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2016年11月28日 (月)

体操の田中理恵さんが講師に

 別府市と日本体育大学の「体育・スポーツの振興に関する協定」締結に伴う記念事業として、体操日本代表でロンドン五輪に出場した田中理恵同大学助教のトークショーとキッズ体操教室が26日午後1時半から、別府市民体育館で行われた。今日新聞社など後援。

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 トークショーでは、田中さんと長野恭紘市長、アトランタ五輪でアーチェリーの日本代表選手だった小出美沙都さん(現在は、別府市教育委員会スポーツ健康課勤務)が登場。長野市長は野球を田中さんは体操を小出さんはアーチェリーを通して、感じたことなどを話した。
 はじめに長野市長が「健康寿命を延伸していくためには、子どもからお年寄りまで、外に出たり、ストレッチやスポーツをしてほしい」とあいさつ。後援している公益財団法人日本教育公務員弘済会大分支部の古城真代支部長もあいさつをした。
 トークショーでは、田中さんが「毎日コツコツ続けることが大切。我慢をするということも、体操を通じて教えてもらった。でも、心のどこかでは体操が好きという気持ちがある。また、兄や弟も体操をしているので、良きライバルもいたので、続けられたと思う。技を覚えられた時の喜びは今でも忘れられない」。
 小出さんも「家族、特に母親の存在が大きかった。アーチェリーの弓は結構高いので、続けるなら買ってあげると言われたことも続けた理由ですが、やはり好きだったから。アーチェリーを通じて、全国に知り合いが出来た」と話した。
 引き続き、キッズ体操教室を行い、田中さんが子どもたちに体を動かすことの楽しさをフラフープなどを使って教えた。田中さんは「スポーツの楽しさや素晴らしさを体験から知ってもらいたい。大切なことは、先生のアドバイスを信じて、恐れずに挑戦すること。大分県から五輪選手が出てくればと思います」と話した。

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