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2016年1月29日 (金)

食物科による第8回作品展示会

 別府溝部学園高校食物科の「第8回3年作品展示会」が29日、同校で開催された。早朝から食物科3年生33人が、それぞれテーマを掲げて調理。午後から、最優秀賞1人、優秀賞2人を決定する。

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 3年生は、これまでの調理実習を通して実践的な知識を身につけながら調理技術の向上に努めてきた。今回は、実習成果の集大成として個人で作品を展示し、今後の活動の更なるステップに向けて研鑽を積む足がかりとすることが目的。伝統として、3年生が調理、1、2年生が会場設営をしている。
 生徒らは、冬休み中にテーマを決めており、彩(いろどり)や華やかさに重点を置き心からひかれる大和撫子を表現した「ヤマトナデシコ」や、自分の名前とコレクションをかけた「是クション」などのテーマに沿った料理を作った。
 「成長」をテーマに調理した石渡瑠奈さん(18)は「シャケのムニエルなど6品のメニューは冬休みの間に考えて、想像通りできた。入学したときは、今のようにたくさんの料理を作れなかったけど、3年間で和食や洋食などを学び、いろいろな料理を作ることができるようになったので、成長できたと思います」
 「和(なごみ)」をテーマに料理を作った寺嶋千聖さん(18)は「彩りなどを工夫して見ても楽しめるもの、和食だけど和食に見えないものを作ろうと考えました。入学したときから考えており、今回の作品はよくできたと思います。この作品を見て、少しでも和んでいただけると嬉しいです」とそれぞれ話した。
 体育館では、昼から食物科の外部講師6人が、テーマや理由は適切か、2500円以内の材料費として適切かなど5項目を審査する。午後から、最優秀賞などが決定する。

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