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2016年3月26日 (土)

市立青山小・幼で閉校・閉園式

 別府市立青山小学校・幼稚園の閉校・閉園式が26日、小学校体育館で行われた。

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 青山小学校は昭和27年、野口小学校と西小学校の一部が統合されて出来た。幼稚園は翌28年に開園。多くの子どもたちが巣立っていったが、統廃合により、平成28年度から西小学校と統合し「山の手小学校」として再出発をする。
 田中博之校長が「64年の歴史の中で、全国社会教育研究大会を行ったり、いろいろなことがあった。近年では平成15年から学びの共同体授業の取り組みで注目された。聞き合う、学び合う授業づくりに向け、児童、教員が心を合わせて取り組んできた。西小との統合に向け、交流会や合同社会見学、努力遠足、音楽会などに取り組み、仲良く統合の準備が出来たと思う。寂しさと感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。
 来賓の長野恭紘市長や卒業生でもある岩屋毅衆議院議員、森山義治市議会副議長(議長代理)、寺岡悌二教育長が祝辞を述べた。
 児童・園児を代表して、田中智文さん(5年生)が「当たり前のように通っていた学校がなくなると聞き、最後の1年、思い出深いものにしようと思っていました。地域の人が学校がなくなり残念だと涙を流しているのを見て、みんなにとって大切なのだなと知った。西小との交流は最初は遠慮がありましたが、心を合わせてやっていけそうな気がしています。前向きに、青小と西小の歴史と伝統を合わせて、素晴らしい山の手小学校にしたい。ありがとう青山小学校、さようなら青山小学校」と述べた。
 安田高空PTA会長が謝辞を述べ、全員で校歌を斉唱。田中校長から長野市長に校旗が返納された。
 式典終了後、記念集会を開き、幼稚園、小学校それぞれ思いを込めて歌を歌ったり、感謝の言葉を述べた。最後に、グラウンドで餅まきをして式典行事の幕を閉じた。

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