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2016年6月20日 (月)

別府市議会6月定例会が閉会

 別府市議会は6月定例会の本会議を20日に再開し、各常任委員長からの報告などが行われた。

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 森大輔観光建設水道副委員長、平野文活厚生環境教育副委員長、加藤信康総務企画消防委員長が委員会内容と上程議案を原案通り承認したことを報告した。採決の結果、すべての議案を可決。請願は賛成少数で採決しないこととした。
 長野恭紘市長が別府市、別杵速見地域市町村圏事務事務組合公平委員に池部光氏(市役所OB)、古田茂義氏(県警OB)、田中朋子氏(弁護士)を、監査委員に恵良寧氏(税理士)を再任することを説明し、同意した。
 引き続き、阿南寿和副市長が平成27年度別府市一般会計、同市国民健康保険事業特別会計、同市競輪事業特別会計、同公共下水道事業特別会計、同市介護保険事業特別会計の各繰越明許費繰越計算書、同市水道事業会計予算繰越計算書、一般社団法人別府市綜合振興センターの経営状態説明書類、同大分県東部勤労者福祉サービスセンターの経営状況説明書類、市長専決処分について報告を行った。
 議員から▽食品ロス削減に向けての取り組みを進める意見書▽義務教育費国庫負担制度堅持・教育予算拡充を求める意見書▽四国電力伊方原子力発電所の再稼働に際し、慎重な対応を求める意見書▽伊方原発3号機の再稼働中止を求める意見書が提出され、3つについて可決した。
 本会議終了後、5月に行われた第92回全国市議会議長会で行われた特別表彰で、30年の河野数則氏(72)と25年の山本一成氏(65)に、堀本博行議長から表彰状が伝達され、長野市長が記念品を手渡した。
 長野市長は「長きにわたり、市民の代表して市政の発展と市民の福祉向上、議会の運営に貢献が顕著であり、敬意を表します。積み重ねて豊富な知識と経験を発揮し、体には十分気を付け、さらなる市政発展に一層のご尽力をお願いいたします」とあいさつ。
 受賞者を代表して、河野氏が「行政、議会の皆さん、広くは市民の皆さんのご指導、ご支援の賜物。長い月日が過ぎたなというのが実感です。二元代表制の中で、行政のチェック役として切磋琢磨し今まできたという自負がある。歳は取りましたが、研さんを重ね、市政の発展のためにこれからも尽力したい」とお礼を述べた。
 河野氏は昭和58年4月に初当選し、平成4年9月から6年9月まで議長を務めた。山本氏は平成3年初当選し、19年5月から21年3月まで議長を経験。現在は、新風べっぷの会派長、観光建設水道委員長を務めている。

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