円のクツを市役所前の藤本で誂え、背広はギンヨーやハルヤマ、フジヤで誂えるのが定番だった。
 サラリーの大半が服装と飲み代で消えた。
 本音会と同じ、義理と人情と「ヤセガマン」だった。 (外山)

2008年9月12日 (金)

諸悪の源泉

 どんなに宴会で遅くなっても、家に帰ればお茶漬けを食べないと眠れない特異体質の人がいる。
 下痢したらおカユ、歯痛のときはおジヤ、気分がすぐれなくてもコメを食べると、やがて回復するという過剰炭水化物が常食のこちら。農薬入りの事故米を売っていたと聞きガク然。ウナギやギョーザとは違う。日本人のイノチの米飯だぞーと怒ってみたが、ゴマメの歯軋り、どうしようもない。
 なにせ、次代のこどもにゼヒ善悪を教える“教育”がこんな状態では…。

2008年9月10日 (水)

新学期がイヤ

 ニューヨーク州ニューフィールド高校の女子生徒(16)は自分のホームページに「学校で全員を殺すつもりなので登校しないように」などと書き込んだ。生徒はセルデンの自宅で逮捕され、新学年の初日を留置場で過ごす羽目になった。
 調べに対し「学校に行きたくない、夏が終わってほしくない」というのが理由。迷惑行為と虚偽通報の罪に問われた。校長は保護者にあてて、学校は安全だと強調し、生徒のコンピューター利用に目を配るよういっている。 (CNNから)

2008年9月 9日 (火)

出よ富本浴槽

 日本最古の貨幣と言われる「富本銭」の実物を見るため奈良県桜井市立埋蔵文化センターに行って来た。
 奈良時代の「和同開珎」(708年)よりも古く飛鳥時代の貨幣である。「富本銭」は発掘枚数が少ない事(全国で30枚)や銭面に七つ星があることから「流通貨幣説」と「厭勝銭説」(えんしょうせん=まじない用の銭貨)と二説があり、1枚1千万円を超える高価といわれている
 別府の遺跡からも「日本最古の風呂桶」など発掘できんもんじゃろうか。 (外山)

2008年9月 8日 (月)

眠っている文化

 先日、奈良の平城京跡を見学した。係員の説明を聞きながら、静かに往時を偲んでいた時、平城京のドマン中を、地響きたてて近鉄電車が通過し夢が破れてしまった。
 近鉄電車を何故地下に敷設しないのか尋ねたところ、答は
 「地下鉄にすると埋蔵文化財である貴重な“木簡”が地下水位の変動で劣化する恐れがあるから」
 物事はヤッパ聞いて見らんとワカラン、ワカラン。 (外山)

2008年9月 6日 (土)

これはクマった

 大英帝国のシンボル、バッキンガム宮殿の衛兵のあの毛皮の帽子が消える。
 動物保護団体の申し入れによるもので、英国防省当局者は、合成材料の使用を検討すると約束したが、1枚12万円のアメリカグマに変わる素材はムズカシそう。背景に軍事的な目的なく儀礼だけの必要で動物を殺すことへの国民の反発もあるーというからさすがペット王国。
 カナダに生息するアメリカグマは絶滅危惧(きぐ)種ではなく、これからは、ロンドン観光が減って、カナダ旅行が物騒になるのでは人間が困るのだが…。

2008年9月 5日 (金)

安全帯を着用

 代々壇家総代をつとめるくらいの、堅実一方の家から出た変り種、山市興産の安部朝男さんが、庭木の手入れ中、踏み台から落ちたと聞き、
 「猿も木から落ちるという。危ないことはしない方がいい」
 と忠告した。隣家に用足しにいっていた夫人が、ドサーッという物音で気がついたら、庭木の前で大の字、人事不省だったとか、タクシーで、新別府病院に運んで事なきを得たという。
 「植木屋の日当は高い」とコボす彼。こんどは落ちないように、腰を固定するバンドを買入れたそうだから、奥方も当方も心配が絶えぬ。

2008年9月 4日 (木)

裁きにも涙

 県教委は改ざん試験の合格者20名に、自主退職をすすめ、これに応じねば採用取消し、神妙に従えば講師などの形で継続を認めている。
 法の眼にもナミダという我が国、古来の美風というか「罪を憎んで人を憎まず」の大岡越前守的発想か、独自の人事構想かは別にして、県教育界には昔から「採用最高年齢は39歳、在職年数には、公共団体ならば、教職年限に加算して差別しない」という特別なキマリがあったそうだ。狭き門に悩む多数の中から、熱情をくみ取る思いやりの精神だ。
 それにしても、新規41人の採用のうち、20名の退職勧奨とは多すぎる。なみだ流れてやまず…だ。

2008年9月 3日 (水)

南国の味覚

 本紙昨報「早く芽を出せパパイヤ!」の記事を読んで、早速電話をいただいたのは、西野口町の石井さん。
 「もう何年もチャレンジしているのですが、パパイヤが根づかない。ぜひヤーメイさんを紹介して!」ヤーメイさんは、実名、宮本冴美さん。50にして一念発起。北京の大学に行ったという燃えるが如き好学の女性。別府には幸い地熱利用の植物研究所もある。
 手を携えて「別府パパイヤ」でも「泉都ママ好き」でもいい。成功したら、初値10万円の高値のついた宮崎東国原マンゴの向こうを張れるのでは…。
 観光誘致助成で考えたらどうでしょう。浜田市長さん。どこかのモーロー社団よりよほど有効と思うのだが-。

2008年9月 2日 (火)

ヘリ親に危機感

 頭上を旋回するヘリコプターのようにわが子を常に見守り、少しでもトラブルがあればすぐに駆けつける。子どもが成長してもそんな態勢を変えず、介入を続ける親を、米国では「ヘリコプター・ペアレンツ」と呼ぶ。近年特に増える傾向にある。
 わが子が「不公平」な扱いを受けたと、学校へ怒鳴り込む。教師の配置に目を光らせ、不満があれば「うちの子を別のクラスへ」と要求する。「行き過ぎ」のケースが目立つと、専門家は指摘する。 とCNNは伝えている。うまい命名に感心。

2008年9月 1日 (月)

二百十日

 自公政権を一日も早く終らせ新しい日本を築きあげる(三選を果した小沢民主党代表の会見要旨から)
 テポドン第1号発射から10年目。我々は決心さえすればいつでも、成功裏に打上げ可能(31日平壌放送)
 一時は開きなおった観光協会は、不当な公費旅費について、4件のとりすぎ部分を返納した(別府市議会の質疑応答から)

2008年8月30日 (土)

食い逃げ犯?

 チェコとドイツの科学者が「牛と鹿の食事の姿勢を調査した結果、ほとんどが南北の地磁気の線にそっている」と発表した。
 筆者は、旧陸軍時代、軍馬を給餌でつなぐ時は、ウマヤの方向に背を向ける(反対向き)ようにしないと暴走することがある―と教えられた。
 レストランの入口近く、通路側ばかり見つめている客は、食い逃げのオソレあり―という研究がそのうち出るのでは?
 マサカー。

2008年8月29日 (金)

着眼点が違う

 28日の駅前広場は、別府中央LCの献血奉仕と、日テレ24時間、チャリティの宣伝で大賑わい。
 神保中央LC会長(大基興産社長)は、募金を呼びかける別商生のボランティア日テレ隊の募金箱に大枚1万円をポンと入れ、
 「同じチャリティー仲間、あい間に、献血の呼びかけもちょいと入れて下さいよ」
 それからは「日テレの24時間チャリティにご協力を、愛の献血奉仕もゼヒどうぞ!」の呼びかけが利いたか、採血検査技師も悲鳴をあげる切れ間なしの盛況。ことしの記録だった。事業経営の達人は、ワレワレとはどこか着眼がちがう。

2008年8月27日 (水)

タマガッタ

 北朝鮮はアメリカのテロ呼ばわり停止が進まない―と核無力化停止を公表した。
 使用済核燃料棒8千本のうち、1日の処理数30本としてまだ4千本が残っているゾ!―とハブてかえしている。
 地つづきの韓国は、次の大統領相手に交渉するための戦術とみている。
 「国民に世界を認識させた―その意味でよかった(五輪大会開催は)のではと、日本政府は見ているが、まだ中国の公式サイトは閉じたまま(27日現在)。
 北鮮の核基地の爆破ショー、北京五輪の大花火絵巻、うちの5歳の孫は「ガッタガッタマヤー」というので「ナンといった?」と聞くと、「揚がった々々玉屋ァというジャン」には、こちらが「タマがった」

2008年8月26日 (火)

名コンビ

 北浜八坂プレザンビルの「芹香」に、千秋、貴子という名コンビがいる。ロングの似合うクールな女丈夫と、ノベツ軽口で笑いを呼ぶ賑やかなこの二人。五輪大会から、教育人事まで到らざるはなき広い間口の話題を内臓している。
 興味のある向は、ここのシースルーリフトで訪れるなり、宴会出張もするので試してみては…。

2008年8月25日 (月)

使い廻し余聞

 24日の北京五輪閉会式は、空港タラップの最上段で、華麗な2週間の競技絵巻を繰展げて眺めるシーンで聖火を消した。直後ロゲIOC会長の
 「期間中、一度も抗議デモは開かれなかった」と残念そう。中国の公式ネット『人民網日文』は7日付のパンダ像でストップのまま終始した。各国趣向を凝らすラストシーンは全世界が注目する時代、視聴者はナニを考えただろうか。
 記者はソウル五輪以後、政府が衛生面を考え料理のキムチを有料にしたのが唯一の心残り。それまでは食べ放題だった。日本を代表する『吉兆』みたいに残りのキムチはまとめて使い廻しをしていたのだろうか。

2008年8月23日 (土)

オードー貨

0823  ジャンボ五円黄銅貨は“五円”と“御縁”の語呂合せのニセ(似せ)のさいたるもの。「和同開珎」(708)や奈良時代から平安中期にかけて作られた「皇朝十二銭」の類である。
 限りなく本物らしく作れば罰せられるが、これなどは誰の目にも明らかに本物でないと認識できる品物でごあいきょう。 (外山)

2008年8月21日 (木)

お立ちで別れ

 プエルトリコの首都サンフアンで死亡した24歳男性の遺体が、服喪の3日間、自宅の居間で「直立」して遺族、友人らの追悼を受けたーとCNN。
 特殊な防腐処置が施された。ヤンキースの帽子とサングラスを着用した。地元紙に語ったところによると、故人は立ったまま、お別れしたいーとたびたび述べていたので、母親が葬式会社に伝え実行したそうだ。
 男はサンフアンの橋下で遺体となって発見され警察が死亡の経緯などを調べている。
 都の五条大橋で出会い、奥州まで義経に従った弁慶の“立往生”は馴染みがあるが、自発の意思ははじめて聞いた。

2008年8月20日 (水)

耳よりな話

 北浜1丁目の補聴器センターからDMハガキが来た。
 『mなら目立たない、しかも、こもらない』―とあり、装着した美女のカラー写真は印刷してあるが、その上から日付変更のラベルを貼ってあるので「目立たぬ」どころか、まったく見えない。やっと剥ぎとって垣間見ることができたが、耳でよかった。
 これが目なら宣伝費は、ドブに捨てるようなもの。

2008年8月19日 (火)

ラストシーン

 女子柔道、レスリングが終って北京五輪も終盤に入ったが、サッカー、ソフトと“観せ場”はつづいている。
 今回は香港だけど、最終日閉会式は、馬術が行われるのは、芝生の晴れ舞台もこれまでという意味だろうか。
 そしてラストシーンは、ストリーカーの登場、ベルリンでは女性が、モントリオールでは30才の青年がいずれも全裸で飛び出して観客のド肝を抜いたが、北京ではナニが出るか。今から楽しみだ。

2008年8月18日 (月)

ビバ7冠

 エジプトの港町アレクサンドリアで16日未明、27歳女性が帝王切開で7つ子を出産した。母子ともに健康と家族と入院先の病院関係者が明らかにした。 母親は輸血を受けたものの、容体は安定している。男児4人と女児3人で、未熟児への特別対応部門を持つ病院4カ所の保育器に移されている。今のところ異常は確認されていない。担当医師は腎臓を圧迫されていることを踏まえ、妊娠8カ月を経過した時点で帝王切開を決めた。ハミスさんには
 既に娘3人がいたが、息子欲しさに排卵誘発剤を使い中絶も検討したものの、「神の意思に従った」という。
 エジプト保健当局者はミルクとおむつを2年間無料で提供する。 みんなガンばろう。

2008年8月16日 (土)

俺も行きたい

 メキシコ北部フアレス市当局は8日、大量のディーゼル・ガソリンを購入するため国境を越えてきた米国人4人に罰金を科した。罰金額は、4人が申告したガソリン価格の70%相当としている。
 市当局は、余分の容器で購入することは、安全基準と関税規則に抵触すると指摘。罰金を支払うまで車を押収する。
メキシコは、政府が補助金を出しており、ディーゼル・ガソリンの価格は1ガロンあたり2.25米ドルと、米国の約半額となっている。

2008年8月15日 (金)

胡坐は野蛮?

 3日間にわたるお盆まいりの日程を終えて痛感したのは、イスを用意して立式を採用した家がふえたこと。
 葬祭場がイス席であることを考えると、自然ななりゆきだが、老来、ヒザの開閉角45度以下となると、タタミ席は難行苦行だ。
 そこでアジア諸国で床にベッタリ腰をおろす国、そうでない国と分けると、中国だけは後者でイス式。なにしろアグラのことを胡坐と書いて、区別したくらいだから歴史は古い。
 胡は、西胡南蛮といって未開の意味、中国の宮廷の人民標準礼式は、立つか土下座しかなかったのだろうか。

2008年8月14日 (木)

三大事件

 地獄の釜のフタもあく―というのが、お盆の慣用句、どんな悪逆非道の罪人も、先祖様のお帰りになるこの期間中は一家そろって仲睦まじくしなさいというのが仏教の教え。
 かつて大分地検の“長官”だった立石さんは余ほどのことが無い限り盆暮れには、容疑者を帰宅させた、ところで教育汚職の被告たちはどうしているだろう。
 この罪の社会的反響は?というと、軽々しくいえない。その流した害悪の程度は「オウム、県教委、秋葉原」というくらいだからだ…。

2008年8月13日 (水)

一喜一憂

 猛暑の午後、五輪ニュースの柔道が唯一の“いやし”だが、選手が初戦で敗退となると、その日はまるきり楽しみがなくなる。
 「ママでも金」のやわらチャンの不振で、北京オリンピック全体が灰色に感じられる中、19歳中村の大健闘、ついで水泳北島の金と続いて「捨てたものではない」とバンザイを叫んだ。なにしろ、前畑、遊佐、古橋を見て(聞いて?)きた海国日本が合言葉だった年代だ。
 それにしても12日夜、谷本歩実の内股1本には、思わず“ヤッター”と、大声発して、家族全員こおどり…。

2008年8月11日 (月)

ゴリラ部落

 絶滅危ぐ種に指定されて、地球的規模で手厚く保護されてきたゴリラ(野球選手ではない)が、実は多数生息していることが判ったとこのほどニュースで見た。
 南アフリカのコンゴ共和国の北方500㌔のジャングルの中で、12万5千頭ものゴリラがピンピンして生活していたのである。別府の全人口に匹敵する“猿口”である。
 それにしても、町内別自治会があるわけじゃないのに、どんな方法でその数がわかったのか。宮崎県の平家の落人のかくれ里みたいなところが探せばいくらでもあるのでは?

