本紙購読

特集ページ

« 食物科による第8回作品展示会 | メイン | 別府市学校保健大会で表彰も »

2016年1月30日 (土)

還付金詐欺で100万円被害

 28日、市内在住の無職女性(80歳代)が還付金詐欺で約100万円をだまし取られた。別府署は、特殊詐欺事件として捜査している。
 調べによると、女性宅の電話に27日、市役所の職員を名乗る男から「高額医療制度が変わったので、約3万4千円の還付金がある」と電話がかかった。その後、銀行員を名乗る男から「還付金の手続きは、女性行員が一緒に操作します。現金自動預払機(ATM)に行けますか」と電話があった。しかし、女性が「用事があり行けない」と伝えると、翌日に電話をかけるといい電話は切れた。
 翌28日、近くのATMに行くように電話がかかり、女性は市内のスーパーにあるATMに行った。その後、携帯電話で指示されるまま、ATMを操作した。続いて別のATMでも同様に操作し、合計約100万円を振り込んだ。携帯電話で話しながらATM付近を落ち着きなく歩いている姿を不審に思った女性客が、交番に届け出た。署員が駆けつけたが、すでに操作は終わっていた。
 別府署は「公的機関がATMで還付金の手続きをすることは、ありません。それは振り込め詐欺なので、気を付けて下さい」と注意を呼びかけている。
 また、大分県警メール配信システム「まもめーる」で、宇佐市内でも特殊詐欺が起こったと配信した。
 それによると、26日午前10時ごろ、高齢女性宅に銀行員を名乗る男から「介護保険金の還付金があります。近くのスーパーなどのATMに行き、手続きをして下さい」などと電話がかかった。そして、携帯電話で指示されたとおりにATMを操作し約75万円を振り込み、だまし取られた。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気