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2016年2月24日 (水)

国連PKO活動とは

 別府市議会の防衛議員連盟(野口哲男会長、17人)は22日、勉強会をホテルニューツルタで開き、南スーダンでの国連のPKO活動(UNMISS)について第8次派遣隊に参加した第41普通科連隊(別府駐屯地)の首藤洋治1等陸尉から話を聞いた。

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 徳永勝彦第41普通科連隊長兼駐屯地司令が、国際情勢やPKO活動について説明。「私も10年前にゴラン高原でのPKO活動に参加した。平和を祈ることも大事だが、それだけではなく、平和は作っていくものだと感じた。これまでやってきた平和維持活動はしっかりと各地域で根付いている。活動に参加して思うのは、自衛隊の実力はピカイチだということ。日本人の優秀さはどこに出しても恥ずかしくないもの」などと話した。
 第8次隊は、昨年5月下旬、先発部隊を皮きりに、3班に分かれて出発し、首都・ジュバを拠点に約半年、インフラ整備などの国づくり支援などを行った。首藤1尉は、当時の様子を写真で紹介しながら、道路整備、文化交流、現地の孤児院への慰問などの活動について説明し「同僚や家族の支援、国民の理解があってこそ活動が行えた。他国で活動することによって、日本は本当に素晴らしい国だなと実感した」などと話した。
 野口会長が「有意義な話を聴かせてもらった。議員連盟としては、自衛隊と別府市、市民がどう協調していけるかを常に念頭に置いて活動していきたい。相互理解を深め、協力体制を強固にしていきたい」と謝辞を述べた。
 引き続き意見交換会を行い、野口会長と徳永連隊長があいさつ。江藤勝彦市議(別府市自衛隊父兄会長)の発声で乾杯。松川峰生市議(別府市指定商社会長)が閉会のあいさつし、堀本博行議長の発声で万歳三唱して締めくくった。

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