2008年8月 9日 (土)

頑張ってヨ

 鶴見丘高校の創立100周年の記念事業「同窓会館建設」に一口1万円、1人3口を22年9月まで寄付することになったが、このほど中学4回卒の山越欣之助さんからポンと10万円振込んできた。
 卒業時97人が一人欠け、二人欠けして現在22人、戦死者が多い組の一つだが、なんとなく目標達成に心細かった幹事としてはホッとする思い。みんなガンバロー! (安部)

2008年8月 8日 (金)

当り年

 ラッチャラおじさんこと、栗原稔元大分みらい氏から時々「ラッチャラおじさんの湯ったり日記」なるものが送ってくるが、最近届いた(53回分)を読んで笑った。
 72歳の元上司が軽い脳梗塞で入院、自分も時々フラつく事があるのでMRI検査を受けたこと。自宅の水道管が老朽化して取り替えにウン十万円かかったこと。車の自損事故でこれまた保険でウン十万円とられたことなど。MRI検査はパスしたが、最近十ナン年ぶりに夫婦ゲンカ。「バカーッ!」と隣近所に聞えるぐらいド鳴ったら奥さんがいったそうだ。
 「今年はアタリ年みたいだがら、サマージャンボ宝くじ買ったら」って。勝負あった! (安部)

2008年8月 7日 (木)

遠いんよ

 6日の豪雨で一日延長した甲子園の日田林工は7日早朝開幕、1回裏1対1で、林工側が2死ののち3人が出塁したという場面
 「ナニヤ?」と驚いて、テレビに釘づけとなり、「相手は一体どこか?」とあわてて家人に聞いた。
 「それがトーインよ」という返事にカッとなり「遠くてもカマワン。日本のどこジャイ」と思わず声が大きくなったが、すぐ大阪桐蔭とわかった。

2008年8月 5日 (火)

アリャ?白鯨

 落雀、つまり空とぶスズメさえこの猛暑では熱中症を起して墜落することがあるという時季。
 元気もの揃いのハヤ研(12名中80歳超7名=小西正人会長)もさすがにウダって悲鳴を上げた。「では休漁すれば?」思うだろうが、そこは釣果より健康、さらに環境浄化の至上命令があるので、毎日曜日に出かけている。先日はたまりかねてハダカになって、川良達人が泳ぎはじめた。
 白い大物がきたら、魚じゃないから気をつけて…と上野名人。

2008年8月 4日 (月)

只今使用中

 家人が丹精こめて拭き掃除をするので、家で私はハダシで歩きまわる。板張りで寝ころがって読書する。ところが、私以外の家族は全員スリッパを履くので、その必要がないと永いこと思っていた。
 きのう日曜、久方ぶりに我が家の便器にまたがって用を足していると、イキナリドアが開いた。『使用中!』とド鳴ったが、考えてみると、入口の上穿きは2足あり、私が一足はいているので、使用中は明白。つまり屋内用のまま来ていたのだ。

2008年8月 2日 (土)

原因は焼肉

 1日午後5時11分、別府市亀川浜田町の民家が火事と119番通報があった。消防署が駆け、2階から出ていた煙は焼肉が原因と分かった。結局、誤報で処理したのだが「火事だと思って、すぐ連絡してくれるのは、いいことなのですが…」と消防もニガ笑い。

2008年8月 1日 (金)

ここは日本か

 「ワシゃ今日新聞の永い読者で市政夜話は毎日切り抜いて保存しよるが、日付がないので不便。
 それとちかごろ特に気になるのは、片カナ表記とローマ字の多用。プロジェクトをPRO…はなんとかならんのかイ。ワシも大学は出ているが、こんなに外国語がハンランすると、友人たちと話をするのにカミ合わんで困るンじゃ」と電話でご忠言いただいた。
 別府市でもこれくらい、大分県庁になると、動詞、形容詞まで日本語をほとんど使わない。新聞社も実は大弱りなのだが「ドゲエかせにゃいかん」問題。

2008年7月31日 (木)

笑句

 米アラバマ州南部フェアフォープ市のウィリーは7歳のラブラドルレトリバー。飼い主のターナーさん(43)が経営する喫茶店「コーヒーロフト」に選挙対策本部を設置し、支持者向けにTシャツやポスターを販売している。
 市長選は8月26日に投票が行われ、男性候補7人が出馬している。米国では過去に犬が市長になった例がある。 ケンタッキー州北部の小さな町ラビットハットでは04年、黒いラブラドルが市長に選出された。フェアホープの動物保護シェルターでボランティアをしている住民(61)は、ウィリーの目標は小さすぎる「大統領選に出馬すべきだと思う」と語った。
 副市長はネコだろうか?

2008年7月30日 (水)

お導きで18人

 カナダで、44歳の女性が第18子を出産した。夫婦の間には既に20カ月から23歳まで17人の子供がおり、アビゲイルちゃん誕生で女の子10人、男の子8人になった。全員が元気に育っているという。
 「子供を何人作るか計画したことはない。ただ神の導きに任せている」とイオンスさん。これからも子供を作るかどうかは分からないが、「男の子が同じ数だけ欲しい」とも。 (CNNから)

2008年7月29日 (火)

許せないッ!

 ヤクザの抗争事件などの例を見ると、争った両派の死傷、物損などを補償の場合、まきこまれた部外者のことは全く考慮しないのが身内意識。
 いま話題の教委汚職も、口利きの優先順位がきまっていって、現職教員、OBの声など、身内から取上げるという。その汚職の中心の家族で「真赤なジャガー」を乗りまわしていたものがいたという噂。事実なら、これだけでも
 「ゼッタイ許せぬ」
 という声あり。ハリウッドスターなみだがらだ。

2008年7月28日 (月)

正義と真実

 連日のようにテレビのトップニュースで大分県教職員採用問題が報じられた。
 NHK週間こどもニュースはわかりやすくかんで含めるように解説して報じる番組。しげしげと見ていた孫は奇声をあげた「エー?、それはないやロ!」
 『正義』と『真実』を教えるのが建て前であるだけに始末が悪い。 (外山)

2008年7月26日 (土)

楽しき連想

 北京五輪のコンパニオンは、中国語で“儀礼小姐”というそうだ。
 北京では、訓練が終って総仕上げのため3百人の美女が勢ぞろいしたが、まったくの壮観。後宮の美女3千人ということばがあるが決して誇張ではないと思った。これに比べたら北朝鮮の『喜び組』『楽しませ隊』なんかメじゃないと思った。そこで知ったかぶりを一つ。
 3千人も彼女がいると、今夜は“ドレ”にしようかと悩むのもムリからぬところ、昔の王様はそこで羊の背に乗って一周し、羊が立止まったところで下り、一夜の寵を賜ったという。羊の足を止めるため、好物の竹の葉を門に挿したり塩を積んだのが、『挿竹摘塩』といって、花街の盛り塩の起り。

2008年7月25日 (金)

一町歩とは

 本欄昨報伊藤勝基たつまき氏の話の中で「2町歩の水田というのはどのくらいの面積ですか―」という電話があった。
 メートル法の制定で「坪、畝(せ)、段、町など尺貫法」の表示が禁じられているが、いまでも1里、4㌔とか、中国の白髪三千丈など、しばしば旧叙述に出会うのは避けられない。
 そこで一町とは面積でいえば大体1㌶(㌶は百㌃)百㍍四方だから1万平方㍍、坪にすれば約3千坪になる。
 ツボを得た答えになってるだろうか。

2008年7月24日 (木)

新市政夜話

役人に不正させたら
代議士秘書なら懲役2年以下

―きのうはあっせん贈収賄、つまり口利きが行われやすい事件の法律が出ましたね。
 「法の網はよくできているようで、ヌケ穴だらけなのだ。そこで口利きなどに対する取締りのため次の法文ができた。
☆あっせん利得処罰法☆
 国会議員とその公設秘書、地方議員、首長を対象に、国や自治体の契約や行政処分に関して、公務員に口利きをした見返りに報酬を受けた場合、処罰されることを定めている法律で00年秋の臨時国会で成立し、01年3月1日に施行された(正式名称は「公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律」)。刑法のあっせん収賄罪は、公務員に不正な行為をさせた場合に適用されるのに対して、あっせん利得処罰法は合法的な行為をさせた場合でも、報酬を受けていれば適用されるところに特色がある。なお、違法な口利きで有罪となった場合は、懲役3年以下(秘書は2年以下)の罰則と公民権停止が科されるーとされている。」
 ―法律にも抜け道があるものですね。
 「かりに贈賄側がウン百万円(商品券も含む)をやったといっても、受けとった側が、もらってないと否定し、事実の証明ができなければ、贈賄は成立しない。またやり手、受け手の間には、時効の定めがあり、やり手は受け手より短いので、やり手側の時効が成立したトタンにバクロすることがある。宮崎の黒木知事の事件がその例だ。
 全国で初あっせん利得罪適用  
 和歌山県警捜査2課と橋本署は02年5月8日、和歌山県橋本市の指名業者選定で01年9月に市指名業者選定審査会において指名を外された建設会社の社長が市議(42)に依頼、その市議が審査会メンバーの市幹部に働きかけて再び指名業者に選ばせ、市議が社長から現金数10万円を受け取った容疑で、市議と市内の建設会社社長(38)の逮捕状を取った。
これは公共工事の談合に関するものだが、採用試験の口利きでもおなじだ」
 ―ことしの教員採用試験が行われましたが、受験者の複雑な気持ちは察するに余りありますすね。それにしても小中教師の採用人事は年間80人として、そのうち半数近くが情実で左右されていたというのだから、80人の半数が一人百万円使ったとして、4千万円が商品券などで流通していたことになる。無税のキャッシュ、札束乱舞の狂態ですね。
      (つづく)

神は見捨てず

 「一見して収支のバランスがとれないようでも永い目で見たら、やはり農業は国家の大本という古語の意味がわかる」というのは、ご存知伊藤たつまき大王。
 「30年くらい前に、叔父貴からソロバンに合わん農園などヤメロといわれた。なるほど従業員を入れて田畑をつくっても引合わんが、2町歩の水田からとれる米はエトーシンに卸し、津久見より甘いミカンは、地獄売店で売って野菜類は友人や近隣に差上げている。
 しかし農園が、すべて宅地なみ課税されたらトテモじゃないがたまらない。神様は決して百姓を見捨てないもんジャ」とのこと。

2008年7月23日 (水)

さっすが名医

 久方ぶりに新森内科医院々長にお目にかかった。
 「体重が1カ月で4㌔減りました。家内は肺ガンか、胃ガンだろう。検診を受けなさい―とキビしくいうのですが…」というと
 「夏バテかな?。タバコをやめなさい。ナニやめる気はない?タバコやめるか、人間やめるか、いずれ両方共やまるでしょうけど…」 とのご託宣。
 それだけはゼッタイ確実だ。

2008年7月22日 (火)

ラクチン川釣り

 毎週日曜日、川釣りに行くのが、唯一の健康法と心得て、せいぜい皆勤につとめているのがハヤ研の高齢者グループ。 20日、下塚下流の瀬口の瀬についてみると、ヤヤ!なんと。いつも苦労して這い下りる堰堤のスロープに重機が通った跡。
 思うに河底工事のためだろうが、一同よろこんで、このガケをハヤケン4駆号で降りて、ズーイと川べりまで。ラクチンラクチンである。ところが終って帰ってみると、この日の歩数は一日かけて千五百歩。つまり民衆駅の長さしかない。別府から延岡まで4時間かけて往復しての総合計である。

2008年7月19日 (土)

天の配剤

 お盆が近くなるにつけ、頭を痛めるのは台所をあずかる主婦たちだ。
 「あんな、ウン百万円もの商品券を発行するのに、百貨店は不思議に思わないのかしら?またもらった方は、いったいどこで使うのか、不思議で仕方がないワ」
 と家人は羨望?をこめていう。使い場所に困って、換金所に持ちこんだのが、ウンの尽き。半世紀に及ぶ教委事件発覚の糸口だった。世に商品券制度なかりせば、口利き、推せん、昇進願い、すべてがC/O/D、つまりキャッシュで決済、ならば、まだまだ、あと50年くらいはこの教育汚職は表面化しなかったハズ。
 天の配剤とはよくしたものだ。そう思わぬか。女房ドノ。

2008年7月18日 (金)

休暇いろいろ

 いま東京の企業はパートや派遣を嫌う退職者が激増するので、その対策として福利厚生に重点を置き「失恋休暇」「バーゲン休暇」「ペット扶養手当」など奇抜なアイデアを次々と打ち出し退職者の歯止に躍起という。
 パートに有給休暇があるワケじゃないし、無休の休暇をもらって喜ぶものがいるのカナー。 (外山)

2008年7月17日 (木)

センセイ恐々

 警察に捕まって、いま被告として裁きの日を待つもの、まだそこまで行かぬが、いつ呼出しが来るか―とヒヤヒヤしているのが、大分県教育関係者。
 そこで今、教室で笑えぬナンセンスを一つ。若い教師が生徒に注意をしたところ
 「判った。ところで先生、アンタは大丈夫かえー」

2008年7月16日 (水)

割箸の秘密

 世の中、多くの人が気ずかないこと、難しいことをサラリと解決する人がいるもので、そのひとりが元新別府病院勤務の植原幹雄さん。割箸を使うのに、いつも片方が短くて困るとコボす小西ハヤ研会長に
 「割るときに箸先を裂くのではなく、水平にして中央部分を上下に広げれば解決します」
 やってみたら百%成功した。ひとつ利口になった。

2008年7月15日 (火)

スーパー時代

 白赤ダンダラの棒と、望遠鏡のような測距儀を使って活躍した長谷川一夫、李香蘭主演映画「熱砂の誓い」はもう古い。
 「今の測量はGPSという人工衛星を使ったシステム。これは衛星の数がふえるほど精度を高め、地上の一点をミリ単位できめるのです―」というのは、別府中央ライオンズ副会長で、理建測量設計社長の笠置正英さん。
 だから不動産登記の役所の側も、測量事務所も新鋭技術の勉強が大変「しかしウチは5人の測量設計士がいて、毎日が実務と研修みたいなもの。若い連中がタヨリです」とのこと。
 なるほど。どの業界も古い者が去り、店は駐車場化し大型スーパーに変わっている。

