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2016年3月30日 (水)

浜脇バイパス全線開通

 大分県が平成10年度から整備を進めてきた、主要地方道「別府挾間線(県道51号)」の浜脇バイパス(浜脇2期工区)が完了し、別府挾間間道路改修促進期成会(会長、長野恭紘別府市長)は30日、開通式を行った。これにより、別府市側の工事はほぼ終了。別府から大分市賀来や由布市へのアクセスが良くなり、利便性が向上される。

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 県道別府挾間線は、別府市と由布市を結ぶ道路で、今回の浜脇2期工区は、湯都ピア浜脇から上河内までの浜脇トンネルを含む720㍍区間。幅員が狭く離合も難しかった場所や線形不良箇所が解消された。事業費は約80億円。
 長野別府市長は「待望の浜脇バイパスが完成し、盛大に開通式が行えることに感激する。大分県や貴重な土地を提供していただいた地権者、地元住民の協力と尽力のたまもの。災害時の国道10号の代替道路または避難路、医大へのアクセス道路、別府と湯布院を結ぶ観光ルートなど重要な機能を果たす道路。地域交流にも期待がもてる。全線の早期完成に向け、今後も取り組んでいきたい」とあいさつ。
 進秀人県土木部長、期成会副会長でもある首藤奉文由布市長、同じく理事である堀本博行別府市議会議長が祝辞を述べた。
 一ノ瀬陸典県別府土木事務所長が経過を報告。工事促進に尽力した浜脇地区自治会連絡協議会、ツーリズム浜脇まちづくり推進協議会、地元の首藤正市議に感謝状が贈られた。
 長野市長、首藤市長、堀本議長、溝口泰章由布市議会議長、進部長、戸高賢史県議、清家政人ツーリズム浜脇会長(山家自治会長)、山本一成別府市議会観光建設水道委員会副委員長がテープカットを行い、関係者による通り初めが行われた。
 一般には午後2時から開放された。

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