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2016年2月22日 (月)

駅コンに来年度閉校の別商

 JR別府駅の駅コンサートが20日あり、来年度で閉校する市立別府商業高校の吹奏楽部が、2年生部員11人で「北国の春」や「川の流れのように」など演歌メドレー、カーペンターズの「青春の輝き」、プリマの「シング・シング・シング」など計6曲を披露した。

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 会場には多くのファンがつめかけ「ブラボー」、「別商最高!」と声援を送った。
 指揮をした山本泰久顧問は「お客様から温かい拍手をいただいて。部員数が30人から11人になって、ちゃんと演奏できるか心配だった」と涙ぐむ場面も。演奏後「(生徒は)本番に強いなと。練習ではこんなに上手くできなかったんです。力を持っているんだなと思いました」と感想を語った。
 安部静里菜部長(2年)は「11人ではじめてのコンサート。今まで迫力があった演奏ができていたので、この人数で不安だった。でもお客さんがノリノリで手拍子してくださったり、声を掛けてくださったりして安心しました」と笑顔で話した。
 その後「宝島」とアンコール曲の「テキーラ」は別府青山高校と別府翔青高校吹奏楽部が加わり、総勢34人で力強く演奏した。
 演奏を聴いていた保護者は「最高でした。言うことないです」と感激した様子だった。

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