2008年7月14日 (月)

理解できぬ

 いかに無法が定説の国際間でも、こんどの北朝鮮の対応はあまりに常識外れじゃなかろうか。
 険悪な南北間の風穴である金剛山観光に訪れていた50歳余の女性が、早朝、立入禁止地区で、北鮮兵から射殺された。
 「どう出るか?」
 と見ていると、真相は―と、いぶかる韓国に対し、「問答無用、謝罪せよ」と北は居丈高で、逆に開き直った。調査して事実がハッキリしてから態度決定が常識だが、殺した方が被害者側に「アヤマレ」というのが北朝鮮式。
 このあたりが理解できるのは、米国のヒルさんくらいのもの…。

2008年7月12日 (土)

うっ!辛い

 ちかごろ即席ラーメン「ピリ辛」がお昼の定番。あら、インスタントですか―と軽視の声を放つものもいる。日本人なら当然、米と思っているのだろうが、かつての粉屋のムスメが今は国母さまだ。
 従来、黙って3分待って食べていたが、この梅雨明けの猛暑にたまらず、冷し中華スタイルにした。丼にスープの素を入れ茹でメンを、冷して水と共にその上にかけて食べたが一向に辛くない。
 なんだコリャー?と思っていたら、最後になって、涙が出るほど辛くなった。かきまわすのを忘れていたのだ。

2008年7月11日 (金)

元凶は狭き門

 県教委汚職の声しきりの昨今、我らが釣友上野幸吉元校長はこう語る。
 「ここ4、5年、大分県内の教職志望者は五、六百人。新卒の採用は2・3人です。実にウン百分の1という狭き門です。ではあとの採用者はというと、臨時教員などを4~5年つとめた過年度卒業生です。この解決が第一です」
 とアッサリ。ちなみに彼は戦前の大分師範に入学、戦後卒業して採用されている。戦争帰りの荒廃期、この連中にナイショの話をしたら「キサマ。敵か味方か?」とブッタ斬られたに違いない。

2008年7月10日 (木)

まさに県辱

 半世紀続いた大分県教委の人事汚職は構造的なもので、県高官も職員も、地方のボスも例外はなさそう。
 ただ犯罪性があるかどうかは、金品などをやりとりして、職権を利用して決定を誤らせた場合となるが、こうなると立証は微妙。
 ただ“教職の聖域”がある。又はあるらしいとの声は相当以前からささやかれていた。全国にとんだ“お国自慢”の種をまいたもんだが、夏休みを前に、ゴウゴウの論議が起ることだけは確か。

2008年7月 9日 (水)

死にきれぬ

 いま市民の話題は県教委汚職、全国紙がデカデカ毎日報道している。
 洞爺湖サミットがなければ、もっと大きく1億2千万国民に『大分県教育』の汚点が広がったに違いない。この根は深く広くそして永い。今回はホンの氷山の一角という声もある。なにしろ細田県政が終り、木下さんのころからで、中には月掛けで「採用御礼」を払った組もいたという。
 終戦直後に奉職した渡邉元校長、7日昇天したが、純真な人だけに意外な事件をあの世から、さぞ歎いているに違いない。

2008年7月 8日 (火)

戦慄の8月

 「青いタバコは誰なの?ゴミ缶にそのまま入ってあるので、分別にコマるじゃないの」と、油照りの早朝から柳眉をさかだてカミさんにド鳴られた。
 60年来の悪癖でタバコは吸うが、当方は紫色のピースひとすじだ。『知らん』というと、ペットボトル(資源)はフタ(可燃)を外して、区別。間違うと「収集拒否」のシールを貼られる。こちらの身にもなってちょうだい―と大声でやられた。
 50年前池田総理はドゴールから「日本のエコノミックアニマル」と冷笑された。ちかごろではエコはエコでもロジーがつく。G8サミット以後はどうなることやら。

2008年7月 5日 (土)

週休3日制登場

 原油高の波紋は広がるばかり。日本は漁業のストップをしたが、米ユタ州で8月から州職員の7割を対象に、金曜から日曜までを連休とする週休3日制を試験的に導入する。事務所の光熱費や通勤のガソリン代を節約するのが目的だ。
 経済の減速や原油高騰を背景に、年間の州予算110億ドル(約1兆2千億円)のうち300万ドル(約3億2千万円)前後が節約でき、また通勤を週4回に抑えることにより、職員たちが支払うガソリン代や排気ガスの排出量も減少するという。
 一度は下げたガソリン税、道路族の暗躍でモトの木阿弥となったどこかの国とは大違い。どう受け止める!福田さん。(CNNから)

2008年7月 4日 (金)

ガソリン高真昼の決闘

 米シアトルの北約80キロのアーリントンにある、キース・レナード歯科医によると、歯科医院スタッフの半数以上が馬を飼育していたことから、10人が車から馬へ。医院から約6・4キロほど離れた医師の自宅に集まり、そこから歯科医院まで集団通勤するという。
 レナード歯科医は、患者にも車以外で来院するよう呼び掛けている。 (CNNから)

2008年7月 2日 (水)

政府と地蔵様

 延命機具取外し報償金制度は撤廃したそうだが、冷酷きわまる発想―と余憤まだ納まらないのは伊藤勝基竜巻会長。
 「一昨年私は、急病で4日間人事不省になった。蘇生して枕元に、大切な地蔵尊縁起があるので家人を叱ったところ『もうダメかと思ったが、大切にしている地蔵様の書物を枕の下に敷いて、4日目に正気づいた』と聞かされ、生き延びたお礼にお堂をつくった。この間早まって酸素吸入を外したら、今ごろワシはあの世。殺人を奨励する政府はゼッタイ許さん」
 とのこと。

2008年7月 1日 (火)

ヒトは美味か

 松坂や飛騨牛の偽装表示、吉兆のさしみのツマの使いまわしと喧しいが、昔は羊頭をかかげて狗肉を売るといって、これはヒツジだよ。シシカバブはうまいよーといいながらイヌの肉を売ったものだそうだ。
 日本人は昔から『四つ足』といって、獣肉をキラったが、足の数でいうなら6本足の昆虫もよろこばれない理屈。それよりも、四本足以下とアシの数だけなら人間様以下にはお化けの一本足のカラカサ小僧しかない。2本ならかつて日本人フランス留学生がやった。イヤもひとり吉田茂ワンマン首相がいつも「ヒトを食ってる」といわれた。

2008年6月30日 (月)

はかなき抵抗

米アイオワ州ダベンポート――スコット郡の裁判所は28日までに、交通法違反で逮捕した欠陥タイヤのトラック運転手に男性に保釈金100ドル(約1万600円)を課した。
 持ち込んだ現金は、汚れ切った紙幣、硬貨が入ったダンボール箱、他のごみも混ざり職員はゴムの手袋を使い、紙幣などを探し集めなければならなかった。裁判所は法廷侮辱で1週間収監を命じた。

2008年6月28日 (土)

ニャンだこれ

 なぜかは判らぬが今日新聞には、ペット情報が多く寄せられる。「たずね犬」の広告もしばしば載るが、たいがい「この“コ”ではない…?」とたちまち情報が入るなど、この世界では高い評価がある。
 先日、朝見1丁目の“子猫レスキュー出動”のメール通信をいただいた平松さんのお話によれば、助けられた子猫は、見るからに血統正しき(?)シャム系で、母親の貴婦人然とした散歩姿は近所の話題だったとか
 「子猫チャンは、お母さんのいる宅の庭ではなしてやりました」とのこと。ニャンともいわずに駆け去ったそうだ。

2008年6月27日 (金)

ガンは眼科

 飯野一郎玉川電化会長から、同氏が悩んでいる眼病の解説を聞いて本らんでも紹介したことがある。
 25日よるNHKの「ためしてガッテン」の時間に、同じ症状、老人性黄斑変性症が取り上げられた。「糖尿病などで起る老人性疾患で、視界の中心に“ブラックホール”が出現する難病。
 現在では弱いレーザー光で眼底にできた“黄斑”を焼き、新生血管を消滅する点滴で抑えこむのだそうだ。『なにえ?福岡のガン科に行った』と驚いたが実は飯野さんが行ったのは九大眼科、ややこしい名前の最先端医療の普及に貢献大。
 さっすがデンカ!

2008年6月26日 (木)

さすが特攻隊

 半年ぶりくらいに川本テントの猛会長とバッタリ。お隣り同士というのに、珍しいーというと
 「内臓の手術をしてベッド生活をしていたんだよ。なにしろ体にメスを入れること、前後5回、まるで斬られの与三だ」という。若い人には馴染みがないだろうが、この与三さんは、世情浮名横櫛(よはなさけ、うきなのよこくし)のお富さんの元カレ。水もしたたるいい男だった。
 陸軍特攻隊の出身の元気者が、顔つきと口調だけは30年前と変っていない。当年82才。傷つき斬られて永もちしてまだ当分は元気そう。

2008年6月25日 (水)

いま山村では

 思いこみは、間違いも多いということ。県下有数の山持ちの川良歯科院長によると、割り箸は資源乱費で、環境破壊につながる、というがありゃ迷信と次のように語る。
 「材木をつくるときは、原木を伐採してまず角材をつくる。このとき出てくる廃材で割り箸をつくるのですから、別に立木を切るワケじゃない。
 山林農家は後継者難で、青色吐息です。エコ議論で中国から割り箸を輸入すれば日本の農家はますますツブれる。割り箸は日本の農林業を支える一つの柱なんです」

2008年6月24日 (火)

知らぬは大損

 春先、野焼きのシーズンに、亀川野田部落は野火が延焼して鉄輪地区の公有林を広範に焼失したことがあった。
 これを時価で弁償すれば数百万円を要し大騒ぎしたことがある。相談を受けた伊藤竜巻地獄会長が弁護士に相談したら「過失による森林の野焼きのため焼失には免責」の条項があることが判り、安心して菓子折りをぶら下げて「コトワリ」を述べ解決した。
 ちょうどその時期、鉄輪村はお隣の明ばんで同様事故があり、こちらは補償して解決したが、このため鉄輪代表は科料の判定。
 いらい伊藤家では六法全書を発行のたびに購入するのが家憲となったそうだ。

2008年6月23日 (月)

親切で美人

 青山町、宮地嶽さんのトナリ、北崎医院の美人姉妹が、先ごろなくなった豪敏前院長の父の日に里帰りした。
 長女の信子さんは薬科大を出て、東京のの薬剤師団体で敏腕をふるっているキャリアウーマンだが、母上に似てメッポー世話好きで気立てがよいので有名。
 「足腰の老化を防ぐには、後足で地面を蹴るつもり、ハイ結構です。それを続けてやってみて…」
 と、脚力の弱りをナゲく当方への教え方も親切丁寧である。なぜこんなスタイルの良い心優しい女性がまだ独身かわからない。

2008年6月21日 (土)

落ちつける店

 若い女性に人気の市内西野口町居酒屋「道々の輩(みちみちのやから)」木村建次さんに聞いた。
 「昭和の台所です。子どもの頃に食べて、美味しかった料理のイメージを思い浮かべ、メニューに反映させてます。平均消費が2千円前後ですので、家族的な味わいプラス健康志向。素材を吟味して新鮮さと安心を強調しています」と開店10年の弁。
 落ちつける手づくりの内装、手が届く身近なキッチンというハード、契約農家から野菜の直送システムを研究中のソフト。人気の店の基本方針は「安心安全安価」ひとすじ。やはりどこかがちがう。

2008年6月20日 (金)

積極的安全策

 学校の屋上の天窓から小学生が落下、死亡するという痛ましい事故が起きてしまった。全国で4件目の事故だそうだ。
 我が家でも孫が生れてしばらくは、万一を考えて池の水を抜いていたものだ。
 かつて愛鱗家の朝倉元市議会議長(故人)に「お宅の池は大丈夫ですか」と聞いたことがある。同志とはかって決定し、一度口に出したらアトにはひかぬ強気の硬骨漢だった人。
 「心配いらん。ワシんところは孫をスイミングクラブに通わせチョル」。 (外山)

2008年6月19日 (木)

ニオイの格差

 社内で若手たちが「万引き」「スリ」を話題に論議していた。
 「万引き」は客をよそおって店内の商品を盗むのだが「スリ」の方は場所、相手をとわず、周囲に気付かれずに人の金品をかすめとるものだ。 当然高度な技術を要する点では「スリ」の方が、ワルの世界では格が上で処罰も重い、しかしどちらも悪人で、これを区別するのは 「肥(こえ)取りの屁である」といったら
 「?」
 クサいことに変わりはないということ。裏口入学のワイロをとるのも、キマリをやぶって旅費の不適正支出をするのも、〝カタぐりゃ一荷〟ということだ。  (外山)

2008年6月18日 (水)

韓流と犯罪

 いま韓国陸軍は、3人の士官を逮捕し400億ウオン(41億円)を詐取した容疑で取調べている。
 陸士同期のこの3人は、3カ月で5割の利益というタナボタ金利で、軍民合せて760人から荒稼ぎしていた。彼らはソウルのホテルを定宿にして「ランボルギーニ」や「ベンツ8500」の高級車を買込むなど1年間で約41億ウオンを遊興費に使っていたそうだ。
 国軍創設いらいの不祥事といっているが、スパイ容疑で大騒動する自衛隊と比較すると、先方が上手。この世界も韓流ブームとなるかどうか。

2008年6月17日 (火)

打てば響く

「ゆめタウンは、すごい!」
 と絶賛するのは、クラブバカラの南舞ママ。午前中はほとんど毎日、ゆめタウンでショッピング。
 「お客様御意見箱」があって、意見や要望を記すと即座に改善されるという。「子どもの遊び場がセマい」と投書すると2~3日で広くなったそうだ。店も客も“賢い消費者時代の社会の鑑”こうありたいものだ。

2008年6月16日 (月)

エンマ様怒る

 75歳を境にして後期高齢者といって、長年日本再建に努力した年配者を区別して「早く死ね!」といわんばかりの現政権は絶対許せぬと、フンガイしているのは、伊藤勝基竜巻地獄会長。
 「延命措置はいらん。酸素吸入を取外した医療機関には、2000円支給するといったキマリもつくったそうだ。コリャ殺人教唆じゃないかね。今の政権は秋葉原の加藤ナニガシよりもヒドイ。毎日ナン百人もの大量殺人をやっとるワケじゃ。」と当分この怒りは納まりそうにない。

2008年6月14日 (土)

