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2016年7月26日 (火)

国際交流の夕べに500人

 別府市公会堂リニューアル記念の「ストックホルム男声合唱団~国際交流の夕べ~in Beppu」が25日午後6時半、市公会堂大ホールで開催され、市内外から約500人が参加した。別府市、市教委、市音泉タウン実行委員会、ACCIアサヒ国際文化交流事業が主催。

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 同合唱団は、1905年に創設されたスウェーデンを代表する男声合唱団。現在、40人が所属し、メンバーのほとんどが音楽学科在学または卒業している。
 主催者の長野恭紘市長が「別府市公会堂は昭和3年に建てられ、建築家の吉田哲郎さんがストックホルム市庁舎を模して造られたもの。リニューアルした年に、ストックホルム男声合唱団の皆さんをお迎えできたことは気持ちが入るものがあります。世界トップレベルの歌声に癒されて、思い出に残る一夜になればと思います」とあいさつ。
 B混記念合唱団クールあおやまが「上を向いて歩こう」「月の砂漠」など5曲、女声コーラスそれいゆが「アヴェ・マリア」など4曲、混声合唱団歌輪が「花」など3曲を披露した。
 特別出演の舞踏家梅川壱ノ介さんが、ご祝儀舞「義太夫万歳」を舞った。
 梅川さんは大分県出身。人間国宝の坂東玉三郎を師に、指導を受けた。その後、中村獅童一門へ入門し、歌舞伎の世界へ入る。今月、梅川壱ノ介と改名した。

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 ストックホルム男声合唱団が「Gryning vid havet」(海の夜明け)を歌いながらステージに上がると、来場者から大きな拍手が起きた。
 「Aftonen」(夕べ)、「Rondes」(ロンド)など13曲を歌い、来場者は伸びのある声に耳を傾けた。途中、民謡「斎太郎(さいたら)節」を披露すると、会場から手拍子が鳴り響いた。合いの手を入れると、笑い声が響いた。
 13曲終わると、会場から割れんばかりの拍手が起き、アンコールとして2曲を披露した。

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