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No579

タヌキも出た昭和初期
森田邸新築の頃 寂しかった秋葉通り14丁目

1205o1  秋葉通り14丁目の角にある森田家は、大正時代の映画館豊玉館の経営に携わった森田藤七(故森田龍生さんの祖父)が昭和2年10月に新築した。
 別府町の時代から市街地に碁盤の目状に道路を整備する市区改正の事業が行われ、それにつれて住宅が山手へ山手へと建てられていった。とはいうものの、当時の14丁目あたりは周囲に家がなく、タヌキも出る寂しい場所だったそうだ。
  ◇  ◇  ◇  
1205o1_2  掲載した新築時の写真で、中央の夫婦が森田藤七と妻モモカ。龍生さんは昭和3年の生まれで残念ながらまだいないが、父武雄の弟の子供たち2人が一緒に写っている。2階の窓辺に寄りかかっているのは、藤七の父文蔵で当時88歳だった。
1205o25  もう1枚は平成3年8月に撮られた同じ場所からの写真。なお現在は長い間あった板塀はなくなっている。

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