特製脳ミソ

 「過剰な記憶力」を持つ人の博覧強記、つまりスーパー頭脳の持ち主のことだが今米国では、カリフォルニア大アーバイン校(UCI)の専門家らが、かれらの脳を調べ、記憶障害の治療などに役立てようとしている。
 「どの時期について質問しても、意識的に考える様子はなく、日付をいえば記憶がただちによみがえってくる」といった特別な頭脳の働きを研究している。
 どうも「前頭葉前部皮質」と呼ばれる部分がかなり大きいことが分かったそうだが、「えーと、あのほら、さっき、あいさつして名前を聞いた人、名前はなんといったかなー」式の逆行性性健忘症、つまりボケの解消に役立たぬものか。

2008年6月13日 (金)

不適正支出

 鼻にかかった独特の発音で人気を集めた幸田シャーミンが、国連広報センター日本の所長として、上、下からハラスメントを受けたが「これはかかって税で賄われている国連経費の“不適正支出”が原因だ」と文芸春秋6月号でエンエンと訴えている。
 不当支出を指摘すると、部下全員から総スカン。上司もこれにクミしてパワーハラスメントを受けたというものだが、別府にも不適正支出にからんでよく似たケースがある。
 ただし、こちらは名にしおう『肝ッ玉おっかさん』が主人公とあって、泣き寝入りや、尻切れトンボならぬことは請合い。

2008年6月12日 (木)

中国の若者

 中国の人民網報(公式広報ブログ)に「80後」は車を買うべきかーとあるので、テッキリ80歳以後のことかとよくみたら、この80は1980年以後出生、つまり20歳代のことで、「自分の快適さのため使えぬなら、何のために稼いでいるのか。既に夫、父親として家庭を支え、逆に父母を養っている。車を購入するのも一般的。」とつづく。
 3年ごと“免許返せ”と言わんばかりの高齢者講習を受けさせられている日本の「70後」と混同してはいけない。

2008年6月11日 (水)

カネと口先

 きのうはマジメ人間の友永元会頭について、「金は出してもテは出さぬ」と書いたが、人間のタイプも千差万別で、寡黙で気前のいいところから
 「モノはイワサキ、金ミツグ」
 といわれたのは、岩崎泰也前津久見市長の父上で、故人の岩崎貢元県会議長。党事務所で、訪問者ひとりひとりに現金を手渡しして、持ち金が底をつくと「ちょいと」といって、隣の友人幹部のフトコロに手を入れて巾着をとり出して、地方支部の役員にポンポン渡したという伝説のヌシだ。
 ムスコの首藤健次元県会議長が、市議選初出馬のとき。
 「あすからは事務所には、私は顔も出さない。ゼニは出すけどクチは出さない」と声明したのは、いまは故人の首藤克人元商工会頭だった。

2008年6月10日 (火)

紳士もイロイロ

 かつて会頭をつとめた友永文月さんは、出発のときから激突選挙で商工会議所20年分のカネを残した。
 この人中心のあつまり、会費はたいがい1万5千円で
 「ちょっと高いんじゃないかナ」
 といおうものなら、別府の繁栄は料飲街がひっぱる。飲み屋が寂びれては、よそのお客も二の足をふむ。景気浮揚のためと思って、ご協力をーといって押通した。出身がお寺だけに、生臭いことが大きらいで、夫人も生前は安心して
 「どんどん夜の街に出て、時には浮気もしていらっしゃい」
 といっていたそうだがゼッタイに「金は出しても、テは出さぬ」紳士だった。

2008年6月 9日 (月)

野口地区の秋

 野口、北小の統合がきまった。野口の反対が大勢がきまってから動きだしたのが主因。北小PTAがこの日を見越して、市長選に出馬したくらいの大物市議の返り咲きを実現させた準備のよさが大勢をきめた。
 かつて野口校区は、議会中枢の前田松夫、横江征一、矢野道雄、阿部新、津田八郎、井口春吉、豊田実といった豪華顔ぶれをそろえていてビリッともしなかった。
 これに対し北校区は、北校移転のときに一人を落選させ、統合問題で前出の奇手戦法で成功した。地元市民の市民意識、気構えが大勢を決した。

2008年6月 7日 (土)

吉日の閉店通知

 謹厳実直を絵に画いたような亀の井バス生え抜きの先代のDNAいっぱいの南豊石油の毛利社長が閉店を決意した。
 後継の男児に恵まれなかったこともあるが、理由は「業界の変化と諸般の事情」とある。健康もーというが、共に美酒を汲み、韓国カジノで21を楽しんだ好漢であって残念至極というほかない。クシの歯を引くように、閉店閉鎖の知らせ相つぐ昨今、無策の政府と、汚職役所が対手じゃ、別府の不況もまだ底が見えない。
 それにしても、閉店あいさつのこの文章、6月吉日付とあるのはナシか?

2008年6月 6日 (金)

メシがくえる

 小社主催の「父の日似顔絵コンクール」の審査会は5日、小社会議室で行われたが、年々内容は向上して「これはうまい」「ソックリだ」と審査員をウナらせる傑作ぞろい。
 中でも「これは見事!これならそのまま社会に出てもメシが食える」と感心させるデキの作品があった。子の見る父親のイメージとはこんなモノか、家庭の温かさ、楽しさをそのまま表現している作品も多かったが、イラスト、図案にいつもイマイチの声が出る本社スタッフ「こんな子が入社したらオレたちは不要になりそう」という声も…。

2008年6月 5日 (木)

光輝と呼べ

 泉鏡花の名作「婦系図」のお蔦のセリフ…。
 「ワタシに死ねというのですか」
 を思い出したのは文芸春秋6月号、堀内光雄さんの「『後期高齢者』は死ねというのか―」を見たときだ。
 堀内さん、聞くまでもない。政府は、福田さんは“死ね”といっているのですヨ。医療保険の負担金にせよ、前後期に分けた医療制度のワク組みにせよ、ハッキリ薬はやるな。注射はするな。延命措置は取外せ!といっているのです。
 焦土の中から半世紀、汗水垂らして“日本”を築き上げた高齢者はもう〝用済み〟とばかりのこの扱いだ。
 「許さん!今後“後期”は光輝と呼ぶべきだ」とは「後期どころか我々は末期じゃ」が持論の北浜二丁目のヌシ、小松国義さん。

2008年6月 4日 (水)

友人たち減少

 久方ぶりで有田大人元校長と民衆駅駐車場でバッタリ遭遇。「社長兄弟(かっての教え子)は元気ですか。ところで紙面でハヤ研の活動は終始読んでます。
 上野元校長は、私と同級でして消息がわかって楽しいデス。彼も、友人が少ないので今後ともよろしく」というので
 「エッ、あんなにニコやかで、人柄のいいのに友達が少ないの?」と聞くと
 「イエイエ。なにしろ私たち同級、仲間、友人がみんな死んでいくので、つきあいは減る一方…」
 ちなみに上野、有田両先生は当年83歳。

2008年6月 2日 (月)

ムシが好き

 別府ハヤ研13名の一年間に使用する生餌クリ虫をひとりで採集する上野幸吉元校長、ここ数年は「センセイのドン栗」が有名になり、「こんなにとれました」と持ち込む篤志家がふえてきた。
 ひとつには、南立石公園など朝の散歩や、体操会のついでに―という向きもあり、目標の20缶(5ガロン)が終ってから昨秋は約5缶が届いた。
 おかげで、現在使用中のものは17年採取分で、一昨年の18年分はまだ未使用。「こんなに大量になると、使いようがないので、生きているうちに、将来のためにモトの古巣の南立石公園にバラまこうか―と考えている」とのこと。ナルホド虫はふえるが、元来が害虫なので公園緑地課はなんというか。

2008年5月31日 (土)

娑婆ッ気あり

 スポーツ紙にくわしい川良歯科院長(独身)によると福岡県で、57歳男の家に侵入した女性58歳が、天井ウラに布団を敷いて寝ていて捕まったニュースがあったとのこと。
 「冷蔵庫の食材が減ったり、フに落ちないことが多かったので、監視カメラを仕掛けて“彼女”の存在が判ったのだそうだが、58才といえばマサに熟れごろ食べごろ。57歳の独身男はモッタイないことをしたもんジャ」と船場吉兆の湯木社長みたいな評論。
 先生は83歳で一佐待遇の別府自衛隊駐屯部隊の歯医者さん。ことし3月、夫人に先立たれ目下独身中。だがまだまだ長生きしそう。

2008年5月30日 (金)

北朝鮮と牛肉

 韓国のあるネットサイトは消息筋の話として、「金総書記が26日夜7時ごろ、平壌と黄海道を結ぶ道路上で襲撃され、死亡した」という記事を掲載、29日になって問題の記事を削除した。
 韓国政府の情報当局関係者は「金総書記の死亡説や危篤説などは周期的に出てくるものではあるが、今回のように連続して出てくるのは珍しいとコメント。
 「米国産牛肉問題を鎮めるためのものとする見方もある」とみている。

2008年5月29日 (木)

用意周到

 魚を釣るのに必要なものは、竿、糸、針ということになっている。陽春4月からは“乗っ込み”といって、魚族の食欲が急速に高まって心躍る釣りの好季となる。
 上野名人のお供で、安心院町に行き、3度も大モノに糸を切られこれをどう防ぐかハリス止めに工夫した。
 川良達人の指導で、同方向に2回通すと接合部を押さえるので抜ける心配がないと教わり苦心サンタンして仕掛けを整備して25日北川に向ってトップ第一投。微かなアタリがあり、2度目で「グイ」と合せると、ハリスがスッポリ抜けている。同じ向きに2度通す糸を逆にしたと判った。
 用意周到のつもりが、千慮の一失というワケだ。

2008年5月28日 (水)

取消不能地点

 久方ぶりに、昔馴染みの女性と街角で出会った。
 「ナラ昼飯でもどう?」
 と聞くとOKが出たので、目の前の食堂に入り、彼女の求めるままに冷麺を注文した。小腹もすいていたので、運ばれてくるなりキムチとメンをすくって口中にほうりこんだが、固ユデらしくカミ切れぬ。
 ソシャクエンカを諦めて、目立たぬように箸でメンをつまんで引ッぱってみると、先端部分は、ノドを通り越して食道に達している模様だ。片手の指の力では限度があるので、両手に割箸をつかんで引いてみたがビクともしない。
 離陸取消不能地点を越えたのだ。むりやり呑みこんだが、苦しくて涙が出た。彼女は疑いを知らぬ純情さは昔のまま。
 「アラそんなにカラかったのかしら」

2008年5月27日 (火)

亀の甲より

 昨日本らん「役人とニギニギ」論にふれたが、実はテノヒラよりも手の甲の不思議な力の話をするべく脱線したのである。
 記者は永年ガンコな皮膚病に悩んでいたが、ちかごろ両手の甲にこれが飛火してきた。そこで両方に軟膏を塗り、これを擦り合わせ(つまり合掌の逆)て、ヒジ、頚部にもおマケに擦りつけたところ、全部が快方に向った。軟膏を指先で擦りこむことウン年という難病がピタリ止ったワケ。
 「なぜだろう?」
 といったら、世の中に知らぬことなき上野幸吉元校長、「それは爪にバイ菌があったからだろう」というが、記者はこの亀の甲ならぬ、手の甲の霊力を信じたい。

2008年5月26日 (月)

ニギニギ考

 テノヒラには、不思議な霊力があることはよくいわれている。古川柳に
 「役人の子はニギニギをすぐ覚え」
 という句がある。ニギニギとは、他人の目をはばかるアンダースリーブ、つまり袖の下、マイナイ、リベートのたぐい。一国の国防をあずかる事務方の頂点、防衛事務次官が、アメリカ軍事産業がらみで1億円からのわいろを受けとるのだからニギニギNOワンといってよかろう。
 よほどテノヒラが大型だったのだろう。

2008年5月24日 (土)

ラーメン学

 子供のころから歯みがきなど骨が折れるだけで時間の損失―などと勝手な理屈をこねてたムクイで、ムシ歯から近ごろでは前歯が不ぞろいになって、一度ではカミ切れずメン類が苦手。
 そこでこのマイナス面をカバーしようと、毎日昼食はインスタントラーメンの荒療治をこころみた。待つのが常識の3分間では不十分なので、油ヌキをかねて1回沸騰させて捨て、2回目をユデて大体8分くらいかけて、やっとメンが切れるようになった。
 横着した報いは、高くついたものだと痛感している。

2008年5月23日 (金)

競走車なみ

 先日別府市水道局OB会を豊泉荘で開いたときの話。
 昭和21年に水道職員となった神秀夫さん(78)によると、当時は水不足で火災の度にエッチラオッチラ現場に駆けつけて、バルブを調整し現場周辺だけの水圧をあげて放水していた。
 昭和30年、石垣で火災が発生ーのとき故平野国松消防団長(兼市議会議長)から「遅い!」と一喝され、早速自転車10台を購入してもらった。
 「コン時は嬉しかったナー、もう。今ならF1のレースカーみたいじゃった」 (外山)

2008年5月22日 (木)

おカミさん

 「空気が読めない」がKY。HKは「話は変るけど…」など、新語のハンランには、気を配っているつもりだが、女性欄を手がけていると
 「デコサン」
 が登場してきた。多分デコはデコレーションで装飾の意味だろうと思った。文脈から、変化の先端、ケイタイ用語だろうと考えて、1項たてて組版を終えた。よくよく読んでいると、服飾モードと関係があるらしいが、ホントの意味が判らない。そのうちサングラスが出てきてやっと判った。陽除け眼鏡を額に、つまりおデコに掛けることらしい。そんなら頭髪までズリ上げれば
 「カミサン?」

2008年5月21日 (水)

速度無制限

 大分県立図書館を利用するのに、別大国道を通るが高崎山付近の一部を除き6車線に整備されて快適、しかしドイツのアウトバーン(速度制限なしの高速道路)並みに疾走する車をよく見かける。
 大分方向へは両郡橋、逆は西大分交差点の交通標識に「ここまで50キロ」とあるがその先は、上下とも速度制限の標識は一切ナシ。
 無制限地帯というワケか。(外山)

2008年5月20日 (火)

尾てい骨効果

 哺乳類のオスはペニスを勃起(ぼっき)射精するために、専用の神経回路を発達させていることを、京都府立医科大学の坂本浩隆助教(神経解剖学)らが発見したと朝日新聞が伝えた。この神経細胞は、特殊なホルモンを作り出していることもわかり、勃起不全などの原因を探るかぎとなりそうだそうだ。
 ヒトの場合はこんな手間はかけなくても尾てい骨のあたりを爪でガリガリやれば同じような効果が出るという人もいる。

2008年5月19日 (月)

大きなお世話

 対象を正面からとらえて達意の文章でまとめる大分合同の「東西南北」子が、テレビ映画の吹きかえ版、ルビ付文の増加を憂えて「ケイタイは悪魔のような素早さで操るクセに…」ちかごろの若者文化を嘆いていた。
 全く同感、私がスーパ版だけしか見ないのは「音が大きい」とやられ続けて閉口しているからだが、「大きい」と指摘するムスメは、同席するのかと思うと大違い。トガめるだけでサッサと自室にこもってしまう。これこそ「大きなお世話」。

