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2018年6月20日 (水)

民謡潮路会が第40回発表会

 民謡潮路会(塩地奎三郎会主)は第40回発表会を17日正午、別府市コミュニティセンターで開催した。
 はじめに、塩地会主、佐藤百合さん、熊谷ヒロ子さん、村上敏江さん、水野純子さん5人が祝儀曲「松」を披露した。

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 来賓の長野恭紘別府市長が「毎年、塩地会長や皆さんの姿を見ることができて、心が和らぎます。40回の記念発表会が、皆さんの心に残る素晴らしい会になることを祈念しています」。
 続いて、塩地会主は「40年前に会を発足し、今日まで続いてきました。いつまで出来るか分かりませんが、今後とも続けていきますので、皆さんのご協力をお願いします」とそれぞれあいさつした。
 また、来賓の松川峰生、萩野忠好両市議が紹介された。
 ステージでは、恒松恵典さんと原多喜子さんの「かまど神楽」、宮本博さん、宮本美和子さん、鶴ケ久保紀美子さんの「星影のワルツ」、志田紀美惠さんの舞踊「祝い華」、阿部満代さん、小野賀代子さん、管貴子さん、佐藤洋子さん、須賀圭子さん、恒松友子さんのフラダンス「カハラオプナ」など全48演目が披露された。
 最後に、東荘園青壮年会合唱団が「いまここに」「たしかなこと」の2曲を歌った。
 会場からは、1曲終わるごとに拍手が鳴り響いた。
 潮路会は週1回、堀田の白糸滝観音や東荘園町公民館の2カ所でそれぞれ練習をしている。

厚生環境教育など3委員会開会

 平成30年第2回市議会定例会は20日、総務企画消防、観光建設水道、厚生環境教育の各員会で議案審査を行った。

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 厚生環境教育委員会(松川章三委員長、8人)では、障害福祉課、子育て支援課、高齢者福祉課の一般会計補正予算、高齢者福祉課の介護保険事業特別会計補正予算、市民課の別府市出張所設置条例の一部改正など8議案について審査した。
 環境課は、別府市温泉発電等の地域共生を図る条例の一部改正として▽温泉発電等掘削を回避すべき地域(アボイドエリア)の指定▽エリア内の温泉発電等掘削は事前申し出を行うようにする▽対策審議会へ諮問し、掘削前通知を受ける前に県知事への申請や掘削を禁止▽モニタリングの実施▽温泉発電等掘削に係る事業計画などの事前説明会―と説明した。
 森大輔委員から「別府市温泉発電等の地域共生を図る条例の一部改正」に対する付帯決議として①別府市温泉発電等対策審議会の構成委員に住民やまちづくり組織の代表を加えるよう要望する②地域におけるトラブルを未然に防止するため、地域の合意形成を行う場に市が主体的に関与すること③温泉発電等設備設置時点の最終段階において、事業計画についての市長の同意を求めること。また、不適切な案件に関しては、当該同意の取り消しも可能にできるような仕組みを作ること―を提案した。
 同委員会の議案は、全会一致で可決した。
 総務企画消防委員会(首藤正委員長、9人)は、別府市税条例等の一部改正など11議案、観光建設水道委員会(松川峰生委員長、8人)は、都市整備課の一般会計補正予算など4議案をそれぞれ審査した。
 なお、各委員会報告は27日に行われ、その詳細は別途記載する。

子どもたちにラグビー教室 元日本代表が指導

 シンコーススポーツ九州株式会社とASICSグループ主催の「べっぷアリーナトークショー&ラグビー教室」が17日午前10時、べっぷアリーナで開催された。別府ラグビースクールの子どもたち約40人が参加した。

