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2016年8月30日 (火)

お盆入込み調査の速報値

 別府市は、平成28年度お盆(13日~15日)の入込み調査の速報値を発表した。今年4月に大地震があり、ゴールデンウィークは大幅に観光客が減少したが、国や県が「九州ふっこう割」を発行するなどの支援策もあり、前年水準まであと一歩というところまで回復した。
 観光レジャー施設は、今年から11日が「山の日」として国民の休日に制定されたこともあり、11日から13日は好調に推移したが、猛暑の影響で午後からの入込みが伸び悩んだ。調査対象施設は、アクアビート、アフリカンサファリ、別府ロープウェイ、城島高原パーク、高崎山自然動物園、ハーモニーランド、別府地獄めぐり、うみたまご、別府ラクテンチ、スギノイパレス、地獄蒸し工房鉄輪を含めた11施設。3日間の合計は12万4318人で、27年度と比べ13・3%減。
 交通機関では、高速道路3万2604台(前年同期比3・6%増)、フェリーさんふらわあ・宇和島運輸は4489人(同2・2%増)・1728台(同4・6%増)、大分航空ターミナル8924人(同12・5%増)。JR別府駅利用者は2万1179人(同5・4%増)だった。
 宿泊施設(32施設)は、北浜・中央地区6758人(同9・6%減)、鉄輪・明礬地区2520人(同4・2%減)、観海寺・堀田地区8674人(同1・5%増)、その他地区3662人(同7%減)で、全体では2万1614人(同4・3%減)となった。
 交通機関はいずれも増加していることから、別府を訪れる人は増えていることがうかがえる。宿泊客もほぼ前年水準まで戻り、「ふっこう割」を利用した人が多く、支援策の効果が見られた。また、観光課は、昨年は7月から9月まで「おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン」が行われていたこともあり、その反動も減少要因の1つとではと分析している。

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