2008年5月17日 (土)

サンゴ15日

 ちかごろ我が国では産婦人科の医師が激減して、大都市で30軒近くタライ廻しにあって妊婦が死亡したいたましい事故があった。
 ところが韓国では、知人の医師の跡とりが、7階建ての大病院をつくり、医師、従業員合せて40数人で産科、婦人科病院を開院した。トコロ変れば大違いという話をしたら、別府医師会の大御所、児玉嘉生先生は、
 「日本の保険は30万円近い分娩給付がある。せめて大事の後は、これで産後の肥立ちを養って、楽をしたいという女性共通の願いを受けてホテルなみのゴージャスな産科病院ができているのも事実」だそうだ。
 「二週間くらいは、ユックリさせてあげたいネ」とのこと。昔からいっているサンゴは15である。

2008年5月16日 (金)

救命効果

 野口元1の婦人会は春秋2回、大量のナフタリンを配ってくれる。おかげでこちらの洋服は、着がえる度に全てのポケットからナフタリンが出てくる。思うに「ムシがつかぬよう」との有難い配慮の賜と思うが、ドイツに赴任した日本人商社マンは、この臭気でみんなから総スカンされて往生したと文春6月号に宇部興産社員が書いている。
 原料の樟脳「ムシとドイツ人は大キライ」だが、記者の年になると命を助けるカンフル効果の有難さを思い出す。

2008年5月15日 (木)

君子の心得

 大分市に住む同級生とマイカー論議となり、「日産プレセアを平成4年に購入して16年目になる。君はどうか」と聞くと
 「車と女房は新しい方がヨロシイと昔から決っちょる。そこで車は3年毎にとりかえるが、片方の具合をウンヌンしようものなら、先方からドライバー交換の要求が出そうなので目をツムっとるんじャ」とのこと。
 触らぬカミに祟りなし。危ないことは避けるのが君子の心がけというもの。(外山)

2008年5月14日 (水)

忘れもの

 きょうは友人たちとの大切な会合が、昼食会形式でやらねばならん―とあって、早起きして洋服から頭髪、ヒゲソリを入念にした。
 服装も変ったので、ポケットの内容も慎重に改めて、これで完全、大丈夫と会社に出て、重要な業務を終って
 「サテ出発!」
 となって気がついた。鏡をみてニッコリしてみると、まるでホラー映画だ。入れ歯を忘れて洗面所においたまま出勤していたのである。

2008年5月13日 (火)

ヒザの愛犬禁止

 けさ出勤の途中、「別府に乾杯!湯上りにクッと一杯」「飲んだら乗るな」のポスターを並べて貼っているのをみた。
加州議会は5日、車の運転中、イヌなどのペットをひざ上に置くことを禁じる法案を賛成44票、反対11票で可決した。
 「現行犯逮捕」の場合は35ドル(約三千七百円)の罰金が科される。提唱者はビル・メイズ下院議員、3匹のイヌをヒザに乗せて、運転する女性を目撃したのがきっかけ。注意力が散漫になり、運転手、同乗者を危険にさらすというのが理由。
    CNNから

2008年5月12日 (月)

自動操縦?

 亀の井バスの福岡―別府線の最前席に乗った。空港構内のバス路線を走り出したが、運転手の姿が見えない。ハンドルだけが左右に動いている。
 「文明とはエラいもので、構内走行くらいは無人で操縦しているのだナ?」
 と考えていたら市街に出る分起点でも止まる様子がない。そしてついに市街へ。バスは加速しだしたのでたまらなくなり通路をへだてた学生風の青年にたずねた。
 「運転手がいないで、大丈夫かネー」
 彼は聞きなおして笑いながら親指を右に向けた。そこで当方、立ち上がって隔壁の上からのぞいてみるとナンと運転手は足下くらいの位置にチャンと座っていた。座席が乗客より2㍍近く低いので、見えなかったのでアル。

2008年5月 9日 (金)

TVお白州

 再びキッチョムならぬ吉兆話で恐縮だが、お客の信用よりも、食材、手間が惜しい、モッタイナイ、この種不祥事は、テレビの前に経営者がズラリでならんで頭をペコペコ下げてみせるものの、業界の改善の兆しはまったく見えない。
 「〝フ〟が悪かった」「なぜバレたか」「内部告発か?」とこんなことばかり考えているのだろう。その証拠に、経営者の弁明の中に
 「現場(厨房)がやった。かねて注意はしていた」
 といった責任逃れの逃げ口上が目立つのもちかごろの特徴。中には上、下クチウラを合せて取調べ同心、取手、岡ッ引の役人側と合作ミエミエの従業員の弁解。貴重な電波を悪用するこんなTV特番ヤラセお白州劇はやらない方がいいと思うがどうだろう。

2008年5月 8日 (木)

これでは凶兆

 残りもののアユの塩焼きなどをモッタイないといって“再利用”した料亭吉兆のニュースは、日本全国をシンカンさせた。
 又かーという感懐ではない。赤福がアンコを冷蔵して再利用したのとは、根本的に意味が違う。
 アユの塩焼きなどの再利用は、それが一度客膳に供えられたものの『使い回し』という点に重大さがある。商品のストックとは、まったく似て非なるものなのだ。私たちは、食膳を運ぶものは目八分の高さに捧げて息がかからぬよう、不浄を避ける心がけを教えられた。食卓で箸をつけたとか、つけなかったのちがいではない。これが日本の文化だ。
 屋号の本来の語意は「明るい未来」を約束する意味。政府高官や政治家たちがしょっちゅう使ったこの店。日本にとって、この不祥事はマサに凶兆と思うがどうだろう。

2008年5月 7日 (水)

カレー違い

 「私、カレーの臭いが大ッきらい!」
 「アラ、私も同じだわ。それでウチの周囲1㍍以内には近づけないよう―と宣言しちゃッた」
 ある中年グループの、女性同士の会話が耳に飛びこんできた。
 ウチの孫は、大のカレー好きで、老妻のゴチソウの主要なメニューに入っているのだが、好きずきというものだナーと思っていたら、このカレーは、インド原産のそれではなく、亭主の加齢で変化した体臭のことと判ってビックリ。定年、退職、そして粗大ゴミと化したダンナのにおいだったのだ。ストーカーなみの、この変化と隔離願望に、心当たりの向きはいませんか?

2008年5月 1日 (木)

さすがプロ

 「宮崎が生んだ人材といえば、ベルリン五輪で活躍した村社講平ほか、数えるほどしかいないが、東国原知事はまさしくその一人といえるでしょう」と語るのは渡辺和美別府中央LC会長。
 宮崎で開いたLC地区大会に出席したときの話だが「県知事あいさつは、県産の地鶏、史跡の話を10分カッキリに納めたのに、記念講演の麻生太郎元大臣は、1時間10分もエンエン続けた。さすが秒単位で稼ぐタレントは違う」と、妙なところで感心していた。

2008年4月30日 (水)

犬と子供禁止

 子供連れで何年ぶりかに帰省した同窓生と、別府市内のある喫茶店に行ったところ、テノヒラをパッとひろげてこちら向け、制止された。
 「なしか?」
 とふりむくと、掲示を指差している。あと戻りして、よくよくみると「当店は子供連れの方はお断りしています」とあり、一同口アングリ。「これで観光を売物にする街といえるか?戦前上海租界にあった『犬と○○人、芝生立入り禁止』を思い出した」「なぜ口頭でいわない」と口をそろえてその無神経さにプリプリ。
 別府温泉がサビれるわけだ。

2008年4月28日 (月)

ゼッタイ禁煙

 駅前通りから流川に通じる西法寺通りのホテルアーサーの10階、レストラン「シルクロード」は、さぬきや時代からの年輪がある。
 11時半から2時までの、ランチタイムの「シェフおまかせ千5百円」が人気。前菜、スープ、肉または魚、サラダ、パン又はライス、デザート、コーヒーの順に音もせず運ばれてくる。高崎山から別府湾、うしろを見ると由布、鶴見からラクテンチまでの牡鹿、吉備山の眺望を入れるとまさに泉都のトップクラスの名店。
 社長以上にキビしい脇女史と、二宮さんの両美形が快適なサービス、玉にキズは『絶対禁煙』のきまり。

2008年4月26日 (土)

後期高齢者

 小社では毎週、全社員による昼食会、60秒スピーチを40年続けている。後追いのスタイルが多いが23日、営業部長(日出町大神生まれ)三浦信一が「子供心に、薪はなぜ燃え、熱く、明るいか」不思議だったといえば、若手代表の手嶋夏彦(浜脇3)は「自室で火遊びしていて火事になりかかった」という具合に、拝火教(ゾロアスター)から炎色反応まで延々話題がつながる。
 その中で当社顧問外山健一(元別府市建設部長)曰く「18歳死刑判決は常識を覆した。殺人罪は、ギセイ者の余命で決めれば…。20才青年の失われた60年分の、未来を重く80才以上は、軽くしたらいい」というと、83歳の檀上栄は即座に「社保庁推薦、外山判決に反対。84なら無罪で、90才以上なら奨励金をつけねばならなくなる」
 アナタも裁判員候補この量刑どう思う。

2008年4月25日 (金)

全県逸品運動

 なぜ杵築ミカンは酸っぱくて、津久見産は甘いか。それは土質じゃないかーと考えて石灰を入れることにしたのが伊藤農園じゃ。石灰のアルカリ質が過剰にならぬよう立石から毎年堆肥を運んでくるんだが、近ごろは孫の坊やが「おじいちゃん。ボクが大人になったら、一人でトラックを運転してウンと運ぶからネー」と嬉しいことをいってくれると伊藤勝基竜巻地獄会長(87)。
 この石灰添加は、いうなれば企業秘密。それをあえて公開したのは、本県産品全体の品質を向上させ農家収入を助けるのが目的ーと力説している。
 30年前に知事にしたら、県は兆単位の借金に苦しまずにすんだ。

2008年4月24日 (木)

口が開かぬ

 八坂ナイトタウン「芹香」の沢田ママが、突然口が開かない原因不明の奇病にかかった。そこである外科の診療を受けると
 「手の施しようがない。せいぜい冷やして下さい」という診断。
 だが病状が改まらないので、かかりつけの友岡歯科にいったら山本院長
 「よくある症状。頬から温湿布で温める、数日で回復します」
 とまるきり反対の治療法。コメカミが痛いので唇のスキマから押し込む食べ物か、ビール以外は通らないので、意外なダイエット効果…。

2008年4月23日 (水)

記憶力

 元勲西園寺公が、渡欧して滞仏10年、アコラスという大学総長が「国政を担う人物としては永すぎる外遊ではないか」というので「日本では政治家は時にウソをつく。それが苦痛」と答えたら「リッパな国だ。この国では“時に”ではなくたえずウソをつく」と驚いたという話を作家の丸谷さん(82)がオール読物に書いている。
 これは子供のころキングで読んだとあるので、その記憶力と、考証の正確さに驚いた。思い出したのは荒金市長が在職中に、市議会に話が及び
 「アンシたちがナニするもんで、困ったもんじャ」
 とワケクチ判らんことをいったのを思い出した。彼我ともにイイ加減で、中央と地方、都市とイナカの違いである。

2008年4月22日 (火)

高福祉国家

 つい先ごろ阿蘇のふもとの百歳になる恩師を見舞いに行くことになり、70年前の卒業生に呼びかけたら全国から3クラス5人が参加OK。
 東京組は、熊本空港に集合してホテルの送迎バスで行くというので、私と大分市の藤本LC元会長は、別府、大分―立野のJRを使うといったら、藤本さんは「バスがいい」という。
 理由は藤本さんは心臓と脳血栓を患って、障害者なので、料金半額という。「そんならオレも頼む」と冗談にいったら「アアいいよ。介助者一人は認められている」とのこと。
 2時間半、バスに揺られて往復して、一人分僅か2千3百円。高福祉国家の有難さが身にしみた。荷物を持って彼の介助に心がけたことは、いうまでもない。

2008年4月21日 (月)

どげんしょう

0421  市内駅前本町(JRガード下)のクリーニング店ホワイト急便駅北店は、東国原宮崎県知事のキャッチコピーの幟を店内にデンと掲げている=写真。
 「そのシミ、どげんかせんといかん!!」
 毎日テレビに出演して宣伝効果ウン百億円の宮崎に比べて、我が大分県は1兆円の借金に悩み、泉都の観光収入もガタ落ちだ。
 これじゃ別府も
 「どげんかせんといかん」 (外山)

2008年4月19日 (土)

年寄りの焼きモチ

 県立図書館で、いまだに理解出来ないのは「一般ヤングコーナー」の存在だ。
 勇気?をだしてカウンター嬢に尋ねたところ「10代の半ばの人を対象としたコーナー」と言う返事。
 未来ある若モンを優遇するのはヨシとして、いま保険料天引きで苦しんでいる「後期高齢者コーナー」を設けて、山のような悩みを抱いて行き暮れている年代に、その目をチョイとむけてはもらいないだろうか「ヒロセ」さん。 (外山)

2008年4月18日 (金)

ハハン成程

 「黒塗りセダンは特権イメージ」といって白の公用車を選んだ橋本大二郎高知県前知事が、在職中に国産最高車種の公用車廃止をきめてヤフーの競売にかけた。使用期間が永いので評価できぬという業者情報を整理して17万円から出発したら、結局2百余万円で売れたと本人のの写真入りでネットに掲示されていた。
 業界価格とは、どうなっているのかーと考えていたら、それから数日たって、同氏は次期衆院にクラがえ出馬するという話。さすがはNHK出身。皇室担当。PR時代…。

2008年4月17日 (木)

振舞う精神

 ウルグアイで世界最大のバーベキュー大会が開かれ、調理には牛肉のほか、6トンの炭と千5百台のバーべキュースタンドが使用され、行事に立ち会ったギネスブックの審査員を感嘆させた。火災発生を防ぐため、点火と火加減の調節には消防隊員があたった。
 煙と食欲をそそる香りを放ちながら焼き上がった肉は、2万人の見物客に振る舞われたーとCNNは伝えている。
 銀座ソルパセオの、大巻き寿司は百㍍。チョイと規模は違うが、永くつづいたヤラズブッタクリと見られがちの観光都市としては大できと思うが…。

2008年4月16日 (水)

食文化異変

 先日、孫達にせがまれて大分市明野アクロス誕生2周年記念セールに一族郎党?でかけた。
 帰りは夕飯時となり、テレビでおなじみの大分市下郡にある「割烹吉兆」(船場吉兆とは無関係)に立ち寄った。
 孫達に日本料理の本筋を味わってもらう思いでいたところ、最初にイタリア料理「カルパッチョ」がだされた。
 トイレから帰った孫、じいちゃん「厠」(かわや)チ何のコトカエ。イヤハヤ和洋折衷もイイトコロである。(外山)

2008年4月15日 (火)

子孫繁栄の徴

0414  菜園に植えていたニンジンを掘った所、写真のような逸物が出ました。(写真・長さ約15センチ)家人がタワシでゴシゴシ洗ったのでシンボルが一部折損しましたが、皮膚のツヤ、脂肪のつきぐあいから赤ちゃんそっくり。フクロの形状からみると子孫繁栄の相があるようです。 (大友本陣守る会事務局石川学さん提供)

2008年4月14日 (月)

MMK

 なんとも奇妙な日本語がはやるもので、昨年末、ニューワードに選ばれ最高点だった「KY」は空気が読めない。つまり場違いな発言をしたり、故人を偲ぶシンミリした会場で、いきなり「ゲタゲタ」と笑い出すヤカラをさす。
 日本俗語大辞典に掲載されているが、こんなのが新語かヤーといいたいくらい。50ウン年前、まだ未婚で輝いていた北崎前院長夫人、温研の窓口にいたが、
 「ヒロちゃん。近況変ったことない?」と聞くと
 「それがMMKなの」
 「???」
 「モテてモテて困っちょるのー」

2008年4月12日 (土)

危ない高速道

 東名高速道で、トラックのタイヤが外れて後ろからきたバスを直撃、バスの運転手が死亡するといういたましい事故があった。
 固定ボルト8本がすべて折れていたというからおそろしい。別府でも50年前に創業早々のみなとタクシーのタイヤが本社前の北浜交差点で外れ、今と違い交通量も少なかったので、故人の岩崎二郎社長ら事務職が総出でテレながら後を押し、見物人もニヤニヤしていた。ちなみに高速道では昨年だけで2百件も同様事故があったそうだ。こんな進歩は有難くない。

2008年4月11日 (金)

さては恋敵?