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 2019年に大分も会場の1つとなっているラグビーW杯日本大会が開催されるのを受け、機運醸成を図り、子どもたちにラグビーの楽しさを技術向上を図るのが目的。
 元ラグビー日本代表で2007年のW杯に出場した大西将太郎さんが講師となり、子どもたちに熱血指導をした。トレーニングでは年齢ごとに3つの班に分かれてパスやキック、タックルの練習を実施。ボールをキャッチする時には両手でするコツをやってみせ「キャッチがうまくいったら、パスもうまくいく。なるべくまっすぐ進みながら、声を出し合っていくことが大切。基本がしっかりと出来ていないとダメ。キックは、膝から下のスピードが重要」などとアドバイス。子どもたちはしっかりと腰を落として、タックルされてもふらつかないようにしたり、肩を入れながらタックルするなど教わった。
 ゲーム形式で実践練習をしたあと、大西さんは「しっかりとした基本が出来ていると感じた。これからも、今日のことを練習してほしい」と話した。最後にみんなで記念撮影をした。
 佐藤遼河さん(9)は「(ボールを)取る時に脇を締めて取るということを教えてもらいました。もっとうまくなりたい」。林万里さん(9)も「取る時に、肘と肘がつくように意識してやると取りやすいことを学びました。うまく取れるようになった」と話した。

2018年6月19日 (火)

軟式少年野球 西日本大会予選兼ね錬成大会

 第13回別府市学童軟式野球錬成大会兼筑後川旗第35回西日本学童軟式野球大会別府支部予選(別府市軟式野球連盟主催)が9、10、16日に市営野口原ソフトボールA、B球場で開催された。

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 14チームが出場し、トーナメント方式で実施した。決勝戦は16日にあり、吉弘野球スポーツ少年団と別府大平山少年野球部の対戦に。大平山が1回裏に1段の早坂選手が2塁打で出塁すると、4番の安部選手のヒットで先制。3回表には、吉弘が3番の吉岡選手の本塁打で1点を返し、同点に。3回裏に大平山が4番の安部選手の3塁打で再び逆転。しかし、5回表に吉弘がヒットで出塁した走者を1段の江藤選手が2塁打で同点にすると、続く2人もヒットを重ねて満塁に。4番の上野選手が本塁打を放ち、この回一挙5点を入れて、大平山を突き放し、7回にも2点を追加してダメ押し。大平山も出塁するものの、2回から登板した甲斐投手に押さえこまれ、反撃が出来なかった。
 吉弘は、錬成大会は5年ぶり4回目の優勝で、筑後川旗第35回西日本学童軟式野球大会には初出場となる。大分県からは、別府支部の他、大分支部、鶴崎支部、速杵支部から各1チーム、計4チームが大分県代表として出場する。吉弘のメンバーは次のとおり(敬称略)。
【吉弘野球スポーツ少年団】代表=安部雅浩▽監督=丸田史明▽コーチ=上野達也、永松直樹▽選手=江藤柊陽、吉岡佑介、大石煌心、片倉琉成、上野宏樹、杉田圭吾、岩野匠徳、橋本悠太、甲斐康太、中村友謙、山本晟之、菅原翔空、高見仁一郎、小倉響、木下黛弥、立花宏量、黒田瑞樹、加来悠介、野柴隆代

