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2016年2月20日 (土)

東荘園町自主防災会の防災訓練

 東荘園町自主防災会(会長、塩地奎三郎自治会長)主催の防災訓練が20日、同町公民館で開催され、町民約50人が参加した。

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 災害発生時、町民から犠牲者を出さないように、市消防本部協力を得て年1回の講習を続けている。
 講習会では、一木祥之副会長が開会のことばを述べ、塩地会長が「災害は天気に関係なく、発生します。きょうの雨は、防災訓練のために降ってくれたと思っています。自分の身は自分で守ろうという気持ちで、訓練に臨んで下さい」とあいさつ。
 同町防災士の一丸隆二さん、山田文俊さん、北澤健一さん、鎌田真一さんが紹介された。また、見学にきた扇山町防災士の園田進さん、吉田達雄さんも紹介された。
 訓練では、まず市危機管理課の廣畑祥司さんが防火・防災講話を実施した。
 「大きな災害が起きたとき、自助・共助が大切になる。初めに自分の命を守る行動をする『自助』をし、それが家族、企業、地域コミュニティの『共助』につながっていく」と話した。
 また、天気の警報とその解説、火山・土砂災害・地震・津波などの注意点や自助・共助のポイントを説明した。
 救急訓練では、救急救命士の資格を持った市消防本部救急隊員がレサシアン人形で心肺蘇生法(胸骨圧迫)、AEDを使った心肺蘇生法を実際に行って見せた。その後、町民が体験した。
 また、階下では市消防本部はしご隊員が水消火器を使った消火方法を説明、参加者は実際に行った。
 炊き出し訓練では、女性部がアルファ米で「山菜おこわ」を作り、参加者に配布した。

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