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2016年11月24日 (木)

別府料金所で強盗対応訓練

 西日本高速道路サービス九州別府料金所(扇山町、小島護所長)主催の強盗対応訓練が24日午前10時、大分自動車道別府料金所であり、同料金所職員、別府警察署員から26人が参加した。

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 世相不安を反映し各地で凶悪事件が起き、別府料金所でも多額の現金を取り扱うことから、深夜の強盗事案を想定。有事の際、迅速で確実な対処容量を習得し、防犯意識の向上を図ることが目的。
 訓練は、午前1時、大分自動車道別府料金所5番ブースから県道よりの場所で乗用車が停車。助手席から男1人が降りて、ブースに近づき勤務中の女性職員に凶器を突きつけて現金を奪い逃走する―と想定。
 料金ブースにいた女性職員に、強盗にふんした生活安全課員が銃を突きつけて「金を出せ。早くしろ」と現金を要求。女性職員は現金の入ったジェラルミンケースを渡しながら、犯人の特徴を覚えた。犯人は、銃で威嚇しながら、待機させていた車で逃走した。職員は追いかけて車のナンバーなどを覚えて、事務所に戻ると110番通報した。
 その後、別府署地域課員2人がパトカーで到着。署員は、犯行当時の状況や強盗犯の人相などを聞き取った。

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 石川優子別府署生活安全課生活安全係長(警部補)は「抵抗せず犯人の特長を覚えるため時間を稼ぎ、事務所に連絡し、防犯ブザーも鳴らせた。犯人の人相、服装、車のナンバー、色、タイプを正確に覚えることが重要。そしてイメージトレーニングを繰り返し行い、いざという時のために備えてほしい」と講評した。
 訓練後、料金所駐車場で実際に動いている車に対して、カラーボールに見立てた水風船を投げる訓練を行った。

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