平成30年の第2回別府市議会

 平成30年第2回別府市議会定例会が19日、開かれ、議案質疑と委員会付託が行われた。

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 ▽野口哲男議員(自民・創生)が市税等還付金の追加額について「議会初日に市長が陳謝したが、担当がちゃんとしていればこんなことにならなかった。仕事のやり方、複数で確認するなどチェック体制が大事ではないか。また、これは何年前から続いていたのか」と質問した。
 内田剛総務部参事兼市民税課長が「平成19年度からの業務変更から、続いていました。税制に関係する制度改正、新システムへの移行状況などから改正当初から続いていたと推測されます」と答えた。
 「毎回、チェックしていたのか。なぜ発見できなかったのか」と質すと、内田総務部参事は「各担当はシステムで算定されたた数字の根拠を十分に理解していなかったことと、管理職のチェック機能が不十分だったことが原因」と答えた。
 今後のチェック体制について、内田総務部参事は「ミスをしないように組織的なチェック体制の強化、人事異動時の引継ぎの根拠となる法令と要綱を十分に理解し執行していきます」と答えた。
 この他、別府市犯罪被害者等支援条例の制定、別府市温泉発電等の地域共生を図る条例の一部改正などについても質問した。
 ▽野上泰生議員(新風べっぷ)が「市温泉発電等の地域共生を図る条例の一部改正」について「平成32年度末までに、別府市内全域で地熱エネルギーを利用した発電の導入目標は1220㌔㍗と定められている。条例改正の対象とならない現状の地熱発電量、今後、どの程度の量の計画があるのか」と質問した。
 松本恵介環境課長は「平成30年3月末の時点、温泉発電の導入件数は40件、5385㌔㍗。計画されている案件は3発電所、933・7㌔㍗です」と答えた。
 「すでに動いているもの、企画されているもので、合計6300㌔㍗を超える。当初予定の5倍となっているが、別府市の基本方針は」と質すと松本環境課長は「新エネルギービジョンの中では、新規掘削を伴うは導入促進はしないが、既存源泉や周辺の影響がないと判明すれば、導入促進の対象とします」と答えた。
 ▽市原隆生議員(公明党)が、民間児童福祉施設助成に要する経費の追加と放課後児童クラブ施設整備に要する経費の追加額について質問した。
 阿南剛子育て支援課長が「南須賀保育所について、設計変更に伴い678万6千円の減額、ひめやま幼稚園は3728万2千円を計上しました。放課後児童クラブ施設設備は、朝日第3児童クラブがシロアリの影響で特別教室棟に移動していたため、当初の予定通りの第2図書室に移動するための経費を計上しました」と答えた。
 「これから行政が、子供の面倒を見るような取り組みをするのなら働きに行こうと考える声を聞く。保育所や放課後児童クラブの定員は増加するのか」と質すと、阿南子育て支援課長は「南須賀保育園もひめやま幼稚園は定員が増加します。放課後児童クラブの朝日第3児童クラブも、面積が増加するため、定員も増えます」と答えた。
 「支援員の確保、保育士の確保をしてほしい」と要望した。
 市温泉発電等の地域共生を図る条例の一部改正についても質問した。
 ▽加藤信康議員(市民クラブ)が「行政事務に要する経費の追加額」について質問した。
 奥茂夫総務課長兼情報公開室長は「地方分権、地方創生などにより、地方を取り巻く環境は大きく変わっています。さらなる行政の透明化や市民への説明責任、細かな住民対応が求められています。法的根拠や法的見解を求められることが多くなっています。そのため、弁護士を非常勤職員として任用して、日々生じる問題を迅速かつ的確に対応し、解決を図ることが目的」と答えた。
 加藤議員が「職員の育成にもつながると思うが、これまで職員がやってきたが、対応ができないということか」と質すと、奥総務課長は「これまで、総務課職員や担当課職員で問題点を提起し、予約をして顧問弁護士に相談してきました。相談するまで、下準備などの時間がかかっていました」と答えた。
 別府市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例の一部改正などについても質問した。
 ▽平野文活議員(日本共産党議員団)が「条例に反したとき、事業者が従わなかったらどうするのか。固定価格買取制度(FIT)の認可なく工事することは、ありえないのではないか。別府市の条例をクリアしないと、FITの認可が得られないのでは」と質問。
 江上克美生活環境部長は「条例違反となり、事業計画認定が得られなかったり、認定取り消しとなる」と答えた。
 「事業者は、FITの申請をするのです。それから市に申請をするのです。これはありえないのではないか。今回、審議会から答申を得たので、今回の条例改正となった。県が特別保護地域に認定したら、温泉掘削は出来なくなるのか。アボイドエリアを特別保護地域にしたらどうかと、ストレートに提案できないのか」と質問。
 松本環境課長は「新規掘削はできなくなります」、江上生活環境部長は「別府市の特別保護地域の見直しについて、要望しています」とそれぞれ答えた。
 ▽竹内善浩議員(桃花善心の会)が、別府市犯罪被害者等支援条例の制定について「性犯罪の被害者や被害届が出ていない事件はどうするのか」質問した。
 田辺裕防災危機管理課長は「性犯罪による被害者は支援します。被害届が出ていない場合にも、相談や問い合わせに対して、希望する支援に応じて専門機関の情報を提供します」と答えた。
 「この時の見舞金の支給については、被害届が出ていないとダメなのか」
 田辺防災危機管理課長は「見舞金の支給は、客観的な事実が必要で、被害届の提出が必要」と答えた。
 「県の犯罪被害者等支援条例には『当事者の心情をしっかりと受け止める』という文章がありません。別府市の条例にはあるのか」と質すと、田辺防災危機管理課長は「状況を理解し、被害者が安心して暮らせるようにするための条例です。安心して暮らせるよう、途切れることのない支援をしていきます」と答えた。
 「言葉や文章があれば、市民は安心します。十分な条例の活用をしてほしいです」と要望した。

