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2016年6月27日 (月)

薬物乱用を防止しよう

 薬物乱用防止を呼びかける「6・26ヤング街頭キャンペーン」が26日、トキハ別府店南側広場、JR別府駅東口・西口で開催された。薬物乱用防止指導員東部地区協議会、国東ライオンズクラブ、別府、別府中央ライオネスクラブ会員ら約100人が参加。県、県東部保健所、県東部保健所国東保護部、県「ダメ。ゼッタイ。」普及運動実行委員会などが主催した。
 トキハ別府店広場では、開会セレモニーが行われた。

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 主催者の岩田章県東部保健所次長が「国際麻薬乱用撲滅デーを広く普及し、薬物乱用防止指導員や小・中学生、高校生、大学生などの若い人が一緒になって薬物乱用防止を推進する運動です。安心・安全をめざす大分県では、『ダメ。ゼッタイ。』を合言葉に薬物乱用防止の輪を広げていきましょう。そして、薬物乱用のない地域社会を作っていきましょう」とあいさつ。
 別府大学BBS会の坂本恭介さん(文学部人間関係学科)が、加藤勝信・内閣府特命担当大臣のメッセージを代読した。続いて、同会の工藤沙季さん(同学科)が「日本では、薬物の乱用が21世紀を担う私たち同世代をはじめ、小・中学生にまで広がっている深刻な状況にあると聞いています。今こそ私たちが立ち上がり、中心となって活動しなければなりません。全世界の若者たちに向けて『薬物乱用はダメ。ゼッタイ。』のメッセージを発信し、実りあるキャンペーンにすることを誓います」と開始宣言した。
 セレモニー後、トキハ別府店前広場やJR別府駅東口・西口で、ボーイスカウト大分県連盟別府第9団・15団、ガールスカウト県支部第15団が募金活動、少年警察ボランティア・市防犯協会の塩地奎三郎会長・同大別府BBS会・国東ライオンズクラブ・別府および別府中央ライオネスクラブなどが啓発グッズを配布した。
 ボーイスカウトらの「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。国連支援募金にご協力を」と元気に呼びかけると、多くの人が足を止めて“気持ち”を募金箱に入れた。
 連日のように薬物問題がメディアで取り上げられ、その報道に刺激されて薬物に対する好奇心が高まり、インターネットで検索している人もいると考えられる。また、覚せい剤や大麻などの薬物に興味をもった人が、初めて乳周するきっかけとして、一番多いのは友人などからの情報。そして、誰にも知られたくないと考える人が、インターネットを通じて入手する例も少なくないという。

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