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2016年6月29日 (水)

別府商工会議所の通常議員総会

 別府商工会議所(千壽健夫会頭)の通常議員総会が28日、ホテルサンバリーアネックスで開催され、38人が出席、14人が委任状を提出した。

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 はじめに、千壽会頭が「今回の地震の風評被害で、別府は重大な経済被害が出ています。先週末、博多でキャンペーンを開催しました。今まさに、復興に向けた取り組みを市民一丸となって全力で進めているところです。私はその旗振り役として、先頭に立つ覚悟です。今後とも、ご支援をお願いします」とあいさつした。
 会頭を議長に議事に入り、昨年度の事業報告、一般会計収支決算、会館運営特別会計収支決算、プレミアム付商品券発行事業特別会計収支決算など18議案と工業部会新規事業報告・平成27、28年度別府商工会議所女性会および青年部の事業報告と収支決算が報告され承認された。

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 総括的概要として、「観光振興は地域振興」「地域振興は観光振興」をスローガンを継続採用し、「観光の振興」「商工業の振興」「会員企業への更なる支援」の三本柱を中心に諸事業を鋭意展開した。
 ▽観光の振興=一昨年の「全国商工会議所観光振興大会inべっぷ」で採択された「べっぷアピール」を具現化させるため、県下会議所の観光における連携強化を目的とした担当者連絡会議設置を決定。さらに丼サミットや食の大宴会など観光振興に資する取り組みを関係諸団体と連携し実施した。
 ▽商工業の振興=約6年ぶりに「プレミアム付商品券発行事業」を実施。発行額面総額12億円にもかかわらず、発売日に同商品券を求める長蛇の列ができるなど大きな反響を呼び、数日で完売。最終的な換金率が99・9%に達するなど、市内経済の底上げに一定の効果を果たした。
 ▽会員企業への更なる支援=特別巡回を継続実施するなど、個別の経営指導とともに小規模零細事業者の要望・意見が反映された事業展開をめざし、事業者の直面する問題について個別ヒアリングを実施。会員へのサービス拡充策として、会員事業所間の交流促進、新規販路開拓支援を目的とした会員交流大会も継続開催した。
 総会後、講演会が行われた。講師は、日本ラグビーフットボール協会副会長で関西ラグビーフットボール協会会長の坂田好弘さんが務めた。ラグビーキャンプ誘致に向けた「ラグビーワールドカップ2019大分への期待」をテーマに講話した。
 講演会終了後、懇親会があり交流を深めた。

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