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2016年12月20日 (火)

別府市議会第4回定例会最終日

 別府市議会は平成28年第4回定例会の最終日の20日、本会議を再開した。

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 はじめに、長野恭紘市長が、地獄蒸し工房鉄輪の指定管理者の議案について「事業報告書に事実と異なる報告があったことが判明した」として、議案を取り下げることと、それに伴う補正予算案の一部訂正について説明。全会一致で承認された。
 この問題については、13日に行われた観光建設水道委員会(山本一成委員長、8人)で問題点が指摘されており、それを受けて市が調査した結果、虚偽記載が判明した。指定管理料は、収益などの経営状況をみて、適正になるように調整されていることから、金額の見直しが必要となる。昨年度までの4年間で約2500万円低く申告していた。
 地獄蒸し工房鉄輪は、平成22年にオープンし、地獄蒸し料理が楽しめるなどで平成27年度は11万3千人が訪れた人気施設。当初は市直営で運営されてきたが、24年度から指定管理者制度を導入しNPO法人鉄輪共栄会(園上重一理事長)が5年間の指定管理を任されている。
 引き続き、森大輔観光水道委員会副委員長、平野文活厚生環境教育委員会副委員長、加藤信康総務企画消防委員会委員長から審査の結果が報告された。竹内善浩氏(日本共産党議員団)から反対討論が行われ、表決の結果、すべての議案を原案とおり可決。また、別府市立別府商業高校の廃校に伴い、条例改正については議長も含めて起立による特別表決を行い、全員が起立した。
 市長専決処分の報告。選挙管理委員及び補充員の選挙を行い、議長の指名との動議が行われ、堀本博行議長が委員と補充員各4人を指名した。
 議員提出議案として、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書と地域防災力の向上と災害に強い防災拠点の整備を求める意見書が出され、可決された。

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