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2016年10月31日 (月)

大盛況だった荘園ふれあい祭り

 別府市の荘園自治会(田原康行自治会長)主催の「荘園ふれあい祭り」が30日、同町公民館駐車場で開催され、町内外の子どもからお年寄り約400人が参加した。

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 荘園は、昭和47年4月に東荘園、昭和50年4月に荘園北町、昭和52年4月に南荘園町と分町した歴史があり、現在の荘園・東荘園・荘園北町・南荘園町の“荘園4町”になった。荘園自治会は昭和52年4月の第一日曜日に「荘園さくら祭り」を開催。当初はにぎわったが「別府八湯温泉祭り」と日程が重なるため、平成元年に「七ツ石稲荷祭り」に衣替え。平成17年に「荘園ふれあい祭り」に名称を変えた。
 子ども神輿2基が町内を回り、同公民館に戻ってくると会場内を回り「ワッショイ、ワッショイ」と威勢のよい掛け声を響かせた。
 ステージでは、ラムネ早飲み、ジャンケン勝ち抜き賞品ゲット、輪投げなどのゲーム大会、カラオケ、民謡、フラダンスなどの芸能大会が行われ、祭りを盛り上げた。
 田原自治会長が「今年は自治会発足75年目の節目を迎えた『ふれあい祭り』が始まりました。。小さい子どもには故郷の祭りの思い出として、大人にはご近所や日ごろ顔を会わせない人との交流の場になればと思い、開催しています」とあいさつ。
 輪投げ、ラムネ早飲み、じゃんけん勝ち抜き大会後、公務の途中で駆けつけた長野恭紘市長が「荘園は地域の触れあい、絆を大切にしており、大変まとまりのある自治会です。これからも公民館や祭りなどを中心として、皆さんの絆を大切にして下さい」と祝辞を述べた。
 青壮年会、女性部会、子ども会が露店を出し、焼きそば、ちらし寿司、ひやきなどを販売し、参加者は美味しそうに食べていた。
 公民館前では、グリーンプラザ旭園(鶴見)のパンジー、ビオラ、茎ブロッコリーなどの花の苗や、玖珠から2人の女性が作って持ってきたモチ、おこわ、新鮮野菜などが売られていた。
 荘園古戦場子ども太鼓の力強い演奏後、お楽しみ抽選会があり、自分の番号が呼ばれるかドキドキしながら最後まで呼ばれる番号に耳を傾けていた。

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