本紙購読

特集ページ

« ギャラリー | メイン | 自公が相互に推せん »

2016年3月29日 (火)

鉄輪地獄地帯公園に新遊具

 別府市の鉄輪地獄地帯公園に新しい複合遊具が完成し、29日、完成式が現地で行われた。

0329t3

 新しい複合遊具の基本コンセプトは「子どもたちの想像力をのばしたい」。遊びで大切な「自由に遊ぶ」「仲間と遊ぶ」「驚き・発見・変化」を柱としている。遊具で遊ぶことで、子どもたちが成長や発達過程で養いたい動作を楽しみながら、自然に身につけることができるようにする。地上約10㍍の高さのあるタワーでは、中程にある展望台から市街地が一望でき、一気に滑り降りるスライダーがポイント。「地獄」をイメージした赤鬼や青鬼、湯けむりがデザインされ、ユニバーサルデザインにもなっている。遊具はパーツ化されており、修繕が必要な時でも交換パーツを最小限にしてコストを抑えることが出来る。総事業費は約2600万円(現在の遊具解体費も含む)。
 完成式で長野恭紘市長が「子どもたちにアンケートをして、どんなものが欲しいか聞いた。これは、世界で別府にしかない遊具。別府への深い愛情が感じられるものになった。家族でお弁当を持って1日遊べる公園。笑顔あふれるものになってほしい」とあいさつ。
 設計・施工を担当した㈱タカオに感謝状が贈られ、高尾悦史会長が謝辞を述べた。緑地部分は、㈲豊田緑化が行った。
 この日は、朝日小学校の4・5年生約40人が招待され、抽選で選ばれた清水彩花さん(11)、大野菜々子さん(10)、塩山秋月さん(10)が大型スライダーの滑り初めをして完成を祝った。その後、一般にも開放され、大勢の子どもたちが元気に走り回り、新しい遊具を楽しんだ。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気