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カテゴリー「参謀は語る」の6件の記事

2009年9月25日 (金)

イチローや浜田市長も

0918o2  大リーグ記録を打ち立てたイチロー、大分県出身者の千代大海、ハンドボールの宮崎大輔、浜田市長や広瀬県知事など著名人約200人の愉快な似顔絵50点を展示した「たしろさなえ 似顔絵ワールド」が10月29日まで、亀川の町を見下ろす板山の高台にある喫茶店「海の見える丘のアトリエ」で開かれている。
 作者のイラストレーターたしろさなえさん(60)=本名田代早苗、まんが似顔絵工房=は早稲田大学漫画研究会の頃、学園祭で似顔絵を1枚10円で描いたのがきっかけ。現在は本の表紙や雑誌に似顔絵を掲載しているほか、営業用の名刺に張る似顔絵シールなども手がけていて、PRを兼ねての開催。似顔絵シールは営業相手に親しみを持たれると好評だという。
 夫の漫画家田代しんたろうさんが別府大学教授になったのを機に別府に移り住み、埼玉県川口市の家とを行ったり来たりしながら暮らしている。別府がすっかり気に入って、温泉めぐりでは温泉道名人にもなっていて「夫よりも私のほうが楽しんでいます」と話している。
 なお会場(亀川中央町8)の営業は月曜日―木曜日(祝日も営業)で、午前11時から夕暮れまで。問い合わせは電話668451へ。

2009年8月25日 (火)

明星小学校の新校舎竣工式

082515  明星小学校(別府市野口原、高橋敦文校長)の校舎が新築され24日、竣工式が行われた。梅林建設、三光建設工業(佐藤秀男社長)の共同体で3月に着工した。
 竣工式で施主の日高紘一郎別府大学理事長が「県内にない素晴らしい校舎ができた。明豊高校野球部も甲子園でベスト8進出という輝かしい成績を収め、校舎完成とともに喜ばしい」とあいさつ。
 施工代表の梅林秀伍・梅林建設社長が「西洋風の造りで、最新の設備を導入した素晴らしい校舎になった。県下でも唯一の私学の小学校として、これからも頑張ってほしい」と語った。
 梅林建設、三光建設工業、工藤設計事務所(工藤雅史社長)に感謝状と記念品、協力会社にも感謝状、特別にセキュリティーシステムを寄贈したオーリッド(三浦雅弘社長)に記念品が贈られた。
082515_2  明星小は児童305人(男子137人、女子168人)。老朽化と児童の増加に伴い、校舎を新築した。9月1日から新校舎で勉強にいそしむ。
 新校舎は3階建て一部鉄骨で鉄筋コンクリート造り、敷地面積2万5439平方㍍、総費用は5億8900万円(建物5億6500万円、設備2400万円)。1階は1、2年生の教室、職員室、保健室、なかよしホール。2階は3~6年生の教室、図書室、理科室、コンピュータを完備した情報センター。3階は音楽室、図工室、家庭教室、多目的室。1階のなかよしホールが新たに増設され、140人収容できる。(福島)

新型インフル広がる

 県新型インフルエンザ対策本部(本部長、広瀬勝貞知事)と大分市は24日、新型インフルエンザの集団感染が疑われる事例について発表した。
 別府市の放課後児童クラブ5人、佐伯市の児童福祉施設3人、宇佐市の県立宇佐高校相撲部2人、同校2年生2人、大分市の県立大分商業高校バレー部4人。放課後児童クラブは26日まで運営を休止。児童福祉施設は30日、相撲部は27日、バレー部は26日まで部活動や外出を自粛。宇佐高校2年生は、感染した生徒の解熱後2日までの出席を停止している。
   ◇   ◇
 5人の感染者が出た別府市の放課後児童クラブは、登録児童数が約70人で、市内に19あるクラブの中でも“大型”のクラブ。5人は幼稚園児と小学生。市児童家庭課は、別府市新型インフルエンザ対策本部(本部長、浜田博市長)事務局の保健医療課と協議し、感染者が出たクラブの保護者及び19クラブの各代表者に、注意方を呼びかける児童家庭課長名の文書を送った。

2009年8月22日 (土)

参謀は語る

0822t2_2  自民党政権の続行でもなく、政権交代を掲げる民主党でもない“第3の選択肢”として支持を訴えているのが、幸福実現党新顔の利光哲也候補。その利光陣営を代表して、志手純子さんが訴える。
 「利光候補は、大川隆法総裁の下、20年間修業し、見返りを求めない、与える愛を学んできた素晴らしい人です。国民の皆さんは、平和の中で国難が迫っているという危機感を感じていないかもしれませんが、消費税の問題も、北朝鮮のミサイル問題も、猶予のない問題だと言われています」
 「立党から3カ月ほどですので、知名度はいま一つなのは否めませんが、これまで各地で辻立ちをして、応援してくれる人がたくさん現れてうれしく思っています」と着実な手ごたえを感じていると言う。
 党の母体は宗教法人「幸福の科学」。「宗教は世直しですが、宗教だけではどうにもならないことがある。そこで、政党を立ち上げることになりました。国民自らが世直しをしていく、今なら間に合う、ということを辻立ちでアピールしてきました」。
 候補の人柄については「尊敬できる人です。支部長としても立派ですし、太っ腹で大らかな性格ですが、思っていることをはっきり言える人。国政に最もふさわしい人だと思います」と語る。
 大分3区は前職が2人いる激戦区。「政策的には利光候補がトップだと思っています。無私の心で、大分3区のために命を捨てる覚悟でいます。利光候補は、別府支部に来て4年になり、別府のことが大好き。市民を思う心は誰にも負けない」と力を込める。
 党としては、消費税・相続税を全廃し、年率3%以上の経済成長を目指す。また、これまで平和を守ることができたのは「憲法9条ではなく、日米同盟」とし、国益重視の外交を行い、北朝鮮のミサイル阻止を訴えている。
 「今、幸福実現党が立ち上がらなければ、日本の未来のビジョンが心配。繁栄を取るか、亡国を取るかの境目に来ている。もっと政治に関心を持ってほしい。少しでも興味を持って、政党を選んでほしい。幸福実現党は、明日からでも政権を担えるほどの人材ばかり」と笑顔を見せた。

