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2016年10月24日 (月)

稲尾メモリアル秋季大会が開幕

 中学生が硬式球で試合する少年野球の「第9回稲尾和久メモリアル秋季大会」(日本リトルシニア中学硬式野球協会九州連盟主催、稲尾記念館メモリアル基金共催、別府市、市教委、別府商工会議所、市観光協会など後援)が23日、別府市民球場で開幕した。

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 沖縄・鹿児島を除く九州6県から32チームが出場、市民球場を含む県内8球場で、試合日は23、29、30、11月3日。29日に4強が決まり、30日からリーグ戦で4強が優勝を目指す。上位3チームには、来年3月に大阪で開催されるリトルシニア全国選抜大会の出場権が与えられる。
 開会式では、全チームの選手が入場行進。
 不世出の名選手、故稲尾和久に黙とうをささげた後、前回優勝した福岡南が野崎伸一大会会長(同九州連盟理事長)に優勝旗を返還。また、福岡南が優勝カップ、小倉が準優勝カップを持永登茂・稲尾記念館メモリアル基金会長に返還した。
 野崎大会会長が「今大会は、来年3月に開催される全国選抜大会の予選も兼ねています。そこに向けて、全力で戦って下さい。また、12月23日から1週間、九州代表として台北での国際大会の選抜もありますので、少しでも良い成績を残し、見ている人に野球の楽しさや感動を与えるように頑張って下さい」とあいさつ。
 来賓代表で寺岡悌二教育長が「稲尾選手が託された思いを胸に、この大会を通して、選手の皆さんが心身ともに成長されることを心から期待しています」と長野別府市長のメッセージを代読。
 大分西南の神田丈主将が「監督やコーチの指導のもと、技術面も精神面も上達できるように頑張ってきました。僕たちは、これまでやってきたことを信じ、思いやりの気持ちを大切にし、支えてくれる家族へ感謝の気持ちを込めて一戦一戦真剣にプレーすることを誓います」と力強く選手宣誓した。
 始球式では、永久欠番になった「24」の西鉄のユニホームを着た浜田博前市長と寺岡教育長が投手、三竿徹大会顧問(西鉄ライオンズOB)と安波照夫別府市観光協会専務理事が打者として始球式を行った。
 大分県からは、5クラブが出場している。
 県勢の結果は、次のとおり。
 ▽大分東0―1鳥栖▽大分明野13―1熊本北部▽大分西南1―6熊本北▽大分1―2延岡▽大分南3―1熊本東

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