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2016年11月30日 (水)

議会運営委員会

 別府市議会は、平成28年第4回定例会・12月議会を前に30日午前10時から、議会運営委員会(首藤正委員長)を開いた。
会期は、12月7日から20日までの間の14日間。一般質問は16人が通告している。

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 初日は、継続審査となっていた、決算特別委員会(黒木愛一郎委員長、8人)から委員長報告、討論、上程議案の説明がある。考案による休会をはさんで、12日に議案質疑、委員会附託、13日に常任委員会、14日から16日まで一般質問。20日に委員長報告、討論、表決が行われ、閉会する。
 議案は、補整予算など予算関係6件、機構改革に伴う条例改正など条例関係10件、その他10件の26件を上程予定。豊永健司総務部長と工藤将之企画部長がそれぞれ説明した。
 最後に、千代町に庁舎があった頃に議場に飾られていた「集衆智期大成」(衆智を集めて大成を期す)の書が市美術館に保管されていたことが分かり、お披露目された。
 「集衆智期大成」は、議会の場にあっては、多くの人々の知恵を集めて、大きな苦難を克服しながら、合意形成を行い、大道を歩み、成功に繋げていくという意味。書は、内閣総理大臣を2度務めた、日田県知事の松方正義氏のものであると見られる。廃藩置県後、別府市は日田県であり、松方氏は別府港築港の礎を築くなど、別府と深いかかわりがある。
 いつ頃から議場に掲げられていたのかなど経緯は不明だが、移転する際に議場に飾れなかったため、美術館に預けていた。首藤議員や河野数則議員が議場でこの書について触れたことから、探して発見した。今後は、修復して議員控え室前の廊下に飾ることにしている。大きさは、横282㌢、縦81・5㌢。

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