第68回社会を明るくする運動

 第68回社会を明るくする運動別府市推進委員会(委員長、長野恭紘別府市長)が18日午後3時から、市役所で行われた。約70人が出席。

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 稲田美津代大分保護観察所企画調整課長(所長代理)が、内閣総理大臣メッセージを長野市長に伝達。長野市長は「別府は、17地区社協で積極的に独自の活動をしてもらっており、高く評価されています。引き続き、地域での取り組みに力添えをいただきたい」とあいさつ。稲田課長が「立ち直ろうとしている人を排除するのではなく、受け入れ、励まし、援助して誰1人取り残されない、世界一安全な国を目指して取り組みを推進していきたい」と述べた。木村浩和別府警察署長、竹田明市地区社会福祉協議会長があいさつをした。
 議事に入り、第67回の実施結果報告、68回の実施要領案、実施計画案について審議、承認した。社明運動は、法務省が主唱し、7月を強調月間としている。犯罪や非行のない安心・安全な地域社会を築くための取り組みや立ち直りを支えることを行動目標としている。6月29日の街頭啓発を皮切りに、7月29日まで地区社協による活動や大分少年院の慰問、作文コンテストなどを行う。

2018年6月18日 (月)

世界の中心は…。

 「別府ルートハチハチ」では世界地図の位置に外国人留学生を配置しての記念撮影が行われたが、「どの国が中心になるの?」という声が上がった。言われてみれば、日本を中心とした世界地図は日本だけなのであって、それは他の国でも一緒。皆、自分の国が地図の中心となるのだ。取材をしながら、「なるほど!」と納得した私であった。(大平)

ラマー大学生の美術交流展

 別府市と姉妹都市の米国テキサス州ボーモント市にあるテキサス州立ラマー大学の美術学部学生10人が描いた作品41点が並ぶ企画展「Drawing In Japan」が30日まで、別府大学佐藤義詮記念館(18号館)2階ギャラリーホールで実施されている。入場無料。平日午前9時から午後5時、土曜日午前9時から午後1時、日祝日休館。

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 ラマー大学生は、日本でサマースクール「Drawing In Japan」を行い、東京、京都、奈良を経て、6日から16日まで、別府に滞在した。別府大学では、水墨画・マンガ・アニメーションの勉強を行った。
 滞在期間中、別府大学生が鉄輪、上人ケ浜公園、グローバルタワーなどを案内した。その際、ラマー大学生は自身の感性に訴えるものを描いていった。
 企画展では、奈良のシカ、ゆるキャラ、東京の町並み、京都のお寺、別府のロープウェイのスケッチや、別府大学で学んだ水墨画(タケ、アジサイなど)が展示されている。
 ラマー大学の美術学部学生や講師は16日、帰国しており、帰国前の取材で、クリストファー・トラウトマン助教授は「学生が見てきた別府の風景などから得たインスピレーションを、1人ずつが絵にします。同じ風景や景色でも、日本人とは違う視点、感じ方をしているので、展示会ではその点を見てほしい」と話していた。
 問い合わせは、別府大学広報室(電話666262)まで。

JAべっぷ日出が30年度総会

 べっぷ日出農業協同組合(佐藤隆博代表理事組合長)は、第8回通常総代会を16日午前9時半から、ビーコンプラザで開催した。総代は525人で、うち353人が出席、委任状10人、議決権行使書による出席者115人。