 ところ変れば、いろんな動物めぐる話題があるもので、NZでは、ハリネズミを、15才の少年に投げつけて、傷害罪に問われた青年がいたかと思うと、アメリカでは七面鳥が郵便局員を悩ませている。
 ウィンスコン州の郵政マンは、自然保護区周辺で七面鳥の攻撃を受け、鋭い爪で郵便袋を蹴破られたり車のドアを開けて運転手を突つかれたモノもいた。
 車両の青白赤の配色が、発情期のトサカと同じなので「ライバル」視されたのかもー?と、保護当局。(CNNから)

2008年4月 9日 (水)

警備も新兵器

 イギリスに続いてパリでも、中国のチベット政策に反対するデモが相次いだが、驚いたのはフランス警察。緊急避難用のバスをローラスケート隊が取囲み、その外側を無帽の警備警察が守っている。
 一旦カンキュウのときは、スケート組は、バスにつかまってシャンゼリゼをまっしぐら―の作戦だったのだろうか。それにしても人権、それも遠い他国の国家権力の強権にキビしい姿勢を示すヨーロッパ人の気骨を見せつけられた感じ。日本では天下り高官バンザイ。ナンジ人民飢えて死ね!という図式…。

2008年4月 8日 (火)

売れたオマケ

 韓国釜山の囲碁協会本部長(故人)が、愛好家に呉清源の碁盤セットの売却を依頼、引受けた高段者が売れているのに「売れていない」と、遺族に現物を返してきたのは契約違反という裁判で、「原告に1億ウォン(1千万円)支払え」という判決が出た。
 しかし被告は「はじめ呉清源碁盤の売却を頼まれ、同時に瀬越九段盤を贈与された。売れたのはこのオマケの瀬越盤だから、売れていない本物は返却したまで」と控訴する構え。

2008年4月 5日 (土)

ブルより怖い

 米ミネソタ州ミネアポリスのエイミー・ライスさんの庭で、フェンスを乗り越えて近くのピットブルが愛犬エラに襲いかかった。
 ライスさんはエラに噛みついたブルの顎をつかみ引き離そうとしたが離れないのでブルに噛みついて追い払ったという。噛みついたとき、ブルの血が口に入ったため、狂犬病のワクチンを接種する必要があるかどうか、医師が検討しているーとCNNが報道。
 別府では、旦那が役所に出かけるのを阻止する失対労組のリーダーの手に咬みついた市長夫人の例がある。猛犬以上に女性はこわい。

2008年4月 4日 (金)

オトコとは

 韓国日報の「海外キーセン観光の実態は…」と報じた、女性記者は数日メールと電話攻勢に悩まされた。「男の体面を踏みにじって得になるか」「何百~何千人の金持ちの行為に過ぎぬ」「味気ない韓国の女のせい」などと毎日つづいた。
 「国が弱かった時、韓国人女性が受けた行為の裏返し」といったロシアの韓国人人権活動家の言葉が身にしみるーと結んでいるが、なにしろ男が姦通罪に問われる国、昨年9月公布の買春防止のワクを、海外にまでひろげるベキと彼女はタギっている。

2008年4月 3日 (木)

オトコとは

 韓国日報の「海外キーセン観光の実態は…」と報じた、女性記者は数日メールと電話攻勢に悩まされた。「男の体面を踏みにじって得になるか」「何百~何千人の金持ちの行為に過ぎぬ」「味気ない韓国の女のせい」などと毎日つづいた。
 「国が弱かった時、韓国人女性が受けた行為の裏返し」といったロシアの韓国人人権活動家の言葉が身にしみるーと結んでいるが、なにしろ男が姦通罪に問われる国、昨年9月公布の買春防止のワクを、海外にまでひろげるベキと彼女はタギっている。

2008年4月 2日 (水)

給料全部寄付

 韓国の李大統領(66)は30日、大統領府で臨時記者会見を開き、自分の給与を恵まれない人のために寄付すると公表した。「公職で得た給与はすべて公共の福祉のために使う」と公約、実行したものだ。
 かって建設会社の社長をしていたこの人は億万長者、ソウル市長だった02年から04年の間も清掃人や消防士の子供たちに給与を寄付していたーと韓国の新聞は報道している。わが国の政治関係者に知らせたらナンというだろうか。

2008年4月 1日 (火)

見放された?

 政府はいよいよ成人のメタボリック症候群対策に乗り出すと報じられている。
 成人男性の腹周り85㌢、女性95㌢以上を対象としていることは納得出来るが、後のくだりが気にくわない。対象年齢が74歳までとしている。
 75歳以上は見放されるということか。このウラには健康保険財政の支払を抑える目論見がホノ見える。こちらのゲスのカングリであればよいのだが…。 (外山)

2008年3月31日 (月)

幕開け号砲

 イラク戦争勃発から6年目を迎えるが、これまでのアメリカ軍戦死者が4000人となった。
 この数字多いと見るか少ないと見るかは別として、平和な日本で平成18年の交通事故の死亡者は6352人である。
 正に戦争である。フセイン征伐10年分を毎年くり返しているのが平和ボケの日本。
 ナニ、また北朝鮮がミサイル射った?。温泉まつりの号砲と思っとけ…。 (外山)

2008年3月29日 (土)

老いも若きも

 人生に奥深さをと考えて、あらゆる講演会に出席し聴講するように心がけているが、会場で居眠りをしている御人をよく見かける。
 聞くと居眠りが聴衆の半分以上であれば講師を招いた主催者の責任、それ以内であれば講師の責任と言う判断基準があるそうだ。ダラけとる。失礼だ。もっと緊張が足らんーといったのは、はるか昔のこと。
 いまは居眠りする聞く側には一切責任は無いそうだ。これぞ過保護、飽食、時代のシンボル。 (外山)

2008年3月28日 (金)

いつでも歓迎

 公務より私生活優先とばかり、バカンスには有名観光地に出かけて話題のサルコジ仏大統領、意見が食い違い5輪誘致に負けると、その英国を対手に「食物が粗末だと考え方まで違う」と、まるで中南米なみの暴論をはくのでこれ又評判。
 その仏大統領、昨秋10月に離婚したら電工石火、ことし2月には、もう元トップモデルのブルーニさんと再婚する。そのブルーニさんの現役時代のヌード写真がこのほどロンドンの市場に出て、モノクロで40万円の値がついた。
 皮肉とユーモア大好きのイギリス人は「大統領がファーストレデイ同伴でくる限りいつでも歓迎」とさすがジョンブルの国とAPは世界に伝えた。
 日本ならどうだろう。

2008年3月27日 (木)

針小棒大の国

  西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)で14日、起きた暴動を告げる人民網報によると「怖かった」とする米国人のトニー・グリーソンさん(中国名「顧依松」)の記事はなんと40字詰め50行。
 「今回の暴動で命を落とした一般市民は18人、負傷者は382人、破壊されたり、放火された店舗は数百軒に上る」という同社報道はたった5行。苦慮している中国当局の顔が目に見えるようだ。

2008年3月26日 (水)

老はろうでも

 かつてロウガイといったら肺病(いまの結核)のことで、病母に滋養をつけようと、娘か自ら苦界に身を沈めて、その金で朝鮮人参をかった、とこれは講談の受売り。
 いまは違う老害だ、定年だ、大勲位総理とイヤミをいわれて引きずりおろされた中曽根さんがその例。昨夜家人が何をいったかTVもあって聞きとれぬので問い返すと
 「なんやーと聞き返す時の顔がコワイ」と家人がいう。なるほどこれもろう害。ただしろうは、旧漢字の聾で、気をつけねばと痛感…。

2008年3月25日 (火)

物忘れ3百点

 きょうこそはゼッタイ忘れものはしないぞーと固い決意を胸に、まずタバコの点検、残り2本、戸棚をさがして新品一箱を発見した。釣竿、マキ餌、長靴、杖、すべて確認して出発、道の駅うめりやで、一服しようとしたらタバコがない。
 そんなハズはないと14個ある釣りベストのポケットから、シャツ、ズボンを全部探してもない。
 そこで気がついた。点検のためテーブルに2ケをならべて、そのまま置いて出発したのだ。この日、朝から夕方まで通して雨、しかも風が強くて釣友3人ともそろってオケラ。しかもカメラを入れたまま合羽をラーメン屋に忘れててきた。竜巻の伊藤会長にこの話をしたら「そのくらいコマい。ボクなんぞ園内のすべての植物の陳列棚をつくり、その名称、学名、和名を覚えていたが、先日見たら約300種の花の名前を全部忘れていた…」

2008年3月24日 (月)

自分が第一

 きょうは別府市内の小学校の卒業式。昔から卒業式といえば原曲スコットランド民謡である「蛍の光」が定番唱歌であった。
 ところが最近は「いい日旅立ち」などが唄われている。どうも「蛍の光」が衰退?した原因は3番に「一つに尽くせ、国の為」とあるのが、教職員やPTAとの間に国家観のクイちがいがあるからのようだ。これからのニッポン「一つに尽くせまず自分」二つ目はキミかアナタ。
 ついでに「二人のタメ世界はあるの」としたら…。 (外山)

2008年3月22日 (土)

シッポ不用

 女性用名詞「十人十色」のクイズを出したのは、大分みらい信金重役の牧さん。手弱女「たおやめ」刀自「とじ」などのあと花魁「おいらん」の読みを答えよというもの。最後に解説に当ったのは、中近東のコットウと、『この分野』には特別クワしいとされる福田耳鼻科院長いわく。
 「女性の魔性は尾にあって、中国の妲己(だっき)は、九尾のキツネと呼ばれ、9本もあった。日本の吉原には天性の能力の持主がいて、男ダマすくらいシッポはいらん。まつ毛ぱちぱちのウインクだけで十分―といったところから花魁(尾要らん)の尊称が生れた」ホントかや?(別府中央LC例会から)

2008年3月21日 (金)

末裔

 ギョーザ問題で注目となった中国は約13億人の民が暮している。
 名字で最も多いのが李、王、張という。
 ところで奈良大学、中国語選任教授羅昌徳氏に羅(ら)のルーツをたずねた。
 1989年に公開された映画ラストエンペラーの波乱万丈の人生を送った愛新覚羅溥儀の「愛新覚」を消し去り、その末裔は現在「羅」と名乗っているという。
 そう言われれば羅教授何となく気品があったナー。   (外山)

2008年3月19日 (水)

農薬で我死なん

 このところ毒入りギョーザ、チベット内乱とご難続きの中国、又もや韓国に輸出した「菓子生地からネズミの頭」と報じられて、こちらまでガク然。
 だが硬骨で鳴る我が社の報道部長、橋本加久三は少しもあわてず「ネズミぐらいじゃ人間は死なぬ…」と超然。
 「だってついこのほどまで、犬のスープを愛用して動物愛護団体から袋叩きにあっていた国だ。ネズミやヘビはどこの国でも食べている。」と食品加工にメッポウ強いところを見せたが、エレガンスでセレブで有名な女子社員は、
 「キャー、ネズミよりも農薬で死んだほうがいいワぁ…」

2008年3月18日 (火)

料金に比例

 先日、京都駅から小倉駅までJR新幹線の「のぞみ」に乗った。
 最近の旅行客はジーパンやダメージファッションとかでカジュアルな姿が目につく。ところがグリーン車を覗いてみると、こちらは殆んどがツーピースか、背広にネクタイ姿で静かにすわっていた。その差は料金のちがいと比例しているようだ。
 マナーの方もやはりちがっていて、中声と低声、15デシベルくらいの差がついてこちらはただし反比例。 (外山)

2008年3月17日 (月)

聞こえませぬ

 北海道で3百名もの聴覚障害者が、いっきょに障害者手帳を返納する騒ぎが起きた。
 一方、聴覚障害者を支援する会をつくるといったら「そんなマギらわしい名称は使わないで!。私たちはろうあに誇りをもっている」と健気な抗議をした人たちがいるといずれも朝日新聞が伝えている。
 このエセ手帳騒ぎは、ブローカーが1~2万円の手数料をとり、特定の医師某に障害を大ゲサに告げて作製していたらしい。2級障害手帳があると、介護保険や低額所得税が免除され、ブローカーは「大丈夫。政治家だって不正をしている」といっていた。いくら一国の総理がタレントなみに、チャラチャラ立ち回っている時代にしても、また近代犯罪の先進地にしても、それでは通るまい。

2008年3月15日 (土)

情緒と感覚

 北京五輪で表彰式のアシスタント女性を「礼儀小姐」と命名したセンスある中国・その中国の安徽省のスーパーでは、このほど野菜売り場に残留農薬検査ができる場所を設置した。買い物客はその場で野菜の検査をし、農薬の残留値が基準以上だった場合、直ちに返品することができるようにしたと14日の人民網報はつたえている。
 これから日本のギョウザは、情緒が安定して良心的で、かつ友好的なこの店から仕入れるべきだ。

2008年3月14日 (金)

