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2016年5月26日 (木)

市内5カ所で防災パトロール

 別府市は26日、防災パトロールを市内5カ所で実施した。市、県東部振興局、陸上自衛隊第41普通科連隊(別府駐屯地)、自衛隊大分地方協力本部、別府警察署、市消防本部、県別府土木事務所から約20人が参加した。

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 台風や梅雨期の集中豪雨など風水害の多発期を前に、市内での被害が心配される個所の現状把握と避難警戒態勢の確立が目的。
 出発式で、工藤将之市企画部長が「4月16日の地震発生以来、皆様にはご協力をいただいている。引き続き警戒を続けているところ。大雨の時期が近づいており、日頃からの連携の必要性を感じている。ご協力をお願いします」とあいさつをした。
 現地では、県、市がそれぞれ担当する地域で説明を行い、全員で危険度をチェックした。今回パトロールしたのは、板地川(堀田)、別府ロープウェイ近郊のAランク2カ所、Bランクの乙原(ラクテンチ駐車場付近)、Cランクの浜脇観海寺線、朝見川の水門の開閉。
 堀田では、県の事業で砂防ダムとして事業を展開中で、4基設置するダムの内、2基がすでに完成。平成29年度までに残りの2基も完成する予定。参加者は熱心に写真を撮り、担当者に質問をしていた。
 危険度ランクは県防災パトロール実施要領によるもので、最も危険な「A」と比較的危険度が高い「B」、建物の被害は比較的少ないが、道路などに著しい被害が生じる恐れのある地域を「C」としてランク付けしている。

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