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2016年11月24日 (木)

第8回内竈堂面棚田の文化祭

 内竈堂面棚田を再生する会主催の「第8回内竈堂面棚田の文化祭2016」が22日午前10時、内竈公民館で開催され、多くの人でにぎわった。

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 主催者の高橋武良会長が「地域活性化事業として、皆さんと継続して進めてきましたが、後継者の問題をどうしようか考えています。今後も一生懸命していきますので、支援しちゃあげたいという人がいましたら、一緒に活動をしましょう」。
 来賓の小林文明市農林水産課長(市長代理)は「内竈は、市民と別府市が一体となって自分たちの住む町を良くしていこうという協働の取り組みの見本となる町です。海の見える棚田として多くの人に愛されるとともに、この文化祭が長く続くことを熱望します」。
 山本章子県東部振興局長は「楽しい催しが計画されており、その一つに溝部学園の皆さんが、ジビエ料理を振る舞ってくれます。鳥獣害対策の一つの利活用として、県も推進しています。ぜひ味わって下さい」。

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 同会一員でもある河野数則市議は「堂面棚田は再生できましたが、後継者が問題となっています。地域の皆さんの力が必要となっています。ぜひ、会員となり、田植え、稲刈りなどの加勢していただければ幸いです。皆さんのご協力を心からお願いします」とそれぞれあいさつ。
 また、来賓として溝部仁別府溝部学園理事長、恒松直之市農業委員会会長、芝尾慎太郎JAべっぷ日出常務理事、松本英樹市立亀川小学校教頭(校長代理)、安藤文年ひらた保育園園長、恒松恵典内竈自治会会長が紹介された。
 棚田写真コンテストの表彰式に移り、最優秀賞2人、優秀賞3人に賞状と景品、参加賞3人に景品がそれぞれ贈られた。
 ステージで、ひらた保育園児による神楽舞、恒松自治会長による生け花などが披露された。園児の神楽舞では、観客から「かわいい。頑張れ」と声援が飛んだ。
 また、自治会婦人部によるサトイモ、ゴボウ、ハクサイ、豚肉などが入った豚汁とオニギリを無料配付した。餅つきは用意した棚田で収穫したもち米30㌔を、大人と園児がぺったんぺったんとついた。つき上がった餅は、あんこ餅、しいら餅、酢餅にして販売。それぞれ、長蛇の列ができた。
 公民館内では、コンテストの写真が展示されており、多くの人が観賞した。
 コンテスト入賞者は、次のとおり。(敬称略)
 ▽最優秀賞=奥村元一、牧ツヤ子▽優秀賞=宇都宮勤、仲野太郎、田中実▽参加賞=千住勝義、後藤孝之、宇都宮敬

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