ロマンチスト

 別府駅のテナントを見ながら歩いていたら、突然旧知の人物が目についた。
 「オーイ○○君!」
 と呼びかけようと思ったが、どうしても名前が思い出せぬ。
 相当なノンベで幾度か共にビールを傾けたことがある。「韓国の歩兵部隊にいた。行きつけの店に、娘がいて一目惚れしたが、満期が来ても切り出せなかった」といった。
 「意気地がナイノウ」
 「除隊して郷里に帰っても、忘れられないので、勇気をふるい起こし、再び関釜連絡船に乗り、先方の両親を口説き落して連れ帰った。今の家内じゃ」
 こんなロマンチストがいた。そこまで思い出したら、この人物、10年ほど前に故人となっていた。早まって声をかけずによかった。

2008年3月13日 (木)

みらい野口の山下さん転勤

 3月は卒業、転勤の季節。みらい信金野口出張所(中津留茂樹所長)の窓口業務、山下美和さんも3年間勤務した野口を卒業して、浜脇に転勤になるそうだ。
 野口も浜脇も自宅から同じくらいの通勤時間だそうだが、子供さんの学校が浜脇なので、色々と便利かも。
 町内の集会所みたいだった野口ポケット。また顔馴染みの人がいなくなり淋しくなるが、新しい勤務地でも、今までどうり明るい笑顔で頑張ってほしい。

2008年3月12日 (水)

栄光のウラに努力あり

 JR別府駅のコンビ二前で別府駅交番の釘宮一憲所長とばったり。私服だったので「きょうは、勤務明けですか」と聞いたら「コンコース周辺でスリ、ひったくり、置き引きが多いんです。お年寄りが狙われています。勤務明けに私服でひと回りしてから帰るんです」という。
 年間ベスト交番に選ばれた陰には、こんな地道な捜査があった。

2008年3月11日 (火)

限界高齢者

 人間社会は何かと序列でものを見る。福祉行政でも75歳未満を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と区別している。
 そのうち平均寿命男性79歳、女性83歳を超えると〝限界集落〟ならぬ限界高齢者と呼ぶようになるのでは…。 (外山)

2008年3月10日 (月)

老齢年金

 老齢年金が下り、家人が上アゴに16万円も払って舶来義歯を入れてもらって「しっくりして違和感がない」とごキゲン。
 ではボクも老人健康保険でやろう―といったら「保険はダメ。米国製だから…」という。その上「体重が減ったのは、義歯ではやっぱり味がないせいみたい」だそうだ。
 この晩、社保庁から歯科医を経てアメリカに、札束がドンドン流れて行ってしまう夢をみた。

2008年3月 8日 (土)

香りほのかな親ごころ

 石垣東9-5「鈴よし」の鈴木義孝社長の5女、緩香ちゃんの初節句を祝う会が、6日鈴よしで行なわれた。
 立派な雛壇が飾られた大広間に、牧野浩朗県議、中野車両、エトーシン社長ら知己、友人50人が出席して、ほのかちゃんの成長を願い祝福した。緩香ちゃんは『ほのか』
と読む。急激にとどく匂いと違って、じわじわと時間をかけてゆっくりと心にしみて来る芳香みたいに育ってという親心のあらわれか。

2008年3月 7日 (金)

まぎらわしい

0307  昼食会の席で自衛隊限定品の栄養ドリンク「元気バッチリ」が配られた。一口ゴクリと飲んでラベルを見てギクリ。
 戦闘機や戦車、軍艦の図柄の横に“中国化薬株式会社”とあるではないか。
 自衛隊員の栄養補給も中国に依存しているのだろうか?と、すぐさまギョーザ騒動が頭に浮び、いくら火薬の発祥の国でも国防の根幹の、ここまで輸入かとよく見たら中国化薬は社名、東京中央区と判った。 (外山)

2008年3月 6日 (木)

認知症”阻止法

 別府署1階の県交通安全協会別府支部衞藤正宣事務局長は、昭和37年に発生した後藤巡査殺害事件の特捜メンバーの1人。51年に時効を迎えたが、2年前まで亡き“戦友”の死を悼み、当時の捜査員が集って弔い酒の会を催したという。
 当時の刑事部長は小野長、1課長が征時正美、調査官江藤道高、特捜班長が遠入一郎、係長が菅川利男、主任が渡辺久で全員が80歳を超しましたーという。
 衞藤さんは現在、協会員加入促進にテンテコ舞い。「ボケるヒマもねえなあ~」とのこと。

2008年3月 5日 (水)

裁判と法律

 ケンタッキー州の裁判所は不法侵入罪の審理で自らの「弁護士」を殴打していた30歳男の被告に、法廷侮辱の罪で禁固6カ月の判決を言い渡した。
 法律モンダイはいろんな局面があるが、いま日本の注目の的はサイパンの三浦被告と、日本の鹿児島県警。
 殴られて目に隈(くま)を作った米国の弁護士は「拘束生活でストレスがたまっていたのだと思う」とあくまで被告保護の意見を述べているが、では日本の場合はどうなるだろう。

2008年3月 4日 (火)

和洋折衷

 先日、京都駅から近鉄電車に乗った。
 途中、卒業式の帰りと思われる女子大学生一行がドカドカと乗り込んで来た。そのイデタチたるや、さすがに京都、色とりどりの振袖に紫色の袴という正装に感心した。
 ところが足元を見ると白タビの中に数人がブーツを履いているではないか。これじゃまるで明治のロクメイカンじゃ。 (外山)

2008年3月 3日 (月)

行過ぎ新兵器

 「あたご級のイージス艦になると、四方八方から敵のミサイルが飛んできても、一瞬の間に反撃して打ち落とすという最新の装備です」と説明するのは、北浜1丁目「合歓(ネム)」の経営者にして遊漁船南丸船長の南健治さん、
 「当直士官の下には10名近い水兵が、行く手を監視しているが、赤い灯、青い灯の“道頓堀”ならぬ漁船を発見したとしても、自動操舵がかかっていると、なんぼ舵を切っても動かない。文明も行過ぎるとロクなことはない」
 「そりゃソウダ」

2008年3月 1日 (土)

世は高速時代

 中国の刑事捜査局余副局長は、ギョウザ問題につき「調査結果によると、「日本側が受け取って封を開けるまで異常は見つからなかった。メタミドホスの混入が中国国内で行われた可能性は非常に小さい」と29日語った。
 昨年は、韓国が「中国産のキムチに、虫がいた」と、発表するやいなや、翌日には、韓国産こそ、寄生虫がいたと打てば響くように反論した。
 かっては人糞をまいて作った農作物、多少のムシには驚かないが、マンマンデーの国とばかり思っていた当方、このスピード反応にはビックリ。

2008年2月29日 (金)

逆転現象

  中国家庭の性教育に深刻な欠陥があることを全国婦聯が指摘した。昨年、全国の未成年者の家庭教育状況について行ったサンプル調査によると、
 「セクハラに遭ったらどうするか」について子供たちと「話し合ったことがない」という保護者は54%にのぼり、「少しだけ話したことがある」のは30%だった。また「思春期の体の変化」について「話し合ったことがない」は42%で「少しだけ」は405%だったと事態を憂えている。
 テン足、黄素妙論、始皇帝の徐福伝説、どれをとっても先進国?の産物とされていた中国でこれである。今の日本のギャルに聞かせたら単なる「逆転」「錯覚」と笑うだろうか。

2008年2月28日 (木)

だろう運転

 先日、上人地区の「亀の井自動車学校」で高齢者安全運転講習会を受けた。交通法規に加えCG画面による適性検査と実技でミッチリ3時間。くたびれてしまった。
 加齢よる視覚、聴覚、反射神経、状況判断力、注意力、集中力が講習の内容だが、要は、曲がれるだろう、離合できるだろうの「だろう運転」をしないこと。急に子供がとびだしてくる「かもしれない運転」につとめることだそうだ。 (外山)

2008年2月27日 (水)

ブームタウン

 中国でいま人気の職種は競技場の技術管理者や通信管理者、運転手、翻訳、秘書など。
  運転手は求人の最も多い職種で、4百人ほどが募集されていた。主に北京駐在の外資系企業で働き、月給は2倍になった。労働時間は1日8~12時間、週休は1日。25歳以上で、市街と競技場、飛行場付近の道路情報に詳しく、英語のできる人が優先。もともとの相場は、月給4千元。(日本円で二千四百円。)

2008年2月26日 (火)

税金と主権者

 海上自衛隊のイージス艦「あたご」と「清徳丸」が衝突事故を起して1週間になる。
 漁船の乗組員2人の安否が気遣われているが、イージス艦「あたご」は海自自慢の最新鋭の装備で飛ぶ鳥どころか、音速以上の敵のミサイルを射ち落とす程の機能が売り物。
 それほどの先進性能を持ちながら、夜明け前とはいえ漁船一隻を避けきらないようでは、これぞ宝の持ち腐れだ。
 高い税金で買った新鋭艦、民間人の漁船ぐらい「向こうが避けろ」と思っていたのか。漁師といえども納税者。主権者はダレと思っているのだろう。 (外山)

2008年2月25日 (月)

サイの目首長

 東京都の石原慎太郎知事の肝いりで設立した「新東京銀行」、中小の零細企業への無担保貸し付けが、こげつき、ついに血税400億円を投入するハメになった。
 気がかりなのは記者会見でこの資金投入によって「立ち直るのか破綻となるかは“乾坤一擲”」と本音を吐いた。
 これじゃサイコロ一つあれば、どなたでも首長が務まる訳だ。 (外山)

2008年2月23日 (土)

珍問答

 先日、鶴見病院で投薬の合間、ロビーでテレビを見ていたが、前に座っているヤンチャな男の子が騒ぐので周囲はヘキエキ。ところがその男の子が洋画のテレビを見ていった。
 「ばあちゃん、家の中でナシ、クツをヌガンのかなあー」
 ばあちゃんいわく、
 「おおかたクツ下がヤブレチョルンじゃろう」
 これにはまわりも大爆笑。 (外山)

2008年2月22日 (金)

捜査疲れは別府温泉で

 国際ソロプチミスト別府の例会で裁判員制度について講演した大分地検事務局長の鈴木晴久さんは、休日は別府に来て、温泉巡りや路地裏ウォークを楽しんでいる。温泉道五段を申請しており、毎月26日の「風呂の日」はホテル白菊の温泉でも260円で入浴できると地元っ子より詳しい。
 ソロプチミストのセレブな会員さんの評判では、洗練されてソフト、年代ものの甲府ワインのような味わいの紳士だそうだが、うかがうとナント山梨県出身。
 ところで、真子春雄別府署長も休日は温泉巡りに出かけ、捜査関係者は仕事の疲れを別府温泉で流すのが定番。

2008年2月21日 (木)

産官連合

 次世代DVDのメーカーの規格争いで、ついに東芝が「HDーDVD」から撤退することになった。ソニーや松下の「ブルーレイ」に一本化される。
 これまでは、どうにか理解できるが今後はフラッシュメモリーにウンヌンと言っているがこれがサッパリ、ワカラン。東芝は数百億円の損というがITの時代、5年ないし10年周期で新機種や新方式に変る。その都度業界には兆単位の金が入る。文明はタダではない。ただ誰が払い、だれが受け取るのかがモンダイ。大衆の金は政府と企業の産官連合が吸上げる仕組みのようだ。 (外山)

2008年2月20日 (水)

大和なでしこ

 不況であえぐ日本経済の中で、アップアップともがく別府の企業。そのなかである保険会社をのぞくと、断トツで業績をあげる女性社員がいた。
 お逢いしたワケではないが、事務所の売上げ統計を見る限りでは、グラフのワクを飛び越えたその女性の棒線は、ワクを越え、壁を這い、天井に達して部屋を横切るというスサまじさだ。偽装表示だ、企業の社会的責任の声が高まる中、これぞ真のヤマトナデシコ…。

2008年2月19日 (火)

新惑星

 有害物質を積んだアメリカの人工衛星をミサイルで撃墜すると聞きギョッとなった。粉雪舞うある朝、息子のケイタイに電話したら、新婚の二人で山中の露天風呂に行ってきたという。
 「エッ!この寒いのにカイ?」
 「温泉の温度もほどほど、スッカリあたたまったから大丈夫」
 という。こちらの想像のワクを超えた惑星の軌道を回っているのだ。自転はよいが、公転の方が軌道からソレないように祈るだけ。

2008年2月16日 (土)

式部と色魔

 厳冬期の頭痛のタネは、厚着。トイレに行くと、脱ぐときはまだしも、用事が終って、下はパンツ、パッチ、股引、ズボン。上は肌着からワイシャツ、セーター、上着と交互に重ねて行くが一つでも忘れると大変。
 筆者は階段を下りるときパッチが正規の位置まで上がっていないので開脚の一歩が思うに任せず、転落しそうになった。そこでつくづく当時に思いをはせた。
 「紫式部のころの色魔は、さぞ大変な労力を費やしたに違いない。
押し倒しても12単衣(ひとえ)なら上下24回。沖縄のアメリカ兵とちがい行き着く先にしくじることがあったであろう…?」

2008年2月15日 (金)

メイ案募集

 はるか昔のことである。我が社がはじめてトイレに水洗を採用したとき
 「新聞紙、布、タバコの吸殻を投入して、パイプを詰らせたものは、自ら修復すること」
 と宣告したカイあって無事故で過ごした。自動開閉のドアは、ムリに押し引きをしないことなど、これに類する守則はいくつかあり、こちらは幾度か修理したが、トイレだけは無事故だった。それが一穴から便座式となって便利はよくなったけれど、使用後は前屈するので、その都度頭でドアを押し半開きとなる。温水洗浄装置もつけねば―と考慮中だがメイ案はないものか…。

2008年2月14日 (木)

三千丈の国

  中国交通部の最新統計によると、春節(旧正月)期間中の7日間(6日~12日)で、中国の道路による旅客輸送はのべ2億3500万人に達し、昨年同期に比べて3.4%増加したそうだ。
 大陸奥地から海岸部への移動が目立ったが、日本なら全人口の2倍の数。このほかに鉄道、空路があるのでどれほどの規模になるか気が遠くなる

2008年2月13日 (水)

北鮮のネット

 ニセ札で話題の北朝鮮がネットショップを開いたが発信は中国東北部、接続は非常に不安定。商品のうち一部は、クリックに反応しない。
 1月末にはスポーツ多目的車(SUV)3台が登場したが、価格は不明で、注文ボタンを押しても連絡先を伝えるフォームが表示されるのみ。28日付朝鮮日報が取り上げたためか、2月初めにはほとんどアクセスが急増したのか接続不能の状態になった。
 ソウルの北朝鮮専門家、アンドレイ・ランコフ氏は、「北朝鮮の製品は品質に問題があるが、珍しい外国製品を好む顧客には受けるかもしれない」と話している。