2009年8月21日 (金)

参謀は語る

08212  衆院選大分3区で牧野浩朗県議は三度、岩屋毅候補(自民)の選対本部長を引き受けた。
 公示日の18日は別府のほか、日出、杵築、国東、豊後高田、宇佐、中津と計7カ所できめ細かに出陣式をして、すべてに同行した。
 「これまでの支援にお礼を言い、選挙戦への協力をお願いしました。候補本人は自民党の実績を訴えて決意表明しました。中津、宇佐は思った以上に集まってくれ、杵築、国東、豊後高田、中津、姫島の首長が出席してくれた分散出陣式は、成功だったといっていい。12日間の選挙戦のいいスタートを切ることができた」という。
 今回の選挙で、自民党は民主党マニフェスト(政権公約)の財源について批判を強めている。高速道路の無料化はその最たるのもだ。
 「道路公団時代も含め、高速道路株式会社は40兆円をつぎ込んで高速道を建設してきました。年間2兆円の収入があり、1兆円を国に返済し、残る1兆円を人件費や新たな高速道建設に充てています。無料化すれば、新しい高速道建設はストップしてしまうのではないか。税金で運営するなら、職員は公務員になってしまう。高速道はやっぱり通行料で建設し、通行料が高いという人は一般国道を利用すればいい。無料化は聞こえはいいが、財源を説明していない民主党のマニフェストは幼稚と言わざる得ない」と手厳しい。
 「また、民主党は子育て支援策として15歳までの子ども一人につき年間2万6千円の子ども手当てを支給する、としていた。それがいつの間にか1万3千円に半減した。子ども手当てを支給する場合、所得税の配偶者控除、扶養控除などが廃止になり、一般には増税になる。それに民主党は都道府県、市町村の教育委員会を知事部局、市町村長部局に移管するという。これでは教育の中立性が脅かされる。年金の一元化も言っているが、実現するのは40年後のことで、すぐできるようなことを言って政権交代に結びつけようとしている」と主張する。
 5回目の当選を目指す岩屋氏は防衛政務官、外務副大臣、衆院文部科学委員長を歴任した。「キャリアを積み、将来必ず大きくなる政治家。この人材を地元別府の人々に育ててほしい。自民党改革にも熱心で選挙後は改革の中心になる。あすの別府のために市民の皆さんの力強い支援をお願いする」と結んだ。

2009年8月20日 (木)

参謀は語る

0820o2  衆院選大分3区で岩屋毅氏(自民)と一騎打ちの激戦を展開し、6選をめざす横光克彦氏(民主)だが、これまで6年前、4年前と続けて岩屋氏に敗北し、比例区で復活当選してきた。その厳しさを強調するのが、民主党の佐藤博章別府市支部長(66)=県議=。
 「みなさんご理解いただいていないようだが、横光は前回・前々回とも比例で通っている。小選挙区では一度も通っていないんですよ」。
 全国的に民主党に追い風が吹いているといわれるが、「地方ではそうはいきません。今回はいいぞと言われるが、選挙になるとマイナスに転じることが多い。危機感を感じています」と口元を引き締める。
 大票田別府市での攻防が焦点。「別府から4万票を取れば、必ず通る。だが、今のところは(岩屋氏との)1万票の差が詰まっていない。少しずつ差が減りつつあるが、勝てる状況ではない」と現状は岩屋優位との見方。
 党本部も重点地区としており、7月26日スギノイパレスで開催した国会報告会に田中真紀子氏が来援したのもその表れ。「本部としても重点地区だから大物を投入してくれたんです」。
 民主党はマニフェストで子ども手当・出産支援、公立高校の実質無償化、年金制度の改革、医療・介護の再生、農業の戸別所得補償、暫定税率の廃止、高速道路の無料化、雇用対策などを掲げている。
 このうち子ども手当は、1人当たり年31万2000円を中学卒業まで支給するというもの。「みんなで子供を育てようということです。子供のいない人には負担が増えるという面もあるが、年金などで返ってくる。ご理解をいただきたい」。
 高速道路の無料化については「2兆円ほどの負担で7兆8000億円もの経済効果があります」という。
 政権交代について「民主党に政権担当能力があるのかといわれるが、今の自民党政権こそ大変なことになっているのに、筋が違う。政権を変えてみて、できなければ戻せばよい。新しい21世紀に向けて、民主党にやらせていただきたい」と語気を強め、さらに「政権交代をぜひ経験したい」と目を輝かせている。
 同陣営では今夜(20日午後7時半)別府市の中央公民館で個人演説会、23日午前11時から別府公園で総決起集会を開き盛り上げを図る。