本紙購読

特集ページ

« B&G別府海洋クラブに4艇 | メイン | 「よそ・ばか・わか」ものの春 »

2016年5月28日 (土)

補正予算

 長野恭紘別府市長は27日、定例会見を開いて6月6日に開会する6月定例市議会に上程する議案などについて説明をした。
 今回の補正予算は、一般会計3億3920万円(補正後の予算額481億8900万円)、特別会計5840万円(同480億2390万円)。
 地域価値と稼ぐ力の復興計画として、起業家の育成や創業を支援する場の整備や東京に本社のあるセレクトショップを運営する株式会社ビームスと連携し、新たな「ひと・もの・しごと」づくりを支援する4「B」i地域産業イノベーションの推進に7千万円を計上。4「B」の「B」は、別府市、ビームス、BEPPU PROJECT、B-biz LINK(別府産業連携・協働プラットフォーム)の頭文字。様々な支援を受けられる拠点として、コラボレーション・プラットフォームを設置するなどの取り組みを行う。
 今回の熊本・大分地震で被災した市民に対する災害見舞金、居住していた住宅を対象とした災害被災者住宅再建支援金として6580万円を見込んでいる。また、社会福祉等の専門的な知識や技能を持ったスクールソーシャルワーカーを初めて配置する経費として104万4千円。文化財に要する経費として、実相寺古墳群を国指定史跡として指定を受けるための遺跡調査報告書の作成や地震で被害を受けた文化財の修復補助として254万5千円を計上している。
 長野市長は「(今回の地震で)SNSの有効性が分かった。これからは、経済対策を戦略的にやっていきたい。早く元の生活に戻れるように最大限やっていきたい」と話した。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気