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 佐藤組合長が「農業及びJAを取り巻く環境は、少子高齢化による人口減少、組合員の高齢化による生産規模の減少など課題を抱え、また国際的な貿易交渉の動向のほか、農業・農協改革などその厳しさは増すばかり。自己改革の確実な実践のため、昨年10月に直売所の旬の館日出店をリニューアルし、出荷者及び職員の意識改革を行い売上げ向上による農業者の所得増大、農業生産の拡大に寄与し、さらに消費者との交流を一層図りながら、地域の活性化を目指していきたい。また、昨年7月の九州北部豪雨被災地への役職員派遣や台風18号、突風などの度重なる自然災害への共済金の速やかな支払いにより被災者、JA共済契約者のお役に立つことが出来ました。こらからも、組合員をはじめ利用者への情報発信となる更なるサービスの向上を図っていきます」とあいさつ。
 運営委員表彰27人、職員永年勤続表彰9人に表彰状と感謝状が贈られた。引き続き、来賓の長野恭紘別府市長、本田博文日出町長、荒金信生県議、大塚浩・県東部振興局長が祝辞を述べた。
 議事に入り、平成29年度事業報告及び剰余金処分案・決算報告、平成30年度事業計画設定案、農業経営事業実施承認案、農業経営規定制定案、理事・監事の報酬案、定款の一部変更、監事監査規定の全部改正案、信用事業規定変更などを審議、承認した。
 信用事業では、貯金が852億3千万円となり、前年対比5・79%増。貸出金も前年度対比5・83%増となった。共済事業では、推進総合目標を上回る69万2134ポイントとなった。購買事業では、5億737万7千円の実績を上げた。
 30年度は、JA大会で決議された自己改革の基本目標である農業者の所得増大、農業生産の拡大への挑戦、地域活性化への貢献を重点分野と位置づけ、自己資本比率目標・利益目標の安定的維持を前提に、リスク管理・統制や低コスト体質に向けてさらに取り組む。組合員をはじめ地域から安心して利用してもらえるJAとなるため、収益構造の改善に努め①担い手の育成支援②組合員の多様なニーズに応える事業方式への転換の加速化③営農・経済部門の体制強化④持続可能な農業・農村の実現に向けた政策確立と農政運動の強化⑤地域の活性化への貢献⑥食、農、協同組合にかかる国民理解の醸成⑦自己改革を支える人づくり⑧自己改革の着実な実践と進捗管理⑨㈱JAべっぷ日出との連携ーを重点に、実行ある取り組みを行う。

2018年6月16日 (土)

第32回神楽女湖花しょうぶ鑑賞会

 別府市綜合振興センター(岩田弘理事長)は第32回花しょうぶ鑑賞会を、16日午前11時から奥別府の神楽女湖しょうぶ園で開催した。ややくもり空となったが多くの人が来園し、色とりどりに咲く花しょうぶを愛でていた。

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 鑑賞会では、サックスカルテット彩が「ルパン三世」や「学園天国」などを演奏。ミス別府の佐々木澪さんと日隈祐希さんが神楽女湖の名前の由来や歴史などを紹介した。しょうぶ園には80種類1万5千株の花しょうぶが植えられている。
 岩田理事長が「毎年、約3万人が訪れている、花しょうぶ園。今日は花しょうぶと神楽女湖の自然を心行くまで楽しんで下さい」とあいさつ。来賓の長野恭紘別府市長と森大輔別府市議会副議長(議長代理)も祝辞を述べた。
 その後、お茶と神楽女だんご、絵はがき、花しょうぶの苗引き換え券(7月28日午後1時から引き換え)が配られた。

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 訪れた人たちはデジタルカメラやスマートフォンを片手に、紫や白などの鮮やかな花しょうぶを写真に収めたり、花の前で記念撮影をするなど賑わった。別府市内の60代男性は「今までで一番の咲き具合だと思う」と笑顔を見せていた。
 今年は例年よりも開花が早く、15日の時点で満開となっていた。20日頃まで見頃が続く。

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