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2016年9月24日 (土)

APU入学式

 立命館アジア太平洋大学(APU)の2016年秋の入学式が23日午後1時半、ビーコンプラザ・フィルハーモニアホールで行われた。

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 今回入学したのは、学部はアジア太平洋学部(APS)207人、国際経営学部(APM)235人、大学院はアジア太平洋研究科博士前期課程27人、同後期課程1人、経営管理研究科(MBAプログラム)22人、短期・交換留学生・科目等履修生81人を合わせて573人。そのうち、新たにブルキナファソ、ソマリア、南スーダン、バヌアツ、アゼルバイジャンからの留学生も加え、入学した外国人留学生は533人。
 学園歌の斉唱後、是永駿学長が「日本には国公立合わせて約800の大学があるが、一昨年、日本の文科省がこの中から『スーパーグローバル大学』として37の大学を選んだ。APUも日本の高等教育の国際化をけん引してきた実績が認められ、その内の1校に選ばれた。この37大学の中でもAPUの多様性は際立っており、私たちはこの多様性あふれる多言語多文化環境を活かして、対話と強調を通して新しい価値を生み出す世界市民を育てる、というビジョンを掲げている。また、APUは創立時から日本の経済界と密接な関係をもって、発展してきた。APU生が日本経済界に歓迎されているのは、学生たちの言語能力や異文化接触の能力、専攻した社会科学の専門性、そしてグローバル・マインド。皆さんの人生を切り開く理想的なプラットフォームを選択した。理想的なプラットフォームAPUにようこそ」と式辞を述べた。
 来賓の二日市具正大分県副知事(県知事代理)が祝辞、在校生代表の赤尾紀明さん(APM4回生)が歓迎の言葉をそれぞれ述べた。
 新入生を代表して、ゼナ・ファディラさん(APS、インドネシア)が「私たちは52カ国以上の国と地域から来た。私たちは慣れ親しんだ土地を離れ、これから何が起こるか分からないけど、人生の新しい幕が上がる。皆さんも私と同じように、夢の第一歩に立っているので心配する必要はありません。APUに入学することを決めた瞬間から、自分の国だけでなく、APU全体の代表になることも強く望んでいる。手を取り合ってより良い変化を起こすことができる次世代のリーダーとして自分自身を高めていきたい」
 モラン・グティラッツ・ブリアン・バルモアさん(MBA、エルサルバドル)も「多文化の環境に身を置くことで視野が広がること、世界トップレベルの教育が皆さんの未来をつくり、世界をより良い場所にするのに役立つことを信じている。私はAPUにこのような価値があると感じており、それがこうして皆さんの前に立っている理由。そして、皆さんと一緒にわくわくするような新しい旅に出る準備ができている」と学生生活への期待を語った。

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