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2016年3月26日 (土)

県下初4つの無人航空機飛行許可

 実相寺在住の中川豊さん(67)はこのたび、国土交通省から無人航空機の飛行に関する4つの許可を受けた。夜間飛行、目視外飛行、人や物から30㍍未満の飛行、イベント上空での飛行の許可が同時に出たのは、県下初。

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 無人航空機とは、飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって構造上、人が乗ることができないもののうち、遠隔操作または自動操縦により飛行させることができるものと、説明。回転翼航空機は「ドローン」で知られている。
 中川さんは昭和24年1月1日生まれ、杵築市出身。東京の拓殖大学に進み、大学卒業と同時に警視庁へ。主に薬物関係に従事してきた。38年間勤めて定年退職と同時に別府に移住した。空を飛んでみたいという思いもあり、平成21年から、モーターパラグライダーによる空撮に注目し、道路撮影、メガソーラーシステムの点検、社屋・施工記録、パンフレットなどの作製を行ってきた。

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 このたび、空撮映像企画会社“夢空間”を創設し、無人航空機システム産業の発展や「観光国おおいた」の発展・振興に寄与した。地域の皆さんに親しまれる会社としてのイベント参加や、台風・地震などの各種災害発生時の状況把握活動などを行っていく予定。
 「家屋、社屋施設の撮影だけでなく、新聞やテレビなどの報道関係からの依頼も受けていきたい」と張り切っている。
 問い合わせなどは、空撮映像企画“夢空間”代表の中川さん(実相寺3組―2=電話090―5316―4431)まで。

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