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2016年3月29日 (火)

自公が相互に推せん

 夏の参議院議員選挙で自民、公明両党の立候補予定者に対しそれぞれ推薦状授与式が27日、大分市内で行われた。大分選挙区で自民党公認の新人、古庄玄知氏(58)と、公明党現職で比例選出の秋野公造氏(48)の2人。自民党大分県連会長の衛藤晟一氏(参議院議員=首相補佐官)、公明党九州本部の木庭健太郎本部長、同大分県連代表の河野成司氏(県議会議員)が立ち会い自民党から秋野氏へ、公明党から古庄氏へそれぞれ推薦状が手渡された。

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 自民党大分県連が正式に公明党比例代表候補を推薦するのは今回が初めて。
 中央政界における自民党議員の相次ぐ失言などで、危機感を持った県連が一歩踏み込んだ自公の協力体制の確立をめざした。「古庄氏は弁護士、秋野氏は厚労省出身で医師の資格も。両氏とも専門職種の技能を生かした即戦力として期待がかかる」と公明党県連幹部。
 衛藤・自民県連会長は「野党は共産党主導の『野合』が成立しつつあり、党利党略。それだけに自公の連携で選挙協力を力強くしていきたい」と述べた。
 大分選挙区は民進党現職の足立信也氏(58)、共産党新人の山下魁氏が一本化に向け調整中。このほか幸福実現党の上田敦子氏(49)も立候補を表明している。



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