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2016年5月11日 (水)

看護の日

 大分県東部保健所は5月12日の「看護の日(8~14日)」および「看護週間」事業として、「ふれあい看護体験」を別府市、杵築市、日出町の医療機関など18カ所で9日から13日まで実施している。中高生が看護師の業務を見学したり、実際に患者らと触れ合うことで、看護に対する理解を深め、看護の心を体感することを目的としている。

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 11日、清瀬病院(野口中町4-8、清瀬隆理事長)で行われたふれあい看護体験では、県立別府翔青高校の荒金佳吾さん(16)、小野日和さん(16)が参加。看護服に着替えた2人は、日下部隆則院長から青いたすきをかけられ、ナイチンゲールの話や看護の心得などを熱心に聞いていた。
 そのあと、病院内を見学。庄内清子看護部総看護師長の案内で、浴室や手術室、スタッフの作業通路など、ふだん見られない場所を見学し、透析室では、患者と笑顔で話した。
 また、実習として患者の足浴を体験。ぬるま湯に入れた足を、泡立てたボディソープで優しく洗い、指の間まで丁寧に洗った。終わったあと、患者は「上手で気持ちよかった。頑張ってくださいね」と笑顔でお礼を言った。
 荒金さんと小野さんは、将来看護師になりたくて参加したという。荒金さんは「患者さんの気持ちが分かるようになって、仲良くなりたいです。大変だったけど、患者さんのお礼の言葉がうれしかったです」。小野さんは「患者さんの気持ちになり、相手のことを考えながら頑張りたい。足浴で、気持ちよかったと言われてうれしかったです」とそれぞれ話した。

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