2008年2月12日 (火)

油断大敵

 インフルエンザはヨソゴト、と思っていたところが我が社のホープ若手3人組がダウンした。
 若い者程「免疫力」は強いものと考えていたが、外勤から帰ってまず手洗い、ついでウガイの鉄則を怠ったのがタタったようだ。油断大敵とは正にこのことである。 (外山)

2008年2月 9日 (土)

命よりビール

 フロリダ州セント・オーガスティン警察は3日、ティナ・D・ウィリアムズ容疑者(46)を
逮捕した。信号無視で呼び止められたとき、助手席に24缶入りのビールケースがシートベルトで固定していたが後部座席に乗っていた女の子と、その母親(20)は、シートベルトを締めておらず飲酒検査を拒否したものの麻薬吸引に使われる金属製のパイプが見つかったため、飲酒運転や麻薬所持、幼児虐待、無免許運転などの容疑で逮捕された。(CNNから)

2008年2月 8日 (金)

ギョーザ

 「ギョーザ」といえばかつて市内中浜筋5丁目に食堂「紫苑荘」があった。メニューのメイン、ここの「ギョーザ」はチョーうまかった。
 ただママが大の阪神ファンでカウンター席(内野)一般席(外野)と標識をかかげ、巨人軍をほめようものなら
 「アンタ、もう帰りよ」と言われたものだ。
 それでも食べたいうまさだった。 (外山)

2008年2月 7日 (木)

ドーカン流

0207  別府の海の玄関口である国際観光港山手(新港町)にあった花時計は、現在は機械の不具合から、文字盤の針は撤去され台座の部分にキレイな花が植えられ花壇となっている。(写真)しかしなぜか寂しいノダ。
 かの「太田道潅」ならば
 「春にはなれど 花時計
  針一つだに 無きぞ悲しき」とやるだろうか。トホホ (外山)

2008年2月 6日 (水)

辛抱

 コタツの中に入っていた8才の孫娘ゲラゲラと笑いながら「バアちゃん、学校のトイレはペーパーがない事が多いんでェ」
 「ティッシュは?」
 「ランドセルの中じゃ。しかたがないのでトイレットペーパーの芯でふいた」
 これには私もつい「ハッハッハ」
 男は振り回せばすむが女子はそういかない。冬は回数がふえる。補充をこまめにお願いします。    一白水星女

2008年2月 5日 (火)

敵もサルもの

Dscf0002  とかく「土木工事」と言えば殺伐としたイメージで受け止められてきた。ところで、現在別大国道10号線6車線拡幅工事が市内両郡橋付近で行われている工事現場では、「サル」をモチーフにしたバリケードが使用されている(写真)。さすが国道超1級道路、地域住民?の腹にパイプを通し、さらに両手でこれを支え持っているユーモラスなデザインで観光客やドライバーの目を楽しませてくれている。
 ヤッパァ観光都市たる別府、無粋な「土木工事」といえどもこれでスッキリ。 (外山)

2008年2月 4日 (月)

オハコ

 毎週日曜日はNHKテレビの「のど自慢」を見るのが楽しみの一つだが昭和59年、宝石店のCMソングとして流した「桃色吐息」を歌った女性が見事合格した。
 この歌は故脇屋長可別府市長の「オハコ」であり歌詞が「咲かせて、咲かせて」で始まるように、市庁舎、水道局庁舎、トキハ別府店、消防庁舎、市民体育館、北小学校、公設市場など多くの花を咲かせた親しみやすい市長で得意は、庶民の英雄、寅次郎ポーズだった。 (外山)

2008年2月 2日 (土)

覆面パトカー

 大分からの帰り、モーレツなスピードで1台の車が追い抜いていった。「この馬鹿者が」と思っている矢先に今度は、黒塗の自動車がまたぞろ追い抜いたので、「この大馬鹿者メ!が」と良く見ると黒塗の車の屋根から赤いランプがニューと出た。
 何を隠そう。この「大馬鹿者メ」は正義の味方“覆面パトカー”。パトカーは「白黒」とは限らないご用心をめされ、おのおの方。 (外山)

2008年2月 1日 (金)

遅いモノクロ

 世の中、近代化が進む事は結構なことだ。いまどき写真撮影は、ほとんどデジカメ使用のカラー写真である。先日、モノクロの現像焼付けをスピードセンター55(石垣西)に持ち込んだところ
 「モノクロは1週間程かかります」
 と言われカラー(4色)に比べ何故、黒1色のモノクロは“スピード”が出ないのが不思議でならない。 (外山)

2008年1月31日 (木)

耕作先輩の気遣い

 鶴見丘高校同窓会の「鶴嶺会=高松右門会長」が同窓会館建設募金目標を2億円に上方修正した、と本紙で報じた28日夜、原田耕作副会長から電話があり「書いてくれてありがとう。でもイキナリ2億円じゃきつすぎる負担だろうか」と言ってくださった。去年9月の鶴嶺会では1億円だったので、たった4ヶ月で『2倍』になったワケ。
 不況のご時世、後輩の懐を気遣ってくれたのだろう…。

2008年1月29日 (火)

生存の技術

 民放ふくおかで、日の丸ノリ巻1ケ、蛍光灯取付、洗濯したパンツ整とんを若手タレントに競わせる番組があった。手先の器用さは「支那テジナ」とか「鳥虫啄刻の末技」と私たちはバカにしてきたが、西部劇では生活技術、生存適性という意味で大切にしている。
 2挺拳銃でパンパン射ち合っていた開拓時代には、この百分の1秒が生死を分けたからだ。そのセイか競技は男性歌手が、2位ギャルに大きく水をあけた。

2008年1月28日 (月)

日本標準規格

 先週はテイルイくだる話になったが、起りは右利きか?左か?を話そうと思っていたのが脱線してしまった。
 2年ぶりに純毛パッチをはいて、まずてこずったのはトイレのそれもスモールの場合である。はじめて気がついたが、タテの割れ目がいくら探しても到達しないのである。
 タイム寸前にやっと判明したが、場所が左足のつけ根ソケイ部付近にあって、年間通じて愛用のグンゼの下穿きとは逆の場所にあるのである。これでは危急存亡の時は間にあわぬ。日本標準規格で、右利きは中心より左3センチ。右利きはその反対と一本化できないものか。

2008年1月26日 (土)

涕涙くだる

 ことしになって、急に寒さがキビしくなり、矢もタテもたまらず純毛パッチをはくことにした。
 昨年は暖冬で、ついに使わず仕舞いだったので「肉体と頭脳は反比例か―」とヤニ下っていたのだ。それにしても遅すぎだ。
 鼻水が止まらないのである。声涙ともに下る―と昔はいったが、ナミダじゃなくてテイルイがほとばしるようにこぼれるのである。これは若返ったのか老いたのだろうか?

深刻な別府市の学力低下

 別府市教委は平成19年度「大分県基礎・基本の定着状況調査」及び「全国学力・学習状況調査」における別府市の現状について、25日、市議会総務文教委員会(江藤勝彦委員長、8人)の調査会で報告した。昨年の12月定例市議会一般質問で、野口哲男氏(自民党議員団)が県教委の資料を示して、別府市の小中学生の学力低下を指摘した際、「こういう実態を、ありのままに議員や市民に知らせるべきだ」と“情報公開”を促した経緯がある。
 調査は小学校5年(国語、算数)と中学校2年(国語、数学、英語)を対象に実施された。
 教科別の別府市の成績をみると、平均到達度(100点を基準とした平均点)は、小5では国語基礎65・0(県平均68・8)、国語応用56・9(同61・1)、算数基礎71・3(同75・8)、算数応用33・8(同35・7)。中2は国語基礎73・8(同75・9)、国語応用67・7(同71・4)、数学基礎55・0(同58・2)、数学応用21・3(同23・2)、英語基礎77・3(同81・1)、英語応用44・2(同49・5)となっており、すべて県平均を下回った。
 郡市別(16郡市=14市、2郡)の教科別偏差値平均でも、別府市の順位は、小5は国語(47・3)、算数(47・8)ともに14位。中2も国語(48・2)が15位、数学(49・2)は12位、英語(48・1)は14位と、小中とも最下位クラスだった。
 市教委は「この結果を重く受け止めている」(辻修二郎学校教育課長)として、今後の取り組みを説明した。


2008年1月25日 (金)

心づかい

 先日、鶴見病院(市内緑丘町)に薬を受け取りに行った。
 以前はトイレの標語に
 「一歩前へ、吉野の桜も、散れば汚し」とあったが、いまは
 「一歩前へ、外に漏らすな、松の露」に変っている。
 熱の高い患者は小便の量も少なく、前立腺肥大のコチラはチョロチョロで正に松葉の露のしづくだ。
 実状に即した標語で確かに的を射ていると感心した。 (外山)

2008年1月24日 (木)

負けるな日本

 日本のインターネット検索サイト「ヤフー」「グーグル」に加えて、中国の最大検索サイト「百度(バイドゥ)」が23日から日本へ正式参入を開始した。
 早速開いて見たが旅行やグルメ、音楽などで便利が良くなかった。一部に中国の略字の漢字が使われているほかは日本語である。
 百度は世界3位で世界進出の第1号開設が日本という。これから北京5輪をきっかけに破竹の勢いで世界を席巻するのかな?。 (外山)

2008年1月23日 (水)

温泉マイスター

 先日、「温泉マイスター認定試験」の事前講習会がビーコン国際会議室で行われた。受講申込み338名とあって別府、竹田、九重の3会場で実施。
 試験は2月20日に行われるが合格ラインは80点で狭き門である。
 温泉のメカニズムや温泉分析、法令などの知識が求められるがなにせ、地球が相手だけに頭のいたいところだ。 (外山)

2008年1月22日 (火)

川本ビビアン

 小社の隣の「カワモト装備」の尚哉社長と、奥さんの早智子さんが可愛がっていた、犬の“ミューミュー”が、3歳の誕生日を目前にした昨年12月、不慮の事故で死んでしまった。
 毎日朝一緒に出勤して、終日早智子さんと一緒に過ごしていたので、泣き暮らす日々だったが、49日を済ませた頃、縁あって2代目がやってきた。
 まだ生後3ケ月の雌犬で“ビビアン”と名づけた。「今度はミューミューの分まで長生きさせなければ」と、今躾けの真っ最中。

2008年1月21日 (月)

スワ爆弾?!

 スウェーデン第2の都市エーテボリ市内で16日、『ジー、ジー』と鈍い音を立てながら震動する不審な小包が集合住宅のガレージで、発見された。爆弾処理班が出動、現場一帯を封鎖し、ロボットなど専用機材を使って箱をおそるおそる開けたら、なんと出てきたのは電池で動く「大人のおもちゃ」だった。
 警察は「処理が済むまで、大汗かいていつ小包が爆発するかとヒヤヒヤし通しだった」そうだ(CNNから)

2008年1月19日 (土)

ヘランケラー

 元会頭の友永さんが、いやモウちかごろは全身がカユくて、掻きだしたらエビセンじゃないが止まらない―といっていたが、この年になって初めて経験した。インターネットで見ると『老人性乾燥皮膚角化掻痒症』それが『隔靴掻痒』のもどかしさだ。
 それだけじゃない。耳が遠くて何度も問い返す『プリーズ リピート アゲイン』などいっておれない。ヒザが弱くて、座敷で立上がろうにも独りじゃムリ。好物のモチをたべると入れ歯が外れて人前じゃ恥ずかしいと、まるで三重苦のヘレンケラーだといったら『もっとふえる。ヘランケラーじゃ』とは小西ハヤ研会長。

2008年1月18日 (金)

宣伝と効果

 タレント出身の東国原宮崎県知事の宣伝効果は、年間10億円は下らない―と同県人はホクホク顔。
 しかし名物『鶏なんばん』の味は、確かに下降し、天ぷらの大きさも、前知事時代の6割どまり。質量ともに下回ったのは、知事の働きで鶏インフルの危機を乗りこえたおかげであることは否定できないが、消費者たる当方にとっては一向に有難くない。

2008年1月16日 (水)

ダブルパンチ

 先日、大分県公安委員会から「高齢者講習通知書」が送られて来た。
 年齢が70歳以上を対象に加齢から生じる、身体機能の低下を認識してもらうのがネライ。有料6150円はチョット高いが『走る凶器』に乗る以上、国民の義務として致し方ないが、このところのガソリン高騰に加えダブルパンチだ。 (外山)

2008年1月15日 (火)

句読点とは

 先日本欄、一休和尚の故事ーと書いたら、どんなことかワカらんと読者の苦情があった。これにははなしの前後がある。一休和尚のところに出入りする仏具師が、マル・点など句読はいらんのではといった。
 和尚は一日、手紙で二重に折りてくびにかける数珠をつくって来いと書き送った。業者は総長2㍍、首にかける長さにこしらえて持参したところ
 「二重に折り手首にかける」長さ、つまり70センチでよかった。和尚は句切り点の大切さが判ったか―といったというお話である。

2008年1月12日 (土)

着メロの意味

 岡原博司別府署副署長の携帯電話着メロが鳴った。聞き覚えがある荘厳な曲だったので「おっ『ジュピター』ですね」と言ったら「前は『ルパン3世』だったけど、うるさいから変えたんだ」
 怪盗ルパンを捕まえるのが仕事なのは分かる。「ジュピター」はパパラッチの追跡の末、交通事故死したダイアナ妃の葬儀で演奏され一躍有名になった。
 悪党はあくまで追求して逮捕するけど、プライバシーは尊重して、アンマリうるさく付きまとうなよ、というメッセージか。

2008年1月11日 (金)

げんこう犯

 パスポートの更新を受けずに別府市内に不法在留した容疑で、韓国籍の若い女が別府署に現行犯逮捕された。
 「見出しは『釜山港へ帰れ』でいくか」といったら、女性記者は「わーっ、そんなのカワイソー」と同情論、男性記者は「入管に引渡しますから」行く先はふれず至ってクール。
 ヒトの不幸を笑いものにするのは不道徳。ジョークばかり考えていては、こっちが“げんこう犯”になってしまう。

2008年1月 9日 (水)

井戸とCIA

 主婦が井戸端会議が好きなのは、なぜか。動物学者の竹内久美子氏によれば、最初に言葉を獲得して発達させたのは男。理由は、男は女を口説かなければなちないから。さらに、浮気をすることで不特定多数の女性を口説くうちに、男の言語能力は飛躍的に向上したという。
 しかし、夫の好き勝手な浮気を黙って見過ごすわけにはいかない。そこで女房族が集まって浮気対策を講じるようになった。これが井戸端会議のルーツだというのだ。
 こうして女たちもその言語能力を向上させていったというわけだが、最近では、言語能力が向上しすぎて、男性は口では勝てなくなってしまったのはご存じのとおり。(みらい牧氏)