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2016年6月28日 (火)

キャンプ誘致

 別府市国際スポーツキャンプ誘致委員会(会長・長野恭紘市長、27人)は第2回委員会を27日、実相寺サッカー場管理棟で行った。当初、多目的グラウンドなどの視察も予定していたが、雨のため中止となった。

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 委員会では、2019年ラグビーW杯公認キャンプ地ガイドラインが発表されたことを受けて、概要を説明し、施設の整備方針案、機運醸成・普及のこれまでの取り組みなどについて市から説明があった。
 ガイドラインによると、宿泊施設は最大2カ所の指定が可能。練習グラウンドは天然芝のグラウンドと別にスクラム練習場が必要になる。そのため、天然芝のサッカー場を活用した上で、多目的グラウンドを天然芝に改修することが提案された。しかし、グラウンドを天然芝に改修することになれば、その後の維持管理費も必要となるため、現在、無料の利用料を有料にすることの検討も必要であることが示された。管理棟は現在のまま使う方向。
 さらに、べっぷアリーナの体育施設やトレーニング施設、温水プールの使用も考えられ、キャンプ期間中はチームが独占使用するため、市民への理解と啓発が重要となる。2016年の8月から12月まで、公認キャンプ地の応募受付があり、来年1月から組織委員会による実地審査、候補地決定を経て、11月ぐらいから出場チームの実地視察が始まる。
 委員からは「もっと機運を醸成するためには、裾野を広げることも大切ではないか。子どものクラブチームを増やしてはどうか」「改修工事中に、練習できる代替施設を準備してほしい」などの意見や提案が出た。これらの意見を踏まえながら、さらに検討を重ねる。

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