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2016年4月26日 (火)

写真展

 河野勇さん(79)は写真展を30日まで、別府市まちなか交流館(元町5-18、ソルパセオ銀座)で開催している。別府の写真を中心に約40点を展示。皆に楽しんでもらいたいという思いから、写真を入れ替えたりし、遊び心のあるバラエティに富んだ作品展となっている。

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 明礬から日の出の直前を写した「別府の暁」をはじめ、「扇山火まつり」や「鉄輪の湯けむりライトアップ」など、別府の美しい風景写真を多数展示。河野さんの写真は、TV番組や大分空港のPR写真として使用されるなどしている。
 写真が趣味だという市内在住の伊藤輝和さん(70)は、「別府の四季折々の風景を長年にわたって追いかけているのがすばらしい」と話し、撮影方法や、別府港に停泊した大型フェリーの写真などについて、河野さんと語り合った。
 河野さんは大分市出身。別府タワーの建設が始まる昭和30年代ごろ、写真の修行のため別府へ。住みこみで働いている時、誕生日の6月1日が「写真の日」であることを知り、偶然と思いながらも運命を感じたという。以来、写真業を続けている。きれいな夕景や鉄輪の湯けむりなどが好きな河野さんが、現在最も力を入れているのが、扇山火まつり。「必ず毎年違った場所で撮るのが目標。別府国際観光港第4埠頭などであれば、たくさんの人が来ても見ることができるので、写真を通じて、見る場所を提案するのもテーマです。場所が変われば情景も変わる。まちと一緒に撮ると、そこに住んでいる人が身近に感じたりする。少しでも扇山火まつりの魅力を伝えたいです」と話した。
 問い合わせは河野さん(電話090・4588・5621)または市まちなか交流館(電話765991)へ。

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