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2016年11月29日 (火)

ベテラン消防に秋の叙勲

 第27回危険業務従事者叙勲で瑞宝双光章を受章した元別府市消防署長の安部明さん(70)=大畑=、瑞宝単光章を受章した元別府市消防署第3中隊第3指令室長の南波一義さん(71)=大畑=の2人が28日午後1時半、長野恭紘市長を訪問した。今秋の叙勲で瑞宝単光章を受章した元別府市消防団第3分団長の田中靖章さん(80)=鶴見園町=は、諸事情で出席が叶わなかった。

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 受章者が紹介されたあと、長野市長が「長年にわたり、別府市民の生命、財産、安心、安全を昼夜を分かたず守っていただいたことが認められたものと思っています。これまでの功績が評価されたものです。これからも別府市民や観光客の安全・安心は守るため、後進の指導において、お力添えをいただければと思います」とねぎらった。
 受章者を代表して安部さんが「我々3人は秋の叙勲において、瑞宝章を賜りました。これはひとえにご推挙いただきました長野市長をはじめ、消防関係者の皆さんのご尽力により受章できたものと感謝しています。受章を機にますます精進し、地域防災に貢献できるよう自己研鑽に努めていく所存です」と謝辞を述べた。
 記念撮影後、安部さん(消防勤続40年7カ月)は「誰でも受章できるものではないし、すごいことで大事にしないといけないと思った。24時間勤務という勤務体制で、家を空けることが多いので、家を預かる妻に一番感謝している。今後、機会があれば地域防災のためにお手伝いをしたい」
 南波さん(消防勤続38年10カ月)は「このような章をいただき、光栄。第一に妻、そして現役時代に支えてくれた諸先輩、同僚、後輩に感謝している。今後は、この栄誉に恥じないような、別府市民13万人の模範となるような活動をしていきたい」とそれぞれ話した。

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