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2016年3月23日 (水)

3月市議会定例会きょう閉会

 3月市議会定例会は23日、予算特別委員会(委員長、黒木愛一郎議員)の議案に対する報告、討論、表決をした。追加議案として、人権擁護委員の推薦、市総合計画後期基本計画の策定、市長専決処分、議員提出議案第1~3号、議員派遣、議会運営委員会委員の選任などについても審査された。

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 黒木委員長が「予算編成において、『地方創生』を軸に『べっぷ未来共創戦略』の実現に向けた、積極型予算と理解される。そのため、限られた予算の中で、効率的な事業展開を行う必要があると考えられる。平成28年度一般会計予算、介護保険事業特別会計予算については、一部の議員から反対の意思表示がなされたが、賛成多数をもって原案どおり、可決すべきとした。また、国民健康保険事業特別会計予算など13件については、全会一致で原案どおり可決」と説明。
 報告後、野上泰生議員(新風べっぷ)、竹内善浩議員(日本共産党議員団)が反対討論を行った。表決の結果、すべて可決・同意した。
 追加議案についても、すべて可決した。また、市総合計画後期基本計画の策定、市長専決処分について報告があった。
 議員提出議案として、「市議会基本条例の制定について」「軽減税率の円滑な導入に向け事業者支援の強化などを求める意見書」「TPPの影響に関する国民の不安を払拭し、対策の確実な実行を求める意見書」が提出され、松川峰生議員、穴井宏二議員、市原隆生議員の順番でそれぞれ説明し可決された。
 議員派遣については、全議員が異議なく可決した。
 野上泰生議員(新風べっぷ)から市議会副議長辞職願いが提出され、選挙の結果、森山義治議員(市民クラブ)が選ばれた。
 野上前副議長は「任期中は、議会内外のさまざまな会議に参加し、他の自治会との交流がありました。議会、議員とはどのようにあるべきかを考える良い機会になりました。このような機会を与えて下さった議員の皆さん、サポートしていただいた事務局の皆さん、そして執行部の皆さんに感謝いたします」と退任のあいさつ。
 森山新副議長は「責任の重さに身が引き締まる。職務を遂行し、議長の補佐をしていく。諸先輩が作り上げた伝統を引き継ぎ、誰もが安心して暮らせる別府市をめざして、頑張っていく。これからもご指導、ご鞭撻をお願いします」と新任のあいさつ。
 長野恭紘市長は「野上副議長は、別府市政の発展のためにご尽力していただきました。今後ともご協力をお願いします。新副議長になった森山議員は、これまで培った豊かな経験を活かして下さい」とあいさつした。
 議会運営委員会委員に阿部真一、竹内善浩、穴井宏二、加藤信康、松川章三、萩野忠好、黒木愛一郎、首藤正8議員が選任され、首藤議員が委員長、黒木議員が副委員長に選任された。

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