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2016年7月28日 (木)

大衆演劇の応援団長

 「鉄輪温泉には大衆演劇がよく似合いますね」と帆足和枝さんは言う。すでに東京、横浜、大阪、神戸、岡山、広島、福岡、佐賀などの芝居小屋を回ったというから大衆演劇の大ファンであり、応援団長格の1人。
 ヤングセンターの魅力を「隣りの席に津久見から、列車で見に来た90歳のおばあさんがおまんじゅうをくれたんです。こんなふれあいもヤングならでは。昼夜3時間のショーがあり、テレビや映画にないナマのステージ。役者さんは全力で踊りに芝居に打ち込みます。泣いて笑ってストレスを発散でき、このおばあちゃんの肌のつやのいいこと」と話す。
 帆足さんのお気に入りの劇団は大阪の「たつみ演劇BOX」。「男の花道」や「瞼の母」を鑑賞したという。
 「大衆演劇は九州が発祥の地で、大切な日本文化、温泉観光地の文化です。昔はラクテンチ、スギノイパレスもありましたが、今はヤングセンターだけになりました。ヤングは創業66年の歴史があります。ファンの高齢化で昔と比べると観客は少なくなりましたが、70年、80年と頑張ってほしい!」とエールを送っている。
     (陽)

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