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2016年7月28日 (木)

故・山本前理事長の遺言で寄付

 医療法人山本記念会山本病院の山本隆正理事長兼院長が27日午後1時、社会福祉法人別府市知的障害者育成会「別府朝日園」(萩野忠好理事長)を訪れ、前理事長の故・山本恭正氏の遺言を受けて同園に100万円を寄付した。前理事長夫人の照子さんと現理事長夫人の真奈巳さんも同席。

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 山本前理事長は、別府朝日園が開園した昭和57年からずっと嘱託医を務めてきた。これまでも嘱託医の報酬を寄付するなど、朝日園の運営を気づかってきた。
 山本理事長は「父は養護学校の学校医もしていたので、利用者の多くを子どもの頃から知っていたこともあり、ここの嘱託医が好きだったようです。几帳面な性格で、朝日園のことをいつも気にかけていた」と話し、寄付金を萩野理事長に手渡した。
 萩野理事長は「山本先生には、とてもよくしていただいた。威張ることなく、優しく声をかけてくれ、利用者も先生の診察を楽しみにしていた。色々とご迷惑をおかけしたこともあるが、本当にありがとうございました」とお礼を述べた。
 山本院長らは園内を見て回り、作業をしている利用者に声をかけて回った。今後、嘱託医を山本院長が引き継ぐという。

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