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2016年6月29日 (水)

坂田日本ラグビー協会副会長表敬

 日本ラグビーフットボール協会の坂田好弘副会長(73)が28日、長野恭紘別府市長を表敬訪問した。別府商工会議所の講演会に講師として来別したもの。千壽健夫別府商工会議所会頭、西謙二別府市ラグビーフットボール協会長(同副会頭)が同席。

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 坂田副会長は、同志社大学在学中に全日本のメンバーに初めて選出。大学卒業後は近畿日本鉄道に入社し、ラグビー部で活躍。1968年に全日本のニュージーランド遠征メンバーに選ばれ、オールブラックス・ジュニア相手に4トライをあげるなど活躍。「世界のサカタ(空飛ぶウィング・サカタ)」と呼ばれ、ニュージーランドのプレイヤーズ・オブ・ザ・イヤーにも輝く。2012年には、アジア人として初めて国際ラグビー殿堂入りを果たした。関西ラグビー協会長も務めている。
 坂田副会長は「ロンドン大会を見たが、感動したのはバス輸送。50人きっちりしか乗せない。日本だと立たせてギュウギュウにして運ぶが、ロンドンでは、座れるだけしか乗せない。その代わり、どんどんバスが来る。8万人が一度に移動すれば、混雑するので、クッションエリアがあって、みんなそこで一杯飲んだりしながら、時間をずらす工夫をしていた。大分会場も4万人が一度に移動するということを考えないといけない」と指摘。
 「大会のための整備ではなく、その後のことも考え、子どもたちがラグビーが出来る環境を残してほしい」と話した。
 長野市長は「きめ細やかさでは負けられない。しっかりと準備をしたい。会場と別府は少し離れているが、パブリックビューイングなどもあると思う。後に続くレガシーがないと、整備をやっていこうという気持ちにはならないと思う。アドバイスをいただき、別府が(キャンプ地に)選ばれるようにやっていきたい」と話した。
 また、坂田副会長は「別府は熱がある感じ。活動状況が色々入ってくる自治体は少ない。グラウンドの整備などだけでなく、選手が良いコンディションで試合を迎えられる雰囲気づくりも重要。大分は横のつながりもある」と好印象の様子だった。

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