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2016年8月31日 (水)

訓練船「青雲丸」が寄港

 独立行政法人海技教育機構の訓練船「青雲丸」(5890㌧)が台風を避けるため、30日午後2時、別府国際観光港第4埠頭に入港し、伊藤慶典ONSENツーリズム部長を訪れた。

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 青雲丸は20、21歳の商船高等専門学校4校と富山高等専門学校商船学科の合わせて5校からの実習生162人を含む213人で運航しており、7月12日に石川県の七尾港を出航し、小樽、横須賀、函館の各港を回り、名古屋港に向かう途中だったが、台風のため急きょ別府港に寄港することになった。9月3日に別府を出航し、8日に東京港に帰港する予定。実習生は1年間、様々な航路の実習を行っており、これが終わるとそれぞれ就職することが決まっている。
 市役所を訪れたのは、木村昭夫船長、多田恭祐機関長、中村直哉次席一等航海士。木村船長は「別府は九州近郊では大きな港で、この間の地震で使えなくなると困るなと思っていたので、被害もなく安心しています。元々、10月中旬に寄港を予定していましたので、その時はまたよろしくお願いします」とあいさつ。伊藤部長が「各地で別府は大丈夫だとPRしてください。停泊中はゆっくりと別府を楽しんでほしい」と歓迎した。

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 9月1日から5日までは、同じ訓練船の大成丸(3990㌧)も青森に行く予定を台風の影響で別府国際観光港第3埠頭に入港する予定で、訓練船を一度に2隻見ることが出来る。

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