本紙購読

特集ページ

« 七夕かざり作り | メイン | 坂田日本ラグビー協会副会長表敬 »

2016年6月29日 (水)

防犯協会と暴絶協議会合同総会

 別府市防犯協会連合会と別府市暴力絶滅対策協議会(いずれも会長は長野恭紘市長)の平成28年度合同総会が28日、ビーコンプラザで行われた。

0629t2

 はじめに功労者表彰が行われ、防犯・暴絶活動に功労のあった3団体と個人2人表彰。また、地域安全連絡所として新任の自治委員を委嘱した。
 長野市長は「地震から2カ月以上が経ったが、熊本ではまだ避難所生活をおくっており、大分県内でも被害は甚大。早くり災証明を発行し、元通りの生活を送ってほしいと思っているが、り災証明は5千件を上回るのではないかという状況で、大雨の被害も懸念され、油断ができない。そんな中、地域の安全安心のために、より防災対策を行いたいので、ご協力をお願いしたい。未だに特殊詐欺の被害が後を絶たず、暴力団についても、構成員は減少傾向だが、全国的には抗争事件が多発している。連携を密にして、安全安心は自分たちで作るという思いでやっていきたい」とあいさつ。
 横山弘光別府警察署長が最近の犯罪について説明し、来賓の堀本博行市議異会議長が祝辞を述べた。
 議事に入り、それぞれ平成27年度事業・決算・監査報告、28年度事業計画案・予算案について審議、承認した。
 防犯協会は、▽地域安全活動の推進=防犯パトロール隊などへの支援、街頭犯罪抑止活動、広報啓発活動など▽少年非行防止活動の推進=少年補導活動、薬物乱用防止教室等の実施、非行少年の早期発見、有害環境の浄化活動など▽暴力追放活動の推進=広報啓発活動などーを行う。
 暴絶協議会は、「観光客が安心して往来できるとともに、市民が安心して生活できる暴力のない明るい住みよい平和な国際観光温泉文化都市別府」の発展に寄与することを基本目標に①暴力団等の排除活動「三ない運動」プラス1②広報宣伝活動③功労者の表彰ーを行う。「三ない運動」は、暴力団を「恐れない」「金を出さない」「利用しない」で、これに暴力団と「交際しない」が加えられた。
 引き続き、柳原ユリ別府署生活安全課長が「犯罪情勢について」と題して講話した。功労表彰の受賞者は次の通り(敬称略)。▽平石栄二(中島町自主防犯パトロール隊)▽井上直利(石垣東8丁目自主防犯パトロール隊)▽大畑たすけ愛隊▽春木の子どもを守る会▽別府市旅館ホテル組合連合会事務局。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気