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2016年8月29日 (月)

新町長に本田博文氏

 任期満了に伴う、日出町長選挙と欠員による町議会議員補欠選挙(改定数1)の投票が28日に行われ、即日開票。無所属、新人の本田博文氏(63)が初当選を果たした。投票率は58・51%だった。

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 町長選挙は、現職の工藤義見氏が不出馬を表明し“後継者”とした前教育長の西野智行氏(62)と本田氏が立候補。共に、県職員OBで豊岡出身という新人同士で、5日間の激しい戦いを展開した。結果、本田氏は8182票、西野氏が5389票で約3千票の差をつけた。
 当選確実が出ると、本田陣営では大きな拍手が起こり、本田氏が登場すると、「おめでとう」と握手を求めた。
 土谷吾郎後援会長の発声で万歳を三唱。二日市具正県副知事、白水義昭町議会議長、三浦正臣県議が次々とマイクを握り、お祝いのメッセージを述べた。
 多くの支援者を前に、本田氏は「皆さんの声を反映させる町政にしたいと挑戦し、選挙の素人であった私を皆さんが支えてくれたおかげで、今日のこの結果があると思います。自分たちの手で新しい町長を作ろうという皆さんの思いが、私を最後まで突き動かした。これからは、安全安心のまちづくり、活力あるまちづくりにしっかり取り組み、『子育ては日出町、住むなら日出町、老後も日出町』といってもらえるようにしていきたい。今後とも、ご支援、ご協力をお願いします」と話し、何度も頭を下げた。
 途中、工藤義見町長もお祝いに駆けつけ、握手を交わした。
 町議補欠選は、元職2人と新人1人の戦いとなり、無所属、新人の衞藤清隆氏(66)が当選した。

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