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2016年7月 4日 (月)

第98回高校野球選手権大分大会

 「第98回全国高校野球選手権大分大会」が4日、別大興産スタジアム(大分市)で開幕した。48校45チーム(別府青山・別府翔青、別府羽室台・宇佐産業・国東双国が連合チーム)が出場。

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 開会式の直前、叩きつけるような通り雨が降り、暑さが若干和らいだ。
 開会式は、大分商業高校と大分東明高校のブラスバンド部が演奏する中、甲子園球場をめざす各学校の選手が堂々と入場行進。別府勢5校は、前年度優勝の第2シードの明豊を先頭に、別府羽室台・宇佐産業・国東双国連合チーム、別府青山・別府翔青、別府商業、別府鶴見丘の順で、はつらつとした姿を見せた。
 前年度優勝した明豊の大庭樹也主将が、優勝旗を返還した。
 大会会長の後藤雅宏県高野連会長は「野球は一人ではできません。選手の皆さんには、多くの人の協力や応援があることを忘れず、高校野球で得た絆を大切にして下さい。そして、一球に賭けた真剣なプレーで、今までの支えや応援に応えられるよう期待しています」
 村上宣雄朝日新聞大分総局長は「夏の高校野球は、国民の行事になっており、この大分大会は、県民的行事になっています。学校の統合で、現在の校名では最後の出場となる別府商業、別府青山、別府羽室台の皆さんには注目しています。高校球児の皆さんのまっすぐで、ひたむきで、懸命なプレーを、いつもにも増して楽しみにしています」とそれぞれあいさつ。
 来賓の広瀬勝貞大分県知事は「皆さんは大きな目標に向かって、汗や泥にまみれて練習をし、努力をする姿は力強く頼もしいと思っています。チームワークが大切です。それぞれの皆さんが、自分の役割を果たそうと努力してきたはずです。全員が頑張り、目標を達成し、甲子園に行ってもらえれば嬉しいという気持ちで応援します」と祝辞。工藤利明県教育長が激励した。
 玖珠美山の佐野雄大主将が力強く選手宣誓をした。
 大会は6日午前9時半の大分鶴崎―津久見戦で幕を開ける。別府勢の試合は、9日第2試合(正午)別府羽室台・国東双国・宇佐産業科学―大分舞鶴。2回戦から第2シードの明豊が登場し11日第3試合(午後2時半)大分商業―宇佐の勝者。13日第1試合(午前9時)別府商業―中津南。14日第1試合(午前9時)別府鶴見丘は柳ケ浦―大分東明の勝者。15日第2試合(午後0時半)別府青山・別府翔青は日出総合―大分豊府の勝者と対戦する。
 順調に進めば、決勝戦は23日午前10時から。優勝校は、阪神甲子園球場で8月7日開幕する全国高校野球選手権大会に県代表として出場する。

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