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2016年12月26日 (月)

警察業務への支援や事件検挙に貢献

 別府署(横山弘光署長)は26日午前9時、警察業務への支援や事件検挙などに貢献をした1団体、8個人に対し、感謝状を贈った。

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 1団体・8個人に感謝状を手渡した横光署長は「皆さん一人ひとりのお力添えが、我々の力になります。今後もよろしくお願いします」と述べた。
 警察活動への協力として▽九州旅客鉄道株式会社別府駅は、警察広報活動などに対する協力をした。太田貴信駅長は「公共交通機関として、当たり前のことをしているだけです。これからも、警察の広報活動に協力していきます」と述べた。
 ▽内田博さん(64)=餅ケ浜町=は、永年にわたる警察嘱託医、産業医として警察業務に深い理解を示し、留置人の健康管理の診療や同署員の健康障害防止の面接指導を推進する功労があった。内田さんは「感謝状を贈呈されたことは、嬉しい。今後も引き続き、署員の健康管理などを行っていきます」と述べた。
 ▽米田大作さん(70)=北鉄輪=は、隊友会パトロール隊事務局長として、青色パトロール車による巡回活動などのパトロール活動を行った。米田さんは「ありがたく思います。隊友会全体でもらったものなので、とても嬉しいです」と述べた。
 ▽首藤正喜さん(69)=石垣東6丁目=は、同町自主防犯パトロール隊隊長として「詐欺犯罪事例集」を作成し配付するなどと行った。首藤さんは「まもめーるの情報を、児童などに対する声かけ事案と特殊詐欺について分けてまとめました。これからも、地域で情報を共有化できると頑張ります」と述べた。
 ▽大田陽子さん(68)=南荘園=は、民生児童委員として、地域安全活動への協力した。大田さんは「南立石小学校では毎週月曜日、あいさつ運動を行っています。子どもたちと一緒にあいさつすることで、交流を深めています。感謝状には驚きましたが、今後も変わらずあいさつ運動を行っていきます」と述べた。
 ▽垣迫治志さん(70)=石垣西3丁目=は、永年にわたり中部中学校東側の交差点で交通安全の呼びかけや交通啓発活動による交通事故防止活動を行った。垣迫さんは「まさか9年も続くと思わなかったし、あの界隈の交通事故が減ったことは、ありがたいと思います。これからも、体がもつ限り続けていきたいです」と述べた。
 ▽西祐三さん(69)=日出町=は、語学力を活かして、外国人留学生を事件・事故から守る活動に対する功労があった。西さんは「立命館アジア太平洋大学に勤務していますが、生活習慣の違いでトラブルが発生します。その際、警察から連絡を受けて身柄を引き受けに行っています。思いもよらない受賞で、今後の励みになります」と述べた。
 事件検挙に対する功労として▽堤一義さん(48)=大分市、大分みらい信用金庫本店営業部主任、藤田一行さん(35)=北浜2丁目、自営業代表取締役は今年11月9日、北浜で発生した窃盗(ひったくり)の捜査協力により早期に事件解決に至った功労があった。
 事件は、高齢女性が手提げバッグを背後から近づいた少年(当時19)に盗まれた。人相や着ていた服などから捜査した結果、宇佐市内で発見され、別府署で逮捕した。
 堤さんは「感謝状贈呈は、突然なことで驚いています。藤田さんと協力して、最終的に逮捕に貢献できたことは嬉しいです」、藤田さんは「感謝状は嬉しいです。私が車で追いかけて、その後は堤さんが自転車で追いかけてくれたから逮捕できたと思います」と述べた。
 また2人は「体が勝手に動き、無我夢中だった。まさか宇佐で逮捕されると思わなかったです。犯人の足は、とても速かったです。警察に通報し、ほっとしたら恐怖心が出てきました。犯人が凶器を持っていなくて、本当に良かったです」と語った。

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